2026年7月11日土曜日

トマト、これまでの一日収穫量で最高。第2陣植え付け苗も順調に育ち、今年のトマトは長い間収穫が続きそうだ。

 トマトはサル被害には遭うが、カボチャや芋類ほど好物ではないようでその被害は少ない。

で、今日はこれまででも最高量の収穫になった。


トマト栽培は失敗も多いので、数苗づつたくさんの場所に育てている。

一番メインに育てているのはビニールトハウスの中で、ここには私が育てている4種類の苗をすべて植えている。

ここでは1本の竹支柱と、天井からつるした数本の紐で枝を誘引している。
背を低く切り詰めたことにより去年のような天井からの熱被害がないようだ。

ハウスの中のトマトはこれまで安定して採れているが、今日は料理用トマトがなかった。
ハウスの中の料理用トマトは3日前に2個収穫したが次回収穫は5日後くらいだろう。
現在、大玉トマト、中玉トマト、ミニトマトはちょうどいい収穫が続いているが料理用が少し少なめだ。
今日料理用トマトの1個だけの収穫だったが、それは今年初めて作った五の段の畝。

ここの苗は2本の竹支柱とエクセル線で固定している。
このやり方が我が家のトマト栽培では一番適しているようだ。
今日一番たくさん採れたのは四の段の畝。

ここは1本の竹支柱と2本横に固定用の竹で支柱を固定するやり方をしている。
苗は元気だが枝の誘引が不十分な感じだ。
このやり方も来年から使えそうだ。

昨期、1月まで収穫できた四の段北の畝は、去年と同様今の時期はヒョロ苗だが、少しづつは収穫出来ている。


ハウスと同様、かなり期待して見ているraided bedの苗は、ぼちぼちの収穫状況。

その裏側に植えた苗は、なぜか枯れ始めた。
先日サルが入ってきたので苗が弱ったのかも?
もう1か所あるraised bedの苗は、ツクネ芋の苗を競合する形になったのでうまく育ってないようだ。

ここに育つ苗はすべて中途半端。

ツクネ芋とトマト、どちらのために立てた支柱か分からない。
ツクネ芋の葉の下にミニトマトの実が見えている。
去年の7月末には第1陣のトマトの苗が全部枯れたが、今年はまだまだ勢いが衰える感じはない。
一応、そんな時のために第2陣として刺し芽した苗が数か所で順調に育っている。
半日陰部分に植えた第2陣は、この暑さの中でも順調に育ってくれると期待している。
トマトに関しては、苗の誘引法も大体決まってきたし、今年は心配なく収穫が続きそうな気がする。
去年は種採りもうまくいったので、今年も秋になったら同じようにやろうと思っている。

ところで、今日も暑かったが我が家のすぐ裏手にある浮嶽9合目まで登ってきた。
最近ちょっと地質学に興味を持ち始めている。
浮嶽9合目付近の岩の表面。
こんな粒粒の石が地球の長い歴史を教えてくれる。

2026年7月10日金曜日

最近ピーマン類の苗に増えてきたカメムシは水没させるやり方で。『巨峰』は無事収穫までたどり着ける?

ここ数日間急に暑くなった。
赤い花が大好きなモンキアゲハが最近クロコスミアの花に集まっている。



モンシロチョウはブロッコリー類が育っていないこの時期、バジルの花が好きなようだ。



さて、この時期色々な野菜にカメムシが付くが特にピーマン類の苗にはカメムシが多いようだ。
当然、被害に遭ったピーマンは食べれなくなってしまう。

カメムシの数が少ない時は見回り時に潰しているのだが、多くなるとそうはいかない。
こちらは2年前、ピーマンに大発生していたカメムシ。
ネットで調べるとハッカ油や殺虫剤を使うなどの色々な方法が載っているが、オババから教わった方法、基本的にカメムシは触ろうとすると下に落ちるので、水の入ったバケツを下に置いてピーマンの苗を揺らしそこにカメムシを落としていくやり方をやるようにした。
カメムシは泳ぐのは下手みたいで、次々に溺れていった。

