2026年1月28日水曜日

成りが悪い甘夏、今年のテグス掛けは中止。小梅は七分咲き。

今日は果樹園に足を運び、梅や柿や今年収穫できたミカン類の木がある場所で除草作業をおこなったのだが、雑草は思ったほど茂っていなかった。
まだメジロの姿は見えなかったが、小梅の花が七分咲きくらいになっていた。
ここのところの寒さで、雑草も縮んだ?
今日の雑草の育ちは予想以下だったが、1か月もすればすぐまた除草が必要になりそうだ。
次回の除草作業も考えて、邪魔になりそうな剪定後の枝は端の方に寄せておいた。

さて、果樹園は道を挟んで2か所あるのだが、道の下の方は竹の勢いに完全に負けて悲惨な状況
その場所で昨年までそれなりの収穫が出来ていた3月が収穫適期の甘夏も、今年は実の数が激減していた。

もう少し成っていたら今日鳥よけテグスを張るつもりでいた。
余りに実が少なかったのでテグス張りはやめた。
葉や枝、根元はまだしっかりしているようだったので、これまでやってきたように周りの笹竹や真竹を頑張って片付ければ少しは復活するかもしれない。
だが、これから私にそんな元気が出るのか?だ。

今日は2個だけ持ち帰ったが、大きさは例年通りだがまだ皮が硬く食べるには早い感じだ。
2週間ほど置いて味のチェックはしておこう。

この甘夏の木の近くには八朔と晩白柚の木もあるが、どちらも竹に囲まれて瀕死の状態。
いくつか実は成っていたが、色も悪く美味しくなさそうで収穫する気になれなかった。

これらのミカン類は、今生活している場所にある段々畑に苗木を植えていくつもりなので、果樹園の方にはなおさら足が向かなくなるかもしれない。

2026年1月27日火曜日

春まきホウレンソウの種まき。槇の木を切り詰めるとき電気柵を破損。

今日は道路脇の強い斜面近くの槇の木と斜面(糸島市の土地)にある竹や雑木で我が家の方に張り出してきたものを我が家の方に切り落としていった。

奥の斜面の方に槇の木や雑木を切り落とすと下を歩いている人に当たる可能性がある。
で、畑側に切り落とした。

電気柵にぎりぎり掛からないように作業するつもりだったのだが、槇の木を倒すとき電気柵の支柱を3本倒し、ヨリ線を1本切ってしまった。
電気柵の補修も慣れたものだが、出来ることなら電気柵を傷つけないよう最初に支柱を抜いてから作業すべきだった(反省!!)。
折れた3本の支柱は新しいものに取り換えた。
もちろん切れたヨリ線の部は繋ぎ直しだ。


さて、我が家ではホウレンソウは秋蒔きが中心だ。
こちらは9月に種蒔きした畝の苗。

やっと大きくなってきたが、暑すぎたためか芽出し率は低かった。
9月に種蒔きして出てくる苗はコオロギ被害にも遭いやすい。

こちらは10月に種蒔きした畝で、ほぼ100%芽出し出来て順調と思っていたが、葉の先の方が枯れたようになっている
これは病気ではなくて、栄養不足、カルシウム不足、水不足や乾燥が原因になることが多いらしい。
ぼかし肥料も、有機石灰も入れて土は耕していたので11~12月の水不足が原因だった可能性が高い

葉の一部が枯れたようになったたの水やりをしなかったのが悪かったのか?
病気ではなさそうなので、これからの成長に期待しよう。

ホウレンソウは家族にも人気がある野菜なので、しっかり育てたい。
以前もこの時期に種蒔きをしたことがあったのだが、ネットで調べてみると春まき専用の種があるらしい。
今日はそんな種を買ってきて蒔いてみた。


