段々畑には多くの椿があるが、この花が一番好きだ。
さて、数日前に切った槇の枝葉はいろいろな場所にまとめていた。
三の段より上に置いた枝葉で作ったチップは四の段西側の小径に撒いた。
ここが四の段西側の小径 |
チップを撒くとこんな感じだ。 若干草は生えにくくなるが笹竹の芽は同じように出てくるはずだ。 |
四の段の上の方から小径を見るとこんな感じだ。
小径の方にせり出ていた槇の木の枝は切り落としてかなりすっきりした。 この小径はトンネル道を抜けたら三の段北につながっている。 |
下の方にはカブトムシの幼虫がたくさんいるはずだ。 カブトムシが飛び立ったら下の方から堆肥を収穫する予定だ。 |
一方、太めの枝は薪として使える長さに切ったが、以前我が家で作っている3ヶ所の薪棚には入りきらないので、応急的に積んでいる。
薪を作る際にはハンディーチェーンソーがとても役立っている。 一番下は長い木を置いて薪が直接地面に触れないようにしたつもりだ。 |
今は溜まるばかりの薪だが、4月には作りかけているガゼボの中に薪ストーブを設置する予定なので、それからは薪を順調に消費できるだろうと思っている。
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