2026年5月15日金曜日

小梅は今年全く収穫出来ず。今日の果樹園では完全に枯れた八朔の木を取り除き、背が高くなったビワの木を切り詰め。

先日果樹園に行った時、今年は小梅がほとんどなっていないことを確認してはいたが、一応例年のように大梅の収穫の10日ほど前に小梅の収穫に行ってみた。

今日の果樹園での収穫は小梅ではなく黄色くなり始めたばかりのビワの実。
小さ目の実だが、予想より甘く美味しかった。

予想はしていたが、小梅の木はどの枝を見ても実は全く成っていなかった

枝葉はとても元気だった。

細く残した枝からもたくさんの新芽が出ている。

小梅が収穫出来ないなんていうのはこの30年間で初めてだ。

木が30年以上の老木になってきたのと、昨年の成り過ぎと大きな枝を幹から数本落とした強剪定が堪えたのかもしれない。

で、今日は小梅の近くにあった完全に枯れてしまった八朔の木を切り倒した。


左1本が小梅で、他は大梅の木だ。
大梅も成っている実の数は少ないが我が家で付ける分くらいは収穫出来そうだ。
今年は八朔があった方に枝を少し伸ばしても問題ないだろう。

恐らく来年の小梅はまた元気に実を付けてくれると思っている。

ところで、果樹園には5m以上の高さになっている4本のビワの木があるのだが、最近は段々畑のビワが採りやすいので収穫していなかった、

今日は高枝切り用の鋸を持参していたので、2本を半分くらいの高さに切り詰めた。


そんな切り落とした枝にはまだ青々とした実がたくさん成っていたが、小さいが少し色付き始めたビワの実があったので持ち帰ったのが最初の写真。

2026年5月14日木曜日

トウモロコシの苗に雄花が出揃い、雌花も出てきたので自家受粉開始。一部のニンニクをガゼボの下で保存。こんな遅い時期にウコン桜の花。

他の桜はすべて葉桜になっているのだが、こんな時期にウコン桜が1輪咲いている。
咲き始めは薄黄緑色で、徐々に白色、ピンク色へと変化する。
通常4月中旬に咲くが、こんな遅い時期に花を付けたのには驚きだ。

さて、今年のトウモロコシ栽培は早期種蒔きして、ビニールトンネルの中で育苗し、トンネルに届いた苗はそこに穴を開けて成長させ、トンネルで苗の固定をやっている。

幾つかの雄花はもう花粉が飛ぶ状態になっていた。
この時期に花粉が出てくる雄花が出揃い、雌花も下の方に見え始めたので自家受粉開始だ。
雌花はまだ白い穂を出したばかりの苗が多かった。

今日は1/3くらいの雄花を切って自家受粉した。
この時期しばらく花粉が出始めた雄花を切って自家受粉していけば、実の付きもよくなるだろうし、雄花が無くなればトウモロコシにとって嫌な害虫アワノメイガの幼虫被害が防げるはずだ。

ここまでは思惑通りに育ってくれているトウモロコシ、来月には収穫できるのではないかと期待している。


ところで、これまでのニンニクの保存法では室内の野菜庫で乾燥させ保存していたが、秋に種ニンニクを植え終わった頃にはスカスカになってしまっていた。

今年は、先日収穫した中で大き目のニンニクやニンニク片は風通しがいいガゼボの下に吊るしてみた。

この方法が長期保存には一番いいようだ
出来れば、来年の収穫時期まで持ってくれればと思っている。

吊るしていないニンニクはガゼボの下で乾燥させたあと室内で保存しようと思っている。

さっそく数個色々な料理に使ってみたが香りも味も上等だった。

スポンジ球もこれまではすべて捨てていたが、芯の方だけを味噌に入れて酒のつまみに出来るみたいなので、芯の状態を確かめて一度やってみたいと思っている。

スポンジ球も皮を剥いてみると中の状態は様々。
腐りかけたものや通常のニンニクになりかけているものもあった。
果たして、スポンジ球の芯はどんな食感になるのだろうか?

