以前芽出し状況を紹介していた、枝豆と蔓なしインゲンは、ミミズ堆肥に撒いた両方の芽が立派な苗になっていたので、種無し用の土からは芽が出てなかったが、先月末畑に移植した。
ということで、これ以降、種植え、苗作りはすべてミミズ堆肥におこなっている。
これは4月29日の状況
こちらは逆さに植えた里芋の親芋
こちらはモロッコやズッキーニ、白ゴーヤ
なぜか予想より早くゴーヤが1本芽を出していた。
こちらは先に芽を出していた順方向に植えた里芋の親芋。
芽を出したあとの育ちが悪い感じ。
今日,旅行から帰って来て芽出し状況チェックしたのでまずは経過報告だ。
一番変化があったのは里芋の親芋を種イモとして芽出しを行っている実験。順方向に植えたものは育ちが悪く、逆方向に植えたものがすくすく育っている。
左が逆方向に植えたもの、すくすくと芽が伸びてきた 右の鉢に入っている方が順方向に植えたもの。芽が出てくるのは早かったが育ってこない。 順方向に植えたのが悪いのか?鉢植え条件が悪いのか? |
モロッコはもう畑に植えて良さそうだ。こちらも明日植えてみよう。 左のズッキーニは畑に植えるには少し早そうだが、こちらも2本だけ植えてみよう |
植え付けには早くてもあと1週間はかかりそうだ。
何と、芽出し実験でこれまで一歩的に負けていた種蒔き用の土。
以前設定していたツクネ芋の芽出し実験で、種まき用の土(写真下右)に芽が出てきた!これにはビックリ。
さて,明日で連休も終わり。
これから,苗植え、ミミズの世話と忙しくなりそうだ。
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