2026年10月16日金曜日

土の力が強くなったためか、葉野菜に虫被害が減った。で、久しぶりにキャベツ栽培に挑戦。

ご近所さんのところの猫2匹が、最近よく畑に遊びに来る。

赤ちゃんの時から知っているが、2匹とも今1歳半の若いオスだ。


私が近づくと逃げるのだが、虫や小動物を獲るのをとても楽しんでいるようだ。


さて、土の状態がよくなっているためか、虫は多くても元気な野菜は害虫にやられにくくなっている。

数年前のこの時期の我が家の葉野菜は、アオムシやヨトウムシ被害が甚大で食べれないで終わるものも多かった。

しかし次第に、今の時期育つ葉野菜が虫にやられなくなった。

枯葉堆肥や木材チップ、カブトムシの幼虫堆肥などで土が微生物リッチになり根が健全に育つようになり、葉も丈夫になり害虫が寄り付きにくくなっているのだろう。

手前は白菜、奥はチーマディラーパの畝。
今も畑にはコオロギやバッタがたくさん居るのだが不思議に今年は葉野菜の被害が少ない。

この感じならこれまで、ずっと前一度育てて全く口に出来なかったキャベツに再挑戦してもよさそうだ。

種から苗は育てていなかったので、今日はホームセンターで苗を買ってきた。
果たして、この冬は美味しいキャベツを口にすることが出来るだろうか?
久しぶりに育てるキャベツがどんな感じで育つのか楽しみに見ていこう。

2026年10月15日木曜日

8~9月に種蒔きしたアーティチョークの苗が元気なのは嬉しいが、アナグマが土を掘るので一緒に掘り起こされて困ったものだ。

我が家の菜園では多くのズッキーニやカボチャはすべて終わり撤去したのだが、ウリ科では瓢箪の仲間の長いズッキーニとゴーヤがまだ花や実を見せている。
こちらは長いズッキーニの花。
ズッキーニと言っても瓢箪の仲間なので白い花を付ける。

たくさん実は成っているが、これから食べれる大きさまで成長できるかは?だ。
ゴーヤの方はしっかり食べれる大きさに育っている。
これはハウスの中の自然発生苗に成っている実で20㎝はある。

さて、アナグマはミミズなどの虫が好きなのだろう。
フカフカになった柔らかい土をよく掘り返している。
木材チップを敷きつめた通路を掘り返されるのは問題ない。
チーマディラーパは掘り返されているが、電気柵の中でもたくさん育っているのでそんなに気にならない。
一応植え直してみたが元気がない。

シュンギクも苗の多くが見えなくなったので、プランター苗を再度移植だ。
プランターの苗は種まきして間もないので、極めて小さい。
一寸大きく見えるのは元々ここにあった苗だ。
もう一度掘り返されたら、プランターだけで育てることになりそうだ。


一方、掘り返されて困るのが、最近苗を植えたばかりのアーティチョーク。
8月の終わりから9月の初めにかけて種まきをして、9月の終わりに苗を畝に植え付け、元気に育っていたアーティチョーク。
フカフカの土に植えていたのが災いしたのか三の段のメインの植え場所でいくつかの苗が倒れたり掘り起こされたりしていた。
こちらの苗はもう代わりがないのだ。
倒れたり掘り返さりした若い苗は一気に弱ってしまう。

 一応、被害に逢って時間が経ってなかったみたいで苗は皆まだ元気にしていたので、しっかり土を寄せて水やりをしておいた。
アナグマはすぐまた遊びに来るかもしれないので、一応箱罠を設置しておいた。

箱罠には、カラスにつつかれた柿を入れている。

先日、四の段東の里芋やサツマイモを完食していたのもアナグマだったと思われる。
以前も罠にかかったアナグマ、とてもかわいい動物なので罠にかかると困ってしまう。
恐らく前回同様、山の上の方まで持っていって逃がすことになりそうだ。

