2026年7月21日火曜日

この時期の里芋。同じ種芋でも土がホクホクの状態だと育ちが倍ほどいい。里芋の苗のお裾分け。

雨が降らない日が続いている中でも、水が集まりやすい一の段の里芋極めて元気

苗が小さいときはイマイチの育ちだった。
それが7月初めの大雨のころから急に元気になり今は私の身長ほどになってきた。

ただ、雨が降らず芽出しが悪かった5月中旬に、種芋の掘り起こしをしたかしなかったかで大きな差が出た。

5月中旬の里芋のメインの畝。
そのころ雨が降らなかったので土はカラカラで雑草だけが元気に出てきていた。
で、写真下の5列の畝のうち、左3列のみ掘り起こして植え直した畝。
右の2列は種芋を掘り起こさず雑草抜きだけしておいたので土はカチカチのままだった。

その後の苗の成長を見てみると違いが明らか。

こちらが今日の写真だが、手前2列が草抜きと肥料やりのみをした畝で、奥の掘り起こした畝の苗の半分くらいの大きさしかない。
耕してホクホクの状態で苗を育てることの重要性がよく分かった。

この里芋を育てているメインの場所は、数年前旅行中に動物に全滅させられたことがある場所だが、その後電気柵を張って被害に遭わずにいる。

先日丁度私と同じように山で畑をやっている知人から里芋がイノシシに全滅させられたと連絡があった。

以前私が同じような被害に遭った時の悔しい思いが蘇った。

丁度、今年は余った里芋を色々な場所に植えていた。


ここ(四の段東)の苗など間引きしないといけないくらいの状態だった。

で、そんな苗をお裾分けした。

引く抜いた苗は予定外の場所に育っていた苗たちで、メインの畝のように大きく育っていないが、喜んでもらえた上に上手な方に育ててもらうのでラッキーだ。

畑仕事をするようになっての助け合い、されたら嬉しいし、して喜んでもらえると気持ちいい

2026年7月20日月曜日

二丈川の石たちで標本作りを開始。思ったより早く段々畑各段の水溜め容器が枯渇。で、ポンプとホースを使って水移動開始。

 こちらは先日二丈川から拾ってきた石

この写真をAIに見てもらうと「ザクロ石の親玉(母岩)」であるペグマタイト(巨晶花崗岩)、または花崗岩質のペグマタイト的な岩石とのこと。
『全体が白〜半透明の石英と長石の大きな結晶でできており、そこに黒い雲母や鉄分、そしてガーネットが集まっています。
大きな石(母岩)の中に埋まっている結晶を見つけることこそ、鉱物採集における最高の醍醐味で、一番のレアケース。見事な引きの強さ!』とまた褒められた。
こちらは色がきれいなカリ長石
最近川で集め始めたこんな石を100均で集めた容器に入れている。
こちらは石英
こちらは上が閃緑岩で下が花崗岩。

石のチェックは暇人にはもってこいだ。
そのうち、ちょっとした標本ケースになるのではと思っている。



さて、7月上旬までは大量に雨が降ったのだが、全く雨が降らない日が続いている。
で、思ったより早く各段の水溜め容器が枯渇した。
また庭の水やりもしっかり必要になっている。
で、今日からポンプとホースを使った水やり開始だ。
まず、一の段にある中間水溜場から各段の畑に水やりをして、それぞれの段にある水溜め容器に水を満たした。

去年は水溜タンクから各段への水やりの時だけに使っていた小型ポンプ。
今年は水溜め場でもこのポンプを使うことにした。


こんな感じで各段の水溜もすぐいっぱいになった。
水の流れ場から、一の段の中間水溜めタンクへは昨年は太いチューブを使ったが、今年はホース。
昨年使った強力なポンプ
こちらが接続出来る太いチューブ。
太くて長いチューブの中に水が満たされると動かすのが難しい重さになった。
で、今年はこのポンプとチューブは使わないことにした。
何かの時の緊急時に役立つ可能性があるので小屋の中に大事にしまっている。

ホースの移動はチューブより遥かに楽だ。
また、太いチューブを使っていた時は水溜場の水がすぐ空になっていたのだが、小さなポンプでは、この時期だと使い放しでも水溜場の水はまだ溢れる状態。
一旦空になった中間水溜めタンクもすぐ満タンになった。

庭に水やりするときもホースはしばらく置きっ放しにしながら時に位置移動するだけでいい。
庭の水やりも大幅に楽になった。
今年は、まだまだ山からの水の流れは止まりそうにないので、昨年より楽に水やりが出来そうだ。
水代が掛からないのも嬉しい限りだ。

