2015年8月7日金曜日

3.5kgもある巨大な白ズッキーニを種取り用に収穫。果柄部分にちょっと心配な腐れあり。

ここに見えるは、3.5kgもある巨大な白ズッキーニ
もちろん食べるために収穫してきたわけではない。
この3年間、私が育てた白ズッキーニの中で最大であるのは間違いない。
こんな大きなズッキーニから種が取れるとしたら、さぞかし立派な種だろう。
果柄近くの蔓が枯れて乾いていたので、もう外から栄養が入る可能性が無くなった。
ならば、ということで収穫してきたのだ。
これは種取り用に残していた白ズッキーニだ。
これで、種取り用の白ズッキーニは、室内で管理するものが3個、まだ畑に残しているのが1個になった。

室内で保管しているすべての種取り用のズッキーニを並べると、こんな感じ。
今日収穫した白ズッキーニを真ん中に置いた。
黄緑や緑のズッキーニと比較しても、この白ズッキーニが大きいことが分かる。
しかし、長さだけで見てみると、黄緑ズッキーニに1cm負けて、39cmだ。

種取り用のズッキーニにとって、唯一の課題は、如何に長い間腐れないで保存出来るか?ということだ。
その一番のポイントと思っているのが、果柄部分の乾燥状態。

ここにある、他のズッキーニは果柄部分が完全に乾燥しているのだが、今日採ってきた、巨大なズッキーニは、ここが完全に乾燥していない。

腐る時は、この果柄部分の付け根から始まることが多いので、さっそくこの白ズッキーニの果柄部分の付け根を触ってみた。

まずい!!
やはり、この部分が腐り始めていた。
ということで、果柄部分と腐り始めていた部分を全て外したのが下の写真。
この断端部分が、このまま乾燥して硬くなればと願っている。

さあ、ここで腐れを食い止めれるか、それともどんどん腐れが広がってくるか?
非常に微妙な感じだ。
これだけ大きなズッキーニなら、もしうまく種取りが出来るなら、さぞかし立派な種が取れるだろうと思う。
あとは、運に任せるしかない。

どちらにせよ、これらの種取り作業、うまくいけば必要以上の種が取れて、来年は使われない種がいっぱい余ってしまう。
しかし、種取りがうまくいかなければ、全く種が取れないのだ。
本当は、それぞれの種類で、10個づつの種が取れればそれで十分なのだが。。。。

2015年8月6日木曜日

シマミミズの寿命実験第3弾、16ヶ月半目35匹全員元気。今日の収穫野菜を紹介。

毎日暑い、暑い。
こんな暑い夏でも、今年は色々な野菜が採れている。
最近の野菜の収穫は週に3〜4日程。
放っておくと大きくなり過ぎる野菜があるので、どうしてもこれくらいの頻度で収穫が必要になる。

ここのところ、このブログでは、ジャガイモ、ズッキーニ、カボチャと大量に収穫出来る野菜の紹介が多かったので、今日は、今日収穫したばかりの、ここのところ少しづつ採れている野菜達を紹介しよう。

まずこちらは、四角豆(ウリズン豆)モロヘイヤ大葉(青シソ)、それに色々な野菜と合わせて使えるミョウガ

 こちらは、畑のあちこちに自生しているので、食べる分だけ確実に収穫出来るツルムラサキ

こちらは夏野菜の定番、ナストマト。それに少しづつ収穫出来ているアスパラ

こちらは、スペインキャベツリーフチコリー

こちらはキュウリ
やや小さめだが、この時期に収穫しておかないと、

あっという間に、こんなに巨大になる。
採り忘れのキュウリは、みみず君の餌になる。
こちらはオクラ

そして、こちらも夏の定番ゴーヤと、復活はしたものの、今のところあまり大きく育たない白ズッキーニ

そして、こちらが、今ビールのつまみとして食べている枝豆

ということで、1種類での収穫は少ないが、一日でこれだけの種類の収穫があるわけで、今年の夏野菜は今までになく順調だ。



さて、これまで100%の生存率を誇っているこの寿命実験第3弾の観察小屋
今回も、35匹元気だった。
極めて元気なミミズ君たち
妊娠ミミズも少しいたし、卵胞は100個以上あった。
この暑い中卵胞も100個以上
赤ちゃんミミズも10匹近く居た。
暑いためか、先日寿命実験1の老体ミミズが激減していたが、さすがに生後16ヶ月目のミミズ君は暑さに強いのだろうか?皆とても元気な状態だった。
100%の生存率がいつまで続いてくれるか、とても楽しみな観察小屋だ。






