2026年10月21日水曜日

サツマイモの試し掘りでは、やっと食べれる芋が採れ始めたが芋が入っていない苗が多い。久しぶりの嬉しーい雨。

今日は久しぶりの嬉しい雨。
ヤマボウシの実がいい色になり、畑仕事の合間のいいおつまみになっている。
朝野菜の収穫が終わり、この写真を撮った後急にしっかり雨が降り出した。
それにしても、毎日毎日オクラの収穫は続いている。
私の経験上こんなに長期しっかりした収穫が続くのは初めてだ。


さて、今年のサツマイモは、初めて冬越しと芽出しが上手くいって、1本の買った苗以外はすべて自分で育てた芋苗やその苗からから出てきた蔓を挿し穂して育てた。

楽しみにしていたマウント栽培は、電柵の外(四の段北)でやっていたので、試し掘りをする前に2週間前すべてを動物(恐らくアナグマ)に掘られてしまい、芋の出来がどんな状態だったのか分からずじまい。
被害に遭ってすぐ電柵の中でも芋をチェックしたが小さな芋ばかり。
サツマイモに関しては労多くしても益が少なかったのかもしれない。

同じ場所にあった里芋は子芋も親芋も完食状態でさぞかしお腹いっぱいになったと思われる。

その後数回やった試し掘りでは少しづつ食べれる大きさの芋が収穫できたが、本格的な収穫はまだもう少し待った方がいいと思われる状態だ。
これまで収穫した芋は、20㎝弱の細い芋がほとんどだった。

そのうち、ある程度の大きさの芋は収穫出来たがまだ満足できる状態ではない。

最終的にどれくらいの収穫になるのかは全く分からない。
ただ、孫たちが来た時に芋掘りさせるのも楽しみなので、そろそろ大きな芋が採れるようになってほしいものだ。

2026年10月20日火曜日

空豆の種まき。今年は買った種を中心に夏の間太陽熱マルチを張っていた畝で。

 私の目の前にある蜘蛛の巣は払いながら畑仕事をするのだが、この時期の蜘蛛は急にサイズアップしてきた。

お腹がコガネクモのように太くなっているが。赤い斑紋があるのでジョロウクモだ。
蜘蛛の巣を払ったら、近くのイチョウの木にしがみ付いた。

さて、空豆は昨年収穫直前に病気が発生し不満足な収穫になってしまった。

畝予定地は連作になるので有害な虫や菌を少しでも減らせるように夏の間太陽熱マルチを張っていた。

太陽熱マルチを外してみたが、強い日差しの日が続いているので、段々畑の土はカラカラだった。

せっかく太陽熱マルチを張っていたので、畝は耕耘せずに種まきする場所のみ浅い穴を掘って種を刺していくことにした。

準備した種は大部分は購入した種を使うことにした。

アブラムシが少しでも寄りにくいように、マルチはシルバーのものを使った。


そして、鳥に食べられないように種まき後は防虫ネットを張った。
1ヶ所はトンネルで、1か所はべた掛けでおこなった。
去年も同じような比較をしたのだが、病気が発生したので最終的な優劣が分からないまま終わった。
空豆の直まきでは、まずは鳥被害。
それは、二つのどちらの方法でも予防できる。
次に起こるのがアブラムシ発生。
去年は防虫ネットを早めに外したベタ掛け方式の方にのみ問題になると思っていたが、遅れてトンネルの防虫ネットを外した方にも同じように発生した。
そして昨年は、どちらにもマルカメムシが大量に発生し、苗が弱り、病気したのはこれが一番の原因ではなかったかと思っている。
以前は、収穫直前にサル被害に遭ったこともあるが、今年は畝は電柵内に作っているが、この予防はかなり難しいと思っている。
防虫ネット、ベタ掛け方式の優劣がまだ分かっていないので、今年も2通りの畝を作った。
もちろん、どちらもうまく育つことを希望している。

ところで、水溜め容器を見てみると山の方から流れてきた水も完全に止まり、量が減ってきた。
明日と金曜から雨予報が出ているので期待しているが、来週は台風30号の影響も懸念されるので注意して天気予報を見ていこう。

