今日は食事中にお邪魔した。
右端の一羽はカエルを食べている。 |
別の一羽が見事にみみずをゲットした。
そこでおとなしく食べるかと思いきや、
みみずを咥えたと思ったら、急に走り出した。 |
生存競争は結構厳しいみたいだ。 |
歩く姿も楽しそうだ。
さて、今年は梅干し用の紫蘇を自分で育てることにした。
下の写真はプランターの中に蒔いた種から、小さな芽がたくさん出てきたところ。
小さな芽が少しづつ大きくなり、プランターの中では狭そうなので、連休明けから少しづつポットに移植した。
こちらは5月9日の移植風景
ここに集まったアマサギ、個体によって羽根の色やくちばしの色がかなり違う。 夏羽に変わりかけの時期だからだろうか? |
ただ、そっくりさんのこの2羽は、きっと兄弟だろう。
とても仲良しで、一緒に行動していた。 |
さて、今年は梅干し用の紫蘇を自分で育てることにした。
下の写真はプランターの中に蒔いた種から、小さな芽がたくさん出てきたところ。
こちらは4月28日の写真。 |
こちらは5月9日の移植風景
この時期はプランターにまだ半分以上苗が残っていた。 |
こんな感じで数本ずつポットに移植していった。 |
そして、先日の日曜からポット苗とプランターに残っている苗を少しづつ畝に移植している。
どちらが生着率がいいかを見てみようと思ったのだ。
こちらが、プランターに残っている苗を直接畝に移植したところ。
一方、一旦ポットに移植した苗を、しばらく時間をおいてから畝に植えた苗がこちら。
もちろん、プランターの苗を直接畝に移植する方が手間が省けて楽なのだが、少し生着率が悪過ぎた。
もし来年からも同じように紫蘇を育てるとしたら、プランターの小さな苗を一旦ポットに移植して、それを畝に移植するようにしよう。
さあ、紫蘇の小さな苗の、畝への移植がだいたい終わった。
あとは、梅干し作りの時期に合わせて、この小さな苗が育ってくれるかどうかだ。
種蒔きをした紫蘇を育てるのは初めての経験なので、ちょっと楽しみだ。
塩揉みしたあと紫蘇を、塩漬けした梅に入れた瞬間、緑の梅が真っ赤に変わっていく様は本当にきれいで、今から想像してしまう。
どちらが生着率がいいかを見てみようと思ったのだ。
こちらが、プランターに残っている苗を直接畝に移植したところ。
6割方は生着しているが4割は萎えている。 プランターにはまだ苗が残っているので、萎えた苗のところには再移植だ。 |
こちらの方が、圧倒的に生着率がいい。 ほぼ100%生着だ。 |
もちろん、プランターの苗を直接畝に移植する方が手間が省けて楽なのだが、少し生着率が悪過ぎた。
もし来年からも同じように紫蘇を育てるとしたら、プランターの小さな苗を一旦ポットに移植して、それを畝に移植するようにしよう。
さあ、紫蘇の小さな苗の、畝への移植がだいたい終わった。
あとは、梅干し作りの時期に合わせて、この小さな苗が育ってくれるかどうかだ。
種蒔きをした紫蘇を育てるのは初めての経験なので、ちょっと楽しみだ。
塩揉みしたあと紫蘇を、塩漬けした梅に入れた瞬間、緑の梅が真っ赤に変わっていく様は本当にきれいで、今から想像してしまう。
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