2020年8月6日木曜日

梅雨明け後、柿の葉とビワの葉でお茶作り。大梅の天日干し終了。

こちらは先日から天日干しを行っていた大梅
今年は数は少なかったが、出来は悪くない。
で、例年のように瓶詰めし、この後梅酢をオーバーにならない程度に加えておいた。
この後梅酢を加えておいた。
出来あがった梅干しの味は上等だった。

ところで、梅雨明けに干し始めたのは梅だけではなかった。
お茶を作るためにビワの葉や柿の葉を湯がいて数日干して乾燥させていたのだ。
こちらは鍋の中で湯掻いたビワの葉。
湯掻いた直後までは、まだきれいな緑色をしていた。
こんなビワの葉を窓辺で4日間ほど干しておいた。
干すときはこんな状態
4日経つとこんなカラカラ状態だ。
こんな葉を手で揉むと、太い葉脈以外は粉々になる

こちらは同じくお茶を作るために湯掻いている柿の葉
こちらも4日前に準備した
こちらも窓辺に干した。
4日経つと、葉がビワ程厚くない柿の葉は、さらにカラカラ状態。
こちらも手で揉むとカラカラになる。
どちらの葉も乾燥させた後は若干枯葉のように茶色味を帯びていた。
手で揉むとお茶の葉らしく小さくなった2種類の葉を、同じ容器に入れておいた。

私は緑茶だけでなくウコンや、ヤーコンの葉、アーティチョークの葉、キクイモの葉や花、そしてこんなお茶の葉をブレンドして使うことで、免疫能を上げてくれて怖い感染症の予防に一役買ってくれると信じている
ただし、このお茶を飲んでいるのは家族の中でも私だけだ。

2020年8月5日水曜日

種採りが終わった宿年株フェンネルの茎や新芽を土の高さの株元で切り取り。天日干ししていた小梅は取り込み終了。

今日は天日干ししていた大梅と小梅のうち、小梅は小さいので早く乾いていたので、先に取り込んだ。
食べてみて美味しかったが、シワシワで少し乾きすぎ?
干し始めた時はこんな感じだったから、干す時間が長すぎたのかも?
で、取り込んだ小梅に梅酢を足しておいた。
見た目はあまり変わらないが、少しウェットなってより美味しくなった。


さて、先日フェンネルの宿根株から種採りが終わった。
これらの種は9月になったらすぐ蒔くつもりだ。
そんな宿根株の株元には新芽がたくさん出ている。
この時期同じような感じで新芽が出ているアーティチョークなら、そんな新芽をしっかり大事に育てるのだが、フェンネルの場合はこんな新芽を毎年この時期に切り落としている。
株元にもっと近づいて見てみると、新芽が土からある程度高さのある所から出ているのが分る。
もちろん、こんな新芽が成長しても茎元を収穫できる。
ただ土寄せができないので、若干収穫するフェンネルが硬くなりやすい。
フェンネルの茎元はとてもおいしくて私の大好物
秋に種を蒔いたものからの収穫がメインで、12月頃から収穫ができるようになる。
それに対し、宿根株から出てくる芽は1ヶ月ほど早めに収穫が出来始めるようになるので、若干味が落ちても貴重。
そんな茎元を少しでも美味しい状態で収穫するために、毎年古い株を土の高さで切り落としているのだ。
そんな時、株元から少し離れたところの土を掘ってみても、太い根がしっかり見える。
フェンネルは力強い宿根野菜なのだ。
で、新しい芽が秋からまた出てきて元気に育つはずなのでに、株元に肥料と新しい土を施しておいた。
ここから新たに出てくる芽には、茎元が太ってきたときの土寄せも容易になる。

2020年8月4日火曜日

花や実の収穫を楽しませてくれたアーティチョークの株は枯れたが、根元から新芽が出ている。

3週間前、第2菜園で雑草除けシートに穴を開けアーティチョークをメインの育て場所と思っていたエリアは雑草だらけ。
そんな場所に咲いていた今年最後のアーティチョークの花がこちら。
こちらは3週間ほど前の写真で、最後に花を付けていた一株。
この辺の株は成長が悪く高さ30㎝くらいにしか育たなかった。
この時期そんな場所の雑草抜きをしてみると、今は花が枯れたがその株元に小さな芽が出ている。
2~3年目の株だと思うが、ここで大きく育つことはなかった。
この姿を見ると来年からの育てる場所は考えてしまう。
これらの場所に今年種まきをして育てた苗を移植したものはほとんど枯れた。
第2菜園の、このメインの植え場所で一番元気だったのはこの株だが、収穫は2個に留まった。
ここでも近くの雑草と2本の枯れた茎を片付けた。
株元からはまた新芽が出てきているので、株が枯れることはなさそうだ。