2026年10月19日月曜日

思い出深いセイタカアワダチソウをお茶に使ってみよう。

 マユハケオモトが、その名のような花を見せている。

立派な眉刷毛だ。

さて、こちらは我が家の所々に姿を見せているセイタカアワダチソウ。

コセンダングサと共に色々な場所に蔓延る厄介な雑草だ。

振り返ってみると以前私が所有していた第2菜園の広い場所では、管理不行き届きでセイタカアワダチソウの楽園になっていた。
そんな花終わりの時期に、これ等の苗をすべて人力で抜いていたのだが、今考えると私にも若さがあったものだ。
黄色い花が咲いている時の方が抜き易かった?
根が強く張っていたので機械を使わず全て抜く頼りは若さのみだった。

それでも、時間を見つけてはこんな苗を少しづつ抜いていった。
土地の栄養もよかったのだろう、高さは2m以上になっていた。

セイタカアワダチソウを抜去ると少しづつ周りの景色も見えるようになっていた。
ちなみに、今はこの土地も周りも新興住宅地だ。
この場所にイメージしていたのは、福岡東区の立花山の麓にあったアーティチョークの園だった。
立花山に登るとき、この花園に魅了させて、こんな花園を作りたかった。
この花園も今は無くなっているので残念だ。
第2菜園にも野菜と共にアーティチョークを育てていたが、今は場所を変え、段々畑の一角をアーティチョークの花園にしようと頑張っているところだ。
段々畑は風が強く、背高く成長したアーティチョークが花を付けても倒れてしまうことも多い。
先日は植え付けたばかりの苗がアナグマ被害に遭ったのでノリ網を周りに張っている。

いつの日か段々畑のアーティチョークが立花山の麓にあった花に負けないような花を見せてくれるようになること期待している。



そして、そんな思い出があるセイタカアワダチソウ、先日you tubeを見ていたら、ハーブとして効果があるということを知った。
このお茶はデトックス(体内の毒素排出)や抗酸化作用、炎症を抑える効果があるとされ民間療法で使われているのだ。
結構の数の方がすでに使っているようだったので、アレルギーさえ出なければ使ってみてもよさそうだ。

で、さっそく少し収穫して我が家の食品乾燥器で乾燥させた。


まず試しに、他のお茶の素材を混ぜずに熱湯を注いでみた。

少し飲んでみたが、僅かに口の中に刺激を感じたが味はすっきり味で、飲んだ後も問題かった。
で、私のスペシャルティーの一剤としてさっそく使ってみた。

お茶が泡立ったのだが、アワダチソウという名と関係あるのだろうか?

2026年10月18日日曜日

移植して大ピンチのユーカリの苗木に植物活性液投与。昨日ノリ網を掛けたところにはアナグマ被害がなかったのでサツマイモの畝にもノリ網。

こちらは、雑草の花の中で一番好きなミゾソバ。
この草は、水が豊かで栄養価が高めの場所に群生することが多いとのこと。

さて、先日法面の方に移植したユーカリが大ピンチだ。

元々根が張っておらず、移植したときに土がほとんど外れてしまった。

移植操作で根が弱ったのだろう。
下の方の葉から次々に枯れ始めたのだ。

リキダスという植物用活性液を水やり時に使っていたのだが、それだけではダメみたいだ。
非常に厳しい状態になってきた。

で、今日はHB-101ととい植物活性剤を投与してみた。
これは、以前野菜友達が花や野菜が元気に育つと推薦してくれていた製剤だ。
顆粒なので一坪ほどの容量を根元に撒いておいた。

何とか枯れずに持ち直してくれると嬉しいのだが。。

ところで、昨日のノリ網によるアナグマ対策は効を奏したようで、朝の見回りでは久しぶりに被害が全くなかった。


昨夕、ノリ網を掛けたヤーコンも無事だ。
今日は、サツマイモに畝にも1か所ノリ網を被せておいた。
ちなみにノリ網は長さが長いので、設置するときにも片付けの時のことをしっかり考えておかなくてはいけない。
このノリ網、安く手に入るのだがとても役に立つ。
恐らく有明海のノリ養殖後、廃棄されたものなのだろう。
サツマイモの畝は他にも数か所あるが、収穫や片付けのことを考え1ヶ所のみノリ網を掛けた。
他の畝では遅ればせながら、今日ようやく食べれる芋が収穫出来始めたところだ。

