2015年8月13日木曜日

やっと、雨が降った。こんな日は、秋冬野菜のための畝の準備に入ろう。

毎日暑くて暑くて、畑仕事は夏野菜の収穫以外はほとんどしてなかった。
昨日の朝は久〜しぶりの雨。
今日の朝方も、また雨が降った
9月に入ったら、ジャガイモとか、ホウレンソウとか、色々な野菜の植え付けが待っている。
雨のあとは一瞬涼しい。また、雨のお陰で雑草は抜き易くなっている

少しづつ終わった夏野菜の畝を片付けて、次の野菜のための畝の準備に入ろう
今日は、本格的な野良仕事が出来そうだ。
その前に、畑を見廻っていると、冬瓜の赤ちゃんが出来ていた。
毎年この時期には、冬瓜の収穫は始まっていた。
今年は、自然発生の冬瓜苗が強すぎて、他の野菜をいじめるので苗を引き抜いていた。
カボチャがほぼ終わったこの時期に、抜かれなかった苗が育ってきたようだ。

さて、今日の仕事は、まずはここ。
秋ジャガ(デストロイヤー)の畝にするところだ。
黄緑ズッキーニなどが育っていた畝だ。
何とか、一通り片付けた。
これだけ片付けるのに1時間半もかかった。
それでも、今日は雨上がりの涼しい天気なのが救いだった。

そして、ここに撒いたのがミミズ堆肥、ミミズ液肥、そしてうまく出来ているか不明のEM1活性液
ペットボトルに入っている、薄い液がEM1活性液。
土嚢袋にはミミズ堆肥が入っている。
そして、今日の最終段階では、マルチを掛けてこんな感じ。
あとは9月の初めの種芋植えの時期まで、このままだ。
ミミズ堆肥&液肥や、EM1活性液の力で、マルチの下がいい土になると嬉しい。

さて、次に耕したのは、ホーレンソウ、ルッコラ、スイスチャードなどの葉っぱ野菜を植える予定の畝
ここは以前デストロイヤーが植えてあった場所。
先日手前の方は、気持ちだけ草抜きをしていた。
ここを片付けると、こんな感じになった。
 収穫忘れの芋が出て来たが、腐れてはないようだ。


さて、その次に耕したのも、以前デストロイヤーを植えていた場所。
ここには、この春うまく育てられなかったスペイン産ナスの残り種を撒いていた。
小さな苗がたくさん出ていたので、雑草を抜いて間隔をあけて植え直してみた。
今の時期こんな小さな苗で、秋ナスに間に合うかどうかは?だ。
この場所を片付けているときも、いくつか収穫忘れのデストロイヤーが出てきた。
そして、今日最後に片付けたのが、デストロイヤーの畝にする予定のここ

これまでは、花ズッキーニを収穫していたところだ。
今日はここまで片付け、こんな感じになったが、まだ奥の方は残す形になった。
奥の方には、まだ花ズッキーニのひと苗が実を付けていたのだ。
白ズッキーニのように、今から復活という力はなさそうだ。
それでも今日は苗を抜くのをやめておいた。
小さな花ズッキーニがあったから、仕事をここで切り上げたわけではない。
午後から戻ってきた真夏の日差しで、ヘトヘトになったのだ。
この畝の手前の方には、収穫忘れの春ジャガで生き残っていたものを、そのまま種芋として植えておいた。
この暑い時期に腐れずに残っていた芋たちには感激だ。
どの芋にも、もう小さな芽が出ていた。
彼らなら、そのまま植えておいても腐ることはなさそうだ。
植えた芋はみんなこんな感じで、芽が出ていた。


もちろん、秋ジャガの種芋は、通常通り8月の終わりから9月の初めに植えるつもりだ。
ただ、この暑い中置き去りにされた芋たちが腐っていなかったということは、少し早めに植えても全く問題がないのかもしれない。


ということで、今日の野良仕事は、丁度よい運動になった。
明日からは、お盆の行事と山歩きで3日間この日記はお休みだ。

2015年8月12日水曜日

種取りピンチのズッキーニたち。まずは巨大白ズッキーニが種取り失敗第1号。

いや、今朝は野菜君たちや果樹にとっては、嬉しいまとまった雨が降ってくれた。
こちらは、今日の収穫野菜と、畑に唯一残している白ズッキーニ。
右側には畑に1本だけ残している白ズッキーニ。まだ腐れるサインはない。
果柄部分がウェットにならない限り、畑に少しでも長く置いておこうと思っている。
左のバケツの中は今日の収穫野菜。この中には復活した白ズッキーニも入っている。