そんな、これまでもメインと思って期待してアーティチョークを育てていた場所でうまく育たなかった代わりに、第2菜園で多くの蕾を収穫した場所があった。
そこは、菜園の中心付近で2年前に小さな苗を移植した場所。
昨年秋はその株から5個の小さな株を分け、そのうち2個がここにある。
今ではトランペット型ズッキーニの苗が進出している。
収穫もまずまずだったが花もまずまず楽しめた。
そんな花を付けた苗は、やはり今では枯れている。
ここでも、枯れた茎を片付けたのだが、その後には小さな芽が数本見える。
2株を片付けた後の芽は小さいが間違いなく出ている。
そして、枯れた花茎を切り落としたあとも、今の時期一番元気に見えるのは、昨年すぐ上の写真の株を晩秋に株分けして3個を移植したこの場所。
今年の晩秋、ここに3株を移植した。
それぞれの株から数本づつの芽が元気に出ている。
恐らく、これらの株を今秋また株分けして近くに移植することになりそうだ。
これらの株の周辺は、今年移植する株も加わると、これからアーティチョークのメインの場所になるのではと思っている。


そしてこちらは、今年も最大の収穫が出来た第1菜園の株
この株が3年連続収穫量No 1だ。
この株でも枯れた茎の根元に新しい芽が見える。
一番多く収穫出来て、たくさんの花を楽しませてくれた株なので、御礼として周囲を整備して肥料を施しておいた。
今年の秋元気に育つようなら、この株も株分けしてみようかと思っている。

2020年8月3日月曜日

弱ってきた夏野菜の苗の間にビニールポットに入れた肥料を置こう。この時期のイチジクの木の廻りの世界。

菜園の端にあるイチジクの木の枝の間ではこの時期急速の成長しているジョロウグモがクモの巣を張っている。
イチジクの木にはもうじき熟れるイチジクの実がたくさん成っている
このクモの巣がそこに集まるスズメバチを捕捉してくれることを願っている。
そんな戦いが今にも始まりそうなイチジクの木の下ではゼフィランサスが平和に元気な花を咲かせている。
先日から花を付け始めたのだが、8月の初めにこんなに元気にお花を咲かせるのは初めて。
ヒガンバナの仲間なので通常は9月に元気に花が咲き始める。
私はただただ、カラスやスズメバチ被害に逢わずに美味しいイチジクを食べる日を待っている。


さて、この時期にトマトなナスなどの夏野菜は一部は大雨の影響もあり枯れてしまったが、一部は力は弱ったが、復活を目指している状態
ここに見える、4本の苗もそんな復活を目指している苗だ。
ここにはナスのが2本、ピーマン1本、ミニトマトが1本ある。

一時、収穫が出来なくなっていたピーマンも新しい花をたくさん付けている。
数年前から、この時期の夏野菜の苗には、復活を期してビニールポットに肥料を入れて苗間に置いた。
こうして肥料を置くと、雨などで少しづつ肥料が染み出る。
マルチに空けた穴にピッタリ、ビニールポットが嵌っている。

以前はマルチに穴を開けて肥料やりしていたが、この方法だと穴を開けたところに雑草が生える心配がないのも嬉しい。
肥料をやるついでに少し枝の剪定もしておいた。
ここの4本苗からは近いうちに復活の収穫が始まることをを期待している。

