2026年2月24日火曜日

去年の夏野菜はほとんど片付けたのだが、緑ナス(ブラジルナス)だけは生き残る。このまま成長するか見てみよう。

今日は午後から恵みのしっかり雨。
今朝は夏野菜の畝を作ろうと、去年から置きっ放しにしていたシシトウの苗を片付けていた。
その傍に緑ナスの苗が1本残っていた。
元気な時は3m近い高さになり、実も次々に付けていた。
さすがにこの時期はもう緑色の実は無くなり赤い実だけが残っていた。
葉も枯れほとんど落ちていたので苗は枯れているだろうと思いその苗を片付けようとした。
ところが、この苗は木のようになった根元から新しい芽を出し、枝も死んでおらず途中から小さな芽が出ていた。
以前タイ旅行をした時に、完全に木になったナスを見たことがある。
暖かい国ではナスは冬越しするとのことだ。
この冬は暖冬だったのでこのナスの苗も冬越し出来たのかもしれない。

確かにこの緑ナスは寒さに強かったようで日本のナスが枯れ撤去した昨年12月頃まで収穫できた。
実は直径5cmほどの球形で、日本のナスより硬さがあって若干苦みがあった。
天ぷらにして食べることが多かったが味噌汁に入れ食べることもあった。
こちらは昨年12月に収穫したブラジルナス。
赤くなったものも食べてみたが、さすがに硬さが出て味も落ちていた。
で、赤いものからは種採りをしておいた。

通常の日本のナスより場所を取り、我が家では日本のナスほど人気がなかったこの緑ナスだが、今年も1本は育ててみようと思っていた。
一応セルトレイには先日種まきをしていたので苗は出来ると思われる。

ただ折角生き残ったこの1本を今年は育ててみようと、根元近くで切り詰めた。

今日は午後から畑の苗たちが喜ぶしっかり雨。
カラカラに乾いていたこのナスの根元もしっかり潤っていた。

果たしてこのナスがどんな感じで育つのか楽しみに見てみよう。

2026年2月23日月曜日

チーマディラーパの収穫のピークが過ぎたこの時期に、チーマディラーパの小さな苗を畝に植え付け。ニンニクの苗周囲に石灰施し。

 一の段のチーマディラーパのメインの畝。

一番南側の苗は完全に菜の花状態。
苗によってはまだ収穫出来ているが、収穫のピークは間違いなく過ぎた。


チーマは毎年春と秋に種蒔きをする。
2月初めに種まきした苗は本葉が出始めていたので、これらの苗を畝に植え付けた。

植え付けた苗には不織布は掛けず防虫ネットのみを掛けておいた。
今年はこの時期暖かいので、不織布と防虫ネットの二重トンネルは不必要な感じだ。

さて、チーマのメインの畝の側にはニンニクの畝がある。
ニンニクの苗は今のところとても元気に育っているが、これから起こる可能性があるさび病の予防には石灰を撒くとよいとのこと。
今日は苗元に有機石灰とEM1ボカシを撒いておいた
十本の苗には何も掛けずニンニクの出来に差が出るかチェックしようと思っている。


2026年2月22日日曜日

ヤーコンの種芋植え付け。芋の下に古木を入れた場所と入れていない場所で育ちに差は出るだろうか?フキノトウの収穫。

 フキノトウが収穫したくて、去年友人からもらった株を段々畑の空き地に植えていた。

そんな場所からフキノトウが出てきたので嬉しい初収穫だ。
さっそく天ぷらで食べたが美味しかった。

さて、こちらのもみ殻燻炭の中に保存していたのはヤーコンの種芋

種芋の状態は、芽は出始めているがまあまあといったところだ。
収穫したときの種芋が小さ目でイマイチだったので仕方ないだろう。
そんな種芋を四の段北の予定地に植え付けることにした。
昨年古木を敷いた畝で芋の育ちがよかったので、今回はそれを確かめることにした。
それぞれの畝に交互に古木を入れる今年していたので、まずは種芋を植え場所に置いてみた。
そして、種芋を予定通り植え付けたが、古木を下に埋めてその上に種芋を植えた場所には、目印にもみ殻燻炭を掛けている。

果たして芋の下に古木を入れた場所と入れていない場所でヤーコンの育ちに差は出るだろうか?

どちらにせよ、今年はこの畝の周りの槇の木も切り詰めているので、日当たりも風通しも昨年より良くなっていると思われるので、芋の出来を期待しよう。

2026年2月21日土曜日

果樹園で笹竹に攻められ不作だった甘夏を収穫。甘夏の木の周囲の笹竹を片付け。

今日は、果樹園に甘夏の最終収穫で立ち寄ったが、大梅の花がほぼ満開になっていた。

今年も大剪定したが、収穫する分には問題なさそうだ。

今ガゼボの下には、ポンカンや晩白柚、温州ミカンが使い切れずに残っているが、傷み始めたものも出てきているのでもうお裾分けも出来ない。

この上にまた甘夏が加わるのはつらいものがあるが、周りの笹竹の影響もあり、甘夏の木は弱っているので、笹竹の片付けも含め今日収穫に行った。

今年の甘夏は笹竹が寄り付いてないところだけ成っていた。
甘夏の奥にある晩白柚の木はさらに笹竹や真竹に侵入されていた。
日当たりがかなり悪く、まだいくつか実が残っていたがまだ青く美味しくなさそうだ。

