収穫としてはもう少し待った方がいいのだろうが、こんな状態でどれくらいも芋が出来ているのか早く見てみたい。
そこで今日は、メインの畝ともう1か所に育てていたヤーコンの株を一株づつ収穫してみた。
こちらは四の段北のメインの畝だが、手前に生き残った株に出ている苗も貧弱だ。 |
長さは20cm近くになっていたが、あまりにも細い。 |
そして、今年は種芋が余ったので、栗の木の下で日陰になり易い四の段東にも植えていた。
こちらの株は夏の水不足の時枯れることはなかったが、育ちはイマイチだった。 奥に見えるのは五の段の大きな栗の木。 |
しばらく置いて、甘さが出てきたらキンピラなどにしてもらおう。
ヤーコンは1月までは芋が肥大してくるので、これから我が家で消費する分と来年用の種芋収穫には問題なさそうでよかった。
さて、作業が若干遅れ気味のガゼボ作り、今日は足場の一つにタイヤを付けて、移動が自由に出来るようにした。
足場の上にはそんなに重いものは載せないので、十分耐えてくれると思っている。
ガゼボ作りは、コンクリリート搬入を12月6日に予定しているので、それまでに柱を立て梁を設置する予定だ。
このタイヤ一つで80kgの重さまで問題ないとのこと。 |
ガゼボ作りは、コンクリリート搬入を12月6日に予定しているので、それまでに柱を立て梁を設置する予定だ。
全てが予定通り出来ると嬉しいのだが、非常に微妙な感じで仕事を進めている。
明日は柱を立てる場所の準備を進める予定にしている。
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