2026年9月23日水曜日

フェンネルの小さな苗を、一の段の上の斜面に移植開始。新しい食品乾燥器でキクイモの花茶作り。ネズミモチの葉や実で煎じ薬、女貞葉(子)作り開始。

こちらは、最近ボチボチ咲いているキクイモの花

新しい食品乾燥器が来たので、まず試しに少量のキクイモの花を乾燥させてみることにした。

キクイモの花はまだ咲き始めて間もないので収穫量は少ないが、数回分のお茶に使える量は作れそうだ。

65℃、8時間乾燥させたら、完全にカラカラ状態になっていた。

花ビラの色も落ちていない立派なキクイモ花茶が出来た。
新しい食品乾燥器、なかなかよさそうだ。

さて、raised bedでは小さなフェンネルの芽が出ている。

種を蒔いたのは8月の終わりだ。

ただ、畝に移植する時期がどれくらいの大きさの時がいいのか分からない。
で、第1陣として数本の苗を一の段と二の段の間の斜面に植えることにした。

この斜面は日当たりが良く、草抜きをしていてもすぐ草ぼうぼうになる。
フェンネルの苗が雑草に負けないといいのだが。。
この苗を夕刻見てみたら、雑草に負ける前に昼間の強い太陽で完全に萎れていた。
フェンネルは、まだ苗の移植には早すぎるようだ。
しかし、昨年は種まき、移植の時期が遅れて失敗したので、もう1週間くらいして、また少しづつ移植してみよう。

去年の失敗を振り返ってみると、同じ場所だが、去年種を蒔いたのが10月終わりで、をここに移植したのが12月初めだった。

去年は種まきも苗の植え付けを遅すぎた。

そんな苗は今年の3月の初めから収穫を始めたが、美味しかったが極めて小さかった

私の大好きな柔らかくて太い茎元は収穫出来ずに終わった。
そして小さな茎元の状態ですぐトウ立ちが始まった。

今年は1月頃から太い茎元が収穫出来るように育つことを期待している。


ところで、ネズミモチの葉や実で煎じ薬、女貞葉(子)作りを始めた。


釜には泥バチが巣を作っていたが、申し訳ないがこの巣も熱乾燥させることになる。


これから約1週間かけてドロドロの黒薬(女貞葉)を作ろうと思っている。

2026年9月22日火曜日

電柵の下の雑草を片付け、サツマイモの茎葉は天日返し。今年も銀杏の収穫が始まった。

 白いヒガンバナで蜜を吸うクロアゲハが嬉しそうだ。



白い曼珠沙華と、クロアゲハは良く似合う。


さて、我が家の段々畑には電柵を3ヶ所設置しているが、この時期は雑草だけでなくサツマイモの蔓葉も絡んで来て大変だ。

ここは四の段。
今日は、こんなサツマイモの蔓葉を天日返しして、電柵の下の雑草を抜いた。

ここは三の段東。
三の段東の山積みにした雑誌の側には、落ちてきた銀杏がいっぱいあり、さっそく近くの水の流れのある所で果肉剥きに挑戦している。
いつもは水の流れで柔らかくして踏みつけ大部分の果肉を落としたあと高圧洗浄機できれいに仕上げるのだが、水の流れが少なすぎる!
今年は水の流れが弱いのでバケツに数日漬けておくことにした。

そしてここは、一の段と二の段を囲う広めの電柵で、片付けた雑草の量も多かった。
こんな秋冬野菜の苗植えはほとんど終わったが、苗作りの時に抜いた草も大量山積み状態になっている。
本当はこんな草は全て畝を作るときに穴を掘って埋めたかったのだが、間に合わなかった。

2026年9月21日月曜日

顔を出しているショウガに土寄せ。ショウガの初収穫。大根の種を塩ビ管に種蒔き。

 黄色の曼珠沙華に続いて赤い曼珠沙華も咲き始めた。

こちらは四の段の上の斜面に咲いている花。
五の段にも数本の花が咲いている。



さて、こんな曼珠沙華の側を歩いていたら、顔を出していたショウガが幾つかあった。
こんなショウガには土寄せをしておいた。



今の時期としては、ショウガの育ちは上等だろう。

3ヶ所で育てているショウガ、見た感じ大きな差はないようだったが、去年収穫して一番大きかった土嚢袋のショウガを2袋掘り起こした。
この時期としては、予想以上に立派なショウガが収穫できた。
もう少し時間を置いたら確実に大きくなるが、早くショウガを使いたい料理がたくさんある。
今日は馬刺しに合わせてさっそく頂いた。

ところで、大根は順調に芽を出し育っている。
根切り虫予防薬を蒔いていたのが効果出ているみたいだ。

種が少し余っていたので、今年スイカ栽培に失敗した塩ビ管に種蒔きしてみた。
赤く見えるのは大根の種ではなく根切り虫予防薬。
大根の種は1本の塩ビ管に1個づつ種まきした。
スイカ栽培は失敗した塩ビ管栽培、大根ではうまくいきそうな気がするが。。
通常の畝で出来た大根と、塩ビ管栽培を比較してみるのが楽しみだ。

