2026年7月30日木曜日

アーティチョークの種採りは今年はどうやら成功(?)カラカラの株元で芽が出ているのは5割強。そんな株元に水やり。

庭では2本のサルスベリが八分咲になっている。




さて、ここ3年間種採りが出来なかったアーティチョーク、梅雨の時期の雨も一因だろうが、もう一つの原因は種が成熟する前に背が高く頭が重くなった苗が風で倒れ、栄養が種の方にいきわたらないことにあるだろうと思われた。

で、花が咲き始めた6月初旬頃、茎付近に真竹で支柱を立てマイカ線で苗全体を囲むように固定した。

その後マイカ線の上で茎が折れた花もあったが去年よりはいい状態で花を楽しめた。
こちらは6月中旬の三の段のメインの畝。

7月上旬には大雨の日が続いて花終わりの花ガラがウェットな状態が続き、種が出来にくいのではと心配していた。
案の定、7月上旬に直径10cm以上ある花ガラを収穫したときは、花ガラ全体がウェットで、大きさ的には合格だったが、潰してみるとまだ完熟していない使えない種ばかりだった。
これらの種は簡単につぶれるので使えなかった。
最近晴天の日が続いて、アーティチョークの花ガラもカラカラになっていたので再度大き目の花ガラ数個から種採りをしてみた。

予想したほど立派な感じの種は採れなかったが、最終的にまずまずの量が採れたと思っている。
だが、今回収穫した種はギリギリセーフの感じの種もいっぱい入っているので、実際の種まきで芽が出てくれるか少し心配だ。

で、    株元の方を確認してみると、株元にまずまずの苗が育っていたのは1割
小さな芽が見えたものが約半分。
株元に芽が出ていないものを数本引き抜いてみたが、簡単に抜けた苗では根も完全に枯れていた。
一応、枯れた茎を短く切り、株元に水やりをしながら株元近くの雑草を抜いていった。
ここは桜の木の下。
メインの三の段にはハマスゲがしっかり蔓延っていたので草抜きはそれなりに大変だった。

竹支柱とマイカ線は来年も使えるかもしれないのでそのままにしている。
三の段は乾燥し易い場所なので株元に藁やウッドチップを掛けておいた。
ここの芽が出ている株には藁とウッドチップ両方を掛けた。
多くの株にはウッドチップだけを掛けておいた。

どちらにせよ、株元に9月まで芽が出ない場所には、今日収穫した種を蒔こうと思っている。

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