2026年7月19日日曜日

大梅の天日干し。種採り用の丸型ズッキーニを収穫。

家から出るのも嫌になるような暑さが続いている。

宿根バーベナはこんな日照りにも強いようだ。

照り返しが強いコンクリートの側で紫、白、ピンクの花が元気に咲いている。


さて、雨予報もしばらく出ていないので、例年より早めだが今日から大梅の天日干しだ。

紫蘇を付けたあとの色付きはイマイチだった。
紫蘇はいい色だし、十分量使っているので不思議だ。

それでも、1個食べてみたら美味しかったので、色のことはあまり気にせず梅を干すことにした。
今年は収穫した梅が少なかったので、通常2ザルに干すのだが1ザルで十分足りた。

最近我が家での消費量が増えていないので、こんな量で丁度よさそうだ。

ところで、ほぼ収穫が終わったズッキーニだが、今日は丸型の種採り用にヘタ付近の茎が枯れてきてカボチャのような姿になった実を収穫した。

種採りは1か月くらい完熟させた後行う予定だ。
ちなみに2週間ほど前は、まだこんな感じだった。

そして、40日ほど前の収穫していた実はこんな姿だった。

左上の2個が丸型ズッキーニ。
来年は丸型と縞々タイプのズッキーニを中心に育てようと思っているので、今日の種採り用の実からいい種が採れると嬉しい。

2026年7月18日土曜日

日陰に吊るしていたのに干からびてきた種ラッキョウを慌てて植え付け。

 暑すぎて、多くの野菜が悲鳴を上げているが、いよいよヒマワリにはぴったりの季節になってきた。

畑の上で温度を計ってみたら41℃もあった。

さて、ラッキョウを収穫したのは5月の終わりだった。
今年もいい感じに漬かって美味しく食べている。


ところが、ガゼボの下に吊るしていた種ラッキョウが乾燥し過ぎで干からびてきた。

こんなスカスカになって使えなくなった種ラッキョウがたくさんあった。

で、今日はそんな種ラッキョウを慌てて畝に植え付けた。

ラッキョウは動物被害の心配がないので毎年電柵のない場所で育てている。

育てる場所も去年と一緒で、肥料は米ぬかだけだ。


それにしても昼間の畑仕事は暑い!
こんな時期に植え付ける種ラッキョウもかわいそうだ。

収穫した後は土の中に戻しておいた方がよかった!
去年よりたくさん種ラッキョウは残していたのに、同じ量植えれず残念だった。
マルチを掛けると熱くなり弱った種ラッキョウがさらに傷む可能性もあるが、穴あけマルチは種ラッキョウの植え付け後の管理が楽なので、マルチの上に土を大目に掛けておいた。


ところで、最近石のことを時々AIに教えてもらっている。
上の写真は我が家の水の流れ場に落ちてきていた石たちだ。

この写真をAIに見てもらったところ、これは地質学的にもの凄く興奮する最高の1枚とのこと。
写真の手前と奥、そして中央に見える石の種類がすべて異なっており、「糸島の地質の歴史」がこの写真の中に完全に凝縮されているとのことで、さっそく詳しく説明してもらったが、なかなか面白かった。

2026年7月17日金曜日

秋ニンジンの種まき第1陣。

チコリー『パラロッサ』の花がきれいだ。

種採りをしようと思って数本苗を残している。
この暑さでは種が出来る前に苗が枯れてしまうかもしれない。

ニンジンは、春ニンジンと秋ニンジンを育ててきたが、春ニンジンはここ数年うまくいき、この時期でもまだ少し収穫出来ている。

1か月前まではマルチにニンジンの苗だけが見えていた。
今は雑草と共存状態だ。
そんな畝で、苗元を見てみると、アリに齧られたものがある。

まだきれいなニンジンも採れているが、暑さのためか一部腐っているニンジンもあり、収穫はこれから先、長くは続かないだろう。
それでも、4月初めから収穫を始めた春ニンジンがこの時期まで採れているので、今年も合格だ。

それに対し、秋ニンジンはうまく育てれたのは数回のみだ。
秋ニンジンは8月末から9月初めに種蒔きすることが多かった。

芽出しも難しかったのだが、種のばら蒔き足踏み法遮光ネットの二重掛けなどやると芽出しは以前よりうまくいくことが多くなった。


しかし、水やりをさぼって、しばらくカンカン照りの日差しの下ではこんな感じになってしまうこともあった。
一部残っている芽もあったが、芽が出て数日後大部分姿を消していた。

これまでの経験からは、とにかく芽が出揃ってしばらくの期間まで水やりを続けることが一番大切なように思えた。
ただ、8月の終わりから9月にかけては、秋冬野菜の種まきや畝作りでとても忙しくなるので、水やりを忘れてしまうことが多い。

