2026年3月2日月曜日

初めて作った手前味噌の出来は?ハクモクレンの花が咲き始めた。

今日は昼前からしっかり雨。

こちらは五の段に咲き始めたハクモクレン

ハクモクレンの花は雨風に弱いので、咲いてしばらくは雨が降らないでほしい。


さて、初めての手前味噌作り、取り掛かったのは昨年11月の初め。圧力鍋で湯がいた大豆に塩切麹を合わせた。


圧力釜で柔らかくなった大豆と塩切麹を揉んでいく作業は、米ぬかとEM1活性液や糖蜜で米ぬかぼかしを作るときの作業そっくりだった。
味噌は容器の中で漬物用のビニールに入れて作ったが、空気が入らないようにして、腐敗しないで嫌気性発酵させるコツが米ぬかぼかしを作るときの作業とほぼ同じだったのだ。
今年作ったのは10kgほどだ。

そんな味噌を今日取り出してみた。
上手くいった!
非常にうまく出来た。
文句なしの出来で嬉しい!
今日食べた味噌は最高だったが、まだ我が家には買ってきた味噌があるので、手前味噌の方は小分け冷凍しておいた。
お裾分けもするのでとても1年分はない。
今年は3倍量くらいの味噌作りに挑戦したいので6月春ジャガの収穫後の跡地にたくさんの種を蒔いて10月終わりころ収穫したいと思っている。
枝豆は毎年6~7月にビールのつまみに食べる分だけ4月に種蒔きしていたが、6月の終わりから7月の初めが種まき適期と言われる大豆を育てるのは初めてになる。
6畝位を大豆用に使う形になるが、果たしてどれくらいの大豆が収穫できるのか全く分からない。

ところで、寒さに弱そうな木の根元に藁を敷いて保温していたのだが、ジャカランダは最近元気が無くなった感じで多くの葉が落ちていた。
4mくらいの高さに育っていたジャカランダが寂しい姿になった。
この木は寒さに弱いとのことで冬の間根元に藁を掛けていた。
こちらは去年8月のジャカランダ。
根元にアリの巣はあったがまだまだ元気だった。
心配だったので根元の藁を外してみたらビックリ!
根元の木の皮が腐り、藁の下や木そのものにも黒くて丸いカメムシがたくさんいた。
根元には直接藁を掛けない方がよかったのかもしれない。

根元の皮が腐ったところには殺菌剤(トップジン)を塗っておいた。
もうすぐ春本番になるので何とか元気を取り戻し、6月頃にまたきれいな花を見せてくれると嬉しいのだが。。
こちらは3年前の6月に咲いていたジャガランタの花。

2026年3月1日日曜日

甘夏、伊予柑、八朔の苗木を段々畑に植え付け。トマトのポット苗、天気がいい日の昼間はハウスの外に置いて管理しよう。寒肥桜

大好きな緋寒桜の花が咲き始めた。


さて、3月に入ったのでハウスの中に置いていた甘夏、伊予柑、八朔3本のミカンの苗木の植え付けだ。
まず寒肥桜の側甘夏の苗木を植えた。

続いて八朔四の段の側に植え付けた。

さらに、八朔は年末年始に二の段東にあった大きな切り株を掘り起こした跡地に植え付けた。

どの苗木も2年後には実を付けそうな元気な苗木たちなのでこれからの生育が楽しみだ。


ところで、今日は素晴らしい天気だったのでハウスの中で育てていたトマトのポット苗を
昼間外に出した

トマトの苗は暗い所で育てると徒長しやすく、当然徒長した苗は畝に植え付けても弱い。
もうすでに徒長してしまっている苗もある。
ヒョロ苗がこれから太陽に当たって丈夫な苗になるだろうか?

