2026年5月3日日曜日

とても収穫を楽しみにしていたフェンネル、予想よりトウ立ちが早かった!今年切り開いた斜面は『斜面畑地』と呼ぶことにする。

 こちらは花が咲き始めたディル


ディルの茎は細く今日のような強風だと容易に倒れる。

宿年物のフェンネルにも花が咲き始めた。

こちらは宿年物のフェンネルにこの時期トウが立つのは当然だ。
こちらが花が咲き始めた宿年物のフェンネル。
一応種採り目的で1株残している。

ただ、秋まきのフェンネルにこの時期トウが立ち始めたのにはガックリ。
10月26日に種蒔きしたフェンネルはやはり種蒔きが遅すぎたのだろうか?
本当は9月に種まきをしたかったのだが自家採取した種が無くなり、10月に種を購入して種まきして、1か月前から痩せたフェンネルを食べ始めていた。
一の段と二の段の間の斜面は水はけがよくフェンネルを育てるには最適だ。

痩せていたも美味しかったので、茎元が白く太く成長するのを楽しみにしていた。
いい感じに育ってきたと思っていた矢先、苗が上に成長始めた。

トウ立ちが始まったのだ。
こうなると食べる部分が減っていく。

こんな感じの葉の根元はまだ柔らかくて食べれる。
こんな苗では食べれる部位は極く僅かだ。
ここまでトウ立ちしてくると、食べれる部分葉の付け根もすべて剥いて芯の上半分
それでも使わないともったいないので、最近は私の朝食に1本づつ食べている。
トウ立ちを始めた茎元でも美味しく食べれる部分はあるのだが、食べれない硬い部分も多く好きな方にお裾分けもしたかったのだが出来ない。
残念!!

フェンネルは春秋2回種蒔き出来るので、2月に種蒔きした苗は順調に育っている。
今日の午前中はまだ雨が降らなかったのでこんな苗の茎元に土寄せしておいた。
白くて太くて独特の甘さと香りがある茎元にするための必須の作業だ。

これらの苗は6月頃太く柔らかい茎元を食べれることを期待しておこう。


ところで、キクイモの生命力はやはり凄い

土嚢袋に2~3個づつ残しておいた種芋が、知らないうちに土嚢袋の中で大量に増殖していた。

昨日一袋をひっくり返してみると、芽が出ている種芋以外にもその下に大きくなった種芋がゴロゴロあった。


で、この掘り出した種芋を、今年切り開いた斜面に植えておいた。
この斜面は今年笹竹や雑木などを取り除き初めて歩けるように数本の小径を作った。
数種類の野菜を育てているが、一番下の空き地にキクイモの種芋や苗を植えた。

昨日は斜面一番下の空き地に土嚢袋1個から掘り起こした芋や苗を植え付けた。
ここなら少々繁殖しても構わない。

この斜面には、この春から通常の畝に植えにくい繁殖力が強かったり背高く成長する野菜をたくさん植え始めていたが、これからは笹竹や野ばらなどの雑草と競合して育つことになる。

ここの話題も増えそうなので、これからこの斜面を『斜面畑地』と呼ぶことにしよう。

2026年5月2日土曜日

この1か月間の大工仕事(その3)ガゼボ内のストーブの置き場所変更とストーブに煙突設置。

畑には小さなカマキリのかわいい赤ちゃんの姿。
カマキリは私の畑仕事の大切な仲間なのでいつも丁重に扱っている。

ハウスの中にもカマキリにたくさん活躍してほしいとの思いで卵嚢を置いているが、ここではまだ孵化した姿は見れない。

こんな感じでハウスの中にカマキリの卵嚢を数個置いている。

さて、この1か月間にやった畑以外の仕事として、ガゼボ内のストーブの置き場所変更とストーブに煙突設置があった。

写真右の方に見える黒いストーブを、手前の方に移動させることにした。
下にレンガを敷き、後ろに壁を作って雨が当たらないようにした。
レンガの間やブロックの間にはコンクリートを詰めていった。

レンガの間にモルタルを詰めていくのは結構面倒な仕事だった。

壁を白壁にして、ブロックの間も白いコンクリートで詰めた。

そして煙突を設置したのだが、ただ煙突設置数日後、雨が降って、その雨が煙突を伝わってガゼボ内に落ちてくることが分かった。

このバケツを置いているところに水が落ちてきた。
半日でこんなバケツがいっぱいになるくらい水が溜まった。
この問題は耐熱アルミテープを厚めに巻いたら解決した。
テープを巻いたところで水が落ちるので。壁の外に水は落ちるようになった。
壁の裏面は今日白いコンクリートを塗り終えた。
コンクリートをこねる仕事は私がやったが、塗る作業はほとんどを家人が行った。


さっそく、先日ストーブでピザを焼きバーベキューをやったがいい感じ。
簡易テーブルを置いているところが丁度ガゼボの中心だが、いつかここに炭で焼き物が出来る囲炉裏を作ろうと思って思案中だ。
夜になっても天井に照明を当てて、間接照明の下で酒など飲めるようになればもっと嬉しい。

