2026年4月23日木曜日

4本の幼木に花を付けたオオデマリ、これからどんな形で育てようか?

このオオデマリ、1本の木から花が咲いているわけではない。
4本の幼木に花を付けているのだ。
以前ここには高さ5mほどの大きなオオデマリの木があった。
その木は2年前の8月台風で根こそぎ倒れた。
写真左下に根元があったオオデマリの木。
この木は元々八重桜やモミジの木の陰になっていたので、根を傷めないように防草シートの上に持ち上げて、防草シートを引っ張って日当たりのいい場所まで移動させることにした。
この時、周りに付いていた太い根はすべて切り落としていた。

ところが、家人と一緒に幹の方を引っ張って防草シートの上に移動させようとしたのだが、重くてビクとも動かなかった。
そこで、傾いていた木を直立させて枝を少し落とし同じ場所に植え直した。
その翌年の4月末には数は少ないがきれいな花を付けていたので、この木は生き返ったと思っていた。

しかし、ダメージが大きかったようで期待に反してこの木はその後枯れたので、昨年秋には根元で切り倒していた。
ただ、嬉しいことに根元から新しい芽が6本出てきて高さ1mくらいになっていた。
たくさんの幼木をそのまま育てるわけにはいかないのでまず2本を切り落としていた。
そして、高さ1mほどの4本の幼木に今年早くもたくさんの花を咲かせたのだ。

さて、この幼木の根元を見てみよう。
以前の切り株付近に2本、そこから少し離れて2本の幼木がある。
切り株付近を見てみると、また10本以上も新たな芽が出てきている。
これから、ここのオオデマリはどんな形で育てようか?
今出てきた新芽はもちろんすべて摘み取るが、花を付けている幼木を何本残そうか?
1本だけ残して背高く伸ばす方がいい?
それとも数本残しこれ以上高くならないように低い位置で剪定を続けるか?

花が終わったらすぐ結論を出そう。

ところで、別の場所に3mほどの高さのオオデマリがあるが、こちらの木は日当たりもよく順調に花を付けている。
手前に見えているのは花終わりが近づいてきている八重桜。

段々畑や庭には多くの木を育てているが、年々大きくなるので、どんな風に剪定していくか普段から考えておかなくてはいけない。

2026年4月22日水曜日

ポットに植えたサツマイモからなかなか芽が出ない。冬越し出来た数少ない蔓からは芽が出てきた。早く挿し穂苗を作るため1本元気な苗を買ってきた。

ジャーマンアイリスがきれいな花を見せ始めた。


やはり、私にとってサツマイモの苗作りはかなり難易度が高い。

芋は冬越しさせて、芽が僅かに出始めたものを切り分けてポットに植えているのだが、早く植え付けたものはもう1か月経つがなかなか土の上まで芽が出ない。


また、昨年サツマイモの蔓葉を木材チップの下に保存したものはいくつかの蔓が生き残っていたが、それらをポットに植えたものからも芽が出ない。

冬の時期チップの下に保存していた蔓を3週間前取り出してみた。
蔓をビニールで包んで置いていたが、一部が腐れずに残り小さな芽や根を出していた。
芽や根が出ていたものは直接土を盛って小山を作ったところに植え付けた。
芽は出ていなくても生きている蔓はポットに植え付けた。
ポットに植え付けた蔓からは、まだ全く芽が出ていない。
こちらは生きていた蔓をカットしてポットに植え付けたもの。
ただ嬉しいことに、芽や根が出始めていた茎を植え付けた小山からは、芽が出始めた。

ここでは植え付けたところをちょっと掘り起こして芽や根が出たのを確認。

ただ、芽を出したばかりの苗から挿し穂苗を取れるようになるのはまだ1か月以上かかりそうだ。

で、ポット苗を1本買ってきた。

通常通り植え付けて、挿し穂苗が採れるまで待とうかと思ったが、土を被せておいた方が、根が出ていい状態の挿し穂が採れそうな気がしたので大部分の苗に土を掛けておいた。
恐らくこの苗から増える蔓で挿し穂苗を作るのが一番手っ取り早いと思われる。

