晩白柚の方は摘果もした。
そして、6月の終わりには7個実が残っていた。
そして、それから1ヶ月余り、何とかこの時期に実が残っていたら、と思って昨日見に行った。
嬉しいことに、7個全て実が残っていた。
昨日、もう直径10cmくらいの大きさになっていた。 大きな晩白柚で、中の実を食べたあとは、メジロの家を作る予定だ |
ところが、昨日見てみると、その数が激減。
富有柿は2本あるのだが、そのうち1本はもう数個しか実が見えない。
病気をしているようには見えないのだが、どこかに害虫がいるのかも? まだそれなりの実を付けている木にも薬を撒いていた方がいいのかもしれない。 |
さて、こちらは我が家で今年育てたピクルス用のキュウリ。
初めて種から育てたキュウリだ。
こちらは6月採れ初めの頃のミニキュウリ。 ピクルス以外に色々な料理で食べてみたが十分使えるキュウリだった。 |
そして、下の写真は7月20日頃、採り忘れて黄色くなったデカいキュウリを、腐れ始めた花ズッキーニとツーショット。
このあと、花ズッキーニは腐れたところを外し、一部保存していた。 写真のデカいキュウリは、そのまま置いていた。 |
そして、このデカキュウリ、かなり黒ずんだ色に変わってきたが、まだ全く腐れていない。
今日は、保存していた花ズッキーニの種採りをするので、再びツーショット。
花ズッキーニは上の写真以外にも、先日2本で種採りをした。 結果は小さなズッキーニから数個収穫したのみ。 |
上の写真の花ズッキーニは、大きかっただけのことはあり、種も多かった。
種の大きさも予想通り大きい。
先日小さめの花ズッキーニから収穫した種の2倍以上の大きさだ。
大きな種だが、使えるかどうかは非常に微妙だ。 厚みのある種もあるので、使えることを信じて保存しておこう。 左下の小さな種は、小さな花ズッキーニから収穫した種。 |
来春種を植えたあと、無事に芽が出てきたらハッピーだ。
で、デカキュウリの方だが、ピクルス用のキュウリの種は、種袋にまだたくさん残っている。
今年種を収穫する必要はないのだが、使える種が採れるかどうかを一度確かめておきたい。
こちらも、一部でも腐れ始めたら、すぐに種採りをしてみよう。
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