こんな感じで、第2菜園のいくつか夏野菜にも肥料やりをしておいた。
こちらはオクラの畝。
ここにも肥料が入ったビニールポットを置いている。

2020年8月2日日曜日

初めて育てた黒キャベツ(カーボロネロ)。今日は最終収穫だったのでこれまでの栽培経過を振り返ってみよう。

今年初めて種を蒔いて育ててみた黒キャベツ(カーボロネロ)
こちらが種袋の写真。
2月に種を蒔いて、3月から2か所で育て、5月の初めから収穫が始まった。
6月頃は長さ30㎝くらいの大きな葉も収穫出来ていたが、ここにきて勢いが衰えてきた。
こちらがマルチを敷いて育てたメインの畝の今の姿。
収穫量はこの畝のサイズ(80cm×250cm)で丁度良かった。
こちらはマルチなしで4本の苗を育てた小さな畝
こちらの方が最初に苗を植えた畝だが苗の成長は途中で逆転された。
こちらは5月以降は何度も草取りが必要だった。
で、今日が最終収穫となったのだが、黒キャベツを育てるのは初めての経験だったので、この黒キャベツを育てた経過を少し詳しく振り返ってみよう

この黒キャベツの種をゲットしたのは昨年の晩秋。
多くの葉野菜と同様に春蒔きと秋蒔きがあるようだが、恐らく育てやすいのは秋蒔きの方だろう。
でも、早くどんな野菜なのか確かめておきたかったので、加温装置のある装置の上で2月初め大きめのポットに種まきをした。
種蒔きはトマトなどの種と同じく2月初めに温室の中でおこなった
大きめのポットに蒔いた種からは2週間ほどでこんな芽が出てきていた。
ブロッコリーなどと全く区別がつかないアブラナ科特有の苗だ。
この状態から1週間ほど経って3月の初めに、極めて小さな苗を、一部をビニールトンネルに、大部分はポットに移植して、どちらもビニールトンネルの下で管理した。
ここが小さな苗を直接移植したビニールトンネルで、後ろにはチコリーの苗があった。
ここは水場に近く、水やりもやり易かった。
手前の極めて小さな4個の苗が黒キャベツ。

この小さな畝は試しに植えてみたもので、無事育つか心配だったが、2週間ほどして見てみると4本の苗は皆元気に育っていた。

ところが、後日メインの畝に移植するつもりで、まずはポットに移植して別のビニールトンネルの中に置いていた小さな苗が、数日後にはすべて枯れてしまった
小さなポットだったので、水やりを数日忘れたのが敗因?

そこで、種まき第2弾は同じく加温装置の中の大きなポットでおこなったが、小さく出揃った芽は、同じ失敗をしたくなかったのでポットに移植することはせず、メインとする畝に直接植え付けた。
3月後半のの小さな苗を植えた直後のメインの畝の写真だ。
苗の成長状態は小さな畝に植えた4本より3週間遅れだった。
この畝は、ビニールと防虫ネットを二重に掛けたトンネルにマルチを敷いた状態。
ここでの育て方は、最初は保温のためのビニールトンネルの力を借りて、温かくなればそれを外しモンシロチョウ予防で防虫ネットのみになるようにしたつもりだった。
植えた苗をアップしてみると、こんなに小さな苗だ。
この小さな苗が、このあと無事育ってくれたので嬉しかった。

水不足にさえならなければ苗自体は強かったようで、その後は順調に成長した。
4月の初めにはどちらの畝でもビニールを外し、防虫ネットを掛けた状態になっていた。
春に育てる葉野菜、特にアブラナ科の野菜はモンシロチョウ被害の予防が大事で、そのためには防虫ネットが必須だ。
そして4月の終わりには、防虫ネットの下でアオムシ被害に逢うこともなく、どちらの畝の苗も同じ程度の大きさに成長していた。
こちらは4本植えた苗の1本。
葉には特徴的な縮れが見え始めた。
同じ時期、メインの畝では4列に植えていたのだが、かなり大きくなった苗からまだ10cmくらいの小さな苗まで成長具合は様々だった。

そして記念すべき初収穫は5月7日、苗の育ちは逆転し、収穫できたのはメインの畝の方が先になった。
やはりマルチを敷いて育てた方が雑草の影響を受けずに大きくなるようだ。
葉は、外側の大きいものから1枚ずつ収穫した。
小さな畝の方も数日後には収穫を始めた。
収穫した葉は、細長く縮れてこれまで見たことがない様相だったが、葉の収穫するときの匂いキャベツそのものだった。
どんな野菜でも初収穫の時は嬉しい。
黒というより、表は濃い緑、裏は薄い緑色だった。
葉の長さは30cmほどあった。
初料理はベーコンやニンニクなどと一緒に炒め料理になった。
通常のキャベツより少し苦いと紹介されている方もいたがそんなことはなかった。

