1年でも一番過ごしやすい季節なのだが、紫外線はかなりきつい。
しっかり、顔にしっかり日焼け止めクリームは塗っているのだが、それくらいでは私の皮膚にはダメみたい。
間違いなく皮膚の老化が進んでいると思われる。
さて、この時期、我が家ではホウレン草、サニーレタス、ルッコラ、ミズナなどが終わり、収穫出来る葉っぱ野菜の種類が少し減っている。
そんな中で、リーフチコリーの勢いは凄い。
最近収穫している苗は長さ60cmくらいになっている。 リーフチコリーは苦味のある野菜のためか虫が寄って来ず、とても育てやすい。 |
奥の大きくなった方が秋に種蒔き、手前が2月頃種蒔きした苗だ。 |
シュンギクは先日収穫が終わったが、今は3月に蒔いた種から収穫が出来始めた。
鍋が終わって、育ててもどうだろう?と思って種を蒔いたが、葉野菜が少ない時は助かる。 |
こちらは、ホウレン草そっくりのスイスチャード。
スイスチャードも秋蒔きで育てていたが、今日で収穫終了だ。 |
ということで、今は小さな苗のルッコラやホウレン草が大きくなるまでは、リーフチコリーに葉野菜代表として頑張ってもらうことになりそうだ。
ところで、こちらはヤーコンの二つの畝のうちの一つ。
今年は2つの畝に種芋を植えた。 種芋を植えたところは10cmほどマルチを開けている。 |
よく見ると、全ての種芋から小さな芽が出てきた。
土が固くて、立派なヤーコンが収穫出来るかちょっと心配な畝だが、芽出しは順調のようだ。 |
もう一方のヤーコン畝では、種芋を植えたあとマルチを掛けた状態にしている。
今年初めての方法だが、ジャガイモでもうまくいく方法なので問題ないだろう。
ただ、植えた時期が少し遅かったためか、まだテント様の突き上げが見られない。
そのうち、元気な突き上げが見られるに違いないのだが、早く安心させてほしい。
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