まだ、2年前のように多くのカメムシは来ていないが、潰して手が臭くなるよりましなのでピーマン収穫の際には水の入ったバケツも持っていっている。

ところで、今年は初めてブドウの房がいくつも付いている。
少しは実が大きくなり始めた『巨峰』だが、実はかなり小さい感じだ。
また、同じ時期に苗木を植えた『シャインマスカット』には全く実が付かなかった。
初めてここまで実を付けた『巨峰』。
ネットで勉強して、抗菌薬などの薬剤噴霧を週に1回やっているが、実の所々に黒い斑点が発生している。
この時期実の表面に黒い斑点が出る病気には、カビ(糸状菌)による黒とう病があり、恐らくそうだと思われるので、今の時点で大きな斑点が付いた実は取り外していた。
また、約半数には袋掛けをしてみたが、袋掛けをしたところとそうでないところに違いはない。
まだ、全く色付いていないし、実も小さいので鳥獣被害は出ていない。
初めてここまで来たが、これから収穫まで無事にたどり着けるか楽しみに見ていこう。

2026年7月9日木曜日

昨日の由布岳山歩きは暑かった。この時期にスズメバチの死骸。

 昨日は昼過ぎから久しぶりに由布岳を歩いてきた。

夏山は緑がきれいだが、樹海の方に迷い込まないように2~3合目くらいの登山道脇にはロープが張ってあった。

昨年秋、紅葉の中を歩いたときには無かったので新たに最近設置されたのだろう。
こちらは去年の秋、由布岳の山歩きの時の写真。
で、ロープの結び方を勉強して帰った。




レスキューポイントも最近設置されたもののようで汚れていなかった。


由布岳には何度か登ったことがあるのだが、7年前の4月にはスーパーボランティアとして有名な尾畠春夫が登山道を整備されていて、声をかけると仕事の手を止め、しばらく山の話や温泉の話をたくさん聞かせていただいたのが印象に残っている。
御巣鷹山やトムラウシの慰霊登山の話、北海道の二十数個の山々を20日ほどで登った話や、彼が大好きな十勝岳の麓の吹上温泉や、知床羅臼町の露天風呂の話などを聞かせていただいた。
その当時79歳とはとても信じられない若々しさだった。
九州の主要な山々の山開きの日付までしっかり覚えておられる記憶力にも感服した。
温泉は私も好きなので、その後知床の露天風呂は楽しませてもらった。

雪の中登った由布岳も懐かしい。


マタエからから西峰にかけてのルート。
今回は気分よく山歩き出来たが暑かった。
ただ、汗びっしょりになった後の温泉は気持ちよかった。

ところで、今日庭にスズメバチの死骸が転がっていた。
この時期にスズメバチの死骸を見たことがなかったので調べてみたら、寿命を全うした女王バチが死んでいる場合と春先の早い時期に生まれた働きバチが寿命を迎えている場合の二つが考えられるらしい。
果たしてどちらだろうか?

どちらにせよ、近くにスズメバチの巣がある可能性があるので用心が必要だ。

2026年7月8日水曜日

葉が大きく成長し始めたウコン、新ウコンが出来始めるまでは根茎掘り出しと植え直しをしばらく続けることになる。

四角豆の苗に一番花が咲いた。
四角豆は1か月先くらいから10月の終わり頃まで収穫が続くだろう。
四角豆は東南アジアが原産で、鞘の表面に翼が付いているように見えるので英語では『winged bean』と呼ばれ、断面を見ると四つの角があるので『四角豆』と呼ばれている。
断面を見ると10ヶ所の角が見えるヘチマを『トカドヘチマ』と名付けているのと同じ名付け方だ。
15年くらい前、沖縄で最初に食べたのだが、沖縄では旧暦の2月(うりずん)に出来始めるので『うりずん豆』と呼ばれていた。
11年前の5月にホームセンターで苗を見つけたのでさっそく育て始めた。
この1本の苗から取れた種で、これまで毎年育てている。
育てる地域によって栽培時期がかなり変わるようだが、私の畑では5月の終わりに種蒔きをして、この時期花が咲き始め、苗もこれからグングン大きくなり8月中旬から10月にかけてかなり長い期間収穫できる。
店で売られる四角豆を見る機会も増えてきたがは、店では傷みにくい硬くなった鞘が売り出されることが多く、10㎝のやわらかい鞘を食べれるのは家庭菜園をしている者の特権だ。
パプアニューギニアでは根茎を主食にするとのことだが、苗を片付けるとき小さなゴボウのような根が収穫でき食べれるが料理が面倒なので食べたのは2~3回のみで最近は食べていない。



