2026年6月11日木曜日

四の段北に小さなモロヘイヤの植え付けで、四の段北の畝にはこの夏育てる野菜は全て植え付け終了。

畑の脇で色々なところで花を見せているサフランモドキ


四の段の上の斜面にはノカンゾウとアジサイが咲いているが、ノカンゾウは一日花なので咲いている花はきれいだが枯れた花も交じってあまり美しくない。


さて、こちらは四の段に今日植え付けたモロヘイヤの小さな苗。

もともと竹藪だった場所を掘り起こして作った四の段北
最初はヤーコンのみを育てていたが、今年は育つ野菜が増えてきた。

ヤーコンは今でも四の段の主力野菜だ。

この段の上に近くの土地に育つ木が畑の上に入り込んで枯れ、今にも落ちそうになっていたので、風の強い日はここで仕事が出来なかった。

だが、この3月にそんな枝はすべて高枝切り用の鋸で切り落としたり、長いロープの先に鉄の輪をかけそれを引っかけて落としたりした。

周りにあった槇の木も低く凝り詰めたので、この段の畑も安心して畑仕事が出来るようになった。

こちらはトマトの苗。
これはピーマン。
こちらはナス。
この畝にはゴーヤ。

こちらは四角豆。
このほか赤ちゃんコンニャク(生子)も植えている。
これらの野菜に、今日植え付けた小さなモロヘイヤが加わって、この夏に育てる四の段北の野菜は勢ぞろいした。
今は小さな苗だが、あっという間に大きくなるはずだ。

今年も四の段北に育つ野菜が楽しみだ。

2026年6月10日水曜日

2月に植えたデストロイヤーの最終収穫。この時期は土が付いているので洗って乾燥させ保存。収穫後の畝は秋野菜のために太陽熱マルチ。

梅雨入りした庭ではピペリカムが元気に花と実を付けている。

最近は実が増えてきて花は減ってきたようだ。
奥にはユリの花も見えている。

アジサイは花が増えてきた。

バラもたくさん咲いている。


さて、デストロイヤー栽培では2月に種芋を植え付けたものが主力だが、小さな畝に分けて育てていた。

今日はそんな芋を掘り起こした。
そんな芋は梅雨の時期、泥だらけの収穫となることが多い。

そんな小さな畝を掘り返しては、芋を洗ってガゼボの下で干し、室内の芋置き場に置いていっている。
土を洗い落として乾かしたものを室内に保存している。
室内の芋はどうしてもある程度の数を重ねて保存する。
一つでも腐れ始めると他の芋に伝染するから時々チェックが必要だ。

干すときにガゼボの下は目が届くときはいいのだが。用心しないとサルがやって来て芋を持っていかれてしまう。
最近は昼間はガゼボの下の風通しのいいところに置いて、夜間や目が届かないときは小屋の中に段ボールごとずらして保存予定だ。

4月の終わりに種芋を植えたデストロイヤーは、7月の収穫になりそうなのだが、室内の保存場所はもう満員御礼が出ているので、段ボールの上にも満員御礼が出て困ることになるかもしれない。

どこで保管するにせよ、暑さで腐れる芋が出ないか鼻を聞かせて見回る必要がある。

ところで、デストロイヤーの収穫後の畝は、この時期雨に湿っているので、簡単に耕して秋野菜のために太陽熱消毒用透明マルチを掛けるのに好条件だ。
今日は一の段の隅(約20㎡)に太陽熱マルチを掛けたが、3角形の形の土地なのでマルチの掛け方が難しい。
使ったのはごく薄い透明マルチなので大部分は2重に掛けた。
それでもこれから簡単に破れるところも出ると思われるが、その時はその都度修復することにしよう。
夏の期間この透明マルチの下は凄い高温になるはずだ。
雑草も種や害虫の卵を壊滅させてくれることを期待している。
近いうちにあと2ヶ所か所くらいには太陽熱マルチを掛けようと思っている。
太陽熱マルチを掛けた畝では、秋の葉野菜などが害虫や雑草被害に会い難くなって元気に育ってくれると思っている。

2026年6月9日火曜日

一の段のジャガイモの後作に黒豆(黒千石)の種まき。フェンネルの後作はトマトの小さな苗や芽掻き枝に根が出たものを植えていった。

こちらは咲き始めたアーティチョーク
きれいだが、花の状態は元気いっぱいという感じではない。
今年も種採りには失敗するかもしれない。

さて、 春ジャガの後作にはトマト、ナスは同じ仲間なので植えないようにしている。

味噌作りに使う大豆を育てたい気もしたのだが、そこまで広い場所が確保できないのと、大豆の種採りは結構面倒なので、ご飯を炊くときに一緒に入れる黒豆を少しだけ育てることにした。

この黒豆は黒千石という名で、以前友人から頂いたのだがとても美味しかったので昨年種まきして収穫をした豆の使い残しだ。

10月に収穫できたが豆の取り出しには結構手間取り最終的に豆を鞘から完全に取り出したのは12月になった。

で、まだ種にする豆はたくさんあるのだが、今年も小さな一の段の畝で使う分だけの黒千石を育てようと思っている。

手前のマルチをしているところに黒千石の種を蒔いた。
その奥に見える斜面にはフェンネルを片付けたあと立てた支柱が見えている。

また、昨年秋に種蒔きして育てたフェンネルはトウ立ちしたので先日片付けた。
そこは黒千石を種まきした一の段の上の斜面の狭いスペースだったので、支柱を立ててトマトの小さな苗や、芽掻きした枝を水に浸けていて根が出たものを苗として植え付けた。


