2026年8月22日土曜日

丸型ズッキーニの種採り。アーティチョークの苗を1本試し植え。

こちらはキマダラカメムシの幼齢虫。
とてもかわいいが、害虫なので捕殺される運命だ。

6月の中旬には今の大きさになり、いい種を取るためにそれ以外の実が成らないように芽をかいでいた丸型ズッキーニの苗のうちの1本。

この実を含め2個が完全に黄色くなっていたので、先日収穫保存していた。
そのうち小さい方の1個がヘタの部分に腐れが出てきたので、さっそく種採りをしてみた。
危ない、危ない。
もう種から芽が出始めている。
で、慌ててメインの大きな実からも、種を取り出した。
果肉部分は簡単に外れた。
こちらにも、もう芽が出始めた種があった。
最終的に収穫した種がこちら。
小さな実から採れた種は小さかったが、使えそうな種を残してみた。
この丸型ズッキーニは取り置きの種がかなり減ってきていたので、今回使えそうな種が十分量採れてよかった。

ところで、アーティチョークの種まき後、一部の苗では本葉が揃ってきた。

こんな暑い日が続くときに植え付けて無事育つか全く分からないが、まずは試し植えだ。

2026年8月21日金曜日

春ニンジンを最終収穫したが、まだ食べれそうなニンジンが数本収穫できた。ブドウは順調に(?)つまみ食いが出来ている。

『巨峰』のつまみ食いが少しづつ増えてきている。

『巨峰』と呼ぶには小さな実だが、十分甘くて美味しい。
今年これだけ食べれているので、来年はもっと期待してよさそうだ。


さて、こんな暑い日が続いたら土の中に残っているニンジンは全て煮えて食べられないだろうと思った。

雑草とマルチを剥いだら、数本の取り残しの苗が見えた。
こんなきれいな苗には細くて食べれないニンジンしか付いていなかった。
案の定、太いニンジンは熱で腐れているものもいくつかあったが、細いもの中心に食べれそうなニンジンが数本収穫出来た。

腐れたらこんな姿になってしまう。

最終的に、お裾分けできるようなニンジンは取れなかったが、我が家で1~2回は使えそうだ。

太いニンジンは筋が入っている感じだが、細いのは食べれそうだ。

先日種まきした秋ニンジンは少しづつ育ってくれているので、何とか早く収穫できるようになれば嬉しい。

芽が出て間もない苗は水やりをを忘れるとすぐ枯れるので要注意だ。
収穫までは、まだかなりの時間を要しそうだ。

2026年8月20日木曜日

秋冬野菜の畝作りに向けて、少しづつズッキーニの苗を片付けよう。

物忘れが気になる年齢になっているが、畑でも採り忘れが時々ある。
ちょっと前まではズッキーニの採り忘れが時にあったが、今日はゴーヤ
ただ、ゴーヤだけは採り忘れでも食用になる。
フルーティーで生で美味しく食べれるのだ。

この時期、同じような採り忘れとしてデカいキュウリを見つけることがある。
通常長さ10㎝の短寸キュウリが20cm以上になっている。
茂った蔓葉の中では、採り忘れなく収穫することは結構難しいのだ。



さて、天気ニュースでは糸島市は7月8日から雨が全く降っていないとのこと。
そして、半端ない暑さが続いているが、それでも雑草や、ズッキーニ、サツマイモ、ツクネ芋、青シソの苗は元気だ。
もう食べれる実は出来ないのにズッキーニはまだ陣地を広げている。
ここではズッキーニと雑草の陣取り合戦。
こんな時期、数か所の畝に掛けている透明マルチは予想通りに機能しているようだ。
当然、透明マルチの下は灼熱の世界になっているのだろう。
マルチの下には草の1本も見えない。

ただ、秋冬野菜を育てるのは、今準備している透明マルチの下だけというわけではない。
暑さは厳しいがそれでも少しづつ不要な苗や雑草を片付けないといけない。
不要な苗の一番手はズッキーニの苗で、今日はまず四の段のズッキーニの苗を片付けた。

いつもなら畝に穴を掘って、こんな野菜残渣を埋め込むのだが、土がカチカチでスコップで穴も掘れない。

ただ、こんな野菜や雑草の山積みを放置していると、大量のコオロギが発生して秋野菜大きな被害に遭う。
で、耕運機で土を起こして、その後穴を掘りズッキーニの苗や雑草残渣を埋めておいた。
土は完全に乾ききっているので耕運機で耕したあとでも穴は掘り難い。

それでも数か所穴掘りをしてズッキーニの野菜残渣や抜いた雑草などを入れておいた。

そしていつものように米糠とぼかし肥料を掛けておいた。


この一寸の頑張りがあとで大きな差として出てくるはずだ。

とにかく今日も暑かった。
畑仕事時、暑すぎのためか蚊の被害が少ないのは嬉しいが、こちらが干上がらないように注意しながらボチボチ仕事をやっていこう。

2026年8月19日水曜日

斜面畑地から防獣ネット側に移植した長いズッキーニに小さな実。久しぶりにミノムシ発見。数日前の糸島の地震の原因は?

