2026年10月28日水曜日

アーティチョークの株分け移植。

こちらは花が咲き始めたデストロイヤーの苗。
この秋のデストロイヤーは予想よりかなり芽出しや成長が悪かったが、花が咲き始めたということは、12月に入ったらすぐ収穫を初めてもよさそうだ。
先日から取り置いていた芋が完全に枯渇しているので、少しでも早く収穫を始めたいと思っている。

さて、今年は種から育てる苗が上手く育ち、三の段と擁壁の上の2ヶ所のアーティチョークを育てたいと思っている場所にはほとんど苗が育っている。

ここは三の段のアーティチョーク栽培場所。
先日アナグマに掘り返されたが、その後ノリ網を張ってから被害はない。

ただ、この夏を乗り切った株の中には、一つの株からたくさんの芽が出過ぎているものもある。

これは擁壁上の株だが、一株から10本くらいの苗が出ている。

先日から雨が降り地面がしっかり湿って、苗もグングン大きくなっているこの時期が株分けには一番だと思われる。

ただこれまでの株分け経験では、株分けする際に根がほとんど付いてない苗を移植して失敗したこともあった。

今日は、スコップを株の中央に刺し、金槌でスコップを叩くようにして株の半分を分けた。

残した方の株は苗が減りすっきりし、根もしっかりついている状態なので、これからいい感じで成長するに違いない。
掘り起こした株は、根が少し付いた状態でバラバラの苗になった。
全部の苗は活着しないかもしれないが1~2本は残るだろう。
それらをを植え付けたのが下の写真。

何本生き残るか注意して見ていこう。
また、掘り起こした苗の中には完全にヒゲ根がない苗も1本あった。
こんな苗はこれまで移植に成功したことは一度もない。
根茎のような太い根が2㎝ほど付いているがヒゲ根は全くない。
それでも一応、活着の成否を確認するために別の場所に植えておいた。
根元には、最近使い始めたHB-101という活性剤を撒いておいた。

三の段の方も、ひと株を株分けしてみた。
こちらも中央からスコップで二つに分けた。
株分けして取り出した苗にもしっかり根が付いていた。
掘り起こしてない苗は1本になったのでのびのび育つだろう。

掘り起こして移植したこちらの苗も確実に育ちそうだ。
株分け苗は、この秋種蒔きした苗よりずっと大きいので大きな蕾や花が期待できる。

今日は2ヶ所の栽培場所で、一株づつ株分けしたが、秋の種まきで出た苗より生育がいいようなら、来年からもこの時期の株分けを検討しよう。

2026年10月27日火曜日

今年のツクネ芋は初収穫から30㎝以上あり、これから出荷も出来そうで楽しみ。だが、傷つけずに芋を掘り上げるのには一苦労しそうだ。

今年のツクネ芋の蔓葉はとても元気がいい。

2ヶ所のraised bedには余った種芋を植えた。

大きな生き物のようにも見えて、『もののけ姫』の森に出てきそうだ。
こちらの苗も大きい。

そして、元々ツクネ芋を育てるのに準備していたのは電柵の中の3ヶ所の畝。
こちらは二の段の畝。
こちらは四の段の畝。

こちらは三の段東の畝。

どの苗も大きく育っているが、三の段東の畝の苗が一番初めに葉が黄変し始めたので、まずここで一株掘ってみた。
今日は写真左の一株を掘り起こした。
これまで、大きなツクネ芋の収穫時に芋をスコップや鍬で傷つけてしまったことは何度もあったが、10月の初収穫では10cmくらいの大きさの芋が採れることが多いので、スコップで20cm以上の深さの穴を掘れば心配ないと思って芋を掘り出した。


ところが、掘り起こした塊の下の方には、白い切断面が見えている。

スコップの先端で切り込んでしまったのだ。
掘った塊から土を外して芋を並べてみると2個の芋の先端が傷ついていた。
20cm以上の長さの芋があるのは間違いない。

取り出した芋の周囲の土とヒゲ根を外し並べて長さチェックをしてみた。
いや~ビックリ。
初収穫から31cmの長さの芋が採れた。

切れ端の1個を付けて大きさチェックで写真を撮ってみた。
初収穫で31cmは初体験だ。

どうやら今年のツクネ芋は、大豊作間違いなしだが、大きな芋を傷つけずに収穫するのは苦労しそうだ。
12月初めまでには掘り上げないと、腐れやすい芋が出てくるが、一度にたくさんは収穫しきれないので、ツクネ芋の掘り出しは、これからしばらく毎日の日課になりそうだ。

収穫した芋は我が家の消費やお裾分けではとても処理できない量になると思われるので、今週末くらいから、出荷してしてみることにしよう。

2026年10月26日月曜日

初収穫した大根が食べれない状態だったのでガックリ。サザンクロスとレウコフィラムの苗木を庭に植え付け。

ディルの小さな苗に、もうキアゲハの幼虫が見え始めた。
今から大きく育つ苗のためには、きれいでも捕殺の運命だ。

さて、元台風30号の影響で、今日の午前中まではかなりの雨が降ったが、午後からは久しぶりに雨が無くなり、畑仕事再開。
こちらはサザンクロスの苗。
ホームセンターで見てきれいな花だったので買って帰った。

雨上がりの植え付けは水やり不要なのがいい。
水はけがいいカブトムシの幼虫堆肥をたっぷり使っているが元気に育ってくれるだろうか?