一方、まだ芽が出ていないポットに移植した蔓や芋も腐っているわけではないので、5月には無事芽を出し、使える苗が作れることを期待している。

2026年4月21日火曜日

アーティチョークの今季初収穫。デストロイヤーの苗にニジュウヤホシテントウが増えてきた。

アザミの花が満開になってきた

さて、10年ほど前から毎年育てているアーティチョーク、少しづつ育てる要領が分かってきたように気がするが、夏の暑さ雨が多い天候で結構弱るものがあるし、高くなった花茎は強風時に倒れてしまい、大きな花を付けていても種採りができなくなることもある。
今きれいな花を見せているアザミと同じアザミ亜科に属するアーティチョークは主に三の段と桜の木の下2か所で育てている。

宿根野菜なのだが毎年冬にいくつかの株が枯れるので、数本は株分けに挑戦し、数年春と秋に種蒔きをして少しづつ苗を増やしていっている。

今年の春に蒔いた種からの苗は、まだ10cmくらいの大きさだ。


去年の秋に種蒔きした苗はもう50㎝くらいの大きさで、早ければ今年蕾を付けるかもしれない。


デストロイヤーの株分けは10月の終わりから11月の初めにおこなうが、去年株分けした苗は水不足が続いたためか、枯れることはなかったがまだ弱々しい。

何とか生着したが今年蕾を付けることはなさそうだ。

そして、こちらがメインの畝にしようと3年前に以前育てているところから苗を移植した三の段の苗たち。

この冬枯れたところに新たな苗は植えていないので全体の苗の数は減った。
もう1か所多くの苗が育っているのは桜の木の下
ここは土がいいのか大きく育つ苗が多い。
こちらは桜の木の下の苗たち。
幅2mくらいの大きさに広がっている株が6~7本。
ここには小さな株も含めると20本近い株が育っている。

これから多くの蕾が出てきて、急に背高くなるのだが、最初に蕾を付けたのは三の段だった。
まだ背高く茎をのばしていなかったが、今日は3個のみ収穫。
もうすぐたくさん収穫できる日が来るだろう。
色々な料理で使われるアーティチョークだが、蕾の部分の料理は額を外したり大変そうだ。
で、通常年2~3回くらい10個以上の蕾や茎を一度に料理してもらうことが多い。
一度に食べ切れない分は冷凍保存してもらっている。
葉はお茶として使い、蕾と茎は食用になり、咲き乱れる花は大いに目を楽しませてくれるアーティチョーク。
果たして今年はどんな収穫状況でどんな花を見せてくれるだろうか?


ところで、例年の如くデストロイヤーの苗ニジュウヤホシテントウの姿が急に増えてきた。
デストロイヤーはこのくらいのサイズの小さめの畝がいくつもあるのだが、見て回るたびにしばらくは、捕殺に精を出すことになりそうだ。
今日は50匹以上捕殺した。
ニジュウヤホシテントウはこの後ナスの苗にも集まってくるので厄介だ。

2026年4月20日月曜日

トマトは背が伸びたものからビニール行外し、ズッキーニに掛けていたトンネル外し。ニンニクの芽の収穫開始。

 庭ではきれいなバラの花が咲いている。


さて、一部のズッキーニは不織布やトンネル掛けをして育てていたが、そんな中では大きくなった苗もあり、もう外す時期だ。

このくらいの大きさの苗なら、まだここままでもいいのだが。

ここまで大きくなったら早くトンネルから出してやりたい。
トンネルから出た苗は、すぐにでも花を付けそうだ。
トンネルを片付けたあとには支柱を立てておいた。

一方、トマトもいくつかの苗が大きくなってきた。
ハウスの中で一番大きなこの苗はもう花芽が付いている。
畝で育てているトマトにはビニール行灯を掛けていたが、行灯より背が高くなった苗では行灯外しをおこなった。

これから畝を見て回るときは、トマトの芽掻きも必要な仕事になりそうだ。


ところで、ニンニクの芽がたくさん出始めた。
ニンニクの芽を放置すると、ニンニクが大きく育たないとのことだ。
よく見ると、茎が倒れかけているものもあった。
で、今日は芽の摘み取りとさび病対策に石灰の入った土を根元に施しておいた。

