こちらはラッキョウの花。 色は違うがニラの花に似ている。 |
今年3月に、早取りのものを味噌漬けにして食べたら美味しかった。
6月に初めて漬けたラッキョウ酢も残り少なくなってきた。
蔓野菜でゴーヤに力負けしないのがツルムラサキ。
毎年真夏の葉野菜が少ない時に重宝する野菜だ。
そんなツルムラサキも、まだ花を付けている。
こちらはこの夏、最も活躍した野菜、イタリアンピーマンの花。
こちらは収量は減ったがまだ収穫できている夏野菜、ナスの花。
今年から育て始めたプンタレッラという種類のリーフチコリーも今花が咲いている。
ルッコラと間違えて種を蒔いたワイルドルッコラ(セルバチコ)は宿根草で、新しく出てきた苗に花をいっぱい付け始めた。
そして、こちらはこれから実の収穫が楽しみなクコの花。
さて、今日は朝一番に選挙の投票に行った。
そのあと、午後は野球を楽しんだ。
今回の台風、我が家の畑には大きな被害は出ていないと思われるが、今から台風が近づく東海・関東方面の方はさぞかし大変だろう。
6月に初めて漬けたラッキョウ酢も残り少なくなってきた。
カレーライスにはやはり欠かせないラッキョウ。 来年6月の収穫時期までは持ちそうにない。 |
こちらは、まだ咲いている四角豆の花。
四角豆は3年前に苗を1本買って育て始めたが、今年初めて満足な収穫になった。
四角豆は鞘ごと食べるので、柔らかいものは美味しいが、硬くなると食べれない。
四角豆は3年前に苗を1本買って育て始めたが、今年初めて満足な収穫になった。
満足だった今年の四角豆の収穫もさすがに減ってきたが、まだ採れている。 |
そんな鞘は、来年の種取り用に残している。
こちらは四角豆よりもっと長い間、収穫が続いた夏野菜、ゴーヤの花だ。
こんなを遊びに来るカチガラスが狙っている? それでも、来年は自家採取種だけで十分いけそうな気がする。 |
こちらは四角豆よりもっと長い間、収穫が続いた夏野菜、ゴーヤの花だ。
こちらもまだまだ収穫できている。
蔓葉が重く茂って、例年支柱が倒れるのだが、今年は鉄柱とノリ網でうまくいった。
ゴーヤはまだ、花が咲いているが、実も成っている。 |
蔓野菜でゴーヤに力負けしないのがツルムラサキ。
毎年真夏の葉野菜が少ない時に重宝する野菜だ。
そんなツルムラサキも、まだ花を付けている。
重く高く茂ったので、強風で支柱ごと倒れてしまったが、花のあと黒い実がいっぱいだ。
こんな実が落ちて、来年も多くの自然発生苗が出てくるだろう。 |
こちらはこの夏、最も活躍した野菜、イタリアンピーマンの花。
今年のイタリアンピーマンは、とにかく収穫量が多かった。 そして今も、十分量収穫できている。 |
こちらは収量は減ったがまだ収穫できている夏野菜、ナスの花。
葉野菜として、長い期間収穫でき便利なのが、リーフチコリー。
この花もなかなか清楚できれいた。
こちらはカタルーニャという品種の花。 |
食べる葉っぱは、苦みが少なくカタルーニャより人気が高い。 花の方は、こちらが艶やかだ。 |
ルッコラと間違えて種を蒔いたワイルドルッコラ(セルバチコ)は宿根草で、新しく出てきた苗に花をいっぱい付け始めた。
花はルッコラの白い花の方が好きだ。 でも細めの葉は、通常のルッコラと遜色なく食べれる。 |
そして、こちらはこれから実の収穫が楽しみなクコの花。
そのあと、午後は野球を楽しんだ。
今回の台風、我が家の畑には大きな被害は出ていないと思われるが、今から台風が近づく東海・関東方面の方はさぞかし大変だろう。
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