面倒な作業だが、天気がいい昼間は出来るだけポット苗をハウスの外に出すことにしよう。

2026年2月28日土曜日

2月初めに種蒔きしポット取りしていた春まきホウレンソウを畝に移植完了。椿が賑やかに咲き始めた。

昨日までの雨で、我が家の椿の花も落ち始めたものが増えてきた。
こちらは満開を迎えている椿。
こちらは満開が近づいている椿。
こちらは今咲き始めた椿。
バラのような花びらで満開になるときれいだ。
今から咲き始める椿もあり、これから段々畑が賑やかになりそうだ。


さて、秋まきホウレンソウは、この時期順調に収穫出来ている。

1月に種を畝に直蒔きした春まきホウレンソウも順調に本葉を出している。


2月にも時間差でセルトレイに種まきをし、ポット取りをしていた。
こんな苗を植える畝には炭酸カルシウムとぼかし肥料を入れて耕しておいた。
そして2週間前から畝に少しづつポット苗を植え付けていた。

そして今日ポット取りした苗は植え終わり、この畝もホウレンソウの苗でいっぱいになった。


今も収穫出来ているホウレンソウだが、今回の植え付けで5月中旬までは収穫が続けれそうだ。

2026年2月27日金曜日

サツマイモの芽出し、もみ殻燻炭をつかったものに藁も使うかどうかで芽出しに差が出るかをチェックしてみよう。

今日もしっかり雨が降ってくれたので、渇水が指摘されている多くのダムの水も少しづつ増えると嬉しい。
雨で垂れた七分咲きのミモザもなかなかいいものだ。
だが、昨日我が家の水溜の上の方からたくさん流れたくさん流れていた水は、今朝はぴったり止まっていた。
その後の雨で少しは流れ落ちる水が出てきたが、山の中腹にある枯れていた池にはまだ水が溜まっていなかったのだろう。
ダムの貯水率を上げていくのも簡単にはいかないかもしれない。
これからの1週間、時々雨予報が出ているのでそれを期待しよう。


さて、昨年芽出しがかなり遅れてしまったサツマイモ
芋の冬越しはうまくいっていたので、先日もみ殻燻炭リッチな土に入れてハウスのコンテナの中に入れていた。
こんないい状態で冬越し出来たサツマイモ。

先日ハウスのコンテナの中にもみ殻燻炭リッチな土に入れていた。

この時は藁は使わなかったのだが、他の方のyou tube動画を見てみると色々な芽出し法が紹介され、藁を使ってる方もいた。

確かにはこれまでの経験上かなりの保温効果がある

保存出来たサツマイモはまだたくさんあったので、前回と同じ条件で藁も使ってみて、使わないものと芽出しに差が出るかのチェックをしてみることにした。

まだ燻炭の中で貯蔵していた芋がかなりあったのでそれらの芋を取り出し藁を敷き詰めたコンテナの上に燻炭リッチな土を入れ取り出した芋を並べた。

立派に保存出来た芋たちだが、芽が出るサインは今のところない。
さらに落ち葉腐葉土を掛けた。

さらに上から藁をたくさん掛けて、前回のコンテナと同じ場所に保存しておいた。
果たして藁を使ったものと使っていないものでは芽出しに差は出るだろうか?

昨年6月初めからやっと苗植えになったサツマイモ、収穫時期がかなり遅れてしまった。
今年出来れば4月の終わり頃に苗植えを開始できればと思っている。

ところで、先週出荷した野菜が全て売れていた。
チーマディラーパやチコリー類や黒キャベツなどは食べ切れない分がたくさんあるので、明朝は雨も上がっているはずなので野菜採りをして出荷しよう。
自分が作った野菜がすべて売り切れると嬉しいものだ。

2026年2月26日木曜日

一つのカブトムシの幼虫堆肥ボックスで異変。堆肥生成スピードも落ちているのでモグラ塚を利用してみよう。大分県立美術館。

私の知人と付き合いがある有名な建築家、坂 茂(ばん・しげる)さんが設計した大分県立美術館を訪ねてみた。
外からも中の様子がわかるようなガラス張り。
ユニークなカフェは可動式とのこと。
丁度、「金曜ロードショーとジブリ展」という催しがあって、平日の昼間だったが、駐車場に入るのにも待ち時間がある大人気だった。
無料で利用できる2層吹抜のアトリウムがあり、大分県で採れる岩石のコレクションや色々な植物から採れる顔料の展示などとても面白かった。