2015年8月5日水曜日

ヤーコン葉やキクイモ葉によるお茶作り。

こちらは、我が畑の前の田んぼに最近よく集まるサギ君たち。
今日も会議をしているようだが、今日の議題は何だろう?
右を向こうか、左を向こうか皆迷っている感じ。
ところが、遠くからアオサギ君が加わった。
アオサギ君は右を向いたのだが、そのとたん皆は一斉に左向き。
アオサギ君、ちょっと寂しそうに見える。



さて、いい天気が続く。
先日、梅の天日干しをしたが、これだけの天気なら、お天道様のエネルギーを使わない手はない

ということで、今日はヤーコンやキクイモの葉を収穫してお茶作りだ。
天気がよすぎて、ヤーコンの葉は元気がなかった。
ちょっと元気がない葉ではあるが、お茶にするのには問題ない。
10本くらいの株を、80cm間隔で植えているのだが、そのうち1本の株元を覗いてみた。
1本の株元で、10本くらいの太い茎が出ていた。
ということは、この1つの株から大量のヤーコンが収穫出来るに違いない。
今年の、ヤーコンは豊作間違いなしだ。
持ち帰った、ヤーコンとキクイモの葉は、さっそく湯掻いて天日干しだ。
この日差しなら、1日でカラカラに乾くに違いない。
出来上がったお茶は、乾燥剤を入れて、紙袋やプラスチックケースに保存している。
こちらは、かなり前から保存しているキクイモ葉茶。
保存状態は全く問題ない。

一方、キクイモを湯掻く時に出るエキスは、濾して、ペットボトルに蓄えている。
最近こちらも、お茶や焼酎にブレンドして使っている。
気のせいかもしれないが、夜、焼酎にちょっと加えると、朝の目覚めがいいみたいだ。

2015年8月4日火曜日

2年前に買ったEM1。活性液作りがうまくいかず置きっ放し。勿体ないから再度挑戦してみた。土嚢袋のトマト。

暑い日が続いている。
こんな日は、畝に直接植えた野菜より、土嚢袋に植えた野菜の方が先に水不足になる。
こちらは、土嚢袋に植えたトマト
トマトは、極力与える水を制限した方が実が甘くなるとのこと。
窓辺にあると、枯れる寸前の水やりというのが出来るからいい。
確かに、このトマト、美味しいのだ。

このトマト、スペイン土産の種から育てたものだが、もう2mを超える高さになっている。
少しづつではあるが、ここのところ確実に立派なトマトが収穫出来ている。

この冬、同じ窓辺では私の作ったザボンの家にメジロが遊びに来ていた。

この時期は、窓の内側からメジロを眺めるのではなく、トマトの葉の状態をチェック出来るので、明らかに水不足と分かるときだけ水をやるようにしている。
スペイントマトは畝にも植えているが、この育て方、畝のトマトにも負けていないのだ。
トマトは、来年も1本はこの窓辺の土嚢袋で育ててみよう。


さて、日に照らされたところに置かれているこのペットボトル。
何が入っているかというと、久しぶりにEM1活性液を作ろうとしているのだ。
10日程前、EM1活性液作りに久しぶりの挑戦だ。
1年間で一番暑い今の時期ならうまくいく?


我が家の畑の土作りの一助にしようと、EM1という製剤を購入したのは、もう2年も前の話だ。
有用微生物群(EM)というのがあって、琉球大学の先生がこれを農業用に製品化されたものがEM1だ。


活性液はEM1と糖蜜を米のとぎ汁に入れて活性液を作るのだが、うまく作れたという目安は、液の色が赤っぽくなり、甘いいい香りがして、PHが3.5近くになるということらしい。
昨年まで何度も、この活性液作りをトライしたのだが、何が悪かったのか分からないが、うまく行った試しは一度もない。
PHは、ほとんど7近くのままだったのだ。

うまく作れなかった活性液は、畑に撒くのをためらって、雑草堆肥に入れていた。
そんな失敗したと思えた液でも確かに悪臭が減り、堆肥化が早かったような印象はある。
それなりの、効果のある活性液になっていたのかもしれない。

ということで、2年間も置きっ放しにされていたEM-1原液。
蓋を開けてニオってみると、最初買った時と同じ臭いがする。
EM1原液も糖蜜も大量に余っているのだ。
このまま使わない手はない。
この猛暑の時期ならうまくいくかも思い再挑戦することにしたのだ。

臭いが変わらないということは、2年経ってもまだ有用微生物が生きているということだろう。
ということで、上の写真のように、10日前、糖蜜と米のとぎ汁を用意した。

今回は、以前作ったときと同じように、レシピに沿って厳密に作るのではなく、私の天性の感に頼って、適当に調合した。


1週間経った。液の色はいい感じに赤っぽい透明だ。
 蓋を開けると、プシュウとガスが少し出てきた。
匂いも、いい感じだ。
そこで振ってみると、また茶色く濁って、少し泡ぶくが出てきた。