種は十分に残っているので、2月にも時間差で種まきしようと思っている。

2026年1月26日月曜日

ブロッコリーや茎ブロッコリーの収穫も出来るようになり、アブラナ科の野菜の収穫が忙しくなった。

近くの道路脇では、水仙が気持ちよさそうに咲いている。

我が家の水仙も葉を伸ばしてきたのでもうすぐ咲くに違いない。



さて、ビニールハウスの中ではブロッコリー類の種は順調に芽出しして、ポット取りがほとんど終わったところだ。

これらの小さな苗を畝に植え付けれるようになる日が待ち遠しい。

よそ様ではかなり前からブロッコリー類の収穫が始まっていたようだが、我が家の畑の方では、かなり遅れてチーマディラーパの収穫が先日から始まり、やっと茎ブロッやブロッコリーの収穫も出来るようになった。

苗はそこまで大きく育っていないがやっと収穫が始まった茎ブロッコリー。
頂花蕾の収穫が終わった茎ブロッコリーの苗では、側花蕾が次々に顔を見せている。
ブロッコリーも先日初収穫したが、早くも側花蕾が育ちつつある。

ブロッコリーはたくさん育てていない。
しかし。頂花蕾の収穫の後しばらく側花蕾が収穫できるので、その収穫を期待している。

ブロッコリー類では、芽キャベツももうすぐ収穫出来そうだ。

同じアブラナ科で、黒キャベツとチーマディラーパの収穫は消費に追い付いていない


野菜作りで目標にしている、❛ほどほど❜は、本当に難しい

2026年1月25日日曜日

春ニンジンの種まき。チーマディラーパの収穫が急に増えてきた。

こちらは庭に咲いている蔓バラ『アンジェラ』
寒さにめげず、長い期間咲き続けている。

さて、チーマディラーパ(Cima di rapa)はイタリア野菜で直訳するとカブの先端。
野菜の先端の茎、葉、蕾を食べる野菜なのだが、独特のほろ苦さがあり大好きな野菜だ。

1月の初めから少しづつ収穫を始めていたチーマディラーパ、この時期急速に収穫量が増えてきて消費が追い付かなくなってきた。

もう、花が開きそうになっているものもあるので採り遅れにならないようにしなくてはいけない。

上に見える写真で防虫ネットが掛かっていないのがチーマのメインの畝だ。
チーマは大好きなので、ここ以外にも数か所で育てている。

先日からそんなチーマを色々な食べ方で食べている。
ポピュラーなのはニンニク、トウガラシなどを入れて炒めてのパスタ

たっぷり入ったチーマにレモン汁を掛けて食べるパスタは大好物だ。

その他、茹でてお浸しもいいし、苦みが少し強くなるがてんぷらも美味しい。
そんな中、私が一番好きなのは蒸し料理だ。
オリーブオイルを敷いて4~5分蒸して食べるチーマは最高だ。


さて、こちらは春ニンジンの種まき風景。

蒔いた種はこちら。

使う種も種まき法も、ここ数年同じ。

小さな違いは覆土にカブトムシの幼虫堆肥を使っていることくらい。

芽が出揃うまでは、不織布をべた掛け。

その後芽が伸びてきたら、同じ不織布を使って浅いトンネル掛けをするつもりだ。

2026年1月24日土曜日

フェンネルの宿年株の茎元はイマイチで、やはりフェンネルは1年目の茎元を食べていこう。フェンネルの種まき時期を検討中、今日はハウスのセルトレイに種蒔き。

 最近我が家には、冬鳥は少ないのだがトンビが時々遊びに来る。


さて、フェンネル(フローレンスという茎元が肥大する品種)は種まきして1年目の茎元が美味しい

南ヨーロッパを中心にアジア以外で広く育てられているようだ。

ネットで調べると日本では3~5月が種まき時期とされているが、これまでは春まきと秋まき両方やってきたが、我が家で何月に種蒔きするのがベストのなのかまだ判断出来ていない

こちらは9月に蒔いた種から出た、食べれるようになったがまだ小さめの茎元。
9月の種まきでは暑すぎるためか、芽出ししてもすぐ枯れる苗が多かった。
先日から食べているが、香りもいいしセロリに似た食感で甘みもあって非常に美味しい。
こちらは10月に蒔いた種から出来た苗を移植した畝。
まだ非常に小さく、こちらは春以降の収穫になりそうだ。
10月に蒔いた種から出た芽の元桶はraised bedにあるが、ここでも順調に育っている。
食べるのは春以降になるのは間違いないが、10月の種まきでも全く問題がなさそうだ。
芽出し率は9月よりはるかに良かった。

