いかにもデストロイヤーらしい顔つき。 この芋は当然デストロイヤー賞にノミネートされている。 |
重さが500gもあったのだ。
これまでの重さ記録は、2年前に記録した550g。 あと一歩。惜しかった! |
後半戦の収穫も終わりに近づき、楽しかったデストロイヤーの収穫も来月初めには終わりそうだ。
さて、昨年初めて育てたUFO型ズッキーニ。
もちろん食べれるのだが、オブジェとしても楽しめるUFO型ズッキーニ。 |
実は、我が家に色々育てているズッキーニの中で、形からしても料理しにくく、味の方も一番評判が悪かった。
それで、私自身の気合いが入らなかったのが、種に伝わったのか?
今年もいくつか種は蒔いたのだが、発芽率が非常に悪く、育った苗は僅かに2本。
それも、育ちが遅く、他のズッキーニが終わりかけているこの時期になって、やっと実をつけ始めた。
今年は、他の種類の美味しいズッキーニがまだまだ収穫できているので、食用に収穫するのは数個にとどめて、少し大きく育てた後に、形を楽しむ置物用にしよう。
来年から無くなってしまうのも寂しいので、1個は種取り用にするつもりだ。
ところで、シマミミズの餌実験として『米ぬか』をチェックしていた。
1ヶ月目には、最初に投入したミミズ君20匹は生きていたが、妊娠ミミズもいないし、米ぬかを食べた形跡もほとんどなかった。
で、今日は2ヶ月目のチェックなのだが。。
米ぬかは一度発酵を起こしたのだろうか? 内容は、ボカシ肥料状態になっていた。 そして、観察小屋の中にはシマミミズは1匹も残っていなかったのだ。 |
寒い冬に、小屋の中を温めるために入れるとしても、ごく少量にとどめておいた方がよさそうだ。
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