期間ごとに楽しい催しがあるようなので、別府や湯布院の温泉に行くときには立ち寄るのもよさそうだ。


さて、竹藪のような状態だったところに段々畑を作り始めた3年前は、我が家の段々畑にモグラ塚を見ることはあまりなかった。
ところが最近はたくさん目にする。 

恐らくモグラが食べる土壌生物などが増えてきたのだろう。
モグラを食べているのを確認したことはないが、最近はトンビがよく我が家に遊びに来る。
空高くは何羽も見るのだが、どうやら我が家に降り立ってくるのは同じ個体のようだ。
私に慣れたのか、かなり近づいても逃げることもしない。

ところで、これまでモグラ塚の土を使うという発想をしなかった。
我が家の畑の肥料としては主に落ち葉堆肥とカブトムシの幼虫堆肥を使っているのだが、先日収穫しようとしたカブトムシの幼虫堆肥に異変があった。
堆肥を作ってもらうのに数個のボックスや大き目のプランターを使っている。
一つのボックスの蓋を開けてみると、瀕死状態の幼虫がたくさん。
目的とした量の堆肥は出来ておらず元気な幼虫は僅かに出来上がった堆肥の中に居た。
恐らく、入れた木材チップの中に葉もたくさん入っていたので、それが原因で発酵が起こったのではなかろうか?
そして、そんなチップの中にはこんな悲しい状態の幼虫が見つかった。
いや~可哀そうなことをしてしまった。

他のカブトムシのボックスの幼虫には異変はなかったのだが、亡くなりになった幼虫たちに申し訳ない気がしたのと同時にガックリきた。
異変が起こったボックス内の生き残った幼虫は大きなチップ小屋に入れておいた。
無事に成虫になってくれると嬉しいのだが。。
大きなチップ小屋なので、幼虫たちは条件のいい場所で生き延びてくれると信じよう。


この時期は他の幼虫ボックスやプランターでも、秋に比べ最近カブトムシの幼虫が堆肥を作ってくれるスピードが落ちている。

で、モグラ塚の土をポット苗などの土に使うことにした。
他の方のyou tube動画にもモグラ塚の土を使う話が出ていた。 
モグラ塚にある土は土壌生物がいるところに穴を掘るので有機物が多く肥沃であるのと同時に空気がよく混じっているので、触ってみるとフカフカになっている。
イギリスではガーデナーへの贈り物と言われているらしい。
しばらく、カブトムシ幼虫堆肥が減る分を、モグラ塚の土で補っていこう。

2026年2月25日水曜日

今年のズッキーニの種まきは例年通りのハウス内のポットと、温熱シートの上のセルトレイにやってみた。どちらが上手くいくだろうか?

昨日から今朝にかけての嬉しい雨で、全く流れてなかった水場にはしっかり水が流れ始め、水溜タンクも溢れ出していた。



こんな日は畑には出ず、ハウスの中でズッキーニの種まき。

昨年は久しぶりにUFO型ズッキーニの種採りも出来た。
まずは例年通り、ポットに種を蒔いた。
昨年は芽が出るまでかなりの時間を要したので、トマトなどのポット取りが終わったセルトレイにも種を蒔いてみた。
ポット取りが終わったセルトレイはズッキーニの種まきに使っていくことにした。

セルトレイの下には加温マットを敷いているので、こちらの方が芽が出るのは早いだろう。
ただ、芽が出たら早めにポット取りしないと小さなセルトレイでは根が伸びるスペースがない。
セルトレイの小さな苗のポット取りが上手くいくかは初めての試みでうまくいくか分からないが、少しでも早めに畝に植え付けることが出来ればと期待している。

去年は6月の初めが収穫のピークだったが6月の終わりには一見腐れえ始めのズッキーニも出てきた。

昨年6月初めに収穫が増えてきた丸型ズッキーニと白ズッキーニ。
こちらは同じ日に収穫した縞々ズッキーニ。
こちらは薄緑ズッキーニ。

残念ながら段々畑に畑を移動させて、ズッキーニやカボチャ類はスペースの関係もあり収穫が減っている。
確かに以前の写真を見てみると、ここ数年よりズッキーニはたくさん収穫出来ていた。
こちらは5年前の6月の初めの収穫。
以前育てていた緑ズッキーニは、種採りに失敗して最近は育てていない。


とにかくズッキーニは梅雨に腐れ始めるものが出ることがあるので、それまでに十分収穫できるようにしておきたい。