夏になれば電動ポンプでの畝への水やり再開も考えているが、出来れば梅雨明けまでは今の水やり方式で苗を守りたい。
さて、オクラの種を蒔いたのはかなり前のような気がしていたが、調べてみると4月7日。
まだ1か月も経っていなかった。
真ん中の畝がオクラの種を蒔き、手前の畝にデストロイヤー、奥にトウモロコシを育てていた。 オクラは通常のものと丸オクラを半分づつ蒔いた。 |
今朝の様子がこちら。
背が伸びたデストロイヤーの苗はいくつか倒れていた。 少雨傾向がたたったのか、オクラの芽が出ているのは半分ほど。 |
それでも芽出しが上手くいった場所では苗は順調なようだ。 |
隣のトウモロコシの畝では、薄いビニールトンネルは破れてしまっていたが、苗は極めて順調だ。
ところで、昨年より遅い感じがするが、芽出し目的で保存中のサツマイモが芽を出してきた。
保存中に腐っていた芋もたくさんあった。またビニール袋の中に保存を試みたサツマイモの蔓葉はみじめな状態に腐っていた。
芽が出たサツマイモを苗として植えれるのはまだ2~3週間先になりそうだが、うまく芽が出た芋を大事に育てれば、今年もサツマイモは挿し穂苗を買わずに済みそうだ。
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