2026年9月16日水曜日

コンニャクの苗を育てる土地には合う合わないがある。今年のコンニャク作りに使える芋は3個くらい。

こちらは花期が長いサフランモドキ

この時期特にたくさん咲いている。

さて、ここはこの2年間コンニャクの苗が上手く育たなかった四の段北
この春植えた生子から出た芽はすぐ枯れたので、土をホクホク状態にして他の場所にあった生子からの苗を再度植えてみたが、やはり苗は枯れた。
掘り返してみるとほとんどの生子は跡形が消えて見えなくなり、1個だけ腐れた生子が出てきた。 
こちらは、腐れている生子。
どうやら、コンニャクを育てるので合わない土地があるようだ。

コンニャク栽培に一番合う土地と思われるのは、今年1年目の種コンニャクを植えた五の段で、9割の苗が元気に育っている。

ここの芋はまだ今年使う状態にはならないが、早ければ来年から使える可能性がある。

また、四の段北と同じ生子を植えた四の段東では、約半数の苗が生き残っている。
ここの苗は、元気に育っていても芋虫被害に遭うものが多かった
生子から食べれるコンニャク芋が出来るまで3~4年はかかる。
少しでも多くの芋に順調に育ってほしい。
そして、芋虫にやられて葉が全く無くなった苗を掘り返してみたら、根がしっかり付いた小さな芋があった。
これはまた1年目の種芋として使える可能性が大きいだろう。
光合成は出来ない芋でも根は付いていたのでもうしばらく植えておくことにした。

一番期待して大きな種コンニャクを3個と一部腐れた大きなコンニャク1個を植えた三の段では2本のみ収穫できる大きさに苗が育っている。
奥の2本寄り添って出ている苗は一部腐れている種芋から出た苗だ。
手前の1個は一度苗が枯れ、この時期になって芽が出てきた。
中の2本の苗からはコンニャクが作れる芋が収穫できると思っている。
この2本からは確実に収穫出来ると思っているが、去年収穫した一番大きな苗よりは背も低く茎も細い。

また、四の段東に5個植えた2年目のコンニャクのうち1本は収穫出来るだろう。
2本とも収穫すると来年収穫できる芋が2個になる可能性がある。
小さい方の1個は来年収穫するコンニャク芋作りに使おう。

というような今の状況で、来年は四の段東と五の段をコンニャク栽培のメインの畑としようと思っている。
恐らく2か月もすると、また生子や1年目の芋がかなり収穫できるだろう。
そんな種コンニャクを使って、来年はこれまでやったことがない土嚢袋栽培にも挑戦してみよう。

2026年9月15日火曜日

二の段にチーマディラーパの苗植え。ユーカリの小さな苗木を法面に移植。

先日はクロアゲハが遊びに来ていた、アキノワスレグサ
今日はモンキアゲハが蜜を吸いに来ていた。
ちなみにこのアキノワスレグサはハーブとして使えるとのことだったので、食品乾燥器で乾燥させようとしたのだが、10年以上にわたり使ってきた乾燥器が壊れてうまく乾燥できなかった。
で、生の状態で葉や蕾をいつものスペシャルティーに入れて飲んだのだが、合わなかった。


さて、我が家の庭にはかなり大きくなったユーカリ(恐らくポポラスという品種)があるのだが、大きくなるのが早く剪定が結構大変だ。

ユーカリは大きくなるとたくさんの日陰を作るので、建物の西側に設置している電気製品に日陰を作るようにシマトネリコの木の間に昨年もう1本植えていた。

ただ、元気なシマトネリコの間であまり大きく成長できそうになかった。

シマトネリコの手前に小さなユーカリの苗木がある。
葉が細いパルボラという品種だったと記憶している。
かわいそうだったのと、もっと大きく成長してもらい西日の予防をしたかったので、この小さな苗木を塀の西側にある法面に移植した。

写真の左側には西日に当たってほしくない電気製品がある。
この写真ではシマトネリコ2本が見え、その間の塀の外に移植したユーカリがある。
小さくて今は見えないユーカリが成長すれば3本でかなりの遮光効果が出るだろう

電化製品への西日被害が少しでも予防できるように移植したユーカリには早く大きくなってほしいと思っている。

ところで、今日の野菜苗の植え付けは二の段にチーマディラーパ
植え付けても見えないくらいの小さな苗だ。
チーマディラーパはイタリア野菜で花芽を食べるのだが、大好きな野菜なので2列に10本以上植え付けた。

