2015年10月25日日曜日

イモ類の収穫。収穫量も体重も増えてきた。

イモ類をボチボチ収穫している。
我が家の消費以外でも、ツクネ芋や里芋は予約もあり、昨日はそれなりの量を収穫してきた。
昨日収穫したのは、里芋、ツクネ芋、サツマイモ、そしてキクイモだ。

今年の里芋は、芽掻き作業を余りやっていなかった。
その結果、どうなったかと言うと、予想通り側芽として主株の周りに育ち、その下に育った小さな親芋がたくさん出来た

昨日は、3株の里芋(赤芽大吉)を収穫したのだが、下の写真に見えている大きなものが主株の下に出来た親芋。小さなのが側芽で出来た大きめの親芋。
大きな親芋3個は直径10cmくらい。これは主株の下に出来たもの。
側芽に出来た親芋も5cmくらいはある。これらは全て、来年の種芋にする予定だ。

赤芽大吉は小さな親芋十分食べられる
下の写真は、3株から収穫した小さな親芋。15個くらいあるが全て食用だ。
小さいといっても、通常の小芋と比べるとかなり大きい。
3株から取れた小芋は、側芽を芽掻きしなかったためか、収穫量は少なめ
あと1ヶ月もすると、小さな小芋が食べれる大きさに育ち、少しは収穫量が増えたのだろうが。。。
これが3k部から収穫した小芋の全て。
食べれない程の小さな小芋も、ミミズ君の餌になるので、持ち帰った。

一方こちらは、4株を掘り起こしたツクネ芋
今年のツクネ芋は、この時期にしては順調に収穫出来ている。
20cm近いツクネ芋が取れ始めている。これから先、大きな芋の収穫が楽しみだ。
沢山あるようでもお裾分けの予約が入っているので、半分くらいが我が家で食べる分だ。
それでもこれが1週間くらいで無くなるとしたら、体重増加は仕方ない?
ツクネ芋のとろろが、食が進む一番の原因かもしれない。

一方こちらは、昨日収穫したサツマイモ
今年は紅あずま、鳴門金時、安納芋、そしてパープルスウィートロードの4種類の芋を育てているが、今年の夏が猛暑でなかったためか、安納芋は小さめ
やはり、甘さのためだろうか?虫に食われる比率が高い
紅あずまと鳴門金時と安納芋がここにはある。
まだ巨大な芋は採れていない。
採って来た芋を並べてみると、安納芋はすぐ分かる。
だが、紅あずまと鳴門金時の区別がつかない。

パープルスウィートロードは先日収穫した土嚢袋の芋が美味しかったので、残りの3袋を全て掘り起こしてきた。
この芋も、安納芋程ではないが結構虫に食われている。

そしてこちらは、キクイモ
サツマイモを掘る時に、一緒に出てきたものだ。

芋類が、収穫量を増やしているのだが、それとともに私の体重も増えてきた。
今後も、ヤーコン芋、そして12月に入るとジャガイモ(デストロイヤー)の収穫も始まる。
今日は、久しぶりにPM2.5も減り、午前中は気持ちのよい山歩きで汗をかいたのだが、カロリーを消費するのに四苦八苦する日々は、しばらく続きそうだ。

2015年10月24日土曜日

この時期、畑や菜園で目立つようになったジョロウグモとカマキリ。

こちらの、何やらサルの顔のような写真、何だと思う?

スズメバチがやってきていたイチジクの木は、先日剪定して、スズメバチは居なくなり、美味しく甘〜いイチジクを、ここのところ毎日食べている。
スズメバチといえば、先日、“ツマアカスズメバチが九州で拡散中”という嬉しくないニュースが流れた。
我が家のイチジクにやってくるスズメバチも嫌な存在だが、山歩きをする身にとっては、スズメバチは恐い存在だ。

我が家の畑で、そんなスズメバチを捕食してくれるのが、ジョロウグモ
最初の写真は、そのジョロウグモのお尻の一部なのだ。
お尻の全体はこんな感じ。
お尻の一部が、サルの顔に見えるから面白い。
ジョロウグモのお尻は、なかなか美しいのだ。

こちらの写真の、上の方に見えている小さな個体がオス。
まず獲物をメスが食べ、あとでオスが食べにくる。
繁殖行動が終わると、オスはメスに食べられてしまうこともあるのだそうだ。

お腹が赤くなったのは、この時期のジョロウグモの特徴だ。
この時期のなると、メスの体は大きくなり、赤いお腹でかなり目立つのだ。
それにしても、私は人間のオスでよかった。



