天気のよい朝方には、太陽に向かって日光浴をするアオサギの姿が見られる。
こちらは昨日の朝のアオサギ。
こちらの姿の気付くと、邪魔するなと言わんばかり、威嚇してくる。
オヤジっぽい性格のアオサギ。 たいして邪魔はしていないのだが、 いっちょ前に、文句をつけてくるのだ。 |
さて、今日はホーレンソウの種まき第1弾だ。
ホーレンソウの種まきは時間差で行う予定だ。
下の写真が今回まいた種なのだが、一袋が1ユーロだったとのこと。
シチリア土産に頂いたのだが、大きめの袋の中に種がいっぱいあるので嬉しくなる。
シチリア土産に頂いたのだが、大きめの袋の中に種がいっぱいあるので嬉しくなる。
これまでも、ヨーロッパ土産のホーレンソウを育てたことがあるが、日本産のものに比べ、葉が硬くて大きめの印象だ。
味は悪くなかった。
今回、ホーレンソウの種をまいた畝は、以前デストロイヤーを植えていたところだが、収穫後は雑草だらけになっていた。
そこで、雑草を盆前に除草し、石灰を撒き、しばらく畝を休ませておいた。
この場所にマルチを張り、防虫予防のネットを張った。
そして今日は、この畝の1/4の範囲に、ホーレンソウの種をまいた。
葉っぱ野菜の中では、ホーレンソウは食べる機会が多い。
だから、出来るだけ長期にわたって収穫出来ると嬉しいのだ。
そこで、これからしばらくは、2週毎くらいの時間差で、少しづつこの畝に種を撒いていくつもりだ。
私の思惑通りに、苗が成長すれば、晩秋からしばらくホーレンソウの収穫が続くはずだ。
味は悪くなかった。
今回、ホーレンソウの種をまいた畝は、以前デストロイヤーを植えていたところだが、収穫後は雑草だらけになっていた。
そこで、雑草を盆前に除草し、石灰を撒き、しばらく畝を休ませておいた。
ホーレンソウはアルカリ性の土地を好む。 種まき前は、石灰をまき条件を整えたつもりだ。 |
この場所にマルチを張り、防虫予防のネットを張った。
そして今日は、この畝の1/4の範囲に、ホーレンソウの種をまいた。
ホーレンソウの種はスジまきにする。 出てきた苗は、後で間引きするのだ。 冬になったら、防虫ネットをパオパオ(不織布)に変える予定だ。 |
葉っぱ野菜の中では、ホーレンソウは食べる機会が多い。
だから、出来るだけ長期にわたって収穫出来ると嬉しいのだ。
そこで、これからしばらくは、2週毎くらいの時間差で、少しづつこの畝に種を撒いていくつもりだ。
私の思惑通りに、苗が成長すれば、晩秋からしばらくホーレンソウの収穫が続くはずだ。
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