ブロッコリーの仲間なので、根切り虫予防に薬剤も苗の近くにばら撒き、アオムシやコオロギ被害予防には防虫ネットで対応していこうと思っている。

また、育ちの悪い苗があったらいつでも再移植できるように、ポット苗は残した状態ののままにしている。

2026年9月14日月曜日

栗はいっぱい落ちているが、食べれる栗が少ないのは残念。二の段にデストロイヤー第3陣の種芋植え付け。

9月初めまでの雨不足と猛暑が嘘のように、いい雨が降り、気温も30℃以下になってくれている。
小雨の中、赤いバラが自分の存在を主張しているようだった。

この天候がよかったのか、先日種まきした大根類100%芽出し出来ている。

芽出しが悪く、昨日追加で小さな苗を植えたホウレンソウもしっかり活着している感じだ。

さて、先日から栗の収穫が続いているが虫が入ったものが多く、使える栗が少ないのが残念なのだが、まだまだ毎日新しい栗が落ちてくるのでもうしばらく収穫は続きそうだ。
四の段には、いっぱいイガ栗が落ちているのだが、見た瞬間にダメと判断出来る栗が多い。
我が家では白いクリシギゾウムシの幼虫よりクリミガの幼虫が圧倒的に多いようだ。

収穫した栗は、まず一日置いておいて、虫がいて粉を吹いている実を除去する。
その後湯掻いた後切ってみて、きれいな中身が見えてきたらラッキーという感じだ。
それでも、大丈夫と思って湯掻いた栗の1/3くらいには虫被害で食べれないので、収穫は出来てもお裾分けできない。
虫被害が無くてもこんな感じで中心の色が悪化しているものもある。
問題なく食べれるが、こんな栗はお裾分けできない。
で、収穫も一苦労だが食べきるのも一苦労だ。

ところで、我が家のメイン野菜のデストロイヤーの種芋は先日から少しづつ植え付けしている。
第1陣で8月に小さな種芋を植えたところでは芽は出ているが、全てヒョロ苗で大きな芋の収穫は見込めない。
第2陣で先日種芋を植えた畝では、まだ芽は出ていないが表面にひびが入っていた。
恐らくこの畝にはモグラがいるようだ。

そして、今日は第3陣としてやはりマルチを掛けないで種芋を植えた。
早く植えた欲しいと言っている感じの種芋がいっぱいあった。
今回もこんな種芋をマルチを掛けずに植え付けた。
防虫ネットを張る必要がないので、いびつな形の畝を使うことが多い。
この畝では手前は5列、奥は2列の種芋植えになっている。

畝の形は悪くても大好きなデストロイヤー、畝から次々芽が出てくるのが楽しみだ。

2026年9月13日日曜日

芽を出して間もない小さな白菜の苗を植え付け。ホウレンソウの第1陣の芽出しはイマイチ。

こちらは花期が長いパキスタキス・ルテア

かなり前から黄色いエビのような花穂を次々に付けている。
以前ポットに育てていた苗を、地植えに変えたら少し元気になった。

さて、秋冬野菜はたくさんの種類が芽を出しているが次々に植え付けをしたいが、一度に多くの畝を準備する体力がない。

で、今日はまずは白菜の小さな苗を植え付けた。
苗は小さいが恐らく皆生着してくれるだろう。
もちろん予備苗もたくさんある。

芽が出て間もない苗だが、去年もこのサイズで植えてうまくいった。
畝の大きさはやや広めなので3列の苗を植えた。

気を付けることは、植え付け後の根切り虫とコオロギ、そしてアオムシ被害だ。

今のところ、モンシロチョウの個体数は例年より少ないように思われるが、これからの被害はやはり要注意だ。
今回はマルチを敷く前に根切り虫予防の薬を畝に撒いておいた。
アオムシとコオロギ対策は、いつものように防虫ネットだ。

ところで10日前、まだとても暑い時期にホウレンソウの種を蒔いて寒冷紗を掛けておいた。
100%の芽出しを期待していたが50%くらいだったので、raised bedに種蒔きして出てきていた芽を移植した。
寒冷紗を外して様子を見てみることにしたが、小さな苗で無事育つか心配だ。
raised bedの方に蒔いた種からはほぼ100%芽出ししているようだ。
寒冷紗が芽出しに悪影響を与えたのだろうか?
我が家で消費するホウレンソウは1畝にしっかり育てば十分なのだが、育ちが悪そうだったら、もう1か所くらい栽培場所を増やすことになるかもしれない。