2026年5月1日金曜日

この1か月間の大工仕事(その2)ガゼボ内に廃材利用の飾り棚作り。羽釜には余ったアルミ板で蓋作り。

 春ジャガとして1~2月に植え付けたデストロイヤーに花が咲き始めた。


7月の収穫に挑戦するつもりでつい先日も最後の種芋を植えてみた。
今花を付け始めた畝の芋がメインの収穫となる。

去年の種芋を1月に植えた苗では、花が咲かず茎葉が枯れ始めているが、この時期まずまずの芋が採れている。

今収穫している芋はサイズもばらばらだが十分美味しい。

花を付け始めた1~2月に植えた種芋は今年1月に収穫したものだが、育っている苗も元気なので大きな芋が採れそうで、1か月後くらいから始まる収穫がとても楽しみだ。


さて、昨日はガゼボのてっぺんの帽子部分の作り直しをアルミでおこなったことを紹介したが、そのアルミ板を2枚運んでもらった時、結構立派な木枠に乗せられてきて重さにびっくりした。
お陰で傷も全く入ってないアルミ板で計画通りガゼボのてっぺんを作ることが出来た。
こちらはてっぺんを作るために切り出したアルミの板。
で、廃材として残った木枠を何に使うか考えていたが、ガゼボの外側の一部に飾り棚のような形に設置することにした。
ガゼボの柱や梁に固定する仕事は友人にやってもらった。
木材はサンダーで磨き、屋根裏と同じ色の防腐剤を塗っている。
床のコンクリートには煉瓦で固定したので、雨の日レンガのところまで入ってくる水で腐ることもないはずだ。
雨の日にコンクリートに入ってくる水もレンガのところでストップだ。

竹竿を掛けると洗濯物を干すのにも、収穫したタマネギを吊るすのにも都合がいい。
晩白柚などの大きな果物が採れたらしばらく並べて楽しむももよさそうだ。


そして今回のガゼボの帽子作りで少し余ったのがアルミ板
我が家の羽釜はコンニャク作りやタケノコを湯がくとき、またネズミモチの葉を1週間くらいかけて湯がくときなどにとても重宝しているが、蓋がなかった。

今回余ったアルミ板で、蓋を作った。
持つところも熱くならず完璧に出来たと自負している。

近いうちにこの羽釜専用のくど窯も作りたいと思っている。

2026年4月30日木曜日

この1か月間の大工仕事(その1)。ガゼボのてっぺんの作り直し。

今日は朝から小雨が降っていたが、朝の散歩でズッキーニの一番花が2本の苗に咲いていた。


苗も急速に大きくなってきているので、雄花が咲き始めたら人工授粉して早めの収穫を目指そう。

さて、この1か月で畑仕事以外にやったのが、ガゼボの補修とガゼボ内のストーブの置き場所変更やガゼボ内の飾り棚作りなど。

こちらが新たな屋根のてっぺん。

ガゼボを作って1年、全く問題なく経過したが、てっぺん部分を鉄骨とべニア素材で作っていたため大雨が降った時の僅かな水漏や、経年しての補修の可能性が気になり、これから長い先を考えると、よりしっかりした素材で作り直しておきたかった。

こちらが作り直す前のガゼボ。
丁度、前回ガゼボ作りを手伝ってくれた友人が、また手伝ってくれるということで、ガゼボのてっぺんの作り直し作業とボルトの閉まり具合の点検などをおこなった。
今回は天井付近の作業をより安定して出来るように足場を作った。

これまでのてっぺん部分を降ろす作業は簡単だった。

応急処置的にロープで固定していたてっぺん部分はロープを外して降ろしてみると、内張りのウレタンにもまだ水漏れもなく、まだまだ持ちそうに見えた。

水漏れ予防にウレタンも一見しっかりしているように見えた。
しかし、上から触ってみるとウレタン部分がボロボロで劣化していた。

やはり水漏れを始めるまでは時間の問題だったと思われる。

今回てっぺんを作る素材はアルミニウム

アルミニウムで実物を作る前に段ボールで全く同じ大きさのモデルを作った。

ここからはこんな仕事に長けた友人が作業の中心。


こちらが一番上に乗せる帽子は金色にし、その下は黒に塗った。
今回はすべてをボルトナットでがっちり固定するので台風が直撃しても心配ない。
帽子の下部分は4枚のアルミと水漏れ予防の四隅の内側と外側にアルミをつけてもらい、黒いペイントを塗った。

帽子の上部分は1枚のアルミ板を形成して作り、1か所の角だけ水漏れ予防の部材を張り、私が好きな金色に塗った。

特殊なアルミで溶接が出来なかったが絶対水漏れがしないようにした。
帽子部分を乗せるときは屋根、帽子部分がともに傷つかないように注意したが、何とかうまくいった。


ということで、念願だったガゼボのてっぺんの作り直しが予定通り上手くいったので嬉しかった。
今日のような雨の日は、後ろの木々が霞んでなかなかいい雰囲気になる。