今季のニンニクはこれまでのところ順調に育っているように思う。
これからの時期に順調に肥大してもらいたい。

ニンニクの芽は大好きな食材なので料理用に収穫している。
炒めても美味しいし、カレーに入れても美味しい。

2026年4月19日日曜日

今年のインゲンとモロッコは合掌型の竹支柱の畝に種蒔きをした。トウモロコシの苗をビニールトンネルの天井に穴を開け顔出し。

今年も朝から雨だったが、モッコウバラが元気いい。
2年前の5月に苗を植えたときはまだこんなに小さかったので大きく成長したものだ。

さて、庭や段々畑を作り始めて3年、この時期は新緑や色々な花が所々に咲いてきれいだが、多少の雨なら家の中にじっとしているより雨の中でも散歩した方が楽しい。

raisedbedのエンドウ豆はサル被害で大きな被害を受けたがそれ以外の場所のエンドウ豆は今のところ無事で、今はエンドウ豆の収穫の最盛期に入り始めた。
ここは電柵の中のエンドウ豆の畝。
左が絹さやで右がスナップエンドウ。
こちらは昨日収穫した絹さやとスナップエンドウ。
グリーンピースも早めの収穫を始め、豆ごはんも食べれている。

昨日は枝豆の種まきをした。
豆類は大好きなので今収穫しているエンドウ豆が終わったら、空豆。 その後を四角豆や、昨日種を蒔いた枝豆インゲンモロッコで繋げたいと思っている。

今年のインゲンとモロッコ合掌型の竹支柱の畝に種蒔きをした。
竹支柱は先端に枝付きのかなり高いものにした。
写真右にはツクネ芋の畝があるが、上の方では競合しそうだ。
黒キャベツなどをまだ数本残した状態での種まきだが芽が出たら残している野菜はすぐ撤去だ。

先日種を蒔いた四角豆の畝にも、隣のゴーヤの畝と共に竹支柱を立てた。
左側が四角豆の畝。
ここの竹支柱も枝付きの高いものにしている。


ところで、トウモロコシの苗をビニールトンネルの天井に穴を開け顔出しさせた。
トウモロコシ栽培、今のところ私の思惑通りにいっている。
今年のトウモロコシも思惑通りにアワノメイガ被害が出る前に収穫できると嬉しい。

2026年4月18日土曜日

枝豆用の畝作り&種まき。土嚢袋に植えていたキクイモが芽を出し始めた。

天気予報が当たらない日が多い。
今日は久しぶりに朝から上天気を期待していたが明け方は結構雨が降った。
カラーはこの時期に次々花を付けている。
庭の隅では、目立たないがクリスマスローズも元気だ。


さて、枝豆の栽培で気を付けているのは、種まき直後の鳥被害、雑草そしてカメムシ。
今日種を蒔いたのは、周囲が雑草だらけの場所だったので両端に穴がないタイプの穴あきマルチを張った。
スペースがないところに畝を作ったこともあり美しくない作業となった。
使った種はこちらで黒い枝豆には初めての挑戦だ。
種を蒔くスペースが狭くなり過ぎたり広くなり過ぎたり。
種の数を最初に数えておけばよかった。
そして、今しばらくの鳥被害予防とその後のカメムシ予防を目的に防虫ネットをトンネル掛けしておいた。
すぐ横にあるビワの木にはカラスなどの鳥がよく飛んでくる。
一応近くにテグスも2本張っている。
これで、暑くなる時期のビールのつまみは何とかなりそうだ。


ところで、我が家でのキクイモは新しい葉はお茶として使い、芋は味噌漬けにすることが多い。
無くてはならない野菜なのだが、増殖力が強く雑草のように広く高く成長するので畝に植えると他の野菜への悪影響が出る。
で、今年も10個ほどの土嚢袋の中に種芋を植えていた。
そんなキクイモが土嚢袋から元気な芽を見せ始めた。
最終的に2mくらいの高さになるので、収穫前に倒れてしまう苗も多い。
それでも芋の収穫は十分出来るので、支柱を立てたことはない。

先日はヤーコン芋の芽が出揃い、キクイモの後はツクネ芋、里芋、宇宙芋、コンニャク芋、ウコン、ショウガの順に芽が出始めると予想している。

もちろん、予想が外れることもあるのでそれらの種芋を植えた場所を見て回るのも楽しみだ。

こちらは先日芽が出揃い、日々成長しているヤーコン芋の畝
種芋の下に古木を埋めた場所にはもみ殻燻炭を目印として撒いている。
昨年は古木を埋めた場所の方で大きな芋が採れた印象があったので実験中だ。