ダラの芽も、次第にそれらしいものが収穫出来ようになっている。
こちらは食べ頃のダラの芽(栽培種)。 右は以前収穫したあとの枝。 暖かくなると、ダラの芽の成長も早く、油断をするとすぐ適期が過ぎてしまう。 |
さて、今年はどんなカボチャが出来るだろうか?
カボチャの種を蒔いた場所は、マルチの上に草が放られているこの畝だ。
荒れ地にマルチを掛けているだけのように見えるが、マルチの下はしっかり耕し、肥料も施している。
去年植えた場所とほぼ同じ場所に、同じくらいの数のカボチャ種を植えた。 この畝の左手には、昨年草よけに掛けたマルチと雑草が見えている。 何も植える予定のないそちらの方に、伸びる枝を這わせるつもりだ。 |
昨年出来たカボチャは、ロロンカボチャ、えびすカボチャ、長カボチャ、白カボチャ、そのほか球形など色々なハイブリッドカボチャだ。
とにかく豊作で、収穫時に重さや顔つきを楽しませてもらった。
そこで、去年収穫を楽しませてもらったカボチャたちを少し紹介しておこう。
こちらもロロンカボチャとえびすカボチャのハイブリッドと思われる球形カボチャ。
そしてこちらは、長カボチャ
そして、こちらは白カボチャ。
収穫する前はこんなに真っ白だ。
こちらは最盛期、7月初めの一日での収穫。大豊作だった。
で、今年植える種がどのカボチャの種が分かるように残せばいいのだろうが、カボチャの種の採取保存は適当。
中には、分かる形で採取した種もあるのだが。。
だから、今回蒔いた種からどんなカボチャが育つのか、全く分からない。
もちろん、新しいハイブリッドが生まれるかもしれない。
ま、どうしてもこのカボチャを育てたいというような固執もないので、我が家のカボチャは実が成り始めてからのお楽しみだ。
ところで、ズッキーニの場合は、芽がうまく出なかったときのためにポットにも種を蒔いていた。
カボチャの場合は、毎年ミミズ堆肥を撒いたところから、自然発生苗がたくさん出てくる。
蒔いた種からうまく芽が出ないときは、彼らが代打要員になるはずだ。
そしてこちらは、長カボチャ
そして、こちらは白カボチャ。
収穫する前はこんなに真っ白だ。
こちらは最盛期、7月初めの一日での収穫。大豊作だった。
で、今年植える種がどのカボチャの種が分かるように残せばいいのだろうが、カボチャの種の採取保存は適当。
ここに残した種がどんな種類なのは分からない。 |
だから、今回蒔いた種からどんなカボチャが育つのか、全く分からない。
もちろん、新しいハイブリッドが生まれるかもしれない。
ま、どうしてもこのカボチャを育てたいというような固執もないので、我が家のカボチャは実が成り始めてからのお楽しみだ。
ところで、ズッキーニの場合は、芽がうまく出なかったときのためにポットにも種を蒔いていた。
カボチャの場合は、毎年ミミズ堆肥を撒いたところから、自然発生苗がたくさん出てくる。
蒔いた種からうまく芽が出ないときは、彼らが代打要員になるはずだ。
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