ジョロウグモ以外で、この時期目立っている虫といえば、カマキリ
この時期食欲おう盛なカマキリは、サツマイモの苗の陰で丁度食事の最中のようだ。
食べられているのは、バッタのようだ。
この時期やはり、メスが大きくなるらしい。
防虫ネットの外にもカマキリがいる。
色々な虫を食べたのだろうか?お腹はかなり大きい。
このカマキリ、防虫ネットの中に入れたら、コオロギの駆除になるのかもしれない。
いつかやってみよう。


こちらは、サツマイモの側の雑草にいたエビガラスズメの幼虫
蛹になるのは、もう間近なようだ。
芋掘りの時は、時にエビガラスズメの蛹に遭遇することになる。

私にとって、色々な野菜の収穫が忙しいこの頃だが、そのうちやってくる冬を前にして、虫たちにとっても、忙しい時期のようだ。

2015年10月23日金曜日

紫色のサツマイモ「パープルスウィートロード」の収穫

このみずみずしい紫色は何〜だ?

これは芋の皮。
紫色の芋といっても、我が家の常連の紫色の皮を持つジャガイモ、“デストロイヤー”じゃない。
今年初めて育てている、パープルスウィートロードという長い名前がついた、サツマイモ芋の皮なのだ。

今年のサツマイモは紅あずま、鳴門金時、安納芋、そしてパープルスウィートロードの4種類の芋づるを、5月中旬に挿し穂した。
それらの、今の姿が下の写真。
最初に挿し穂したこの畝の芋は、元気いっぱいだ。
しかし、サイズチェックを楽しみにしているので、ここでの収穫は、一番最後になりそうだ。


この場所で伸びた蔓を切って、その後第2菜園や土嚢袋で挿し穂した。
先日、第2菜園の鳴門金時を少し収穫したのだが、まだ10cm強の小さな芋だった。

記憶では、土嚢袋に挿し穂したのは、今年植えたサツマイモの中で一番興味を持っている、紫色のサツマイモ「パープルスウィートロード」だ。
今日は、この芋を掘ってみよう
今年の土嚢袋で育てるサツマイモは4個と少なめ。

まずは、4個ある土嚢袋のサツマイモのうち、一袋から芋を取り出した。
通常は芋の収穫は、“掘り起こす” のだが、土嚢袋の場合 “取り出す” ことになる。
個数は3個と少なめだが、大きさは立派。
20cm強の芋が1個あった。
甘いためか?少し虫にかじられているところもあった。

この芋、天ぷらにして食べたのだが、これがとても旨かった!
切る時は、通常のサツマイモより柔らかく、料理し易いとのことだ。
そして、実の方もしっかり紫色なのだが、剥いた皮も最初の写真のように、しっかり紫色。

天ぷらにしたものを、かじってみても、中はしっかり紫色だ。
これだけ紫色がきれいな芋の中には、目にいいといわれるアントシアニンがたっぷり入っているに違いない。
真ん中に見える天ぷらは鳴門金時。こちらも美味しい。
好みを聞かれると、パープルスウィートロードの方に軍配が上がる。


2015年10月22日木曜日

シマミミズのベッド材実験、ココ繊維がいっぱい入った「観葉植物の土」。第2菜園の木陰に移動させたほだ木から巨大椎茸収穫。

今日収穫してきた巨大な椎茸
直径15cm近くある。
我が家で収穫した椎茸で最大だ!


椎茸栽培は1年ちょっと前、イチジクの幹に椎茸栽培用のほだ木を立てかけ、遮光ネットをかけて時に水をかけたりしながら、収穫を期待した。
とにかく日当りがいい場所だったので、遮光状態が足りないと思い、ネットのかけ直しも何度かおこなった。
昨年設定した、椎茸栽培用のほだ木と遮光ネット。
管理し易いように駐車場の側のイチジクの幹を利用した。
そして、昨秋から冬にかけ、ある程度の収穫はあった。
昨秋〜冬の収穫では、最大8cmくらいだったと記憶している。
ところが、真冬に入ると、収穫が減ったので、椎茸菌の追加打ち込みなどをしてみた。
菌を打ち込んだところには赤ちゃん椎茸の姿が見られた。
ところが、それらはその後成長しなかった
追加して、木の中程に菌を打ち込んだ穴のところには、椎茸の赤ちゃんが現れたので、そのまま立派な椎茸になるに違いないと信じていたら、数週間後には跡形もなくなっていた。
その後、これらのほだ木からは、1個の椎茸も収穫出来なかったのだ。

そして、先日イチジクの剪定をした時に、遮光ネットを外し、ほだ木をチェックした。
1本だけは、まだ使えそうな状態のほだ木があった。
そのほだ木は、第2菜園の木陰に移動させた。
あとのほだ木は、朽ち始めたものが多く、もはや役に立たないと判断した。
イチジクの幹の側に転がしているほだ木は、使えないと判断した。

