2026年10月19日月曜日

思い出深いセイタカアワダチソウをお茶に使ってみよう。

 マユハケオモトが、その名のような花を見せている。

立派な眉刷毛だ。

さて、こちらは我が家の所々に姿を見せているセイタカアワダチソウ。

コセンダングサと共に色々な場所に蔓延る厄介な雑草だ。

振り返ってみると以前私が所有していた第2菜園の広い場所では、管理不行き届きでセイタカアワダチソウの楽園になっていた。
そんな花終わりの時期に、これ等の苗をすべて人力で抜いていたのだが、今考えると私にも若さがあったものだ。
黄色い花が咲いている時の方が抜き易かった?
根が強く張っていたので機械を使わず全て抜く頼りは若さのみだった。

それでも、時間を見つけてはこんな苗を少しづつ抜いていった。
土地の栄養もよかったのだろう、高さは2m以上になっていた。

セイタカアワダチソウを抜去ると少しづつ周りの景色も見えるようになっていた。
ちなみに、今はこの土地も周りも新興住宅地だ。
この場所にイメージしていたのは、福岡東区の立花山の麓にあったアーティチョークの園だった。
立花山に登るとき、この花園に魅了させて、こんな花園を作りたかった。
この花園も今は無くなっているので残念だ。
第2菜園にも野菜と共にアーティチョークを育てていたが、今は場所を変え、段々畑の一角をアーティチョークの花園にしようと頑張っているところだ。
段々畑は風が強く、背高く成長したアーティチョークが花を付けても倒れてしまうことも多い。
先日は植え付けたばかりの苗がアナグマ被害に遭ったのでノリ網を周りに張っている。

いつの日か段々畑のアーティチョークが立花山の麓にあった花に負けないような花を見せてくれるようになること期待している。



そして、そんな思い出があるセイタカアワダチソウ、先日you tubeを見ていたら、ハーブとして効果があるということを知った。
このお茶はデトックス(体内の毒素排出)や抗酸化作用、炎症を抑える効果があるとされ民間療法で使われているのだ。
結構の数の方がすでに使っているようだったので、アレルギーさえ出なければ使ってみてもよさそうだ。

で、さっそく少し収穫して我が家の食品乾燥器で乾燥させた。


まず試しに、他のお茶の素材を混ぜずに熱湯を注いでみた。

少し飲んでみたが、僅かに口の中に刺激を感じたが味はすっきり味で、飲んだ後も問題かった。
で、私のスペシャルティーの一剤としてさっそく使ってみた。

お茶が泡立ったのだが、アワダチソウという名と関係あるのだろうか?

2026年10月18日日曜日

移植して大ピンチのユーカリの苗木に植物活性液投与。昨日ノリ網を掛けたところにはアナグマ被害がなかったのでサツマイモの畝にもノリ網。

こちらは、雑草の花の中で一番好きなミゾソバ。
この草は、水が豊かで栄養価が高めの場所に群生することが多いとのこと。

さて、先日法面の方に移植したユーカリが大ピンチだ。

元々根が張っておらず、移植したときに土がほとんど外れてしまった。

移植操作で根が弱ったのだろう。
下の方の葉から次々に枯れ始めたのだ。

リキダスという植物用活性液を水やり時に使っていたのだが、それだけではダメみたいだ。
非常に厳しい状態になってきた。

で、今日はHB-101ととい植物活性剤を投与してみた。
これは、以前野菜友達が花や野菜が元気に育つと推薦してくれていた製剤だ。
顆粒なので一坪ほどの容量を根元に撒いておいた。

何とか枯れずに持ち直してくれると嬉しいのだが。。

ところで、昨日のノリ網によるアナグマ対策は効を奏したようで、朝の見回りでは久しぶりに被害が全くなかった。


昨夕、ノリ網を掛けたヤーコンも無事だ。
今日は、サツマイモに畝にも1か所ノリ網を被せておいた。
ちなみにノリ網は長さが長いので、設置するときにも片付けの時のことをしっかり考えておかなくてはいけない。
このノリ網、安く手に入るのだがとても役に立つ。
恐らく有明海のノリ養殖後、廃棄されたものなのだろう。
サツマイモの畝は他にも数か所あるが、収穫や片付けのことを考え1ヶ所のみノリ網を掛けた。
他の畝では遅ればせながら、今日ようやく食べれる芋が収穫出来始めたところだ。

2026年10月17日土曜日

アナグマのいたずらちょっとひど過ぎる。だが、サルやイノシシならまだしもアナグマに負けるわけにはいかない。

こちらはあまり見かけない蝶だが、ウラギンシジミのオスらしい。

決して珍しい蝶ではないようだが、私が見たのは初めてのような気がする。

さて、私の菜園で先日から色々な悪さをしているアナグマだが、この時期は休眠前で一番行動力があるのだそうだ。
今日はアーティチョークもいくつか掘られていたが、近くに植えていたアボガドの若い木が掘り起こされていた。

この辺りはホクホクの土なので掘り起こすのが楽しいようだ。
食べるところはないはずだが、ニラも掘り起こしていた。
ここも土が柔らかかったので掘り易かったのだろう。
目的は土の中のミミズだろうか?