2026年10月14日水曜日

自家採取したスイスチャードは、まだ小さいがしっかり芽が出てきたので移植。宇宙芋が出来始めた。

斜面畑地に自生している野菊は、昨日紹介した段々畑に咲いている野菊と種類が違う。
こちらの方が条件が悪い土地でも育つ種なのだろう。

さて、今年の宇宙芋、斜面畑地の一番下のところに植えていたのだが、斜面畑地に植えた他の野菜同様育ちは悪かった。
それでも、やっと小さな実を付け始めた。
日当たりの悪い場所では蔓葉ともに貧弱だ。
それでも小さなムカゴが少しづつ大きくなっている。
条件が悪くても、少しでも条件がよさそうな方に蔓を伸ばすのは生命力が強い証拠だ。

そして、日当たりがいい段々畑との境界側に蔓を伸ばしたものには宇宙芋特有の元気な大きな葉が付いていた。

そんな葉の近くを探してみたら、5cmを超える実もいくつかなっていた。

今年は全く収穫出来ないのではと心配していた宇宙芋だが、年末頃には少しは収穫出来そうなので良かった。

ところで、ここ5年ほど毎年育てているスイスチャードは買っていた種が枯渇したので、この春種を自家採取しておいた。

自家採取した種は購入したものより小さくて、うまく芽が出るかどうか心配だった。
こちらが自家採取した種。

丁度この時期、カブトムシの幼虫堆肥の収穫を始めたのでそんな堆肥もプランターに入れて種まきしてみた。
そんな種から出てきた芽は小さめだが、元気そうで芽出し率は高かった。
まずは自家採取した種が使えることが分かって嬉しかった。
そんな赤ちゃん苗を一の段の斜面4ヶ所に植えていった。
芽は小さくても根は意外と長かったので根付きはいいと思われる。
こんな小さな苗から大きなスイスチャードが育つのは不思議な気がする。
これからの成長を楽しみに見ていこう。

自家採取した種は、まだたくさんあるので2~3年は使えそうで嬉しい。

2026年10月13日火曜日

2年目のカボスと温州ミカンの苗木に成っていた実を収穫。この時期の果樹園。

段々畑のあちこちで野菊が気持ちよさそうに咲いている。

そんな野菊が咲いている傍に、2年目のカボスの苗木がある。

カボスの実は6cmくらいになった時に収穫するらしいが、我が家の苗木は2年目今年初めて1個実を付けた。

実はまだ直径5cmくらいたが、もう収穫した方がいいようだ。

収穫後は来年のために株元に木材チップと肥料を撒いておいた。

同じく、2年目の温州ミカンは成った実の重さで苗木がたわんでいた。

で、実2個を残し収穫し、竹支柱を立てた。
こちらにもカボスの苗木と同じように肥料を施しておいた。

一方、今日は果樹園のミカンも見に行ったのだが、成りはまずまずといった感じ。

こちらはポンカンで去年と比べ実の数は少なめだが大きな実が成っている。

こちらは温州ミカン。
こちらも成っている実は少なめだが大きな実が成っている。
こちらは晩白柚。
実の大きさはまだ分からないが数は昨年より若干少なめだ。

以前確認はしてはいたのだが、やはり2本の富有柿と1本の渋柿の木には全く実が付いていなかった。
こちらは富有柿の木。
見落としの実が成っていることを期待して見に行ったのだが甘かった。
ちなみに去年の果樹園の柿はこんな感じで大豊作だった。

こちらは渋柿で十分な量の吊るし柿に出来た。
富有柿も、文句ない状態で収穫できた。
果樹園の柿の木は今年は成り疲れで一休みしているのだろう。

ということで、次回果樹園に寄るのは温州ミカンやポンカンの収穫が始まる11月の終わり頃になりそうだ。

2026年10月12日月曜日

一の段のメインの畝では里芋がいい感じで出来ている。

こちらは時々里芋の葉を食い荒らすセスジスズメの幼虫。
なぜか、今日は芝生を上を散歩していた。

さて、先日の旅行帰りに動物に一足先に四の段北に育てていた里芋が完食されていた。
里芋の葉を食べるセスジスズメの幼虫被害はかわいいものだが、動物にやられるときは悲惨だ。
10月初め四の段北の里芋は全滅。
茎と葉のみが残っていた。
それでも電柵内の一の段のメインの畝は被害に遭っていなかったので、その日慌てて一株収穫した。
収穫した子芋はまずまずだったが、親芋、子芋ともにまだ大きく育ちそうだった。
そこで、茎葉を付けた親芋を土に埋めておいた(写真右手前)。