こちらは、種取り用に室内に保存しているズッキーニ達の1週間前の姿。


これら室内保存のズッキーニの中で、最初に腐れ始めたのが巨大な白ズッキーニだ。
果柄部分がウェットになり、その部分を外すとこんな感じだった。

腐れ始めたところを、下の写真の様に外して、何とかこのまま乾燥させようと思った。

ところが。。。
甘かった!
腐れはどんどん中心の方に広がった。

中からは、どんどん腐れた部分が種とともに出てきた。
腐れてはいたが、そんなに臭くはなかった。
ニオイからは腐れた、というより、実が熟したといった感じだった。 
もしかしたら、とほのかな期待を持って種の状態を調べてみた
大きさは十分。厚さもそれなり。
しかし、硬さが足りない。
去年こんな感じの種を保存してみたが使い物にならなかった。

ン〜、あと1ヶ月腐れるのを我慢してくれたら、これらの種は使えるようになっていたに違いない。
本当に“もうちょっと”という感じの種なのだ。
十分な大きさで、厚さもある程度ある。しかし、まだ硬さが足りない。
去年の種取りの経験からは、この感じの種は使えないのだ。

ということで、最も期待していた巨大白ズッキーニが種取り失敗の第1号となった。
この巨大ズッキーニは、さっそくミミズ君の餌になった。


そして、この巨大白ズッキーニに続いて注意が要りそうなのが、黄緑ズッキーニだ。
こちらの方も果柄近くが柔らかくなってきた。
ただ、期待出来るのは、果柄部分がウェットでないことだ。
緑ズッキーニには異常ない。
黄緑ズッキーニの方は果柄側が、少し縮んで、色も黄色くなってきた
少し柔らかくなっているが、ウェットな感じはなさそうだ。
この黄緑ズッキーニが失敗第2段にならないことを祈ろう。



2015年8月11日火曜日

フェンネルにキアゲハの幼虫。みつばにも。そう、キアゲハはセリ科の植物を好むのだ。

フェンネルはハーブなので、虫はあまり寄って来ないと思っていた。
そして、最近収穫も終わり、最近は放置していた。
そんなフェンネルを久しぶりに見てみると、きれいな芋虫が居た。我が家の畑では新参者だ。

 とにかく、食欲おう盛なようで、あちこちで枝が中途で折れ、葉もなくなっている。

例えば、ちょっと葉を食べるところの写真を撮ろうと構えてみた。
体を反らせて、歩の先の方に近づいたかと思うと、
 ムシャムシャムシャ。
 そのスピードの速いこと!
3cmの葉先を食べるのに3秒かかっただろうか?

 こんな感じで、フェンネルを全部食べられてしまうのも、ちょっとシャクに触ったから、この芋虫君達は観察小屋に移動してもらった。
観察小屋の中に移動した芋虫。
 彼らが十分生きていけるようにと、フェンネルの茎葉をある程度の量入れた。


当然、食欲が凄いと、糞の量も凄い。
あっという間に分が溜まっていく。
この糞の量を見て、観察小屋の中には慌ててフェンネルの茎葉を追加した。

翌日見に行くと、全ての幼虫が動かなくなっていた
環境が悪くてお陀仏か?と思って、よく見てみた。
どうやら、蛹になる前の準備のようにも見える
皆同じような姿になっていた。

ミツバの枝にも、1匹同じ芋虫を見つけた。
こちらは、観察小屋の中に入れずそのままにしておいたら、こんな蛹になった

一方、観察小屋に入れた芋虫は、時間が経ってもきれいな蛹にはならなかった。
その形のまま色が変わり固まってしまったのだ。
蛹になり損なった芋虫。


この芋虫、調べてみるとキアゲハの幼虫のようだ。
キアゲハはセリ科の植物が好きなようだ。
今年初めて育てたフェンネルも、セリ科の植物
1匹同じ幼虫がいた、ミツバもセリ科の植物だ。

今年は初めて育てたフェンネルの花の香り(?)につられて、キアゲハがやってきたのだろう。
道理で、我が家の畑でこれまで見たことがなかった芋虫に出合えたわけだ。


しかし、狭い観察小屋に移された彼らは、自分の身を守るために無理に蛹になろうとして失敗したようだ。
彼らには、かわいそうなことをしてしまった。
しかし、丁度花が咲いているフェンネルが、このあと出来た種が落ちて、来年は自然発生の苗を育ててみようと思っていた折に、多くのキアゲハの幼虫に完全坊主状態にされてしまうのも悔しかった。
せめて、蛹になった個体は、しっかり羽化させてあげよう

2015年8月10日月曜日

マルチを剥いだあとの落花生、子房柄が土の中に潜れず。カラカラ天気で土が硬過ぎる?

