2026年10月5日月曜日

防獣ネット側に苗を移植して育てた長いズッキーニとトカドヘチマがある程度の大きさの実を付けた。山茶花の一番花。

畑の下のスロープ脇にはかなり早咲きの山茶花が昨年より数週間早く咲いている。




さて、今年斜面畑地に種蒔きした長いズッキーニはたくさん芽は出したものの苗が育たなかった。
また、同じく斜面畑地に種蒔きしたトカドヘチマは芽を出すこともなかった。
やはり、日当たりの悪い斜面畑地では生命力が強いこの2種類の野菜でも育てるのは無理だったようだ。

そこで弱った長いズッキーニの苗は、三の段東と防獣ネット側に移植していた。

そんな苗は元気を出して、8月初めには畝の方に実が付き2個収穫、1個は種採り用に残している。
ただ、種採り用の実は大きさ的には問題ないが、少しウェットな感じなので無事種採り出来るかちょっと心配だ。
種採り用に残している長いズッキーニ。
ドライな感じで茶色くなると文句なしなのだが少しウェットだ。

8月終わりには防獣ネット側にも1個実を付けたが、こちらは大きくならないまま萎れてしまった。
もう、防獣ネット側では実が成らないかと思っていたら最近1個実が成りある程度の大きさになっている。


一方、トカドヘチマは斜面畑地で全く芽が出なかったので少し残していた種をポットに蒔き、そこで芽を出した苗を防獣ネット側に植えていた。
数か月たっても実が見えなかったので、苗が枯れてしまったのだろうと思っていたら、つい最近1個実を付けどんどん大きくなっている。

トカドヘチマは種は枯渇しているのでこの実は種採りまで置いておこうと思っている。

斜面畑地同様、防獣ネット側でも栽培は無理かと思っていたが、長いズッキーニもトカドヘチマも育つことが分かった。

この2種類の野菜は、来年もここで育てることにしよう。

2026年10月4日日曜日

動物にやられた四の段に、動物が好まないチコリー類の種まき。台所に近いプランターには、ミズナ、シュンギク、イタリアンパセリ、ディルを育てることにした。

庭では花期が長い蔓バラアンジェラがきれいな花を見せ、カナブンが蜜を吸いに来ていた。
クチナシの新葉にはオオスカシバの幼虫が数匹見つかり捕殺した。
成虫になると透明な翅でホバリングしながら花の蜜を吸うということで成虫を見るのも楽しみだが、数年前はクチナシの新葉がほとんど食べられてしまったので、見つけたら捕殺するようにしている。
今のところ被害はまだ少なく、苗木は大きく成長してきたので来年6月の花季が楽しみだ。

さて、昨日は旅行帰りに動物被害に遭った四の段北を見て悲しかったが、今日はその場所に動物にはやられにくいチコリー類の種まきをすることにした。

私は苦い葉も好きなのだが動物は苦手のようだ。
種は古くなり種まき時期としては若干遅いが、まだ芽は出てくると思っている。

この冬、チコリー類が大豊作になるのを楽しみにしておこう。

ところで、台所近くには4個のプランターを置いているのだが、今年はミズナ、シュンギク、イタリアンパセリ、ディルを育てることにした。

ミズナは畑に出た芽を移植した。

どれも台所の近くにあると便利な野菜たちなので、元気に育つと嬉しい。

2026年10月3日土曜日

旅行帰り、電柵外のサツマイモや里芋は完食され、まだ種芋から細い苗が出来ていたデストロイヤーも無くなっていた。

 楽しい山歩きから帰ってきたら、畑の方はやはり獣害が凄かった。




さて、旅行帰りにはさっそく芋掘りを始めようと思っていた菜園は?
電柵を掛けていない四の段東と四の段北の野菜が動物被害に遭っていた。
四の段東のサツマイモは蔓葉のみが散らかって、芋は動物により完食状態。

恐らく犯人はイノシシだろうと思われる。
同じく四の段東の里芋も、葉のみ残して親芋も子芋も完食状態。
旅行帰りに収穫を予定していた里芋は動物の方が一歩早かった。

第1陣として8月に日陰に植えて細めの苗が育っていたデストロイヤーはすべて掘り返されて芋の姿はなかった。

ここも四の段で、11月の終わりには収穫を予定していたが残念!

