結構大きな冬瓜だったが、まだ腐れていない。さすが冬瓜だ。 もちろん、この時期に収穫しても食用にはならないので、ミミズ君に喜んでもらおう。 |
さて、友人や子供達にも人気があるじゃがいも、『デストロイヤー』。
今季は少し多めに育てようと思っている。
そして、収穫の時期を考えて、少し時間差をつけながら植えつけていくことにした。
で、先日より第1菜園にある小さな畝2箇所に、昨年夏収穫した芋を種芋として植えた。
昨夏収穫した芋は、どんどん芽が出てきているので、早めの植え付けをしているのだ。
そして、まだ昨年収穫した芋が少し残っていたので、それらを今日第2菜園にも植えてしまうことにした。
こちらが今回用意した種芋。
今日は、昨夏収穫した種芋20個余りを第2菜園に植えることにした。 この他、この冬収穫した芋もいくつか植え付けた。 |
小さな芋はそのままの状態で植えることにした。
ということで、今回がデストロイヤーの植え付け第3陣ということになる。
植え方は第2陣と同じで、植えた後でマルチをかけるやり方やり方だ。
昨夏収穫した種芋だけでは足りなかったので、この冬収穫した芋も少し植えている。 左の畝には牛糞堆肥を混ぜ込んだ後に、除草シートを掛けている。 しばらく休ませて、3月終わりに、デストロイヤーの第3陣と、里芋を植える予定だ。 |
これからの寒さで種芋が腐るのが嫌だったので、いつもより3cmくらい深めで、地表から芋までが8cmくらいになる深さで種芋を植えたつもりだ。
仕事が終わった頃から風が強くなり始めて、小雨がぱらつき始めた。 天気予報では、明日から4日間雪マークも出ている。 週末、畑仕事が出来るかどうか微妙な天気のようだ。 |
今から収穫の時が楽しみで仕方ない。
ところで、昨日は枇杷の実の摘果の話をこのブログで報告した。
昨日は一部摘果して、このあと、3月と5月に摘果を追加して、どの時期に摘果すると一番大きな実になるかを見てみようと思っていたのだ。
ところで、昨日は枇杷の実の摘果の話をこのブログで報告した。
昨日は一部摘果して、このあと、3月と5月に摘果を追加して、どの時期に摘果すると一番大きな実になるかを見てみようと思っていたのだ。
ところが、そのあとネットで枇杷の摘果の時期を調べたら、どの記載でも実が1cmくらいの時期にやるのがいいと記載してあった。
どうやら、3つの時期で摘果時期を比較する意味はなさそうに思えてきたので、近いうちに摘果出来るものは全てやっておくことにしよう。
どうやら、3つの時期で摘果時期を比較する意味はなさそうに思えてきたので、近いうちに摘果出来るものは全てやっておくことにしよう。
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