今年6株植えた落花生。
6月の初めから花を付け始めた。

この頃は雑草の勢いが凄く、しばらくマルチを掛けた状態で管理していた。
6月頃、マルチの外側は、雑草だらけ。
マルチの中まで侵入しそうな勢いだ。

落花生は、花が咲いたあとに出来る子房柄が土の中に潜って実を付けるとのことだ。
そこで、雑草の勢いが若干弱くなった7月の終わり頃から、少しづつ落花生のマルチを剥いでいった。
去年は、無知なため、マルチを掛けた状態のまま落花生を育てた。
すると、土に潜れなかった子房柄の先にいくつかの落花生が出来ていた。
今年は子房柄が潜るスペースは十分に確保したつもりだ。
そして、先日完全にマルチを剥ぎ終わった。
マルチを剥いだあと、雑草は思った程生えて来ないが、水不足で土がカチカチになっている。
マルチを剥いだあとの土はカチカチ。雑草もほとんど生えていない。
 1つの苗を上から眺めてみるとこんな感じ。
まだ所々で、花は咲いている。
1つの苗が約1m径の広がりを見せている。
これだけの苗の勢いがあれば、土に刺さった子房柄がたくさんあると思った。
ここで、見たかったのが、花が咲いたあと地面に向かって伸ばしていく子房柄とよばれる実の付くつるが土に潜り、地面の中に落花生を作る様子だ。

私の予想では、土の中に刺さっている子房柄がたくさん見つかると思った。
しかし、多くの子房柄が土に刺さらず、土の表面のところで成長が止まっている。
成長が止まった子房柄は先端が黒くなっている。
最近のカラカラ天気で、落花生を植えている付近の土はカチカチなのだ。

一方こちらは、子房柄が土に刺さる前に落花生を作り始めている。
これでは、去年のマルチの上で収穫した落花生と同じではないか?

どうやら、これらの子房柄の状態から判断すると、このカラカラ天気で土がカチカチになり、子房柄が土の中に潜りきらないでいるのかもしれない。
子房柄が土に潜るスペースは確保していても、コンクリートのように固い土では用をなさないということなのだろう。
今ならまだ間に合うはずだ。時間がある時に、柔らかい土で土寄せなどしてやろう。
今年は、何が何でも土の中に落花生を作りたいのだ!

2015年8月9日日曜日

この時期、枝豆の状態が悪くなってきた。大豆になる前に食べてしまおう。この時期のミミズ小屋の暑さ対策

 * 福岡ミミズ日記は引っ越ししました。           

       https://danji.blog/

ビールのつまみとして、少しづつ収穫して美味しく食べていた枝豆
いよいよ、最終段階?みたいだ。
小さな畝に3列くらいで植えていた。
見渡しても、8割くらいの収穫が終わった感じだ。
ここにきて、豆の状態が少し悪くなってきた。
ここにきて、収穫した豆の状態が悪くなってきた
少し大きくなり過ぎたり、キズが入ったり
虫に食べられてキズが入ったものは、当然だが味は落ちる。
それでも、冷凍して食べるよりは美味しい。
収穫する豆が茶色くなったら、枝豆としては食べれなくなる。
そうなると、この豆はもう、大豆なのだ。
今畑に残っている枝豆も、お盆までには食べてしまおう。

それにしても、暑い日が続いている。
お陰で、先日湯掻いて干した、キクイモの葉とヤーコンの葉は完全にパリパリ状態。
いいお茶の葉が出来た。
さっそく、乾燥剤を入れて保存しておいた。