さて、ウコンは8月くらいから赤ちゃんウコンが採れ始め、10月頃から大きく育った立派なウコンが収穫できる。
毎日スペシャルティーのベースに使っているので、使う分だけ少しづつ収穫しているのだが、12月頃一旦茎葉が枯れたウコンはその後しばらく根茎がどこにあるのか分かり難かった。

そして6月初めに新芽が出始めたと思ったら、もうこの時期大きく葉が茂ってこの時期は、大きな葉が付いた株から1か所づつ確実に株を掘り起こしていける。

ここがメインの植え場所で、春ウコンと秋ウコンが育っている。
これだけ苗が育っていたら、私が使う分には十分だ。
ただ、こんな強いウコンの苗も以前、極端に寒い冬に根茎が腐れ、竹林側に植え付けていた苗だけが生き残ったことがあったので、今はリスク分散で4か所くらいに育てている。
こんな山の方にも雑草に交じって所々にウコンの葉が見えている。

収穫しているのはメインの栽培場所からで、今日も一株掘り起こした。

お茶に使いやすいやや大きめの根茎のみを取り出し、小さな根茎や茎葉が付いた根茎は植え戻した。

ウコンは粉末にしたり乾燥させたりしてお茶に使われる方も多いようだ。
私は生の状態でスライスして使っている。

こちらが植え直しているときの様子。
ウコンは強い植物なので根茎が付いていない苗でも着実に根付き大きく成長する。
8月の終わり、新ウコンが出来始めるまでは、こんな感じで一株づつ掘り起こしては植え直す作業を続けていくことになる。

ところで、先日初収穫したときに、1日3個づつくらいしか収穫しないと報告していたミョウガ
たくさんの花蕾が目の前に見えると、3個では止まらずこれだけ収穫してしまった。


今日は味噌漬けにしたが、漬かり過ぎは美味しくないので3日以内に食べてしまおう。

2026年7月7日火曜日

今度はスイカが動物被害。今回の犯人はアナグマだろう。アーティチョークの今季第1回目の種採り挑戦は残念ながらアウト。

大事に育てていた2個のスイカが動物被害に遭った。

ここ2日間サルの声はしなかったし、やられたのが電気柵の中だったので、犯人はアナグマだろう。
こちらは網を破り切らず網の上から齧ったようだ。

近くではトランペット型ズッキーニやトマトにも被害が出ていた。


さて、ここ3年間種採りが出来ていないアーティチョーク
花の時期が終わり、花ガラがたくさん見えている。


その多くは花ガラに付いている茎にはまだ青さが残っている

こんな花ガラは種採りにはまだ早い。

これまでの経験で種採り出来たのは、直径10㎝以上あって完全にカラカラになった花ガラ

今10cm以上ある花ガラはたくさんあるのだが、最近の雨続きのためカラカラになったものはない。

それでも中にいくつか茎が折れて倒れた花ガラがあったので、種採りに挑戦してみた。

こんなもう種に栄養がいかない状態の花ガラの中を調べてみた。
ガクを外して綿毛の奥に種が出来ているかのチェックだ。

花ガラ全体がウェットで期待できないと思えた。
ただ、綿毛を外していくと、大きさ的には使えそうな種が見えてきたのでちょっと期待した。
種はスカスカではなかったので、少し取り出してみた。

使える種なら、中が充実して指で押さえても潰れない。
しかし結果は間一髪でアウト。
大きさ的にはOKと思って取り出してみた種だったが指で潰すと中身が出てきた。
最近の大雨が無かったらセーフになっていたかもと思わせる種だった。

また今月の終わり頃でも、2回目の挑戦をしてみよう。
今年は何とか久々の種採りを成功させたい。