2026年3月9日月曜日

高菜漬けに初挑戦。芽出し率が低かったデストロイヤーの苗を移植して3列を2列として、他の苗に使える畝を確保。

寒肥桜が満開だ。

昨年は3日で散ったハクモクレンもまだ満開の状態が続いている。

3日前に満開になっていたが、まだ全く花は散っていない。

さて、段々畑ではオババにもらった高菜の苗が大きく成長してきた。

で、昨日高菜漬けに挑戦するために収穫した。
葉の間に付いた泥や砂を洗い流すのも結構大変。
小さな虫もいた。
十二分に洗った後は天日干し。
漬物樽に入れ漬けたが、収穫以外はすべて家人がやっているので詳細は分からない。
私としては美味しく食べれる日が来るのを期待しておこう。

ところで、1月に昨年の夏前に収穫したデストロイヤー種芋として植え付けた畝では、少し芽出しが悪かった。
で、苗を移植して3列あった畝を2列に整理した。

まだ苗は小さいので、移植はうまくいくだろうと思っている。
ツクネ芋の種芋からもう芽が出ているものもあるので、空いた畝にはそんな芋を植えていこうと思っている。

2026年3月8日日曜日

ミモザの花が満開になったがイセリアカイガラムシの発生には注意。去年蒔いた種の芽出し率は20%くらいあったが冬越し出来て残った苗は4本のみ。

 国際女性デーに合わせるように我が家のミモザが満開になった。

この木は4年前に苗木を買って3年前にこの場所に植え付けた。
強風で倒れそうになっていたので高い枝は切り落としたが、高さ3mくらいだ。
このミモザの花の下にはご近所の猫も遊びに来ていた。
そしてこちらはもう1本のミモザ。
昨年のこの時期に小さな苗木を買って植えたものだがかなり成長は早い。

ミモザの花は好きなので、2年前から大きい方の木に出来た種を蒔いてみた
こちらは去年6月に出来ていた種の様子。
こちらが取り出した種。
半分はそのままプランターに種蒔き、9月にも同じ量を種まきした。

2年前は6月と9月に種まきしたが、6月の方のみ芽が出た。
しかしバッタ被害でほとんどの苗が消え、最後の苗は冬の時期に枯れた
昨年も6月と9月に20個づつくらいをプランターに種蒔きをした。
ネットでは秋が種まき適期とされていたが、6月の種まきでも問題ないと思われた。
ところが夏にバッタ被害(?)で多くの葉が食べられて10cmくらいになった苗は消滅した。
6月に種蒔きをしたプランターでは極く小さな苗だけが生き残った。
その後9月に別のプランターに種蒔きをし、やはり20%くらいも芽出し率だったと記憶している。
芽出し率は20%くらいあっても小さな苗に越冬は難しいみたいで、苗の上に藁を掛けていたが残ったのは4本のみ
とても小さい苗だったので、先日ポット取りをしてハウスの中に置いている。

最終的に6月の方が3本、9月種まきは1本生き残った。
まだ5cm未満の小さな苗ばかりなのでポットに植えたままにしている。
ただ、大量の種が木の下に落ちているはずだが、自然発生した苗は今のところ1本もない。
モミジや椿、サルスベリは自然発生苗がたくさん発生するが、ミモザは難しいのかもしれない。

ところで、こんなミモザだが、大きい方の木にカイガラムシが発生していくつかの枝が弱っていた。

このカイガラムシはイセリアカイガラムシと言い、白い綿のような卵嚢を作る。
手が届くところの虫は出来る限りこすり取った。
イセリアカイガラムシは樹液を吸って木を弱らせるのだそうだ。
高い場所は手が届かないし、今後の発生の予防も必要そうなので、花のピークが終わり次第、オルトランを根元に撒いたり効果があるとされるマシン油の噴霧をすることにしよう。

2026年3月7日土曜日

シイタケがいい感じで収穫出来始めた。桜の木の下に植えていた花藤の木を移植。

庭ではラナンキュラスがきれいな花を見せている。


1週間ほど前から雨が降る日が増えたのとシイタケ菌が増殖しやすい気温になってきたためか、それまで乾燥状態の小さなシイタケしか収穫出来なかったホダ木から立派なシイタケが収穫出来始めた

今日も天気は良かったが寒かったので、シュンギクや白菜の花芽と共に鍋にして食べた。

ただ、雨の翌日などはホダ木の一番下に出来ているシイタケはウェットすぎて食べたくない状態になっている。

そんなシイタケを使って、シイタケ菌を増殖できるか試しにやってみている。
シイタケ菌については私は勉強不足で全くわかっていない。
寒天培地の上で胞子を見つけるのは簡単なようだが。。


さて、2年前に小さな藤の苗木を買って、桜の木の下に植えた。
苗は順調に大きくなったのだが、植えた場所が気に入らなくなった。

根も予想以上に伸びていた。
藤の木はとても生命力が強い植物のようだ。
この場所には、アーティチョークやハーブが育っていたので、急速に大きく成長していた花藤の木に藤棚を作るスペースも確保できなかった。
で、クヌギの苗木を植えている近くに移植することにした。

植え付けの場所はこの写真の中央付近のクヌギの苗木を植えている斜面だ。
こちらは、移植が終わった藤の木。
細く伸びている蔓はすべて切って移植した。
奥に枯れ葉を付けているクヌギの苗木が見えている。
植え付けた場所から見た下の写真では、棕櫚の木と大きな桜の木の間に花藤の木はあった。
移植したこの場所なら、大きくなれば藤棚も作れる。
今年は移植の影響で花を付けないだろうが、来年からの花を楽しみにしておこう。