こんな暑い日のミミズ君も大変だ。
今日は、我が家で最大のミミズ小屋“金子3段”の堆肥取りをしたので、この時期の暑さ対策についてちょっと紹介しておこう。

1)もし、最上段の上に大量のミミズが逃げてきたら、ジョウロで水掛け
→今年は今のところ、まだ一度もやってないが、とても有効な暑さ対策だ。
ただ、受け皿に薄まった液肥が大量に出てくるので、すぐ処理しなくてはいけない。
2)最上段の上に、水で濡らした新聞紙やダンボールを置く
→これは、このブログを見て下さっている佐野さんも実行されている方法で、気化熱を奪って若干小屋の温度を下げようというもの。
3)凍らせた保冷剤を、ビニール袋の中に入れ、最上段の上に乗せておく
→半日で、完全に溶けているので、可能なときは一日2回取り替える。もちろん、身近なところで管理しているミミズ小屋にのみ、おこなうことが出来る方法だ。我が家では、この方法をとっているのは、これまで暑さによる壊滅的ダメージを経験した金子3段のみだ。
ここに見えるのが、金子3段の最上段。
濡れた新聞紙、濡れたダンボール、さらにその上にビーニールに入れた保冷剤がある。
よく見ると、まだ溶けきっていない保冷剤の周りにかなりのミミズ君が居た。
保冷剤の周りが、ミミズ君達にとって避暑地になっているに違いない。
今日暑い中での堆肥取りでは、堆肥の状態や、ミミズ君の状態は全く問題なかった。
立派な堆肥がバケツ2杯余り収穫できた。
この下段には餌は全く残っていなかった。
強いて気になることといえば、下段に居たミミズ君は、1000匹くらいと多かったが、そのほとんどが子供ミミズだった。餌が無くなった下段では成長がしばらく止まっていたのかもしれない。
一方、その下の下皿には、青年〜大人ミミズが300匹くらい居た。
彼らは、下段に餌が無くなったので、子供ミミズより先に降りてきたのだろう。

今日は、堆肥収穫が終わり、これまでの下段が上段に移動だ。
上段に移動させたミミズ君には、さっそく少し傷みかけていた大きなカボチャを1個与えておいた。
もちろん、野菜クズなどの日々の餌もこれから加わっていく。
3ヶ月後には、この段の多くの子供ミミズが大人ミミズになっているに違いない。

2015年8月8日土曜日

枯れたアーティチョークの根元から新しい芽が出ている!と思いきや、早くもピンチ。



こちらの緑色のビニールあんどんに入っていたのは、在りし日に元気な姿を見せていたアーティチョーク。こちらは5月20日の写真。

そして、下の写真が一番元気だった頃、6月7日の写真。
ビニールあんどんから葉が外に顔を出し、このままどんどん成長するのかと思った。
ここに見える4本は皆元気だが、一番奥に緑色あんどんのアーティチョークが見える。
この頃が、我が家のアーティチョークが一番元気そうに見えた時期だ。
ところがその後、多くのアーティチョークはアブラムシにやられ、
梅雨の時期、アブラムシが大量に発生した。

丁度梅雨の長雨にたたられたのも悪かったのだろう。
何本かのそれまで元気だったアーティチョークが、枯れていった。

そんな弱ったアーティチョークにとって嬉しいニュースが、先日1つの株が花を付けたことだった。


そして、もう1つの嬉しいニュースが、枯れたアーティチョークの中の1本から、その枯れた根元に、1週間前、新しい命の芽吹きがあった。
緑色のビニールあんどんに入っていたものだ。
この写真で黒く見える枯れたアーティチョークの株元の上と下に緑の葉が見える。
新しい芽が出てきたのだ。1週間程前の話だ。
う〜ん。これは嬉しかった。
もうダメだと思ったアーティチョークが、復活しようとしているのだ。

ところが、その後の1週間は日照り続き。
今日、芽が少しは成長しているのでは?と思って見に行ってみると、先日出ていた芽が、何と枯れてしまっていた
緑色の芽がしぼんでしまっている。
慌てて、しっかり水やりをしておいた。
確かに、これまでに植えたアーティチョークを全体的に眺めてみると、大きく育ったものは1つもない。
十数本植えていた苗は、今では半分以下になっっている。
こちらがアーティチョークを植えている1つの列。
よく見るとここに5本くらいの、小さな苗は生きている。
この列に直角に、もう1つの列がある
こちらが、ビニールあんどんの中で苗を育てていた列だ。
こちらは、今生き残っているのは4本だ。

こちらの列にあった、先日花をつけていた株もほぼ枯れた状態だ。

やはり、アーティチョークを育てるのはかなり難しそうだ。
強くない苗にとって、今の日照りと水不足が、かなりダメージを与えたことだけは間違いなさそうだ。
ということで、時間があるときに水やりだけはすることにしよう。