四角豆の苗に一番花が咲いた。
| 四角豆は1か月先くらいから10月の終わり頃まで収穫が続くだろう。 |
四角豆は東南アジアが原産で、鞘の表面に翼が付いているように見えるので英語では『winged bean』と呼ばれ、断面を見ると四つの角があるので『四角豆』と呼ばれている。
断面を見ると10ヶ所の角が見えるヘチマを『トカドヘチマ』と名付けているのと同じ名付け方だ。
15年くらい前、沖縄で最初に食べたのだが、沖縄では旧暦の2月(うりずん)に出来始めるので『うりずん豆』と呼ばれていた。
11年前の5月にホームセンターで苗を見つけたのでさっそく育て始めた。

この1本の苗から取れた種で、これまで毎年育てている。
育てる地域によって栽培時期がかなり変わるようだが、私の畑では5月の終わりに種蒔きをして、この時期花が咲き始め、苗もこれからグングン大きくなり8月中旬から10月にかけてかなり長い期間収穫できる。
店で売られる四角豆を見る機会も増えてきたがは、店では傷みにくい硬くなった鞘が売り出されることが多く、10㎝のやわらかい鞘を食べれるのは家庭菜園をしている者の特権だ。
パプアニューギニアでは根茎を主食にするとのことだが、苗を片付けるとき小さなゴボウのような根が収穫でき食べれるが料理が面倒なので食べたのは2~3回のみで最近は食べていない。
さて、ウコンは8月くらいから赤ちゃんウコンが採れ始め、10月頃から大きく育った立派なウコンが収穫できる。
毎日スペシャルティーのベースに使っているので、使う分だけ少しづつ収穫しているのだが、12月頃一旦茎葉が枯れたウコンはその後しばらく根茎がどこにあるのか分かり難かった。
ただ、こんな強いウコンの苗も以前、極端に寒い冬に根茎が腐れ、竹林側に植え付けていた苗だけが生き残ったことがあったので、今はリスク分散で4か所くらいに育てている。
そして6月初めに新芽が出始めたと思ったら、もうこの時期大きく葉が茂ってこの時期は、大きな葉が付いた株から1か所づつ確実に株を掘り起こしていける。
| ここがメインの植え場所で、春ウコンと秋ウコンが育っている。 これだけ苗が育っていたら、私が使う分には十分だ。 |
| こんな山の方にも雑草に交じって所々にウコンの葉が見えている。 |
収穫しているのはメインの栽培場所からで、今日も一株掘り起こした。