ここに植えると、雑草とは競合するが、他の野菜の迷惑にならないのがいい。
そんなカボチャの苗の大部分を先日撤去したのだが、まだ畝の周囲は雑草だらけ。
雑草の中に、マルチがかかった畝があるのだが、どこが畝だか分からない。 |
で、雑草を片付けて、この畝に何を植えるかを考えていた。
片付けたのは、長い畝の半分くらい。 |
こちらは、雑草を片付けたときのご褒美。 |
近いうちに全て使ってもらおう。
さて、一つの野菜を育てたあと育てる野菜のことを「後作」という。
「後作」は何でもいいというわけではなく、前に育てた野菜との相性があるのだ。
カボチャの後作について調べてみたところ、大根、白菜、ブロッコリー類などがいいらしい。
で、今日はカボチャを育てていた畝を一部片付けて、通常の大根と聖護院大根の種を蒔いた。
聖護院大根はこれまで育てたことがなかったので、ちょっと楽しみだ。
通常の大根の種はこの春に自家採種していた。
で、これらの種蒔きが終わった後はこんな感じ。
手前に30個ほど聖護院大根を育て、その奥に通常の大根を例年通りの量育てる予定だ。
大根の種を蒔いた畝の奥には、続いてまだ片付けていないカボチャの畝がある。
そこには、種から育てているブロッコリーの苗がある程度の大きさに育ったら移植する予定だ。
カボチャはどうしても畑の端の方に作りたいので、できれば来年も同じような場所で育てたいと思っている。
大根やブロッコリーの後作として、カボチャは大丈夫だろうか?
そのうち調べておこう。
後作を考えながらの野菜作り、老化予防にはもってこいのようだ。
痛み始めのカボチャは、まだ食べれる。 こんなカボチャはとても甘いのだ。 側に見えるミニカボチャは生で食べれる。 |
さて、一つの野菜を育てたあと育てる野菜のことを「後作」という。
「後作」は何でもいいというわけではなく、前に育てた野菜との相性があるのだ。
カボチャの後作について調べてみたところ、大根、白菜、ブロッコリー類などがいいらしい。
で、今日はカボチャを育てていた畝を一部片付けて、通常の大根と聖護院大根の種を蒔いた。
聖護院大根はこれまで育てたことがなかったので、ちょっと楽しみだ。
う育ておるtまく何kgに達するものも出来るとのこと。 最初なので、直径10cmを目標にしておこう。 |
通常の大根の種はこの春に自家採種していた。
種の数は十分量あった。 |
で、これらの種蒔きが終わった後はこんな感じ。
手前に30個ほど聖護院大根を育て、その奥に通常の大根を例年通りの量育てる予定だ。
やっと畑らしく見えてきた。 今の我が家の畑は、草ぼうぼうの畝が、まだいっぱいある。 こんな感じで、これから秋冬野菜のための畝に変えていこう。 |
大根の種を蒔いた畝の奥には、続いてまだ片付けていないカボチャの畝がある。
そこには、種から育てているブロッコリーの苗がある程度の大きさに育ったら移植する予定だ。
カボチャはどうしても畑の端の方に作りたいので、できれば来年も同じような場所で育てたいと思っている。
大根やブロッコリーの後作として、カボチャは大丈夫だろうか?
そのうち調べておこう。
後作を考えながらの野菜作り、老化予防にはもってこいのようだ。
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