2026年4月30日木曜日

この1か月間の大工仕事(その1)。ガゼボのてっぺんの作り直し。

今日は朝から小雨が降っていたが、朝の散歩でズッキーニの一番花が2本の苗に咲いていた。


苗も急速に大きくなってきているので、雄花が咲き始めたら人工授粉して早めの収穫を目指そう。

さて、この1か月で畑仕事以外にやったのが、ガゼボの補修とガゼボ内のストーブの置き場所変更やガゼボ内の飾り棚作りなど。

こちらが新たな屋根のてっぺん。

ガゼボを作って1年、全く問題なく経過したが、てっぺん部分を鉄骨とべニア素材で作っていたため大雨が降った時の僅かな水漏や、経年しての補修の可能性が気になり、これから長い先を考えると、よりしっかりした素材で作り直しておきたかった。

こちらが作り直す前のガゼボ。
丁度、前回ガゼボ作りを手伝ってくれた友人が、また手伝ってくれるということで、ガゼボのてっぺんの作り直し作業とボルトの閉まり具合の点検などをおこなった。
今回は天井付近の作業をより安定して出来るように足場を作った。

これまでのてっぺん部分を降ろす作業は簡単だった。

応急処置的にロープで固定していたてっぺん部分はロープを外して降ろしてみると、内張りのウレタンにもまだ水漏れもなく、まだまだ持ちそうに見えた。

水漏れ予防にウレタンも一見しっかりしているように見えた。
しかし、上から触ってみるとウレタン部分がボロボロで劣化していた。

やはり水漏れを始めるまでは時間の問題だったと思われる。

今回てっぺんを作る素材はアルミニウム。

アルミニウムで実物を作る前に段ボールで全く同じ大きさのモデルを作った。

ここからはこんな仕事に長けた友人が作業の中心。


こちらが一番上に乗せる帽子は金色にし、その下は黒に塗った。
今回はすべてをボルトナットでがっちり固定するので台風が直撃しても心配ない。
帽子の下部分は4枚のアルミと水漏れ予防の四隅の内側と外側にアルミをつけてもらい、黒いペイントを塗った。

帽子の上部分は1枚のアルミ板を形成して作り、1か所の角だけ水漏れ予防の部材を張り、私が好きな金色に塗った。

特殊なアルミで溶接が出来なかったが絶対水漏れがしないようにした。
帽子部分を乗せるときは屋根、帽子部分がともに傷つかないように注意したが、何とかうまくいった。


ということで、念願だったガゼボのてっぺんの作り直しが予定通り上手くいったので嬉しかった。
今日のような雨の日は、後ろの木々が霞んでなかなかいい雰囲気になる。

2026年4月29日水曜日

グリーンピースの収穫が少しづつ増えてきた。野イチゴと蛇イチゴ。

こちらは、甘くて美味しいので仕事の合間に摘まむことがある野イチゴ。
我が家には野イチゴと蛇イチゴ両方がたくさん自生しているが、雑草として厄介なのは棘がある蔓を広げて育つ野イチゴ。
蛇イチゴには棘がないのだが、野イチゴは根元以外は棘だらけだ。
だから、野イチゴを抜くときは棘がない根元を掴んで用心して1本づつ引き抜く。

ちなみに、こちらがヘビイチゴ。
葉はこんな感じで蔓を作らず棘はない。
ガクが内外2層あるのが見分け方だ。
食べたことはないが、毒はないらしいが硬くてまずいらしい。
だから、こんな一層のガクが付いていたら安心して食べれる。

また、ヘビイチゴは黄色い花だが、野イチゴには白いきれいな花が咲く。
花が落ちるとこんな感じ。
食べる時期が遅れるとアリが集まっている。
中にアリが入っていることもあるので、食べるとき注意しないといけない。


さて、エンドウ豆は、絹さやとスナップエンドウは電気柵の中で育て、まずまず満足な収穫が出来ている。

ただ、今年は電柵の外で育てていたグリーンピース、特にraised bedで非常にいい状態で育っていた豆がサル被害により壊滅的となった。

今日もサルがやって来て、すぐ追い払ったがraised bedに出来ていた新しい豆を食べていた。

前回被害に遭った後raised bedの周りにも予防のテグスを張っていたので、前回のようにraised bedの中に入って荒らすことはなかったが、テグスの間から手の届くところの豆だけを食べたようだ。

写真中を横切っているのがテグス。
こんなテグスをraised bedの周りに3本張っていた。
そして、今日もサルを見つけたらすぐ追い払ったので他の被害はなかった。
グリーンピースはraised bed以外に、数か所に育てていたがメインの場所は支柱も倒れ、病気もしたようでいい豆が採れていない。
苗自体もこのまま枯れてしまいそうだ。

他の場所のグリーンピースは生育が遅めだが少しづつ収穫が増えてきた。
そんなグリーンピースでは、時々豆ごはんを作っている。

グリーンピースは色々なところにちょこちょこ植えていた。
中にはサイズが大きくならずスナップエンドウそっくりの実もある。

グリーンピースの収穫が増えてきたのは嬉しいが、小さなグリーンピースとスナップエンドウが区別できないことがある。


で、収穫した豆からスナップエンドウだけを選んでバター炒めにしたつもりが、今日も中に5個くらいのグリーンピースが混じっていた。
グリーンピースはバター炒めでも豆は食べれるが、皮は硬くて食べれない。