2026年10月17日土曜日

アナグマのいたずらちょっとひど過ぎる。だが、サルやイノシシならまだしもアナグマに負けるわけにはいかない。

こちらはあまり見かけない蝶だが、ウラギンシジミのオスらしい。

決して珍しい蝶ではないようだが、私が見たのは初めてのような気がする。

さて、私の菜園で先日から色々な悪さをしているアナグマだが、この時期は休眠前で一番行動力があるのだそうだ。
今日はアーティチョークもいくつか掘られていたが、近くに植えていたアボガドの若い木が掘り起こされていた。

この辺りはホクホクの土なので掘り起こすのが楽しいようだ。
食べるところはないはずだが、ニラも掘り起こしていた。
ここも土が柔らかかったので掘り易かったのだろう。
目的は土の中のミミズだろうか?

そして、今日一番ガックリ来たのは一の段と二の段にまたがって設置していた電柵を突破されたこと。
被害は里芋にきた。
浅く植えていた里芋は掘り返されて食べられていた。

そして深く植えていた芋は、一部を掘り出して食べられていた。

収穫適期にはまだ少し早かったが、1/4ほど子芋を収穫し、親芋はそのまま深い位置に植え戻し、硬目に土を被せておいた。



収穫しなかった株には土を盛り土にして足で硬く踏みつけた。

そして、このままではまた被害が来ると思ったので、里イモの周りにノリ網を張った。
ここのノリ網は12月収穫が終わったら外せる。
アーティチョークやアボガドを育てているところにもノリ網を張った。
ノリ網を掛けると草刈り機がその付近で使えなくなるのが欠点だ。
彼らが来なくなったらノリ網はすぐ外す予定だ。

さらに、これから被害が出そうなヤーコンの畝の周りにもノリ網を張り、先日掘り返されたシュンギクやミズナの畝はノリ網で覆った。
明日は、電柵を突破された一の段のサツマイモの畝もノリ網で覆う予定だ。

そして、今のところ掛かっていないが被害が出たところの近くには箱罠も置いている。

もし箱罠に掛かったら仲間への見せしめに数日間は置いたままにするつもりだ。
そしてかなり遠くの山の上に逃がそうと思っている。
かわいいアナグマだが、ちょっと被害が大きくなり過ぎたのでしっかり対応していこうと思っている。

猿にはなかなか勝てないが、イノシシや害鳥、そしてアナグマに負けるわけにはいかない。

2026年10月16日金曜日

土の力が強くなったためか、葉野菜に虫被害が減った。で、久しぶりにキャベツ栽培に挑戦。

ご近所さんのところの猫2匹が、最近よく畑に遊びに来る。

赤ちゃんの時から知っているが、2匹とも今1歳半の若いオスだ。


私が近づくと逃げるのだが、虫や小動物を獲るのをとても楽しんでいるようだ。


さて、土の状態がよくなっているためか、虫は多くても元気な野菜は害虫にやられにくくなっている。

数年前のこの時期の我が家の葉野菜は、アオムシやヨトウムシ被害が甚大で食べれないで終わるものも多かった。

しかし次第に、今の時期育つ葉野菜が虫にやられなくなった。

枯葉堆肥や木材チップ、カブトムシの幼虫堆肥などで土が微生物リッチになり根が健全に育つようになり、葉も丈夫になり害虫が寄り付きにくくなっているのだろう。

手前は白菜、奥はチーマディラーパの畝。
今も畑にはコオロギやバッタがたくさん居るのだが不思議に今年は葉野菜の被害が少ない。

この感じならこれまで、ずっと前一度育てて全く口に出来なかったキャベツに再挑戦してもよさそうだ。

種から苗は育てていなかったので、今日はホームセンターで苗を買ってきた。
果たして、この冬は美味しいキャベツを口にすることが出来るだろうか?
久しぶりに育てるキャベツがどんな感じで育つのか楽しみに見ていこう。