その、第2菜園に移動させた使えそうな1本を、今日見に行ってみてびっくり!
そこには立派な、椎茸が出来ていたのだ。
このほだ木には、小さなものを含めると、10個近く椎茸が出ていた
家に知人から頂いた椎茸があるのを知っていたので、今日は大きいもの2個だけを収穫した。
それにしても、この成長スピードには驚いた。

知人に頂いた椎茸は、立派なものだっただ、さっそく収穫した2個をそこに並べてみた。
やった〜!我が家で収穫した椎茸の方が大きかったのだ。
袋に入っているのが頂き物の立派な椎茸。さすがに形がいい。
この椎茸に、大きさでは我が家収穫のものの方が勝ったのだ。
そして思わずサイズを測ってみたのが最初の写真だ。
何と15cm近くあったのだ。

椎茸栽培には、環境が一番大事ということが身にしみて分かった。
この第2菜園の木陰なら本格的な椎茸栽培が出来そうだ。



さて、100円ショップのココ繊維に変わるシマミミズのベッド材を探している。
昨日、ダンボールのみをベッド材として使った結果を報告した。
ベッド環境は悪くなかったようだが、取り出した堆肥は量が少なめで、見た感じ、ココ繊維での堆肥ほどいい感じではなかった。

ならばと言うことで、昨日取り出したミミズ君たちもそのままに、100円ショップに足を運んでみた。
ン?
これは使えそう!
かる〜い観葉植物の土 3.5L、とある。
ココ繊維のブロックと比べると、容量は半分以下だが、その成分はココ繊維が中心だ。
容量は3.5L。もう水にといてあるのでそのまま使える。
これまでのココ繊維は水に溶かすと8Lくらいあった。
割高感はあるが、ま、何とか、許容範囲か?


さっそく、「観葉植物の土」をベッド材として餌に混ぜて観察小屋に入れた
昨日、チェック時に分別したミミズ君は全部で116匹居た。
餌とこのベッド材をある程度入れたところで、「ダンボール」のチェック時にいた、子供〜大きめの青年ミミズ116匹を上に載せた。
この「観葉植物の土」。餌と混ぜながら観察小屋に入れていった。
見た感じや触った感じは、通常のココ繊維とほとんど変わらない。
 さらに、その上に観察小屋がほぼ満杯になるまで、餌とベッド材「観葉植物の土」を入れた。
投入したミミズ君にはもう赤ちゃんはいないので、これだけの数を入れたら、1ヶ月後には堆肥をしっかり作ってくれているに違いない。

 餌は、ツクネ芋、里芋、ジャガイモ、茸、ゴーヤなど雑多なものが入っている。

順調にミミズ君が成長したら、次回チェック時(1ヶ月後位を予定)には卵胞なども見られるかもしれない。
結果をほとんど心配していないこの実験。
本格的に、「観葉植物の土」をミミズ小屋のベッド材として使い始める前の、念のためのチェックとなる

2015年10月21日水曜日

シマミミズのベッド材実験「ダンボール」結果。明日はいよいよ稲刈りか?


上の写真は、我が家の畑の前に広がる水田。
 と、奇妙なものも見つけた。
水田の一番端の部分が少し刈り取られているのだ。
どうやらこれは、本番前に試し収穫をしたという訳ではないようだ。
家人に聞いてみると、「それはトラクターが入るためじゃないの?」
そうか!じゃ明日ぐらいは、稲刈りの本番ということかもしれない。




我が家ではシマミミズに堆肥を作ってもらっているが、ミミズ君のベッド材としては100円ショップで手に入るココ繊維を使っていた。

このココ繊維が発売中止となったため、変わりになるベッド材を探している。
まずその第1弾としてベッド材としてのダンボールをチェックすることにした。

1ヶ月半前に下の写真のように、観察小屋の大きさと比べかなり多めのダンボールと、餌としてカボチャを用意した。


そして、水を含ませて縮んだダンボールと、餌のカボチャを下の写真の様に、ギュウギュウ詰めにした。


中に入れるミミズ君としては、わざと環境の変化に弱い赤ちゃんミミズを入れた。
そして、堆肥を作ってもらうために青年ミミズも20匹ほど加えて、全部で約100匹のミミズを入れた。

実験を設定したのは9月5日だ。
見たかったのは、シマミミズのベッド材として「ダンボール」を使うことで、
1)ミミズ君の環境はどうか?
→赤ちゃんミミズが、数を減らさずに無事大きくなっていたら合格だ。
2)どれくらいの堆肥を作るか?
3)どんな堆肥を作るか?
などを、見てみたいと思った。

さて、今日見てみた結果は?
まずは、蓋のダンボール。
少しウェットになっただけで。何の変化もない。
全体の嵩が、そんなに減っていないので、出来ている堆肥は少ない?かもしれない。