芽掻きした後、水に浸けていた茎からは根が出ているのでそんな根が出た茎を苗として植え付けた。

トマトは早いものは先日収穫を始めたが、長い間収穫を続けたいので今植え付けたばかりの苗にも頑張ってもらいたい。

2026年6月8日月曜日

ビワの種で酒作り。今期のトマトの初収穫は料理用トマト。

トマトの初収穫は畝で育てている料理用トマトだった。
最初に収穫できるのではと思っていたハウスの大玉トマトは、もう少し収穫まで時間がかかりそうだ。
大きさは直径7㎝位になっている。
次に色付き始めたのが下の写真で、どうやら次の収穫は、畝の中玉トマトやミニトマトになりそうだ。



さて、今年も段々畑で育っているビワはたくさんの収穫をもたらし、お裾分けも出来、嬉しかった。
この収穫後ビワの木には多くの実が残っていたが、食べ飽きたので自然落下させようと思っていた。
そんなビワの実に、数日前カラスがやって来て、1個咥えたら飛び去りの繰り返し。
2日間でビワの木の実は全て無くなり寂しい姿になった。


とにかく、カラスが来る前に十分食べていてよかった。


そして、食べたあとのビワの種で作る酒が美味しいので、今年も作ることにした。
種は十分水洗いをして、水分をキッチンペーパーでふき取って瓶に入れた。

ビワの種酒は、エキスが出て飲めるようになるまで数か月かかる。
飲めるようになる日を待つのも楽しいものだ。

ところで、ビワの種には葉の1300倍ものアミグダリンが含まれているらしい。
このアミグダリンはビワなどのバラ科植物の種子に天然に含まれる成分で、摂取すると体内で分解されてシアン化水素(青酸)を発生するため、食品としての安全性確保の観点から、日本の農林水産省や東京都保健医療局などは、以前ビワの種子を使用した料理を食べる際には十分に気をつけるようにと注意を呼びかけていた。
確かに種を粉末にして使った食品などはかなり危険とのことだ。
私は30年以上このビワの種酒を飲んでいるが、大量摂取したことは一度もない。
アミグダリン分解産物のベンズアルデヒドが独特の芳香をもつためかとても美味しい。
また、私が飲む量では元気が出ることは感じても、健康被害が出たことは今のところ全くないので、これからも飲み過ぎは絶対しないように気を付けてビワの種酒を楽しもうと思っている。

2026年6月7日日曜日

カブトムシの幼虫が蛹になる前に、堆肥ボックスの幼虫堆肥をすべて収穫。

アジサイが次々に満開になってきている。

バラも負けずに咲いている。
梅雨に入っても、こんな花を楽しめるのはいい。


さて、とても弱っていたハウスのアスパラの苗。

去年は全く収穫出来なかった。
今年も思うように芽が出て来ず苗が弱っているようだった。
ただ、先日からカブトムシに幼虫堆肥を撒いていたら復活のサインが出ている。

そのまま全滅してしまうのではと心配していたが、その畝に先日から何度かカブトムシの幼虫堆肥を撒いていったら、急にアスパラの株が元気になりいくつも芽を出し始めた。

カブトムシの幼虫はもうすぐ蛹になる時期なので、今日今年最後の幼虫堆肥を収穫して、そんなアスパラの株元に撒いていった。

蛹になった幼虫はいなかったが、もう蛹室を作っているものは多かった。
この時期に堆肥取りをするのはかわいそうだったが、もう一度蛹室を作って蛹になってもらおう。
そして、成虫になって元気に近くの山に飛んで行って欲しい。


そして、今日取り出した堆肥は9個の幼虫堆肥小屋からだったのでかなりの量があった。
で、アスパラの他に、明らかに弱っているアボガドの苗木1本と芽を出さないザクロの苗木があったのでそれらの株元、さらに芽が出始めたばかりのコンニャクのやショウガの芽の周りにも撒いておいた。

ちなみにこちらは順調に成長しているアボガドの苗木。
ただ2本の花が揃わないと実は付かないそうだ。

また、4月初めに苗木を買って植えたザクロは植えて2か月経つが全く芽が出る気配がない。

この株元にもしっかり幼虫堆肥を撒いておいた、


ところで、この時期の草木が育つのは早く、栗の枝がまた大きく伸びてきたので今日は枝1本を切り落とした。
倒した枝の下には芽が出たばかりのミックスレタスがあるが被害はなかった。
栗の枝にたくさん付いている葉がクッションになってよかったようだ。
細い枝はチップにして、太い枝は来年のシイタケのホダ木に使うことになりそうだ。

2026年6月6日土曜日

今年初めて実を付けたミカンは、『ジャバラ』、『ブラッドオレンジ』と『温州ミカン(宮川早生)』。

アジサイと共に梅雨の時期の花の代表のユリが一輪花を開いた。
花びらが一部欠けているのは虫にやられたのだろうか?
段々畑のあちこちで咲いているクリナムは、今回庭の隅に咲いた。


さて、3年前果樹園から移植した2本のジャバラは、これまで実を付けたことがなかったが、今年初めて花が咲き1本の木にいくつか実を付けている。

実は1本の木の下の方の枝だけに付いていた。

木と呼んでいいのか苗木と呼んだ方がいいのか分からない大きさだ。

ジャバラの実は花粉症に効果があるとのことなので、収穫出来たら使い方を勉強しよう。

もう1本の木にも花は咲いていたが、実は付いていなかった。

そして、2年半前に苗木を植えたブラッドオレンジも初めて実を付けた。

この木も下の方に2個実が成っている。
果たして口に出来るだろうか?

また、この早春植えたばかりの温州ミカンの苗木が、まだ60cmほどの高さしかないのに花を付け3個実が成っている。


とにかく、今付いている実が無事口に入ることを願っている。