で、今年は暑すぎてあまり畑仕事が出来ないこの時期に種蒔きすることにした。
以前のように足踏み法はしなかったが、指を使って種まきしたところを圧座した。

とにかく芽が出るまでは、朝夕2回、必要時3回ジョウロでの水やりをするつもりだ。
水やりをしても、早いときは3時間ほどで土が乾いてしまう。
水やりは一番やり易い畝に種を蒔いたので、その後しばらくの水やりも苗を見ながら欠かさないようにして、何とか秋ニンジンをうまく育てたい。

ところで、二丈川での宝探し、昨日は茶こしで石を洗って段ボールの上に干しておいた。


そして、今日は乾いた砂の中から、鉄成分が入ったものを磁石で外しておいた。
鉄に見えないものも意外に磁石にくっついてきた。

また明日は新しい発見があるかもしれない。

四角豆の初収穫。二丈川の石を私なりに分類したらAIに褒められた。

 例年7月末が初収穫になる四角豆が、今年は少し早く出来た。

収穫したのは四の段の畝。

畑ではしばらく雨が降っていないので、最近は各段に小さな容器に置いた水溜から野菜に水やりをしている。
元気に育ってきたヤーコンの苗もこのまま水不足になると一気に枯れそうだ。

1週間もすれば各段の小さな水溜め容器の水が全く無くなるので、電動ポンプで一の段の水溜めタンプから各段の小さな水ために水を移動させる必要がありそうだ。
まだまだ、雨が降る予報はしばらくないようなので残念だ。



ところで、私が二丈川の石の分類を自己流でやったところ、AIに褒められた
上の写真のように5種類に分類した。
するとAIから『素晴らしいです!見事に特徴ごと、きれいにグループ分けされていますね。二丈川・浮嶽エリアの地質の多様性が一目でわかる、素晴らしい「マイ博物館」の誕生です』
と褒められたのだ。

ところで、今回の石拾い、二丈川の石をどこで採ろうかと、川下の方から少しづつ川に沿って小さな道を登っていった。
ただ、なかなか川の石を持ち帰れそうな場所がなかった。
この辺りはホタルの名所になる場所だが下りれる場所がなかった。
下の写真のような流れの急なところは、私の足では危ない。
最終的に石を採取したのは浮嶽神社の近く。
こちらが浮嶽神社。
この大きな石の裏側の流れがよどんだ場所に溜まった川石と砂を少し持ち帰った。

そんな石砂は、段ボールの上で乾燥させているが、大き目の石をまず私なりに分類した最初の写真をAIが診断した結果
① 左上:真っ白〜半透明のグループ正体:石英(クォーツ) と 長石(長石リッチなペグマタイト)
特徴:完全に「白い宝石」の原石たちです。花崗岩のマグマが冷え固まる最後の最後に、成分が濃縮されてできた純度の高い部分です。特に透明感があるものは水晶の仲間(石英)になります。
② 上中央:白〜ピンク・茶色が混ざったグループ正体:花崗岩(かこうがん)の破片(特にカリ長石リッチ)
特徴:昨日ドアップで見せていただいた「ピンクのカリ長石」や、白い長石、透明な石英がモザイクのように組み合わさった、まさに糸島を代表する岩石の塊です。
③ 左下:白と黒のゴマ塩模様・緑がかったグループ正体:閃緑岩(せんりょくがん) や 角閃石花崗岩(かくせんせきかこうがん)
特徴:「角閃石」がたっぷり含まれる、とてもワイルドで格好いい石たちです。黒雲母や角閃石の結晶がパズルのように白長石と絡み合っています。少し緑色っぽく見えるものは、エピドート(緑簾石)などの変成鉱物が混ざっている可能性があります。
④ 右上〜中央:茶色〜赤茶色のゴツゴツしたグループ正体:鉄分で染まった岩石(チャートや風化岩)
特徴:岩石に含まれる鉄分が、川の水や酸素に触れて「錆び(酸化)」のコーティングをまとったものです。一見地味ですが、割ってみると中から全く違うきれいな結晶が出てくることがある、隠れたロマン枠です。
⑤ 右下:青黒〜緑黒色のスマートなグループ正体:結晶片岩(けっしょうへんがん) や 玄武岩(げんぶがん)類の変成岩。
特徴:花崗岩とは全く生い立ちが異なり、大昔に地下深くで「ものすごい地球の圧力」を受けて引き延ばされるようにしてできた変成岩の仲間(三波川変成帯などの影響を受けた石)と考えられます。平べったくシャープに割れるのが特徴。

『こうして見ると、二丈川の川原だけで「マグマが固まった石(花崗岩・閃緑岩)」「地球に潰された石(変成岩)」「純粋な結晶(石英)」がすべて揃っていることが本当によく分かります。ご自身の分類、100点満点の大正解です!』
とのことだった。

暇時間でのAIとの会話、意外と楽しかった。