2026年5月13日水曜日

今年の『巨峰』には期待できる?キウイは果たしていくつ食べれるだろうか?ズッキーニの初収穫。

 キウイ棚にはオスの木の花がまだたくさん咲いている。

メスの木の花はもう散ってしまったのだが、成っている実は10個のみ。
去年も今頃10個ほどの実が成っていたが収穫できたのは2個。
その2個も保存中に腐れてしまった。

今年こそは美味しいキウイを食べたいと思っているのだが、果たしてどうなるだろうか?

キウイと同じ時期に植えたブドウもこれまで口に出来たのは去年2粒、家人の口には3粒だった。
せめて2~3房だったら嬉しいのだが。
今年はかなりたくさんの房が見えている。
実を付けているのは『巨峰』で、『シャインマスカット』には残念ながら実が付いていない。

また、去年苗木を植えた2本のうち1本には実が付いている。
この時植えたのは『巨峰』と『ピオーネ』だったのだが、実を付けている苗木がどちらなのかは忘れてしまった。
こちらが実をつけた2年目の苗木。
成長したら苗木の種類がわかるので、これからのお楽しみだ。

とにかく、今年の『巨峰』には期待できそうな気がいているのだが、葉をよく見てみると病気になっているものもある。
とにかくこれから注意しながら成長を見守っていこう。

ところで、ズッキーニの収穫が始まった。
我が家では数種類のズッキーニを育てているのだが、まず元気に実を付け始めたのは、私が縞々ズッキーニと呼んでいる種類だ。
他のタイプのズッキーニの苗も順調に育っているものが多いので、これからの収穫が楽しみだ。

2026年5月12日火曜日

アボガドの2本の苗木を畑に植え付け。1本は元気なのだが1本は瀕死の状態でこれからの復活を期している。

庭では色々なバラがき始めている。





こちらはサルビア・ネモローサ
庭では、様々な花が咲いて賑やかになり嬉しい。


さて、昨年9月中旬に低温に強いとされるアボガドの苗木を2本(ピンカートンとフェルチ)をゲットした。

紹介された冊子には苗が届いて1か月くらいで10号鉢に移すように指導されていたが少し早めに、9月終わりに10号ポットに移植した。

土は教えられた通り、鉢の底に鉢底石を入れ赤玉土、その上に鹿沼土とピートモス、もみ殻燻炭を混ぜたものを入れた。

風に弱いとのことなので倒れないように支柱とコンクリートブロックを側に置いていた。
根は以前のポットではいっぱいに広がっていたが、まだ移植した10号ポットには広がっていなかったので、水やりを1日2回しないとすぐ水不足のサインが出た。
で、葉の状態を見ながらしばらくは朝夕2回の水やりをした。
販売苗業者さんの指導通り、寒くなった11月にハウスの中に移動させた。
今年4月にはハウスの中が非常に高温になるようになったのでハウスの外に出した。
その頃1本の苗木には新芽がたくさん出て生きていたが、もう1本には新芽も出ず葉も全て落ちてしまった。
ポットから出して地植えするのは6月がいいと聞いていたのだが、そんな苗木を今日地植えした。
右の苗木の葉が完全に落ちて、新芽も出てこない。
元気なのは『ピンカートン』の方だが、移植時花も咲いて落ちたあとだったが新芽もしっかり出ていた。

