2026年10月30日金曜日

畑でショウガの蕾を初めて見た。『ムロ』に保存してもらうショウガを収穫。今年のショウガは豊作。収穫が終わった土嚢袋にはスイスチャードの苗を植え付け。

昨夜から今朝まではしっかり雨だったようで、植えて間もない冬野菜の苗が喜んでいるが、芽を出す時期の空豆は種が腐れるのではないかと心配だ。

さて、これまで何年も育ててきたショウガだが、蕾を初めて見た。
東南アジアでは何度も見たことがある花だ。
我が家では初めて見た蕾だが、果たして花も見れるだろうか?

ショウガは大好きな食材で色々な料理に使っている。
畝と土嚢袋で育てているが、去年は土嚢袋の方が大きなショウガになっていた。

そして今日は、野菜友達のおばあさんから、来年の種ショウガ用にムロに保存するショウガを準備するよう伝言があったので、保存するショウガをすべて収穫した。
ショウガの苗を見てみると、茎葉もそれなりの大きさに伸びて、採れるショウガの大きさにも期待できる。

15個くらい用意していた土嚢袋から半分位を収穫した。
土嚢袋にかなりの木材チップを入れていたのもよかったみたいだ。
あと1か月くらい置くともっと大きなショウガが収穫できるのかもしれない。
ただ11月の終わりには繊維が強くなり食感が落ちる。

一方こちらは、四の段東の畝に育つショウガで、うまく育てばここをショウガ栽培のメインの場所にしようと思っている。
こちらも苗の状態はいい。
夏の間ポンプとホースでの力でこれらの畝に水まき出来たのがよかったようだ。

こちらは半日陰だが大きさは土嚢袋のショウガに負けていなかった。

親ショウガは、友人のおばあちゃんの家にある『ムロ』で冬越しさせてもらった大きなものだったが、新ショウガはそれ以上に太くなっていた。
今年は四の段東の畝のショウガも土嚢袋のものに負けず大きくなったのは嬉しかった。
四の段東では里芋とサツマイモがアナグマに掘り返されて全滅したが、ショウガは少し掘ってみた跡があったが無傷、ラッキョウとコンニャク芋、そして実を付けていないトマト苗も無事だった。
来年も四の段東をメインに育てることになりそうだ。

そして、こちらが保存用に今日収穫したショウガ。
去年よりさらに多くなった。
これまでの収穫と合わせて全体の2/3は収穫した形だ。


また、ショウガを収穫し終わった土嚢袋の土はとてもいい状態だったので、そのままプランターで育てていた小さなスイスチャードの苗を植えつけていった。

自家採取の種から育てている苗なので愛着がある。
まだ小さな苗だが、こんな感じで8袋に苗を植えた。

土嚢袋は日当たりがよく、管理しやすい場所にある。
スイスチャードはこれから冬に向けて大きくなるだろう。

2026年10月29日木曜日

今日掘り上げた巨大なツクネ芋はしばらくオブジェ。

こちらから見ると顔つきが悪いワンちゃんみたいだ。
こちらから見ると物憂げな巨人の顔に見える。
これは今日掘りだしたツクネ芋。
長さ42㎝の巨大な芋だった。

先日のツクネ芋の初収穫では、思ったより芋が大きくて先端をスコップで傷つけてしまったので、今日は慎重に掘り起こした。

そこには、これまで見たことがなかったような大きな芋があった。


掘り上げたときは一つの大きな塊だったが、周りに付いていた土や芋を外した姿がオブジェだった。

今年のツクネ芋、こんな面白い芋にこれからも巡り合えるかもしれない。

2026年10月28日水曜日

アーティチョークの株分け移植。

こちらは花が咲き始めたデストロイヤーの苗。
この秋のデストロイヤーは予想よりかなり芽出しや成長が悪かったが、花が咲き始めたということは、12月に入ったらすぐ収穫を初めてもよさそうだ。
先日から取り置いていた芋が完全に枯渇しているので、少しでも早く収穫を始めたいと思っている。

さて、今年は種から育てる苗が上手く育ち、三の段と擁壁の上の2ヶ所のアーティチョークを育てたいと思っている場所にはほとんど苗が育っている。

ここは三の段のアーティチョーク栽培場所。
先日アナグマに掘り返されたが、その後ノリ網を張ってから被害はない。

ただ、この夏を乗り切った株の中には、一つの株からたくさんの芽が出過ぎているものもある。

これは擁壁上の株だが、一株から10本くらいの苗が出ている。

先日から雨が降り地面がしっかり湿って、苗もグングン大きくなっているこの時期が株分けには一番だと思われる。

ただこれまでの株分け経験では、株分けする際に根がほとんど付いてない苗を移植して失敗したこともあった。

今日は、スコップを株の中央に刺し、金槌でスコップを叩くようにして株の半分を分けた。

残した方の株は苗が減りすっきりし、根もしっかりついている状態なので、これからいい感じで成長するに違いない。
掘り起こした株は、根が少し付いた状態でバラバラの苗になった。
全部の苗は活着しないかもしれないが1~2本は残るだろう。
それらをを植え付けたのが下の写真。

何本生き残るか注意して見ていこう。
また、掘り起こした苗の中には完全にヒゲ根がない苗も1本あった。
こんな苗はこれまで移植に成功したことは一度もない。
根茎のような太い根が2㎝ほど付いているがヒゲ根は全くない。
それでも一応、活着の成否を確認するために別の場所に植えておいた。
根元には、最近使い始めたHB-101という活性剤を撒いておいた。

三の段の方も、ひと株を株分けしてみた。
こちらも中央からスコップで二つに分けた。
株分けして取り出した苗にもしっかり根が付いていた。
掘り起こしてない苗は1本になったのでのびのび育つだろう。