間違えて掘り起こさないように苗は斜めに植えている。
今日見てみると、倒した状態で埋め戻した茎葉は全く枯れていなかった。

前回の収穫から10日たったので、今日は2回目の収穫をした。

植え付け時は親芋の逆さ植えなので、一株でも少し離れて4本くらいの苗が育っている。

そんな一の段の『赤目大吉』を今日は2株収穫した。

前回より子芋の収穫量はぐんと増えた。
今年の里芋はホースでの水やりの効果があったようで豊作だ。
苗も非常に大きく育ったがまだ親芋はまだ大きくなっていないし、小さな子芋も数個付いていた。

そんな親芋を、小さな子芋や茎葉が付いた状態で今回も埋め戻した。

植え戻した芋苗も、恐らく2か月後には茎葉は枯れるはずだ。
そして、親芋は大きくなり、新たにいくつか子芋が収穫できるだろう。

今のところ電柵内の芋を食べにくる気配はないが、万が一電柵内の里芋をやられたら悲しい。

毎日被害に遭っていないことを確認しながら、まだまだ今から成長するだろう里芋はのんびり収穫していきたいと思っている。

2026年10月11日日曜日

デストロイヤー、芽出しに失敗した場所に芋を再度植え付けたが、切り分けて植えた芋はほとんど腐った。秋の葉野菜、一番手はルッコラを収穫。

育てている苗は少ないがキクイモの花が最盛期になってきた。

で、今日は今年3回目のキクイモ花茶作り。

大量ではないが、1回で作れるお茶の量は今季一番だった。
次は2か月後のキクイモ掘りと味噌漬け作りを楽しもう。

さて、8月後半に比較的涼しい四の段北に植えて芽ていたデストロイヤーの種芋からは、ほとんど芽が出て30cmくらいの苗に成っていたが、電柵がない場所だったので、先日動物被害で全滅した。

次に9月初めに種芋を植えたデストロイヤーは、残念ながら芽出し率が非常に悪く1/3くらいだ。

出た芽はしっかりしているのだが。。
芽が出なかった場所を掘り返してみると、ほとんどの芋は腐れていた。
やはり9月初めの暑さが堪えたのだろう。
一見きれいな芋に見えるのだが。。

抑えてみるとこの有様。

まだ、食用に残していた芽が出たデストロイヤーが少しあったので、芽が出なかった場所に残っていた芋を1週間ほど前に全て種芋として植え付けた。
大き目の芋だったので切り分けて植えた。
芽が出ているところを付けて切り分けたので無事育つと思っていた。
ところが、今日種芋を掘り返してみるとほとんどが腐っていた。
やはり秋ジャガは切り分けて植えるのは良くなかったみたいだ。
植えたあと、一つの芋から数本の芽と根が出た後に切り分ければよかったのかもしれない。
どちらにせよ、次のデストロイヤー収穫まではしばらくジャガイモ料理はお預けだ。

一方、9月中旬以降に植えた小さな種芋からはまだ芽が出ていない。

こんな畝の種芋を1個掘り出してみると、こちらの芋は全く腐れておらず、いい感じの芽が出ていた。

小さ目の芋しか採れないかもしれないが、すべて芽を出して1月頃には収穫できるだろう。
こんな畝から芽が出揃うのを楽しみに待っておこう。

ところで、私の朝食にはマヨネーズを付けてオクラの生かじりをすることが多いが、オクラに若干飽き始めたこの時期、最近秋の葉野菜第1陣として出来始めたルッコラの葉を数枚掻いで一緒に生で食べ始めたが、美味しい。
秋の葉野菜はこれから次々に収穫が始まるはずで楽しみだ。