2026年9月20日日曜日

ブロッコリーと茎ブロッコリーの苗を二の段の小さな畝に植え付け、二の段の秋冬野菜の植え付けは終了。長いズッキーニの収穫。

 こちらは、この時期一の段の上の斜面にきれいな花を見せtれくれる黄色の曼珠沙華


三の段東の上の斜面にも咲いている花はきれいだ。


さて、一昨日は一の段にブロッコリー類の小さな苗を植えつけたが、ポットに蒔いた種からはまだたくさんの苗が出来ている、
今日はそんな余った苗を二の段の小さな畝に植え付けることにした。
ここはトマトを育てていて枯れた二の段の畝。
マルチを流用することにしたので、まず竹支柱を外し、周りの雑草を抜いた。
アリ殺しの薬を撒き、根切り虫の予防の薬を撒き、アースオーガで開けた穴に少しぼかし肥料を入れた。
ここに小さなブロッコリーの苗を植え付けた。


最近小さな苗の周囲には根切り虫予防薬を撒いている。

畝全体を耕さずアースオーガで掘り起こしたところに肥料を入れて苗を植え付けるやり方は手間が省けていい。
そして、モンシロチョウとコオロギの侵入予防は防虫ネットだ。

この隣の小さな畝にも全く同じ方法で茎ブロッコリー小さな苗の植え付けをした。

下から見ると左から今日植えた茎ブロッコリーブロッコリーの畝が見える。
二の段は細くて長い段なので、一つ一つの畝は短い。
だが、基本的に日当たり水はけ共にいいのでいい野菜が出来ると思っている。


ここが秋冬野菜の植え付けが終わった二の段で、ツクネ芋の手前に、デストロイヤーから始まり、白菜、チーマディラーパ、大根、ホウレンソウを植え、ツクネ芋の奥は、デストロイヤー、ターツァイ、それに今日植えたブロッコリー類などが育つ予定だ。
二の段は弓の弦のように細く曲がった土地だ。
で、奥に行くにつれて畝の長さが狭くなっている。
毎日の見回り時に枯れた苗も発見するので、そんな場所には追加苗植えをするつもりだ。

ところで、今日は久しぶりに長いズッキーニを収穫した
今年育てようと思っていた斜面畑地で芽は出たものの育たなかったので、遅れて三の段東の畝に苗を移植したものが元気に育った。
急速に大きくなった長いズッキーニ、今は60㎝強の長さ。
冬瓜と同じような煮物だが、美味しい!

畑には、種採り用に残している実と1週間ほどすれば次の収穫になりそうな実がある。
こちらは80㎝以上の長さになっているが、3年ぶりに種採り用に残すつもりだ。
こちらはあと1週間もすれば収穫出来そうな実だ。

長いズッキーニは美味しいのだが、年に2~3回食べれれば十分な野菜だ。
畝に植えれば確実に育つのだが、やはり場所取り野菜で、育たなかった斜面畑地から三の段東の畝に移植したら今は3畝を占領してしまって困っている。
来年どこで育てるか、また迷ってしまう。

2026年9月19日土曜日

去年芽出し後に細い苗しか作れず満足な収穫にならなかったタマネギ、今年は2通りのやり方で。

大きく育ったウコンの葉の裏では、そっくりの色のカマキリの食事時間。
保護色だと餌にもあり付きやすいに違いない。


さて、例年なかなかうまくいかないタマネギ栽培
去年は芽出しはうまくいったものの、細い苗しか作れず、収穫できたタマネギも小さなものばかりで悔しい思いをした。

今年も芽が出るまでは去年と同じやり方
あらかじめ水をしっかり吸わせたセルトレイの種まき専用の土に深さ5mm〜1cmのくぼみを作り、1粒ずつ種を蒔いて薄くバーミキュライトで覆土した。
このあと、育苗箱で蓋をして直射日光の当たらない状態で芽が出てくるまで様子見だ。

蒔いたのはこの種。
去年の違う育て方は、芽が出てきたら、蓋を外ししっかり日光に当て、液体肥料が入ったジョウロで水やりをすることにしたことだ。
液体肥料は以前水耕栽培の時に使ったハイポニカがたくさん余っていたのでそれを使った。
B液の色が以前より濃くなっていたが、キレート鉄の経時変化なので問題ないとのことだ。

種は少し余ったので、アーティチョークやフェンネルの種まきが上手くいっているraised bedにも種まきをしておいた。
こちらは双葉が出て来たものから畝に植え付けているアーティチョーク。


2通りのやり方、どちらがいいのか分からないが、今年は苗づくりを成功させ、来春は満足な収穫に漕ぎつけたい。