ま、今回は気にせず畑に使ってみることにしよう。
一応、PHを調べてみた。
コップに活性液を入れ、土壌PH計を入れてみた。
さて今回も、PHは7近くだったのだろうか?
いや、PH6.2だ。
目標のPH3.5にはほど遠いが、これまででは一番の出来のようだ。

出来た液を植物に与える場合は、500〜1000倍に薄めて使用するらしい。
さっそく、500倍の希釈になるように、コップに入れた50mlの活性液を、25Lの水に薄めて菜園に撒いてみた。水不足気味だった土嚢袋のトマトにも少しこの水を与えてみた。
雨が全く降らなくても、ペットボトル1本分の活性液で、1週間くらいの水やりが出来そうだ。
もちろん、効果の程はすぐには分からない。
ただ、これだけ薄めれて使えば、植物に害になることはないだろう。
この夏は、この活性液をペットボトルに何本か用意して水やり時に撒いてみよう。


2015年8月3日月曜日

カボチャの蔓は長かった。25m程もあったのだ。100円ショップで手に入れていたココ繊維が手に入らなくなった!さあ、どうしよう?

今年のカボチャ大収穫だった。
現在も、行き所のないカボチャがたくさん転がっている。
この写真にあるように、最近採れたカボチャは、お裾分けには向かない。
変形したり、キズが入っていたり、極端に小さかったりしたものが多い。
2月〜3月にワクワクしながら畝を準備し、
4月に種を撒いて、
5月〜6月に苗がグングン成長して、
6月〜7月の前半までは素晴らしいカボチャがたくさん採れた。
しかし、7月の後半から収穫量は激減し、収穫出来るカボチャも、色、形、大きさともに最盛期の頃のものとは違ってきている。

畑では、葉の茂りが減った場所で、取り残しのカボチャを見つけることも多い。
これらの中には、まだ食べれるカボチャもあるが、

まだ間に合ったかと思って、持ち上げると裏側が完全に腐っているカボチャなどがある。
こちらは上から見ると、まだ大丈夫かと思った。
しかし、下半分は完全に腐っていた。
この時期に僅かに残ったカボチャでも、こんな腐った姿で見つけるのは辛い。

そこで、採り忘れをしないようにと、1本のカボチャの苗を元からたぐり寄せてみた。
たぐり寄せた蔓には、ゴロンと立派なカボチャが1個付いてきた。
たぐり寄せるまで、雑草の影に隠れて、どこにあるか分からなかったカボチャだ。

ならばと、2本目の蔓をたぐり寄せることにした。
ゴロンと付いたカボチャを写真に収めようと、株元から蔓を追って写真に撮ってみた。
写真の下の部分が苗を植えた場所だ。
蔓の主枝は真っすぐ写真の上の方に伸びていた。
見える範囲には1枚の葉も付いていない。

苗の元から7〜8m離れたところで、蔓は枯れていた。
ということは、ここから先の生きた部分の栄養は、この先の蔓から伸びた小さな根から吸収されたものということになる。
他のカボチャの蔓と交差しているが、左から右に伸びているのが先程の蔓。
ちょうど真ん中あたりが30cm程完全に枯れているがその先はまた生きていた。

そして、そこから先、雑草の中に見えなくなっている蔓をたぐり寄せてみた。
ん〜長い!!
何と、蔓の長さは全長25m程あったのだ。
下の写真は雑草の中に隠れていた蔓をたぐり寄せて、見えるところに置いたところ。
あまり長いので先端の5mを折り返して置いている。
先端から10m余りは、きれいな葉が茂っていた。
ここに、収穫出来るカボチャが付いているのではと期待したのだが。。。
残念ながら、この蔓には収穫出来るカボチャは付いていなかった。
そして、先端付近を見ると小さな実を付けていた。
長カボチャの小さな実だ。
蔓をたぐり寄せなければ、いつか収穫できたかもしれない。
蔓をたぐり寄せると、蔓から出た小さな根が外れるので、その蔓は一巻の終わりならぬ、一株の終わりになるだろう。
まだ小さな実が成っていたので、ちょっとかわいそうになった。
ということで、あと数本残っている苗のたぐり寄せはしないことにした。

それにしても、カボチャの苗は、どんどん伸びていくのは分かっていたが、1つの苗が25mも伸びるなんて驚きだった。



ところで、先日このブログを読んでくださる佐野さんから、100円ショップのココ繊維が手に入らなくなったとの情報を頂いた
慌てて、近所の100円ショップに連絡をしてみると、原価割れをするようになり、採算が合わなくなったので、この4月から製造をやめたとのこと
今しばらくは、ココ繊維を発売する予定はないようだ。
これには参った。

