ガゼボ作り、今日は基礎に入れる砂利が届いた.
昨日、今日はかなり頑張って穴掘りと残土運びをしたのだが、まだまだ砂利を入れるまでは時間がかかりそうだ。昨年土嚢袋のツクネ芋だけは、サルにも取り出しが大変だったようで被害に遭わなかった。
そこで今年は土嚢袋に少し多めに種芋を植えた。
ただ、土嚢袋のツクネ芋は土をraised bedに入れるようにしているのでそこまで運ばなければならないのと、袋にひげ根が絡みついているため取り出しがやや大変だ。
ガゼボ作り、今日は基礎に入れる砂利が届いた.
昨日、今日はかなり頑張って穴掘りと残土運びをしたのだが、まだまだ砂利を入れるまでは時間がかかりそうだ。来春は、ガゼボからの花見をとても楽しみにしている。 今は木の下には多くのアーティチョークの苗も見えているが、ツワブキの花がきれいだ。 |
さらに、その後もこのraised bedの中には米糠や野菜残渣などを入れた。 |
この土が表面に出ている状態ではいい野菜が育ちそうな気がしない。 |
春に野菜を植え付け始める頃までには、いい土になるように工夫してみよう。 まずは、今日入れた土の上に、野菜残渣やツクネ芋を育てている土嚢袋の土を入れよう。 |
露出していた暗渠排水の防草シートは完全に見えなくなった。 |
一応、雨の日に水の流れで土が流れないかなど確認する予定だ。 その後は、剥いだ防草シートをまた、この上に敷くつもりだ。 |
気温はかなり下がったが、こちらはまだ頑張って咲いている庭のブーゲンビリア。
さて、この時期になるとやっと葉っぱ野菜が元気になってきた。
こちらは、多くの葉っぱ野菜が育っている二の段。 |
この段にある下の畝では、手前に見えているルッコラは数日前から収穫を始めている。
同じ畝では、もうすぐ収穫出来そうな大根も見えている。防虫ネットを掛けた畝と、そうでない畝でレタス類の育ちの差を見ているのだが、今のところ全く差がない。
どちらの畝でもロメインレタスなどを数日前から外側の葉から収穫を始めている。 |
今のところ、ヨトウムシ被害も少なく順調のようだ。 |
こちらは庭で咲き始めた山茶花の花。
段々畑の空き地に元気に多くの花を見せているこの雑草はイヌタデだろう。
さて、今年の大きな目標に掲げていたのが、平地の一角にバーベキューも出来る屋根付きの休息スペース(東屋、ガゼボ)を作ること。
かなり前、TV『ポツンと一軒家』で、福岡県の冷水峠付近にあるHYDEAWAYにある東屋が紹介されて、こんな東屋が我が家にも欲しいと思っていた。
この東屋、見学に行ったのだが、中央に大きな囲炉裏も付いていてなかなかの出来だ。段々畑の脇にあるのだが花の種類は分からない。 |
こちらは来間島が見える前浜。 宮古島には周囲に3つの橋がありそれぞれ個性がある島と繋がっていた。 |
もう一つ同じような島も地下で連なっている。 人魚伝説があるこの池はダイバーには憧れの場所らしい。 |
周囲の遊歩道も気持ちよかった。 |
こちらはイムギャーの海岸。 |
手前に天然の入り江がある。 次回来るときはこの海でシュノーケルを楽しめる様に準備して来よう。 |