種芋から芽が出始めていたので、もう少し早く芽が出てくるかと思っていた。 |
不織布が吹き飛ばないように、色々な重しでしっかり抑えていた。 あと1ヶ月は、霜よけ対策がいるだろう。 もう少し芽が伸びてきたら、不織布の掛け方は別の方法に切り替えよう。 |
そして、この第1陣の植え付けに続いて、第2、第3陣の種芋の植え付けが終わっている。
それらは、マルチに穴を開けずに植えている。
こちらは、2月上旬に種芋を植えた第2陣。 |
もちろんそのあとも、しばらくは霜被害の予防は必要だろう。
そして、今日がデストロイヤーの種芋の最終植え付けだ。
最終植え付けには、この冬収穫した芋を種芋として用意した。
大きさは様々。 まだ、ほとんど芽が出ていないので、芽出しは4月の初め頃だろうか? すべて切らずに植えることにした。 |
畝は先日から用意していた。
この1畝で、これまで植えた3畝分近い広さがある。
畝の上に掛けていた雑草よけシートを外し、植え場所に小さな穴を掘った。
そこに芋を入れていって、そのあと土を掛けていった。
奥の方から土を掛けているところ。 |
あると思っていた広めのサイズのマルチがなくて、掛けたのは一つ狭いタイプ。
風で飛ばされないようにマルチの外側への土掛けが大変だった。 マルチが狭いので、畝の外側に所々土を盛ってマルチの上まで土を掛けた。 こちらは、芽が出た後の霜よけはしない予定だ。 |
兎にも角にも、大好きなデストロイヤーの今期の種芋の植え付けが終了した。
もちろん、植えつけた種芋には、私が気づかないでも傷んだものがある。
だから、これまで植えた種芋で芽出しが最終的に8割以上あれば上等だ。
4月10日頃になって芽が出なかった場所な場所には、種芋の追加植えをするので、今日余ったデストロイヤーを残している。
今後は、霜被害を乗り切れば収穫までは草抜きと土寄せを1回くらいするだけだ。
どんな大きさの芋が取れるか?どんな顔つきの芋が出てくるか?
デストロイヤーの収穫は今から楽しみで仕方ない。
もちろん、植えつけた種芋には、私が気づかないでも傷んだものがある。
だから、これまで植えた種芋で芽出しが最終的に8割以上あれば上等だ。
4月10日頃になって芽が出なかった場所な場所には、種芋の追加植えをするので、今日余ったデストロイヤーを残している。
3cm前後のとても小さな芋が50個程残った。 これらの芋をあまり使わずにすめば嬉しいのだが。 |
今後は、霜被害を乗り切れば収穫までは草抜きと土寄せを1回くらいするだけだ。
どんな大きさの芋が取れるか?どんな顔つきの芋が出てくるか?
デストロイヤーの収穫は今から楽しみで仕方ない。
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