2026年1月29日木曜日

今年のトマト。芽出しが遅い?さて、今年トマトはどういう風に育てようか?

ハウスの中ではセルトレイで芽を出した夏野菜の苗がポットに移植後も元気に育っている。

育苗箱の下に藁を敷いたら温度的には問題ないようだ。
ただ、元気に育っているのはブロッコリーなどのアブラナ科の野菜。

ブロッコリー類に続いて、今日はセルトレイから出てきたトマトやシシトウ、ピーマンなどの苗をポット取りしたが、トマトやナスの芽出し率が低い

こちらは大型トマト(マーマンダ)の芽。
もう少し時間を待てばトマトやナスの苗もそろってくると思っている、

同じ時期に種を蒔いたシシトウやピーマンはほぼ予定通りの芽出し状況だった。

で、もう一枚加温シートを敷いてトマト類の種まきをしておいた。
ここではビニールトンネルやセルトレイを使わず種まきした。
この方法でうまくいくなら一つの加温シートでたくさんの苗が作れる。
上手くいったら来年からこの方法を増やそう。

ところで、今年のトマトはどんな育て方をしようか?

紐誘引栽培はyou tubeで多く紹介されていたので2年間ハウスの中や畝、raised bedでやってみたがいい印象を持てなかった。
ハウスの中では天井のパイプに紐を掛けていたのだが、他の場所ではエクセル線を上に張ってそこに紐を掛ける紐誘引法を取ったのだが、これは失敗だった。
エクセル線はたわまないと思っていたが、大きくなって重くなった苗ではたわんでしまった
すると下の写真のように、たわんだエクセル線に掛けていた紐が畝の中心に集まってしまった。
50㎝ほど埋め込んでいた鉄管も内側に傾いてしまった。
仕方なく、こんな畝にも竹支柱を追加しておいた。
竹支柱だけで以前育てたとき竹支柱が倒れることが多かった。
エナメル線に竹支柱を固定すると倒れることはなかった。

今年はエナメル線+竹支柱タイプを多くやってみようかと思っている。
また、1本仕立ては難しいので、株間を少し広く取って3本仕立て位にするのがいいように思える。

育てる場所に関しては水はけがいいraised bedや四の段北で育ちがよかった印象を思っている。特に四の段北では長期収穫が出来、数日前まで収穫出来、まだ青い実が大きく育っているのですべての苗を片付けていない。
一方、ウェットな一の段での栽培は完全に失敗した。
ビニールハウスの中のトマトは一番育ちが早く、いい感じで収穫出来ていたが、夏熱くなり過ぎたのか早く枯れてしまった。ここでは紐誘引栽培はハウスの天井のパイプを使ってやり易いので紐誘引が悪かったとは思っていない。苗を早めにずり降ろしたり、早めに横の方に誘引すれば少しは長期育てれたのかもしれない、

2年前までは数年間土嚢袋栽培もやった。
この方法は水オーバーにならず甘いトマトが出来ることを期待してやったが、苗が大きくなった時支柱が倒れるデメリットがあった。
よく似た考えのやり方が、『家庭菜園の裏技』という本に載っていた塩ビ管栽培。
栄養不足で収量がかなり少なくなりそうな気がしているが、この方法だと塩ビ管を一部土の中に埋め込むので、一緒に入れる支柱も倒れないだろうと思われる。

まだまだ、ポットに育つ苗を移植するのは先の話だが、育て方だけは少しでも進歩するようにいろいろ考えておこう。

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