2026年9月12日土曜日

8月末に種まきをして出てきたアーティチョークの芽を枯れた株の側などに植え付け。

サルスベリ『夏祭り』が、夏を惜しむかのように咲き続けている。

種が飛んで育った自然発生別の苗にも細い枝にたくさんの花が咲いている。

自然発生苗は花の咲き始めが遅い傾向にあるようだ。

さて、8月にraised bedやポットに種蒔きしたアーティチョークは順調に芽を出していたので9月初めから本葉が出てきたものを数か所に移植した。

双葉が萎えたも本葉ハマスまず元気で生着したようだ。

ただ、その時期移植した苗は大部分が弱く暑さで枯れる苗が多かったので、9月初めに種蒔きを追加していた。

今年は久しぶりに種採りにも成功したので、蒔く種は十二分にあった。
そんな種からしっかり芽が出ている。
9月初めがアーティチョークの種まきには最適なのだろう、種採りが終わった花ガラを捨てていたraised bedの上にも自然発生苗が出ていた。

種を採り終わった花ガラをraised bedに植えていたのは正解。
こんなご褒美が出た。
枯れたようでも生き残った株元からもたくさんの芽が出始めている。
これらは小さくても元気なので立派な苗に成るだろう。

今日は小さな苗を、三の段大きな桜の木の下の枯れて芽が出てこない株の側や空いた場所に植え付けをした。

小さな苗でも根は長いので十分な穴を掘って植え付けた。
雨が降った後で土は小さな苗を移植するのに最適な感じで湿っていた。

ここは桜の木の下に2列育てているアーティチョークの下の列。

写真手前の苗が現時点で一番大きな苗だ。
こんな感じになる株とそうでない株の違いがまだ分かっていない。。

一方、三の段は日当たりがいいためハマスゲの繁殖が凄い。
ハマスゲは根茎を緒に掘り起こすのがコツだ。
苗植えで邪魔になって抜いたハマスゲは日陰になるウコンの畝に置いていった。
こんな日陰場所ならハマスゲは育たない。
ハマスゲを抜いて小さな苗を植え付けた三の段はこんな感じになった。
仕事内容には大いなる自己満足だ。
予備苗は山ほどあるが、今日植えた苗が無事生着してくれることを祈ろう。


恐らく、今年も2ヶ所全体で50本弱のアーティチョークを育てることになるだろう。
元気に育ってもらって、来年も多くの収穫と、咲き乱れる花、そして種採りまで楽しもうと思っている。

2026年9月11日金曜日

旅行帰りの菜園。マクリッチ公園からツリートップウォークまでのハイキング。

今回の旅行では9年ぶりにシンガポールのマクリッチ公園からツリートップウォークを散策した。
シンガポールには街と全く別世界が小さな島の中にある。
前回たくさん居た大きなトカゲには出会わなかった。
ホテルの方の話によると、生息数が減ったのではなく、今回散策したときにはとても暑かったので水の中や木の高い所に隠れていたのではないかとのことだった。
今回出会ったのは中型サイズの1匹だけだった。
前回9年前の5月に散策したときは巨大なトカゲにあちこちで出会った。
今回もこんな1m以上ある大きなトカゲを見るのを楽しみにしていたのだが残念。

 一方サル(マカク猿)は、前回はこの公園の奥の丘にあるツリートップウォークの場所だけで見かけたが、こちらはその場所にははとんど見かけず、貯水池近くの遊歩道にたくさん降りてきていた。

ここの吊り橋は、ブキ・カランという丘とブキ・ピアースという丘の間に掛けられている。


樹林の奥にはアッパー・ピアーズ貯水池が見える。
次回機会があればハイキングしようと思っている場所だ。
今回のハイキングは12kmで3時間ちょっとだったが、アッパー・ピアーズまでは5時間以上かかるみたいなので、涼しいときに挑戦したいと思っている。

散策路の側にこんな感じで居るのは散策中餌をやる人がいるのだろうか?
ここの散策路は観光客はほとんどいないが地元の方のランニングやウォーキングの場所になっている。
公園の駐車場にはサルに餌をやらないでという看板も出ていた。

さて、今日朝一番に福岡に帰ってきたのだが、雨が十分降った跡があり、菜園を見まわして大きな変化はなかった。

オクラはまだまだ収穫できる状態で、当然大きくなり過ぎて破棄する実もかなりあった。
コンニャクの2年目の株が根元から折れていたのは残念だった。
ピーマン類もいい感じの収穫が続き、先日から収穫が始まったもかなりの収穫量になった。

UFO型トウガラシも順調に収穫出来ている。
栗は美味しく食べれるかどうかは湯掻いた後でわかる。
大丈夫と思える実を収穫しているのだが虫にやられている実もたくさんあるのだ。

今日畑を一回りして、びっくりしたのは長いズッキーニの実が急に大きくなっていたこと。

旅行前50㎝くらいだった実は80cmくらいの長さになっていた。
冬瓜と同じように食べれるので近日中に収穫だ。

そして、種まきしていた秋冬野菜も水やりが出来なかったハウスの中以外では順調に芽を出していた

明日はそろそろ芽が出揃ったアーティチョークの苗を夏に枯れてしまった株があった場所に移植する予定だ。