その後も順調に30㎝程の葉の収穫が続いていったが、通常のキャベツように生で食べれなかったのは残念だった。 

そして、この時期苗の成長が鈍くなり葉も小さくなってきたので、今日最終収穫として上の方のきれいな部分だけを収穫して帰ったのだ。
下の方に残った葉はカタツムリなどの被害が出始めていた。
それでも上の方は小さくてもきれいな葉だ。
初めての黒キャベツ(カーボロネロ)栽培
まずはうまくいったと思っている。
次は秋蒔きで9月初めに種を蒔こうと思っている。
今度はどんな感じの黒キャベツが育つか、またとても楽しみだ。

2020年8月1日土曜日

待ちに待った梅雨明けで、大梅小梅ともに天日干し。カメムシを予防して網を掛けた花ガラからフェンネルの種採り。

我が家に3本ある大梅の木からは毎年たくさんの実が成るので、収穫後少々お裾分けしても余ってしまうのだが、今年は収穫時に成りが少なかった。
私の剪定が悪かったのか、木が中年になって急に弱り始めたのかと色々心配したのだが、後で知人に聞いたところでは、我が家の果樹園に盗人が入って梅を収穫していたとのことだ。
晩白柚は何度か盗まれて悲しい思いをしたことがあるが、梅は初めてだったのでびっくりした。
それでも、落ちていた梅できれいなものも少し拾い集め、残っていた少しの梅を全て収穫し、我が家で使う分だけは何とか収穫出来た。

とにもかくにも、梅雨が明けたし、これ以上遅らせるといつ台風の影響が出てくるかわからないので、今日から梅を天日干しすることにした。
こちらは真っ赤に染まった小梅を広げたところ。

以前は大きな竹ザルを数個広げて干していたのだが、最近はプラスチック製のザル2枚で干すことにしている。
ここ2年は2回に分けての天日干しになっていたが、今年は大梅の数が少ないので1回でOK。
小梅は問題なかったのだが大梅は半分が色付きが悪かった。
紫蘇を上に置いていたので樽の中で梅をかき混ぜるとよかったようだ。
仕方なく色付きの悪いところには、紫蘇を被せておいた。
樽の中で紫蘇が接していた部分は、とてもいい赤になっていたので、樽に入れているときにもう一工夫があれば全体赤くできたのではと思っている。
ここの梅は樽の上層部で、紫蘇が直接接していた梅たちだ。
見ているだけでもほれぼれするような色だ。
ところで、梅を干すのは仕事場の屋上のコンクリートの上。
ここは、日当たりもいいがとてつもなく暑い。
これらの梅は夜は部屋の中に入れるが、最終的には、シワシワになるまで乾かしたい。
突然の雨には当たらないように気を付けて管理していこう。

さて、フェンネルは通年栽培をしたものと種採りをして1年栽培をするものの2通り育てている。
フェンネルの株元は通年栽培の株からも十分量収穫出来るのだが、秋に種まきして晩秋から収穫するものの方が柔らかくて美味しいように思っている。
そこで株元収穫のメインは1年物でおこなうようにしている。
そして、今年も種採りシーズン。
通年栽培の方が若干花ガラが大きいような気がするので、種採りはそんな通年栽培の苗でおこなっている。
ただ、そんな花ガラに先日見てみるとアカスジカメムシがたくさんやってきていたので、少しでもその被害を減らして種を収穫しようと花ガラに網をかぶせていた
今日見てみると完全に収穫できる状態になっていた。
で、今日種を収穫したのだが、果たして去年の種よりいい種が採れただろうか?
左側が去年収穫した種の残り、右が今年の種。
今年の方が若干大きな種が多いように見えるが欲目かもしれない。
とにかく、問題なさそうな種が採れたので、冷蔵庫の野菜置き場に保管しておいた。

これらの種は、今年も9月中旬に狭い畝にバラ蒔きして、いい苗を厳選して広い畝に移植し直して育てたいと思っている。
順調にいけば11月後半から美味しい株元が食べれるようになるはずだ。