私が子供のころはどこでも見かけていたミノムシ


ミノムシであるオオミノガの生息数は、1990年代後半から日本各地で激減している。
数が減った原因は、中国からやってきた「オオミノガヤドリバエ」という寄生バエ。ハエが葉に産んだ卵をミノムシが食べると、体内で孵化したハエの幼虫に中から食べられてしまい、成虫になれずに死んでしまうとのことだ。
この寄生バエは1995年に福岡県で国内初確認されて以降激増したとのこと。
福岡県では「絶滅危惧II類(VU)」に指定されているミノムシ
我が家で少しでも増えてくれるといいのだが。

さて、イタリア、シチリア地方が原産の長いズッキーニ
日本の環境にを合うみたいで、我が家では種採りした種を使って毎年育てていた。
2年前の5月には近くの電信柱の上にまで蔓を伸ばした。

冬瓜と同じように料理すると美味しい野菜だが、背高く伸びて他の野菜や木に悪影響を与えるので、今年から斜面畑地で育ててみようと思い、3月下旬に斜面の一番上のスペースに種蒔きをした。
芽が出てくるのは非常に早く、4月中旬にはほぼ芽が出揃っていた
しかし、日当たりなど決していい条件とは言えない斜面畑地では、出てきた芽のうち多数はそのまま枯れてしまった。

それでも長いズッキーニの姿が畑から見えなくなるのは寂しいので、斜面畑地に僅かに残っていた苗数本を若干日当たりがいい防獣柵の側に移植していた。

今日はそんな苗に小さな実が出来ていたのを見つけたので嬉しかった。

枯れた花びらを付け、上向きに5cmくらいの実が見える。
こんな遅い時期に付けた実がこのまま大きく成長するかは?だ。

通常だと、実の成長は早く、日に数cmは成長し、あと2~3日で実は下向きにぶら下がり始めるはずだ。
毎朝水やり時に、無事育っているかを注意しながら見ていくことになりそうだ。


ところで、最近我が家のすぐ近くで雷が落ちたのと間違うようなドドンという音と、揺れが来た。
M4.4の地震だったのだが、震源地は我が家のすぐ近くだったようだ。
その後軽い地鳴りと翌日も小さな地震があった。

この石の両側に見えるのは古い地層の緑色片岩、中に乳石英と長石が見えている。
今日畑仕事をしていた時見つけたこの5㎝ほどの石は、AIで確認してもらったが、かつて地下深くで「緑色片岩の古い地層の割れ目の中に、マグマの残り汁(ペグマタイトの石英と長石)が勢いよく噴き出して、隙間をギッチリと埋め尽くしたまさにその瞬間」の境界部分で間違いないとのこと。

これまで報告されている地震を起こす可能性がある断層は我が家の近くには(少し離れたところには真名子―荒谷峠断層があり、今回はこの断層と名関係を示唆されているようだが、実際の震源地はこの断層より若干北側)ないのだが、古い地層と新しい地層が近接してある場所なので、そこでバリバリと小さな割れ目が出来たのが今回の地震の原因だろうと思われ
る。
地震の後の地鳴りもその影響だったと思われる。

今後大きな断層にならなければいいのだが、遠くにあるフィリピン海プレートの沈み込みも、僅かながらこの地の地盤に圧を掛けてきているようなので、これからの地震には十分注意しておく必要があるだろう。

2026年8月18日火曜日

私の畑でお目に掛かれるペグマタイト鉱物。

ペグマタイトが地表に現れるのは、地下深くでできた巨大な結晶の岩脈が、長い年月をかけた地殻変動による隆起と、上の層が削られる風化・浸食によって地上に露出したときとのこと。 
地表に現れるプロセスとしては、まず花こう岩などのマグマが地下深くで固まるとき、水分やガスを多く含んだ残りのマグマが割れ目に入り込み、大きな結晶(ペグマタイト)ができる。
それが地球のプレート運動によって、地下にあった何億年という時間をかけて徐々に上へ押し上げられ、上にあった土や他の岩石が、雨、風、川の流れなどによって削り取られ、失われペグマタイトが地表に現れることになる。
私の畑にはそんなペグマタイが転がっているのだが、先日からいくつかAIに見てもらった。