ショウガは掘り起こしたあとはあったが、好みではなかったみたいだ。
後でしっかり土寄せはしておいた。

生子を植えて順調に育っていたコンニャクはほとんど掘り返されていたが、芋は食べらずに残っていた。

可哀そうに、大きく育っていた飼育箱のカブトムシの幼虫もひっくり返され食べられていたようだ。

カブトムシの幼虫飼育箱で被害に遭ったのは四の段東のみだった。
四の段北では大きく育っていたトランペット型ズッキーニやカボチャが姿を消していた。

有難いことに、電柵の中は今回全く被害がなかった。

で、今日は電柵の中の里芋やオクラ、そして電柵外でも被害に遭っていなかったナス、ピーマン、ゴーヤを収穫した。


まだ、電柵の中にはサツマイモや里芋、ツクネ芋などイノシシが大好きな野菜がやられず育っている。

何とかこれからも被害なく育ってくれることを祈ろう。

2026年9月29日火曜日

ニンニク栽培予定地に苦土石灰と草木灰まき。ネズミモチの葉の煎じ液を取り出し。芽が出揃ったタマネギ苗に防風防虫処置。

タマスダレの花がポツポツと咲いている。

段々畑では、ツルボもあちこちで元気に咲いている。


さて、先日セルトレイに種を蒔いたタマネギは100%芽が出たので、次は強い風が当たらないように防風処置をした。
タマネギの小さな苗は風に弱いとのことで3方を育苗箱で囲った。
そんな苗にコオロギが遊びに来たので、防虫ネットも掛けておいた。
あと1か月半くらいで、畝に移植できる苗に成長すれば合格だ。

ところで、ネズミモチの葉を煎じ始めて丸5日が経った。


火力が強すぎるときは沸騰することもあったので、1日5~6Lくらいの水を足しながら煎じていった。
2日目には、水を足すのを忘れて、一時液が見えなくなることもあった。
3日目からは雨天気になったのでガゼボの中に窯を入れた。
釜の下には鉄板を置いているので、安全に夜間も結構煎じることが出来た。

7日間煎じるつもりだったが、ガゼボの下で夜間も煎じてきたので合格だと思う。
今日は布で煎じ液を搾り取った。

明日から小旅行に行くので、今日煎じ液(女貞葉)を取り出した。
まだ、濃縮は足りない感じだったので、旅行から帰った後さらに鍋でドロドロの液になるまで濃縮させるつもりだ。

ところで、種ニンニクは2週後植え付けを考えているが、今日はそんな畝に雑草を抜いて苦土石灰と草木灰を撒いておいた。
来週は堆肥やぼかし肥料を入れて畝を耕すつもりだ。

2026年9月28日月曜日

今年はショウガも銀杏もなかなかいい感じで収穫出来て嬉しい。

この時期になると、大カマキリも大きな個体が見れてくる。


網戸に居るので、お腹の状態もよく見える。


今日もよく雨が降っているが、ガゼボの下では女貞葉作りのためのネズミモチの葉の煎じ行程は順調だ。


雨の中では段々畑での野良仕事はほとんどできない。

それでも野菜の収穫ぐらいはできる。

秋の葉野菜を収穫したいが、もう少し時間が要りそうだ。
採れるのは夏野菜。

そんな中、先日からショウガを収穫しているが、ここにきて立派なショウガが採れ始めた。

茎葉も大きく育ち、この時期としては非常にいい状態だ。
ショウガご飯、豚の生姜焼きも美味しいし、豆腐や、馬刺しにも最高だ。

そしてこの時期の楽しみ、銀杏つくりも順調にいっている。
乾かすときガゼボの下に置いておけるので、僅かなニオイも気にしなくて済む。
少しづつ先日から食べているが美味しい。

2026年9月27日日曜日

新ウコンがやっとある程度の大きさになってきたので嬉しい。

 このかわいい花を付けている雑草は『ヘソカズラ』。

『サオトメカズラ』というかわいい別名もあるらしい。


さて、こちらはウコンのメインの栽培場所。

まだ秋ウコンの花が幾つか苗の中に見えている。

ウコンは毎日スペシャルティーのベースに使っているので月に2回ほどのペースで収穫しているが、9月初めに掘り出すものの中心はまだ収穫は傷み始めたものも多くなった親ウコンだった。

9月の初め豆粒みたいな赤ちゃんウコンがが、この時期になってやっと使いやすいサイズの新ウコンとして収穫できるようになった。


少しオレンジ色に見えるのが秋ウコン、黄色~白っぽいのが春ウコンだ。

やはり、新ウコンの収穫は気持ちいい。

最近の親ウコンは外側を包丁で外しながら中の状態を確認しながらお茶に使っていたが、中が少し腐り始めていることもあった。

それに対し、今日収穫を始めた新ウコンはツルっと爪だけで皮がむけて、気持ちいい色のウコンが出てくる。

12月から1月くらいになると、新ウコンも親ウコンと同じくらいの大きさになるので一株収穫するとしばらく収穫しなくていい状態になるが、今しばらくは1回の収穫で、3株くらいを掘り起こす形だ。


ところで、今日は食品乾燥機で今年2回目のキクイモ花茶作り。今日は蕾もかなり入れてみた。

ウコンは増殖力が強いので以前のようにたくさん育てていない。
その上、今年は一部動物被害にも合ったので、作れる花茶が少ない。
で、収穫を数回に分けて、咲いたものや蕾を無駄なく使っていこうと思っている。
タッパーの上の方だけが花茶、下の方はキクイモの葉茶だ。