それでも、佐野さんのお陰で、いくつかの店で残っていたココ繊維を手に入れることが出来た。
これからは、在庫のココ繊維を少しでも先々まで使えるように、ココ繊維の割合を少なくして、その代わりのダンボールの割合を増やしたりする工夫が要りそうだ。

2015年8月2日日曜日

梅雨明けから梅の天日干し。今日が梅干しの完成だ。

先月末に近づいて、やっと遅れに遅れた北部九州の梅雨明けの発表があった。
そのあとは、猛暑が続いている。
梅雨明けの遅れに伴い、今年の梅の天日干しは、例年に比べかなり遅れてしまった。

梅は、毎年マンションのバルコニーで干している。
干す作業は竹で編まれたザルを使うのだが、最近はこのザルを色々なハーブティーを作るのに使うため、不潔というわけではないのだが、結構汚れていた。

ということで、梅雨明けと同時に梅を干したかったのだが、
まず、梅雨明けの日は、ザルを洗って、ザル干し

この後の作業が、梅干し作りの最終段階、梅の天日干しだ。
梅を漬けた瓶から、ザルに1個1個移していく訳だが、梅の色付きの状態、硬さ、大きさなどを確かめながらのこの作業、梅の状態がいいと安堵する

今年の梅は上等だ!!

さて、この梅の干し方には個性が出るようだが、我が家では適当。
大体、3日3晩干して、十分縮んだと思えるところで取り込んでいる。

こちらは2日目(昨日)の朝の様子。
ザルの下の風通しにも注意を払っている。
2日程干すと梅の表面が乾いてくる。

シソの方も干す方が多いようだが、我が家ではこちらは干さない
しなやかさを保ったまま置いておきたいので、梅が干されている間は梅酢とともに瓶の中で留守番だ。
今年はこの大小の2つの瓶に大梅を漬けていた。
梅を干す作業が終わると、梅が縮むので大きな一瓶に収まってしまう。

梅を干すときは、夜も夜露に当てた方がいいとのことだが、万が一雨が降ると完全に濡れてしまうので、習慣的に夜は室内に取り込んでいる。


そして、今日の夜、梅を干し始めて4日目の夜になるのだが、梅を取り込んだ。
結局、今年は4日3晩干す形になった。

最終日は、大梅を1つのザルにまとめ、小梅の方も半分程一日だけ干すことにした
これは今日(4日目)の朝。縮んだので、1つのザルにまとめた大梅。

小梅の方は、瓶の半分取り出したところで丁度ザルいっぱいになった。
一日干すだけで、小梅の場合は十分に縮む。
こちらは干さずに残している小梅。
干したものかどうかは見た目で違いは分かるはずだ。
干したもの、干さないもので食べ比べをしてみよう
そして、これが瓶に戻す前の梅。
十分にシワシワになっているが中の梅は柔らかい。

こちらは、今日瓶に戻したあとの梅。
出来上がった梅干しの量は我が家で1年間で消費するのに丁度良いように思われる。
梅酢は減ったので、小さな瓶の梅酢を足したがそれでも漬からない梅が出ている。
もちろん干した梅は梅酢に戻さなくてもいいのだが。
ということで、今年の梅干し作りは完了だ。
最後に、干し終わった大梅や小梅も味見したが、どちらもこれまでで最高のように思われた。

2015年8月1日土曜日

3年と2ヶ月目を迎えた寿命実験1の最長寿命ミミズ君、残念ながら一気に減少して僅かに6匹になる。

今日はミミズ君たちにとって残念なことが2つ。
その1つは、3年と2ヶ月目を迎えた寿命実験1のミミズ君たちが、先月の21匹から一気に減少して6匹になった
6匹は元気だったが、妊娠みみずは居なかった。
そしてその6匹以外に、大きめの赤ちゃん〜子供ミミズが6匹いた。
彼らは、大人ミミズが小さくなったとは考え難いので、先月の赤ちゃんミミズのチェック漏れだったと思う。

先月チェックしたときは、この観察小屋の長寿ミミズ、まだまだ数を減らさず頑張ってくれると思っていた。
やはり、ご老体にはこの暑さは堪えたのだろうか?

そして、もう1つ残念なニュースがある。
ミミズ君たちを飼う時に、そのベッド剤としてココ繊維を使っていた。
これまで、このココ繊維は100円ショップで手に入れていたのだが、それが製造中止になったらしい
一昨日のブログに頂いた、佐野さんからのコメントで知ったニュースだ。

安いココ繊維が使えないとなると、ちょっと頭が重い。
こちらでも、少し情報を集めてみよう。