2024年12月19日木曜日

コンパクトドライバーの中で折れたビットの取り出し成功したが今度はよく外れるようになった。raised bedに落ち葉入れ。

夜中から降った雨のためか、イチョウの葉はすべて落葉し、モミジの葉もかなりが散っている。


今日はそんな落ち葉を集めて昨日サイズを変えたraised bedの中に入れた。

こちらは昨日の様子。
狭くなったがその分長くなったので、土が全く入っていない部分が出来た。
こちらは土や落ち葉を入れたbed。
時々入れている米ぬかも入れた。

さらに、状態がよさそうな土も追加していっている。
少しずつ形が見えてきたが、まだまだかなりの量の土を入れる必要がありそうだ。

こんな感じでいい感じのraised bedを作って、来春にはトマトなどの夏野菜の苗をここに植え付けたいと思っている。

ところで、先日の作業中コンパクトドライバーのビットが折れた
そして、そのビットを取り出すことが出来ずにいた。
ネットで分解して取り出すやり方も学んでやってみたのだがやはり取り出せなかった。
ヒートガンで先端を温めて、ビットが緩む方向に叩いてみたがやはり出てこなかった。

最後に、大きな万力(バイス)でコンパクトドライバーを挟み、ビットが緩む方向に何度も叩いたらやっとビットが取れた
ガゼボを作るので新たに購入した万力はとても役に立っている。
70㎝ほどの高さに切った太く重い丸太も万力の固定に役立っている。

手前が折れて詰まっていたビット。

これで、このコンパクトドライバーが完全復活したと思ったのだが、今度はビットが外れやすくなった。
よく見ると六角を固定する場所がかなり摩耗してビットがスカスカ状態になっている。
使えないことはないのだが、完全に治すには部品交換しないとダメかもしれない。

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