掘り起こして移植したこちらの苗も確実に育ちそうだ。
株分け苗は、この秋種蒔きした苗よりずっと大きいので大きな蕾や花が期待できる。

今日は2ヶ所の栽培場所で、一株づつ株分けしたが、秋の種まきで出た苗より生育がいいようなら、来年からもこの時期の株分けを検討しよう。

2026年10月27日火曜日

今年のツクネ芋は初収穫から30㎝以上あり、これから出荷も出来そうで楽しみ。だが、傷つけずに芋を掘り上げるのには一苦労しそうだ。

今年のツクネ芋の蔓葉はとても元気がいい。

2ヶ所のraised bedには余った種芋を植えた。

大きな生き物のようにも見えて、『もののけ姫』の森に出てきそうだ。
こちらの苗も大きい。

そして、元々ツクネ芋を育てるのに準備していたのは電柵の中の3ヶ所の畝。
こちらは二の段の畝。
こちらは四の段の畝。

こちらは三の段東の畝。

どの苗も大きく育っているが、三の段東の畝の苗が一番初めに葉が黄変し始めたので、まずここで一株掘ってみた。
今日は写真左の一株を掘り起こした。
これまで、大きなツクネ芋の収穫時に芋をスコップや鍬で傷つけてしまったことは何度もあったが、10月の初収穫では10cmくらいの大きさの芋が採れることが多いので、スコップで20cm以上の深さの穴を掘れば心配ないと思って芋を掘り出した。


ところが、掘り起こした塊の下の方には、白い切断面が見えている。

スコップの先端で切り込んでしまったのだ。
掘った塊から土を外して芋を並べてみると2個の芋の先端が傷ついていた。
20cm以上の長さの芋があるのは間違いない。

取り出した芋の周囲の土とヒゲ根を外し並べて長さチェックをしてみた。
いや~ビックリ。
初収穫から31cmの長さの芋が採れた。

切れ端の1個を付けて大きさチェックで写真を撮ってみた。
初収穫で31cmは初体験だ。

どうやら今年のツクネ芋は、大豊作間違いなしだが、大きな芋を傷つけずに収穫するのは苦労しそうだ。
12月初めまでには掘り上げないと、腐れやすい芋が出てくるが、一度にたくさんは収穫しきれないので、ツクネ芋の掘り出しは、これからしばらく毎日の日課になりそうだ。

収穫した芋は我が家の消費やお裾分けではとても処理できない量になると思われるので、今週末くらいから、出荷してしてみることにしよう。

2026年10月26日月曜日

初収穫した大根が食べれない状態だったのでガックリ。サザンクロスとレウコフィラムの苗木を庭に植え付け。

ディルの小さな苗に、もうキアゲハの幼虫が見え始めた。
今から大きく育つ苗のためには、きれいでも捕殺の運命だ。

さて、元台風30号の影響で、今日の午前中まではかなりの雨が降ったが、午後からは久しぶりに雨が無くなり、畑仕事再開。
こちらはサザンクロスの苗。
ホームセンターで見てきれいな花だったので買って帰った。

雨上がりの植え付けは水やり不要なのがいい。
水はけがいいカブトムシの幼虫堆肥をたっぷり使っているが元気に育ってくれるだろうか?

寒い冬は苦手なようなので、近いうち霜に当たらないように根元に藁を使おう。

一緒に買って帰った、レウコフィラムの苗木も植えた。
この木は枝数が多く、繊細な樹姿で、春と秋に株を覆い尽くらしいの花が咲くらしいのでこれからが楽しみだ。

この苗木は背が2~3mまでの高さになるみたいだ。
夏に黄色モクレンの陰で半日陰になる場所に植え付けた。

雨風でかなり傾いていたミモザの若木には支柱を立てた。




ところで鍋が美味しい時期になったので、今年はいい出来と思っていた大根を初収穫したが芯が黒くなったり煮えた感じになったりしていてガックリ。

種蒔きしたのが9月1日だったが、AI診断ではその時期の高温やホウ酸不足の可能性が指摘された。
大丈夫な大根もあったので、美味しく鍋を食べれたが野菜作りはやはり難しい。
時期的には遅すぎるかもしれないが、空いた場所に新たに種まきもしておいた。

2026年10月25日日曜日

キウイの初収穫、今年の柿の最終収穫。電柵機器の中にアリの巣。

今日は一日しっかり雨で頭が重そうに見えるグラジオラス・アシダンセラ。

最近、ご近所さんの2匹の猫がよく遊びに来るようになった。
普段はよく小動物や昆虫を採っているのだが、こんな雨でビニールハウスの中でくつろいでいた。

食べ物を与えてないが居心地はいいのだろう。
それでも私が近づくと逃げていく。


さて、キウイは去年初めて3個収穫したが、食べる前に腐ってしまった。
今年は一般に売っているものより小さめだが見事十数個収穫。
果たして何日くらい置いたら食べれるようになるのだろうか?
外から触って少しでも柔らかさが出たら食べようと思っている。

キウイは現在オスの木1本、メスの木が2本あるが、成っているのはメスの1本。
木は皆元気なので恐らく来年からは2本のメスの木からもっとたくさん収穫できるようになるだろう。

捨てていたツクネ芋が元気にキウイに絡むように蔓を伸ばしている。
ツクネ芋は、雨が止んだら初収穫してみよう。

また、今年不作だった柿は最後の4個を収穫した。
木は皆元気にしているので、来年は成り年になるだろうと期待している。


ところで、電柵の接続が悪くなっていたのでチェックしてみたら、アリの巣が出来ていた。


アリの巣が接続不良の原因ではなかったが、電柵機器は野外に置くので注意が必要だ。