こちらは鉢から出してみると根も張っていたので教えられたように、耕した土は掘らずにピートモスと赤玉土と鹿沼土と腐葉土を混ぜたものを盛り土にした。

ところが葉がすべて落ちていた『フェルチ』の方は、ポットから出してみると根が全く張っていなかった
こちらの苗木は上半分近くを切り落として植えてみた。

アボガドは2種類の木がないと実を付けないとのことなので、弱った『フェルチ』には何とか復活を期している。


2026年5月11日月曜日

スポンジ球だらけになっていると思った一の段のニンニク、全部掘り起こしてみたらスポンジ球は1/3。里芋の種芋に一部腐ったものが多かったのは残念。

ニオイバンマツリが満開になった。
極楽鳥花も2年ぶりに花を見せてくれている。
エニシダもいい香りを放っている。


さて、昨日旅行から戻り一の段のニンニクの畝から3本大き目の苗を引き抜いてみたら全てスポンジ球になっていた。

今日は心配しながら、この畝のニンニクをすべて引き抜いてみた
こちらが今日のニンニク収穫風景。

確かに今年に入って1~2月は暖冬で4月に雨が多かったためか、スポンジ球になっていたニンニクは多かったが、嬉しいことにバケツ1杯スポンジ球だけの収穫になるるようなことはなかった。
こちらがスポンジ球になっていたニンニク。
2/3は立派なニンニクが収穫できたのだ。
今日はカゴの中で乾燥。
とにかく、全滅を心配した一の段のニンニクの畝である程度の収穫が出来てよかった。
近日中に四の段のニンニクも収穫しよう。

ところで、2月の終わりから3月の初めにかけてもみ殻燻炭の中でうまく保存できた10㎝以上の大きさの種芋を一の段の畝に植え付けた里芋
いつもはこの時期元気な芽が見始めるはずなのに芽が出ず、雑草ばかりが目立っていたので、昨日雑草抜きを兼ねて一畝親芋を掘り返してみた。
右の畝の雑草取りと種芋チェックを昨日行った。
状態のいい親芋を植えていたつもりだったが、残念なことに一部が腐っていた種芋が多かった
それでも芽が出始めている芋はそのままにしておいた。
ただ、完全に腐ってしまった芋は取り出した。
里芋はウェットな土地に合うので一の段に親芋を植えたのだが、やはり4月雨の日が多かったのは堪えたようだ。
そんな芋を取り出した場所には収穫忘れの芋から芽が出始めたものなどを植えていった。
昨年収穫忘れの芋から出た芽が結構あちこちにある。
こんな苗を取り出した種芋の場所に移植した。

一の段には里芋の畝があと3列あるので、しばらく芽が出ない場所は近いうちにまた親芋チェックをしてみよう。

2026年5月10日日曜日

旅行帰りの菜園。期待していたメインの畝のニンニクを収穫してみたらスポンジ球になっていた。

今日旅行から帰ってきた。

南国の雲の上の景色はいつもの飛行機の上から見る景色とは一味違っていた。


バンコクでは、街歩きとマッサージでまったりして、バンコクから150kmほど北東の方にあるカオヤイ国立公園という自然豊かなジャングルで、見たことのない鳥の鳴き声を側にトレッキングを楽しめた。




さて、旅行から帰ってくると、予想通り野菜も雑草も急成長していた。

トウモロコシの畝では雄花が咲き始めていた。

残念だったのはメインのニンニクの畝での試し収穫
この畝ではどの苗もとても太く育ち、雑草抜きもきちんとやって、さび病予防の石灰も撒き、茎(花芽)もすべて摘み取っていた。
で、これまででも最高の収穫が出来るのではと期待して3本抜いてみた。


ところが、期待が見事に裏切られ、3本ともスポンジ球で食べれない状態。
この畝は、元々沼地のような場所に作った畝で、暗渠排水や竹を使った用水桝でかなり水はけを改善させていたつもりだが、今年の4月は雨の日が多く畝の周りがぬかるんでいた
隣にある里芋の種芋もかなり腐っていたが、恐らくこれが原因だろう。
確かに、水はけがいい四の段にも同じ種ニンニクを植えていたが、そこのニンニクはスポンジ球にはなってなかった。

野菜作りはなかなか難しく、確かに我が家の菜園ではうまくいかない野菜が多過ぎる気がするが、ハウスのトマトの苗が暑さでやられないように今日はハウスの裾上げをしておいた。

ハウスの中のトマトの苗は1mほどの高さになってきた。
小さな実も見え始めたので、順調な収穫を迎えたい。