来年は、豆の種類によってしっかり植え場所を分けることにしよう。

2026年4月28日火曜日

これまでやったことはないが、この時期にデストロイヤーの種芋植え。

オオデマリが満開状態になっている。


さて、春先に種蒔きした夏野菜の一部が成長が早すぎてキョロ苗にも拘らず早くもトウ立ちして撤去必要になっているものがある。

貧弱だったチーマディラーパのトウ立ち菜はすべて片付けた。
ホウレンソウにも撤去を余儀なくされる苗が増えてぃた。

この時期、小さくても美味しい新ジャガが採れ始めているのだが、この冬に収穫した秋ジャガも少し残っていた。

芽が出て、少しシワシワになってきたデストロイヤー。
こんな種芋を植え付けるとしたら、トウ立ちを始めたルッコラの畝しかなかった。

これまで、4月末にデストロイヤーの種芋植えをやったことはなかったのだが、今植え付けるとどんな形で育つのだろうか?
私が野菜作りの参考にしているyou tube『百姓農園』の昨日の動画でジャガイモの植え付けをされていたので、今日はトウ立ちを始めたルッコラの畝に芽が出たデストロイヤーを植え付けた。


ルッコラの咲いている花はすべて片付けたが、まだ天ぷらに出来る新芽が出てきそうなので苗自体は残している。

こちらがデストロイヤーの種芋を植え終わった畝。
ルッコラの苗は食べれる状態の花芽が出て来なければすぐ撤去予定だ。

こんな畝で、7月に入ってからでもいいので、少しでもいい状態のデストロイヤーが収穫できればと思っている。

2026年4月27日月曜日

今年のレモンにはちょっと期待できそうだ。アーティチョークの本格的収穫1回目。

こちらは今日10個ほど収穫したアーティチョーク。
我が家では蕾の部分と、それに付いている茎の部分を食べる。
今日はこんな感じで卵とじ。
ニンニクも入っている。
シンプルな料理だが美味しい。

アーティチョークには鉄分も多く、若干鉄の香りもする。


さて、我が家のレモンは木はまだ皆幼木で、2年前1本から10個近い収穫が出来たのだが去年は全く収穫出来なかった。
その代わりまだ小さなシークワーサーの苗木にたくさんの実が成り、十分代わりの役を果たしてくれた。

今年もシークワーサーはたくさんの花を付けてくれている。
まだ高さ1mにも満たないような苗木なのだが、今年もたくさんの実を付けそうだ。
とてもたくさんの白い蕾を付けている。


こちらは一昨年実を付けてくれた『璃の香』という大き目の実が成るレモンの苗木。
去年は花も咲かなかったが、今年はとても多くの蕾を付けている。

こちらは『リスボン』というレモンの苗木で、以前果樹園で育て多くを収穫していたものと同じ品種だ。
果樹園の木は5年ほど前に寒さのためか、周りの笹竹のためか原因は分からなかったが枯れてしまった。
こちらの蕾には花が咲き始めた。
今年は初めての実を付けそうだ。

こちらは世界で最も一般的な品種と言われる『ユーレカ』というレモンの苗木。
まだ小さな苗木だが結構な数の蕾が見える。
こちらの蕾も花が咲く寸前だ。

今年のレモンには、ちょっと期待してもよさそうだ。

2026年4月26日日曜日

四の段北の変遷。先日支柱を立て種を蒔いていた四角豆とゴーヤの畝で芽が見えてきた。

ここは3年前の四の段北。

笹竹や雑草で藪のようになっていた場所をある程度片づけた後の写真。

そしてこちらが現在の四の段北。


こうなるまではユンボやーチェーンソーがしっかり働いてくれた。
四の段北までの移動はユンボ初心者の私にとっては長い道のりだった。

四の段には我が家で2番目に大きな桜の木があったが、根元から高いところまで蔦に絡まれ可哀そうだった。

このままでは近いうちに桜の木が力負けして枯れてしまいそうだった。
2年前木登りが上手な家人が丁寧に蔦を外し、その後少しづつ元気になって今年もきれいな花を見せてくれた。

四の段北は元々赤土の粘土質の土壌だったが、昨年は穴を掘って枯れ木をたくさん入れ込み、落ち葉堆肥を大量に混ぜ込み土壌改善を試みた。

今年の4月の初めには四の段の外側から張り出してきた木やぶら下がった枯れ枝を落とした。


こんな高い場所の太い枝切りは高枝用鋸が役に立った。
高い所からぶら下がっていた枯れ枝の下の農作業をするのは怖かったので、枯れ枝はロープを絡ませ引き落とした。
安心して仕事が出来るようになって、先日四角豆とゴーヤの種を蒔いていたが、ほぼ同時に芽が出てきた。
写真左が四角豆、右がゴーヤの畝。
こちらが芽を出してきたゴーヤ。
こちらに見えるのは四角豆の芽だ。

これらの種は四の段北の周りの防獣ネット付近にも蒔いていたが、それらの苗は雑草が蔓延ってきたので芽が出ているか全く分からなかった。
種を蒔いたときには雑草を抜いていたのだが、最近の雑草の成長は早い。

以前はヤーコンだけを育てていた四の段北、今年はヤーコン以外にもトマト、ピーマン、コンニャク、そして四角豆とゴーヤも育てることになった。

どんな風に育つか楽しみに見ていこう。