そんな笹竹は電動剪定ばさみである程度片付け、一部は支柱用に持ち帰った。
甘夏の奥に真竹が見えるが、その中に晩白柚の木は埋もれてしまった。
真竹はチェーンソーも持っていかないと片付けれない。

こちらは持ち帰った支柱用の笹竹。


果樹園の方にはこれからも十分には手が回らないと思われるので、段々畑の方に2年前から晩白柚、レモンや温州ミカンの苗木を植えている。
また、この3月になったら八朔と甘夏と伊予柑の苗木を植える予定だ。
こちらはハウスの中で植え時を待っている甘夏などの苗木。


果樹園の甘夏も、段々畑に植え付け予定の苗木から実が成り始めるまでは頑張ってほしい。

2026年2月20日金曜日

ルッコラのポット苗を畝に植え付け。今年は花数が減って少し寂しい椿。

今年は段々畑を見渡しても椿の花が少ない。
少しでも畑の日当たりや風通しを良くしようと、どうしても邪魔に成る木を切り、かなりの枝を落としたのが影響していると思われる。

剪定した椿の木からは来年はもっといい花が見れるだろう。


さて、ゴマの香りがするルッコラ葉は炒め物花芽は天ぷらに使うことが多いが、種は自家採取出来て交雑も起こらないので、12年前から育て始めたルッコラだが、毎年自家採取種で春秋2回の種まきをしている。
秋の種まき9月、10月に時間差でおこなっている。
9月に種まきした苗は今花芽を収穫している。

10月に種まきした苗は今葉を収穫している。
そして、2月初めにポットに直接種まきした小さな苗が本葉を出し始めた。
比較的虫被害が少ないルッコラだが、時にヨトウムシ被害に逢ったりするので、使う畝はしっかり耕耘しておいた。
寒さにも強いルッコラなので、不織布を掛けずに植え付けた。

ちなみに、こちらは以前畝一杯に咲いていたルッコラの花。
満開になるととてもきれいだった。
最近では種採り用に1本だけは花を付けた苗を育てるが、後はトウ立ち菜の収穫が終わると片付けているので、こんな花は見れなくなっている。

2026年2月19日木曜日

白菜のトウ立ち菜の収穫開始。

まだ落葉樹に葉は出ていないが、地面では雑草も増えているが、かわいい水仙の花があちこちで咲き始めて賑やかになってきた。






さて、私が好きなトウ立ち菜が次々に顔を見せる時期になっているのだが、今日から白菜のトウ立ち菜が加わった。

白菜のトウ立ち菜は花芽を支える茎が太くて甘い
ほろ苦さが特徴のチーマディラーパと対照的だが、どちらも大好きなトウ立ち菜だ。
どちらもいろいろな食べ方が出来るのだが、チーマは蒸して食べるのが、白菜はお浸しで食べるのが一番好きだ。
こちらはチーマディラーパ。
白菜と奥にチーマの畝がある。
その手前の不織布べた掛けの下には小さなニンジンの芽が出ている。
チーマディラーパは大好きなので数か所で育てているが、早くも菜の花状態になりかけた畝もある。
一方、こちらはルッコラの花芽。
ルッコラの花芽は天ぷらにすると美味しい。

落葉して寂しくなった木の中にも、春の気配を感じさせているののもある。
こちらはハクモクレン。
蕾が少しづつ膨らんできている。

おいしい花芽野菜を食べているうちに、しっかり春が近づいてくれるのは嬉しい。

2026年2月18日水曜日

ブロッコリー類の小~さな苗を畝に植え付け。防虫ネットのトンネルと不織布トンネルで育ちに差は出るだろうか?

 こちらはraised bedのエンドウ豆の花

ここでは絹さや、スナップエンドウ、グリーンピースを混植している。

よく見ると豆の姿もあった。
豆の感じからはグリーンピースだろうか?
どの種類の豆にせよ実の付きは早いようだ。

畝には3種類の豆を別々の畝に育てているが、raised bedの苗より生育は遅れている。


さて、ブロッコリー類のポット苗では本葉も出始めたので、まだ小さな苗だが畝に植え始めた。
今年は、防虫ネットのトンネルと不織布トンネルの下にこれらの苗を植え付け育ちに差は出るかどうかをチェックすることにした。
使ったのは茎ブロッコリーのポット苗。
条件を同じにするため同じ場所に二つの小さな畝を作った。
以前は防虫ネットと不織布を二重掛けにして、3月中旬に不織布だけを外すことをやっていたが、防虫ネットのみで苗が同じように育つのなら、その方が労力が楽になる。
手前が防虫ネットのみ、奥が不織布のみの畝だ。

もし防虫ネットの方が育ちが明らかに遅くなるようだったら、来年からのブロッコリー類はまた二重掛けに戻すかもしれない。