寒い冬は苦手なようなので、近いうち霜に当たらないように根元に藁を使おう。

一緒に買って帰った、レウコフィラムの苗木も植えた。
この木は枝数が多く、繊細な樹姿で、春と秋に株を覆い尽くらしいの花が咲くらしいのでこれからが楽しみだ。

この苗木は背が2~3mまでの高さになるみたいだ。
夏に黄色モクレンの陰で半日陰になる場所に植え付けた。

雨風でかなり傾いていたミモザの若木には支柱を立てた。




ところで鍋が美味しい時期になったので、今年はいい出来と思っていた大根を初収穫したが芯が黒くなったり煮えた感じになったりしていてガックリ。

種蒔きしたのが9月1日だったが、AI診断ではその時期の高温やホウ酸不足の可能性が指摘された。
大丈夫な大根もあったので、美味しく鍋を食べれたが野菜作りはやはり難しい。
時期的には遅すぎるかもしれないが、空いた場所に新たに種まきもしておいた。

2026年10月25日日曜日

キウイの初収穫、今年の柿の最終収穫。電柵機器の中にアリの巣。

今日は一日しっかり雨で頭が重そうに見えるグラジオラス・アシダンセラ。

最近、ご近所さんの2匹の猫がよく遊びに来るようになった。
普段はよく小動物や昆虫を採っているのだが、こんな雨でビニールハウスの中でくつろいでいた。

食べ物を与えてないが居心地はいいのだろう。
それでも私が近づくと逃げていく。


さて、キウイは去年初めて3個収穫したが、食べる前に腐ってしまった。
今年は一般に売っているものより小さめだが見事十数個収穫。
果たして何日くらい置いたら食べれるようになるのだろうか?
外から触って少しでも柔らかさが出たら食べようと思っている。

キウイは現在オスの木1本、メスの木が2本あるが、成っているのはメスの1本。
木は皆元気なので恐らく来年からは2本のメスの木からもっとたくさん収穫できるようになるだろう。

捨てていたツクネ芋が元気にキウイに絡むように蔓を伸ばしている。
ツクネ芋は、雨が止んだら初収穫してみよう。

また、今年不作だった柿は最後の4個を収穫した。
木は皆元気にしているので、来年は成り年になるだろうと期待している。


ところで、電柵の接続が悪くなっていたのでチェックしてみたら、アリの巣が出来ていた。


アリの巣が接続不良の原因ではなかったが、電柵機器は野外に置くので注意が必要だ。

2026年10月24日土曜日

エンドウ豆の種まき。サルスベリの自然発生苗を数本斜面に移植。

もう10月も終わりに近づいてきたのに、夏の花サルスベリがまだ頑張って雨の中咲いている。
元々3~4年前に苗木を植えたものではなく落ちた種からの自然発生苗に咲いている。
庭にこれ以上増えられると困るし、今日は程よく土が湿っていたので斜面の空き地に数本移植した。
庭にはこんな小さな自然発生苗がたくさんある。
そんな小さな苗を5本ほど掘り起こした。
小さな苗でも結構根は張っていた。

こちらが移植した斜面の空き地。
雑草と一緒に刈ってしまう可能性は高いのだが、根が張るのを期待している。


さて、エンドウ豆の畝は新たに作ることはせず、他の野菜を育てていた畝をそのまま流用している。

インゲンを育てていたところは竹支柱を蔓誘引用にそのまま残し、スナップエンドウの種を蒔いた。

キュウリを育ててその時のネットが残っているものはそのまま流用することにしてそこには、グリーンピースの種を蒔いた。


そして、トマトを育てていた下の畝には、竹支柱をそのまま流用し、周りに蔓誘引用のネットを張り、絹さやの種を蒔いた。

エンドウ豆は、鳥や動物被害に逢わない限り、満足な収穫にたどり着けることが多い。
ただ、若いグリーンピースを絹さやと間違ったりすることがあるのでとにかく、今年は3種類の豆は別々の場所に育てることを一番に考えた。

ところで、先日小さな苗を動物に掘り起こされたアーティチョークは周りにノリ網を張ってからは被害が無くなった。

植え直した苗には雨はありがたく、しっかり活着したようだ。

同時に掘り起こされていた小さなアボガドの苗も問題なく活着したようでよかった。

2026年10月23日金曜日

黒豆の苗は全て抜いたが、最終的に鞘から種を出すのはいつ頃にしようか?収穫の秋で採れる野菜が急に増えてきた。

 庭ではキンモクセイがいい香りをだだよわせている。

今日の午後からは雨予報が続いていて、いい香りの花もあまり楽しめないままに落ちてしまいそうだ。

さて、去年の黒豆は11月の初めに、木やゴムハンマーで叩いて種を出したが、なかなかうまくいかなかった。
こちらは去年収穫した後苦労して豆取りをした黒豆の鞘。

最終的には手を使って鞘から種を出した。
こちらが去年鞘から取り出した黒豆。

今年も苗を全収穫したので、雨が当たらないガゼボの下でダンボール箱の中にしばらく置いて、少しでも多くの豆が自然に弾け出るのを待つことにしよう。

今年の方が若干収穫量が多い印象だ。

自然に弾けているものも出始めているので、もう少し置いておこう思っている。
それにしてもこの黒豆、小さな豆だがとてもきれいだ。

ところで、収穫の秋とはよく言ったもので、色々な野菜が急に収穫できるようになった。
そんな中でも、オクラは毎日収穫しているのだが、これまでで最高の収穫状況が続いている。

これに芋類や、葉野菜も次々採れるようになっているので、お裾分けも頑張っているが消費が大変だ。
ホウレンソウも急に大きくなってきた。
明日から数日間は雨の中で余り畑仕事は出来そうにないが、収穫だけなら雨が降っていてもできるので、出来るだけ採り忘れになる野菜が出ないように気を付けよう。