2026年10月9日金曜日

動物被害後のサツマイモの蔓を来年苗にするために木材チップでカバー。

こちらは小さな翅が可愛いシジミチョウ。

こんな翅そっくりの小さな花びらをたくさん付けているローズマリー。

こちらは以前友人から頂いた苗。

我が家にも以前から食用に使っていた木の様に大きく育った苗があったが、4年前移植した時かなり弱ってそのまま枯れてしまうのではと心配した。
その苗も2年前頃から復活の兆しを見せ、きれいな花を見せている。

そして、この苗にはきれいな新芽がたくさん出ている。

肉料理の時には遠慮なく使えそうだ。


さて、去年物は試しで、サツマイモの茎を色々なやり方で保存してみた。
ほとんどは失敗したのだが、木材チップの奥に沈めたものが数本生きていた。

先日、四の段北では動物被害で全てのサツマイモの苗が掘り返されていた。
ここでは今年初めてマウント栽培というのにも挑戦していたのだが、芋が残っていなかったので、どれくらいの芋が出来ていたかも分からず終いで残念だった。
そんな掘り返された蔓葉をそのまま腐らせてしまうのは悔しいので、蔓だけを50cmくらいの長さに切り出し、来年の苗作りに使うことにした。
去年よりうまく蔓を越冬させたいので、まず蔓の下に木灰を敷き詰めた。
雑菌が繁殖し難くするためだ。
木灰の上に蔓を並べ、ウェットになり過ぎないようにするために、その上にまず乾いた木材チップを被せた。
丁度剪定した枝葉がたくさんあったので、自走式チップ製造機を持って来て枝葉をチップにし、上に掛けていった。
 
蔓を置いたところの上にはたっぷりのチップがのっかって山のようになった。
この方式でかなりの蔓が保存出来るのではと思っているが、果してどうだろうか?
成功したら毎年サツマイモの苗作りにはこの方法を取ろうと思う。

ところで、今年の苗作りは、ほとんど保存した芋から出た芽を苗として使ったので、若干苗が成長するのが遅れた感があった。
今回の茎の保存が上手くいくと、来年は早めにサツマイモの挿し穂苗がたくさん出来るかもしれない。

今は動物被害に逢わなかったサツマイモ苗が電柵の中で元気に育っているので、もうすぐ試し掘りをしようと思っている。

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