2026年3月6日金曜日

もみ殻燻炭の中で保存が上手くいった里芋を少しづつ植え付けてきたが今日植え付け終了。

今日の雨では花びらが落ちることなく、大好きなハクモクレンが満開になった。

寒肥桜も満開のようだ。


さて、昨日のデストロイヤーに次いで里芋の植え付けが終了した。

今年の親芋はもみ殻燻炭に保存したが、例年より保存率がよかった。
今日もしっかり雨で、畑仕事は夕刻近くから。
今日最終の里芋を植えた一の段は以前沼のようになっていたところ。
2週間ほど前の植え付け時は、他の畝と変わらないようにホクホクした土の状態。
1年生の孫に耕耘仕事を手伝ってもらい畝を作っていった。

植え付けの初期は直径が10㎝位の大き目の芋(ほとんどが赤芽大吉)を使用。
芽が出始めている側を切り落とし、もみ殻燻炭を付けて逆さ植えにしていった。

逆さ植えだと芽出しは遅くなるが収量は増える傾向にある。
芽掻きをほとんどしなくていいので手間も省ける。

そして今日最後の1列を植え付けたのだが、畝間では長靴がズボズボ埋まってやや仕事がやり難かった。
種芋が小さなものが多かったので、それらは順行植えにして早く芽が出てくるようにした。
余った種芋はお裾分けも出来た。

昨年は一の段と四の段に分けて里芋を育てたが、マルチを掛けずに植えた一の段の畝で収穫量が一番多かったので、今年は全て一の段で育てることにした。
動物被害に遭わない限りは、今年もかなりの収穫が出来そうだと思っている。

ところで、この時期は芋類の植え付けが忙しくなる。
これまでに、ヤーコンデストロイヤー、そして今日里芋が終わった。
残っているのは宇宙芋ツクネ芋コンニャク芋、そしてサツマイモだ。
2年前2個、昨年は3個の芋で美味しいコンニャクが作れた。
こちらは今年コンニャクが作れそうな4個の親芋
こちらは家の中で芽を出し始めている宇宙芋
新聞紙に包んで家の中で保存したツクネ芋の種芋は十二分量ある。
他にもみ殻燻炭の中にも保存しているので、とても我が家だけで使い切れる量ではない。
こちらは家の中で新聞紙に包んだ食用のサツマイモだが、ここからも芽が出てきた。
サツマイモはハウスの中で芽出し目的の芋を保存中だ。
4月の終わり頃、芋から出てきた蔓を挿し穂として植え付け予定だ。

イモ類は、掘り出すときの楽しみが何とも言えない。
果たして今年の芋類はどんな収穫状況になるだろうか?

2026年3月5日木曜日

デストロイヤーの今季最終植え付け。秋ニンジンの収穫終了、春ニンジンは順調な芽出し。

段々畑の高い所では寒肥桜と椿がきれいだ。


庭の地面には1か月近く前に植えたアネモネが真っ赤な花を付けている。


さて、デストロイヤーは年2回植え付け出来るので年中食べているジャガイモで、我が家のメインともいえる野菜だ。

春ジャガはこれまでは1月から3月中旬にかけて3回くらいに分けてほぼ同じ量を植え付けをしていたが、梅雨の時期に収穫するものには傷んだものが増える傾向なので、今期は一部昨年12月に試し植えして、今日最後植え付けをすることにした。

こちらは昨年12月に試し植えした小さな畝。
昨年夏前に収穫した芋を種芋として使ったが100%芽が出てそれなりに育っている。
同じ昨年夏前に収穫した種芋を使って今年1月に植えたもの芽出し率が60%ほどで、例年より芽出し率が低かった。
芽出し率が低かったのは昨年の夏前に収穫した芋が夏秋の暑さで弱ったためだろう。
雑草もそれなりに生えている。
この1月に収穫した秋ジャガを種芋として植えたところには、まだ芽が出ていない。
雑草だけは一足先に芽を出している。

今日の植え付けでは、今年1月に収穫した下の写真の芋を種芋として使って2か所に畝を作った。

少し芽が出始めた芋が多かった。

雑草の勢いが強くなってきているので、今回の二つの畝には共にマルチを掛けることにした。

1ヶ所にはまだ食べれるがアブラムシ被害がひどいロメインレタスがあった。
レタスや雑草は耕運機で畝に敷き込んだ。

2か所ともそうか病の予防に米ぬかを入れておいた。


上の写真の1ヶ所の畝にはマルチに穴を開けて種芋を植えたあと、不織布のベタ掛けをしておいた。

もう1か所は、秋ニンジンを片付けた跡地に種芋を植えた。
ここではマルチを張って芽が出てテント状に突き上げてきた後にマルチを破ることにした。
この方法では遅霜予防に芽を出した後にしばらく不織布を掛ける予定だ。

ところで、今日片付けた秋ニンジンの畝では収穫時腐っているものが増えてきていた

一方、1月の終わりに種蒔きした春ニンジンは不織布の下で順調に芽を出していた

芽出し率は90%ほどだ。

芽が出ていなかった植穴には追加種まきしておいた。
また、ニンジンの芽より雑草も芽の方が元気な植穴では雑草抜きもしておいた。

しばらくニンジンが枯渇しそうだが、春ニンジンが収穫出来始めるのを楽しみに待とう。