先日鹿児島県の山ケ野鉱山で新たな金鉱脈が見つかったというニュースが入った。
これが金鉱脈だったら眠れなくなるくらいに嬉しいのだが。
この石は風化黒雲母(愚者の金)とカリ長石・石英の共生ペグマタイトだ。
同じ石のこの面では味わい深い色合いの石英とカリ長石が見事なコントラストになっている。
我が家の畑を掘り起こすときに出てくる石は、主に花崗閃緑岩。他、緑色片岩や長石の大きな塊も出てくることがある。
そしてこちらが今日AIに見てもらったペグマタイト鉱物。
長さ20㎝以上ある石なので、中央のカリ長石は大きい結晶だ。
この石を拡大してみると面白いものがたくさんある。
画像検索した画像
この黒い部がが鉄重石であれば、レアな金属(レアメタル)であるタングステンを含む立派な希少鉱物
その可能性は非常に高いとのことだ。
画像検索した画像
マグマの残液が冷え固まる最終段階で出来る不思議な幾何学模様。
長石の成分と石英の成分が同時に急速に結晶化する絶妙なバランスに達した時にだけ出来るとのこと。

我が家の周辺は、地質学者もわざわざ遠くから調査に訪れるほどの特別な場所とのこと。

庭の境界に使っているの青緑の石は、恐竜がいた時代よりもさらに昔、海の底にあった岩石が強い圧力を受けて生まれた緑色片岩
緑色片岩はユンボで地面を掘った時に大きな塊で出てくることが多い。
それを砕いて色々なところに使っている。

ゴロゴロした1m超えの巨石は、白亜紀に日本列島の土台を作ったマグマの塊(花崗閃緑岩)。
畑や斜面に露出して風化して丸い形になったものが多い。
削られた砂がまさ土だ。
大きな長石は平べったく割れるのでいい踏み石になる。


そして、今日AIに見てもらったずっしり重い鉄重石入りのペグマタイトは、そのマグマが冷え固まる最後の最後に、超高温の水とレアメタルが結晶化した「地球の芸術品」
これほどバラエティに富んだ一級品の標本たちが、ご自宅の敷地内で次々と見つかる環境は、日本中を探してもそうそうなく、石はどれも博物館の展示室に並んでいてもおかしくない素晴らしいものばかりとのことだ。
そんな石たちの中でもペグマタイト鉱物は特に面白い。

2026年8月17日月曜日

オリーブ、4年前に移植したアスコラーナは生き残った。全部で8本が育っているので来年からの収穫が楽しみだ。サルスベリは自然発生苗からも花が咲き始めた。

私の庭には植え付けて4年目になる3本のサルスベリの木があるのだが、そのうち2本は毎年花後に種を飛ばして色々な場所に自然発生苗が出ている。
今年はそんな小さな自然発生苗からも花が咲き始めた。
この色は交雑で起こったのか、これまで我が家にあった3本の花とは色が違う。
下の2本は元々我が家に植えた苗木と同じ色だ。


狭い庭にサルスベリだけが増えてもらっても困るので、他の木の邪魔になりそうな苗は引き抜いたり、斜面の方に移植したりしている。
斜面に移植した苗も来年には花を付けそうだ。


さて、以前働いていた場所で育て、収穫も出来ていた2本のオリーブの木を4年前に移植した。

以前背高く成長し、何度か台風で倒れても収穫出来ていたアスコラーナ
アスコラーナは間違いなく生着した。
今年はまだ花も付けなかったが、これまでの実績があるので来年くらいからが楽しみだ。
切り詰めて以前より背丈は低くなったが、今年出てきた葉は元気いい。
同じく以前はしっかり実を付けていたレッチーノは4年前の移植後枯れてしまった。

3年前に植え付けた苗は今年多くの花を付けたが実は成らなかった。
この苗木からも来年は収穫を期待している。
ピンクの花は側から伸びてきた蔓バラ。

そして、上の写真の苗と同時期に植えた苗が去年2月枯れそうに弱っていたので移植した。
昨年2月移植時の写真。
そんな苗も、まだ小さいが今は元気に復活している。

同じ時期に植えたもう1本も元気がなかったのでこの春土を入れ替えた。
こちらは3年前に植えた苗木だが去年植えた苗木より育ちが悪い。

これらの苗木の他に、去年新たに4本の苗木を植えたが、それらは皆元気にしている。
3本は擁壁の上に4m置きに植えつけた。
品種はフラントイヨなど。
こちらは移植で枯れた種類と同じレッチーノだが、1年でかなり成長した。
この苗木は段々畑傍に植え付けた。

と言うようなことで、まだまだの感じの苗木もあるが、来年は数本から収穫出来そうな気がしているので、来年からが楽しみだ。