そしてこちらは、宿年株から出ている大きな茎元
売られているのと同じくらいの大きさに成っているが、こちらは硬い。
そんな大きな茎元を収穫してみたのがこちら。

以前生で食べたことがあったが、繊維が硬く美味しくなかった
やはり1年目の茎元で、この大きさまで育つのを見てみたい。
一年目の苗は、畝やraised bedでたくさん育っているし、種もたくさん残っているので、今育っている宿年株は全部片づけても問題ない。
ただ、宿年株に育った大きな茎元を捨ててしまうのも、もったいない気がしたので、今日はこの硬くなった茎元を熱を通して食べてみた

二つに切ってみるとタマネギそっくりの姿だ。
切った感じはやはり硬い。
煮込み料理に使ってみると、切った時には少しは香りがあったがそれも消えていた
それでもシャキシャキ感は残っていたので食べることはできたが、次の収穫をする気にはなれなかった。
宿年株は種採りには使えるが、しばらくは1年目の苗の茎元を楽しむことに専念しよう。

フェンネルによく似たディルも色々な時期に種蒔き出来るが、9~10月に蒔いたものが一番使いやすい感じだ。
こちらは9月に種をばら蒔きしたディル。
ディルは魚料理に合うと言われるが、何にでも合わせることが出来る。


一方、フェンネルはいつの種まきが一番うまくいくかまだ判断出来ていないので、今日はビニールハウスの中のセルトレイに種まきしてみた。
2月の終わりから3月頃には畝にも直まきしてみようと思っている。
果たしてフェンネルの種まき適期は何月ということになるだろうか?

2026年1月23日金曜日

空豆は二つの畝で育てているが、一つの畝では枝誘引、もう一つの畝では主枝の切り落とし防虫ネット張り。すべての苗にもみ殻燻炭撒き。

今日も非常に寒い。
我が家の椿にはまだメジロの姿を見ないのだがお隣さんの柿の木には遊びに来ていた。
熟れて落ち始めている柿。
メジロにとってはご馳走のようだ。

畑にはヒヨドリの姿は少し増えてきたが、まだ他の冬鳥は見れていない。

さて、空豆の育て方は、まだ決まったやり方を持っていない。
去年はこの時期には防虫ネットを張り、2月の終わりに枝誘引をした。
今年は二つの畝で育てているが、植える時期に時間差があったのでこの時期かなり苗の大きさが違う。

大きく育っている方の畝には、この時期早くもビニール紐で枝誘引をした。

2月の終わりくらいにはもう一段、二段と上の方にも紐を掛ける予定だ。
枝の数も一苗に4~5本になるくらいにして、花が咲いてきたら上の方を切り詰める予定。

まだ小さめの苗が育っているもう一つの畝では、主枝の切り詰めをおこなって、防虫防風目的で防虫ネットをトンネル掛けした。

まず主枝を切り落とし土寄せをした。
そして、去年と同じようにネットをトンネル掛けした。
どちらの畝にも、もうかなりのアブラムシが寄って来ていたので、全ての苗元にもみ殻燻炭をたっぷり撒いておいた。

アブラムシはもみ殻燻炭をかなり嫌うとのことだ。
去年も苗元に撒いたのがうまくいったのかアブラムシ被害は少なかった。
ただ、私がもみ殻燻炭の忌避効果を短時間追った限りは効果がなかった。
こちらがもみ殻燻炭を撒く前の写真。
新芽近くに大量のアブラムシがいる。
こんな苗の虫がいる部分や苗元にもみ殻燻炭を撒いて、その後見に行った
もみ殻燻炭を撒いて4時間後の写真だが、数は減っているように見えなかった。

で、今年この時期たくさん出ているアブラムシに対しては手で取るやり方と、散布機で水を掛けるやり方を併用する予定だ。


ところで、例年この時期にはヒヨドリが多数やって来て空豆の苗やエンドウ豆の苗、そしてブロッコリー類に被害をもたらすのだが、今のところヒヨドリが少ない。
この時期に赤い実が大量になっていた大きなモチノキを切り倒したのも一因かもしれないが、周囲の山からの鳴き声は増えているが、まだ野菜被害はない。