そして、今日一番ガックリ来たのは一の段と二の段にまたがって設置していた電柵を突破されたこと。
被害は里芋にきた。
浅く植えていた里芋は掘り返されて食べられていた。

そして深く植えていた芋は、一部を掘り出して食べられていた。

収穫適期にはまだ少し早かったが、1/4ほど子芋を収穫し、親芋はそのまま深い位置に植え戻し、硬目に土を被せておいた。



収穫しなかった株には土を盛り土にして足で硬く踏みつけた。

そして、このままではまた被害が来ると思ったので、里イモの周りにノリ網を張った。
ここのノリ網は12月収穫が終わったら外せる。
アーティチョークやアボガドを育てているところにもノリ網を張った。
ノリ網を掛けると草刈り機がその付近で使えなくなるのが欠点だ。
彼らが来なくなったらノリ網はすぐ外す予定だ。

さらに、これから被害が出そうなヤーコンの畝の周りにもノリ網を張り、先日掘り返されたシュンギクやミズナの畝はノリ網で覆った。
明日は、電柵を突破された一の段のサツマイモの畝もノリ網で覆う予定だ。

そして、今のところ掛かっていないが被害が出たところの近くには箱罠も置いている。

もし箱罠に掛かったら仲間への見せしめに数日間は置いたままにするつもりだ。
そしてかなり遠くの山の上に逃がそうと思っている。
かわいいアナグマだが、ちょっと被害が大きくなり過ぎたのでしっかり対応していこうと思っている。

猿にはなかなか勝てないが、イノシシや害鳥、そしてアナグマに負けるわけにはいかない。

2026年10月16日金曜日

土の力が強くなったためか、葉野菜に虫被害が減った。で、久しぶりにキャベツ栽培に挑戦。

ご近所さんのところの猫2匹が、最近よく畑に遊びに来る。

赤ちゃんの時から知っているが、2匹とも今1歳半の若いオスだ。


私が近づくと逃げるのだが、虫や小動物を獲るのをとても楽しんでいるようだ。


さて、土の状態がよくなっているためか、虫は多くても元気な野菜は害虫にやられにくくなっている。

数年前のこの時期の我が家の葉野菜は、アオムシやヨトウムシ被害が甚大で食べれないで終わるものも多かった。

しかし次第に、今の時期育つ葉野菜が虫にやられなくなった。

枯葉堆肥や木材チップ、カブトムシの幼虫堆肥などで土が微生物リッチになり根が健全に育つようになり、葉も丈夫になり害虫が寄り付きにくくなっているのだろう。

手前は白菜、奥はチーマディラーパの畝。
今も畑にはコオロギやバッタがたくさん居るのだが不思議に今年は葉野菜の被害が少ない。

この感じならこれまで、ずっと前一度育てて全く口に出来なかったキャベツに再挑戦してもよさそうだ。

種から苗は育てていなかったので、今日はホームセンターで苗を買ってきた。
果たして、この冬は美味しいキャベツを口にすることが出来るだろうか?
久しぶりに育てるキャベツがどんな感じで育つのか楽しみに見ていこう。

2026年10月15日木曜日

8~9月に種蒔きしたアーティチョークの苗が元気なのは嬉しいが、アナグマが土を掘るので一緒に掘り起こされて困ったものだ。

我が家の菜園では多くのズッキーニやカボチャはすべて終わり撤去したのだが、ウリ科では瓢箪の仲間の長いズッキーニとゴーヤがまだ花や実を見せている。
こちらは長いズッキーニの花。
ズッキーニと言っても瓢箪の仲間なので白い花を付ける。

たくさん実は成っているが、これから食べれる大きさまで成長できるかは?だ。
ゴーヤの方はしっかり食べれる大きさに育っている。
これはハウスの中の自然発生苗に成っている実で20㎝はある。

さて、アナグマはミミズなどの虫が好きなのだろう。
フカフカになった柔らかい土をよく掘り返している。
木材チップを敷きつめた通路を掘り返されるのは問題ない。
チーマディラーパは掘り返されているが、電気柵の中でもたくさん育っているのでそんなに気にならない。
一応植え直してみたが元気がない。

シュンギクも苗の多くが見えなくなったので、プランター苗を再度移植だ。
プランターの苗は種まきして間もないので、極めて小さい。
一寸大きく見えるのは元々ここにあった苗だ。
もう一度掘り返されたら、プランターだけで育てることになりそうだ。


一方、掘り返されて困るのが、最近苗を植えたばかりのアーティチョーク。
8月の終わりから9月の初めにかけて種まきをして、9月の終わりに苗を畝に植え付け、元気に育っていたアーティチョーク。
フカフカの土に植えていたのが災いしたのか三の段のメインの植え場所でいくつかの苗が倒れたり掘り起こされたりしていた。
こちらの苗はもう代わりがないのだ。
倒れたり掘り返さりした若い苗は一気に弱ってしまう。

 一応、被害に逢って時間が経ってなかったみたいで苗は皆まだ元気にしていたので、しっかり土を寄せて水やりをしておいた。
アナグマはすぐまた遊びに来るかもしれないので、一応箱罠を設置しておいた。

箱罠には、カラスにつつかれた柿を入れている。

先日、四の段東の里芋やサツマイモを完食していたのもアナグマだったと思われる。
以前も罠にかかったアナグマ、とてもかわいい動物なので罠にかかると困ってしまう。
恐らく前回同様、山の上の方まで持っていって逃がすことになりそうだ。