2026年8月1日土曜日

ショウガの苗、今のところ日当たりの良さと関係なし。包有岩。

 クリナムは畑の周りや庭に数か所自生していて、5月中旬に最初の花が咲き始めて時間差で咲いていたが、久しぶりに咲いたこの花が恐らく最後だろう。

同じ花でも、根茎がある場所によってこんなに咲き時期に差が出るとは少し驚きだ。
ここは五の段で最も日当たりが悪い場所だ。

さて、畑には雨が長い間降っていない。

畑の野菜には皆水を欲しがるのだが、特に水を欲しがる方のショウガ、去年と同じように3ヶ所に植えて、雨が降らないでも、今年はホースでくみ上げた水を同じように与えている。

去年は土嚢袋の苗が一番大きく育ったのだが、水やりに差があった可能性があった。

今年は同じように水場からポンプでくみ上げた水を毎日ホースで同じようにやっている。

また乾燥予防に抜いた草や木材チップを株元に置いている。


去年一番うまく育った土嚢袋では、今年は少し多めに育てている。

そしてに昨年同様、四の段東に日当たりに差がある2ヶ所育てている。

芽出しは若干土嚢袋の方に早いものがあったが、はっきりとした差はない。

育ちに差が出ているか確認してみた。

まず、14個育てている土嚢袋のショウガ。

ここは日当たりは一番いい。

一番背が高い苗で70㎝位。

一株から一番多く芽を出しているのは4本。

土嚢袋にはまだ10cmくらいしか苗もあり、育ちは意外に不揃いだ。
土嚢袋に入れた土の状態にもかなり差があったかもしれない。

こちらが四の段東で1列に10本程育てているが、日陰になり易い場所だ。

やはり育ちに差はあるがここで一番背が高い苗は高さ80cmあった。
この苗が、全てのショウガの中で一番背が高い。

そしてこちらはまずまず四の段東日当たりがいい場所
2列に12本の種ショウガを植えている。
ここの畝の苗は、ほとんど差がなく育っていると言っていいが特に背高く伸びた苗もない。
どの畝にも苗元には乾燥予防にチップを掛けている。

半年ほど前に積み上げたチップの山も下の方はかなり堆肥化しているように見えた。
こんな暑い日が続くと、まだ収穫には早いのだが料理に使いたくなる。

葉しょうがと言えるほど立派なものではないが、今日誤って根元から折った一枝はさっそく今日の昼の冷し中華に入れてもらった。

ピンクの微々たる量だったが、しっかり辛みがあって存在感があった。


ところで、先日二丈川探索で気になった岩。

花崗岩の中に、丸く入り込んだ緑色の石が気になった。

AIに見てもらうと、この岩は白っぽい花崗岩(または閃緑岩質の岩石)の中に、黒っぽくて丸みのある岩の破片(キャプチャ)がいくつも取り込まれた、地質学で「包有岩(ほうゆうがん / ゼノリス)」と呼ばれる岩とのこと。
先日は大変な地震があり、マグマだまりのことや、これからの断層で起こる地震、プレートのずれ込みで起こる地震のことなど、とても気になることが多いが、こんな何でもなさそうな岩にも、地球の歴史の一部が垣間見れるのは面白い。

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