それでも、一応空豆の畝の上の方には防鳥用のテグスを張り、ネットを張っていない畝にはミカンを入れた箱罠も設置した。

去年はこんな箱罠にヒヨドリが入ってバタついていたが今年は果たして入るだろうか?
ちなみにこちらは去年の同じ日に箱罠に入っていたヒヨドリ。
餌をやりながら他のヒヨドリが来る予防に使おうと思ったのだがうまくいかなかった。
このあと猫が周りに来ていじめていたので、逃がしてやった。

鳥好きの方が今年は冬鳥の集まりが悪いと言っていたが、どうやら間違いなさそうだ。

2026年1月22日木曜日

枯葉をたくさん入れて四の段北のヤーコンを育てる場所の畝作り。トマトの苗、この段ではまだ実を付けているが片付けるか考慮中。

こちらはこの寒さの中でまだ収穫出来ている四の段北のミニトマト。

この畝ではまだ青い大型のトマトが成っている。
このタイプのトマトはここ数か月収穫は出来ていない。
ほとんどの茎葉が枯れて、今残っている青い実が赤く熟すことはないと思われるが、このまま終わるのか赤くなるのか見てみたい。
このトマトの苗を片付け切らないのは私の性格だ。
苗元が完全に枯れていたら、もちろんここの苗は撤去するのだが。
根元の茎もまだ枯れていない。

さて、こんなトマトが生き残り、先日ヤーコンの収穫が終わった四の段北は以前は赤土で粘土質だったのだが、毎年枯葉を混ぜ込んでいる効果が出ているのか、最近かなりいい感じの土になってきている。

ここがヤーコンを収穫した後の四の段北。
左上の方にはトマトを育てている畝が見え、他にブロッコリーなども育っている。

ヤーコンを収穫したとき少し気になったのは、ヤーコンは3畝に育てていたのだが、畝により育ちの差があり、下に枯れ木をたくさん入れていた畝で育ちがよかった
ただ、育ちの悪かった畝の方は近くに背高く伸びた槇の木があって日当たりや風の通りにも差があったので、枯れ木がある方が育ちがよくなるかどうかの判別が出来なかった。

枯葉を入れて耕耘するとかなり水はけがいい土になるのだが、さらにその下に枯れ木を入れることにより土の状態がよくなったのだろうか?

確かにヤーコン以外でも土の下に枯れ木を入れたところは苗や苗木の育ちがいいような気がする。

そこのところを確かめるために、今年は同じように枯葉を敷き詰めて耕した二つの畝で、それぞれの畝に枯れ木を入れた場所と入れてない場所を作ってヤーコン芋の育ちの差を見てみようと思っている。

まずは、この段の外側には近くの山から落ちている枯葉がたくさんあるので、まずはそんな枯れ葉を外側から畝予定地に投げ入れた。

山積みに成っていた木の葉を広げてもかなりのボリュームがあった。
枯葉を広げてみたが、昨年通りかなりの量だ。
そんな枯葉を耕運機でかき混ぜていった。
こちらが、このあと耕運機で耕耘した状態。
昨年3畝あったこの場所はやや畝を広くして2畝にした
枯葉を混ぜただけでも水はけがいい土地に成っているだろう。
畝を作るとき下に残っていた枯れ木を掘り出すと、多くのカブトムシの幼虫が出てきた。
ヤーコンが大きく育ったところには幼虫堆肥の効果もあったのかもしれない。
こんな幼虫は堆肥を作ってもらっているカブトムシの幼虫ボックスに収めておいた。

山からは枯れて朽ちかけた木を持ち込んでいる。
長いものでは枯れ木の効果が確かめられないので、種芋を植える場所の下に入れ込めるような大きさにして予定の植え場所の横に置いていった。

一畝に8株づつヤーコンの苗を植える予定だ。
時期は2月の終わりか3月の初めになるだろう。

ヤーコンの種芋を植えるときは、2畝どちらの畝にも枯れ木を入れる場所と入れない場所を交互に作っていこうと思っている。