上層に置いているダンボールも、ウェットになっているだけで何の変化もない。

上層約1/5のダンボールを外して横に置いたところ。

すると、ミミズ君が顔を出してきた。
なかなか元気そうだ。

最終的にミミズ君は116匹。
恐らく、前回小さな赤ちゃんミミズを投入したとき数え違いがあったようだ。
どちらにせよ、1ヶ月半前の赤ちゃんミミズは、子供〜青年ミミズの大きさに成長していた。
恐らく、環境悪化で死んだみみずは、全く居ないのではないかと思われた。
赤ちゃんミミズの成長具合いは上等。
20匹投入していた青年ミミズと、赤ちゃんが大きくなって青年になったものの区別は難しかった。
ただし、まだ卵胞は環境内になかったので、20匹投入した青年ミミズも生殖能力を持つようになるには、もうしばらく時間が必要だったようだ。

さて、出来ていた堆肥だが、最初の頃は投入した青年ミミズが、最近では赤ちゃんが大きくなったミミズも作るようになっていたに違いない
その量は、ほぼ予想通りと言っていいだろう。
食べ残しのカボチャは全くなかったが、ダンボールは半分くらい食べたかな?と言った感じだった。
堆肥の感じがウェットなのは、最初与えたダンボールに水を含ませ過ぎたのかもしれない。
色が薄い茶色なのは、やはりダンボールの成分が残っているからだろうか?

堆肥の感じはややウェットで、ベタついた感じがある。
通常のミミズ堆肥の上に載せてみるとこんな感じ。

ということで、このシマミミズのベッド材実験「ダンボール」の結果だが、
ミミズ君が住む環境としては全く問題なさそうだ。
堆肥も使えないことはなさそうだが。。。
出来る量は、若干少なめになりそうだ。
また、最初にダンボールに水を含ませるとき、堆肥がサラサラになるような水加減が難しそうな気がした。

丁度今日、100円ショップでココ繊維のブロックに変わる、新たなミミズ君のベッド材として、ダンボールよりはるかに有望なものを見つけたので明日紹介しよう。

2015年10月20日火曜日

シマミミズ寿命実験第5弾28ヶ月目は30匹(生存率75%)、平均寿命記録は更新。コリアンダーの芽の間引き&移植。

コリアンダーを初めて育てている。
コリアンダーは、たくさん食べる野菜ではないので、プランター3個に種を蒔き、それぞれのプランターの苗を間引きして、最終的に1つのプランターに数本の苗を残しておけばいいだろう?と思っていた。
すると、家人から「コリアンダーはたくさんあってもいいのよ」とのこと。

種を蒔いたプランターでは、こんな感じで芽が出ている。
コリアンダーの種は大きめなのだが、その中に2個の小さな種が入っている。
だから、上の写真のように2個の芽が並んで出てトンボの羽根のように見えるものが多い。
こんな芽の出方を嫌う方は、種を2つに割って蒔くのだそうだ。
もちろんプランターで、こんなたくさんの苗をそのまま育てる訳にはいかない。
そこで今日は、上の写真のプランターで1回目の間引きをすることにした。
今日の間引きでこれくらいにしたが、最終的にこのプランターに残す苗は3〜4本だろうか?

そして、その小さな間引いた芽を、畝に移植することにした。
とても小さな芽なので、水やりを欠かさず出来る場所に移植した。
最近は晴天続きで、こんな小さな芽は水やりを忘れるとすぐ枯れそうだ。

この間引き芽が生着するようだったら、コリアンダーの芽が出ている他の2個のプランターも同じように間引き&移植しよう。



さて、先月、これまでのシマミミズの平均寿命2年4ヶ月、に並んだこの実験。
今日は記録更新したかどうかのチェックになる。
まず観察小屋を上から見てみると、表面に乗せたダンボールもほとんど食べられている。
内容物は堆肥らしくなり、こんな風にダンボールも食べられている。
ということは、前回与えた餌(カボチャ)は全く残っていないのだろう。
小さな白い虫は居るが、環境は問題なさそうだ。
ミミズ君を取り出してみると、皆元気だ
ただ数は1匹だけ減っていた。30匹だ。
妊娠ミミズもそれなりにいた。
餌は全く残っていなかったが、少し痩せたミミズが混じっていたのは、餌不足が原因だろうか?
丸々と太って妊娠したミミズ君も居れば、少し痩せたミミズ君も居る。
卵胞は50個くらいあった。

40匹で始めたこの寿命実験第5弾、今回1匹減ったが、30匹(生存率75%)で、平均寿命記録更新だ。
今回の餌は、里芋やツクネ芋のクズを含め、種々雑多な野菜だ。