2013年11月15日金曜日

今年の蚊よけ対策。蚊取り線香以外に効果があったものは?蚊よけリング、レモンバーム、それともタイガーバーム?

寒くなりやっと蚊が減ってきた。
今年はどれくらいの血を吸われたのだろう?
ダニは怖いのだが、蚊は余り気にしなくなった?

畑仕事をしている時などの蚊よけに毎年使っているのは携帯用蚊取り線香だ。
1個ぶら下げても効果不十分だ。
ご存知、蚊取り線香の主な原料はは除虫菊
そこで、体の前と後ろにぶら下げるやり方をとっている。
効果はあるのだが、長い時間ぶら下げて農作業をしていると、体の前にぶら下げた線香からの煙をかなり吸ってしまっているようだ。作業を終えた頃、喉が痛くなっていることがしばしばあった。


そこで、蚊取り線香以外のやり方をやってみようと、今年ちょこっとトライした、蚊取り線香以外の蚊よけの方法を振り返ってみよう。

最近、蚊よけのリングが売られるようになった。
100円ショップにも売っていたので、少しでも効果があればと両手に付けて使ったこともあった。
非常に簡便で効果があれば嬉しかったのだが。
確かに、リングのすぐ側には蚊はよってこなかったが、10cmも離れれば全くお構いなしだった。
有効成分はユーカリ油・シトロネラ油とのことだ。
我が家の元気な蚊には効力不足?だった。

一方、タイガーバームも蚊よけになるとの話を聞いた。
こちらも2回程の経験だったが結果は?だった。
ニオイが強力過ぎるので量を加減したのが悪かったのかもしれない。
2回程しか付けたことはなかったが、その時の効果は?
もう少し大量に使えば、結構効果があったのかもしれない。
来年は人に会わないという条件の時に量を増やして使ってみよう。


ところで、レモンバームも蚊よけになると言う話を聞いた。

レモンバームは手で揉むといい香りがする。
確かに蚊よけになりそうな気がしたので、夏〜秋の畑仕事やミミズの世話をするとき時々手に擦り込んで使ってみた。
畑の隅にあったので手軽に使えたのだ。
しかし、効果の方は定かではなかった。

ということで、やはり蚊取り線香を超えるものは見つからなかった。
喉が痛くならない蚊よけ対策、来年への宿題だ。


ところで、レモンバーム、これまで育てたことがなかった。
この春、小さなプランターに、とても小さな種を撒いていたら、何も世話していないのに立派に成長したのだ。
どうやら、レモンバームの生命力は雑草並みのようだ。
これだけの葉に隠れて見えないが、種を植えたのは小さなプランターだ。

今日その苗から葉を収穫し、株分けをした。
ハーブティーを作ろうと、葉をちぎって収穫した。
このとき分かったことだが、大量にレモンバームの葉を扱うと強烈な香りが染み付く。
農作業のとき、もっとたくさんの葉を手に擦り付けると効果があったに違いない。
株分けの際、プランターを起こしてみると、根がプランターの底から長くせり出していた。
こんな小さなプランターでどうしてあんなに葉っぱが茂るのだろうと不思議に思っていたがその理由が分かった。
葉を収穫したあとのプランター。
この苗を引き抜いて、苗を2つのプランターに植え分けた。

収穫した葉はハーブティーに使えるようなので今乾燥している所だ。






2013年11月14日木曜日

キヌさやの移植。こちらはカボチャ用の竹の棚の下の空きスペースと屋上の土嚢袋に移植。今頃インゲンの花。

先日空豆を移植したが、今回は背が伸びてきたキヌさやの移植だ。

キヌさやというのはエンドウの1種で、スナックエンドウとは非常に近縁の豆類だ。

ここ数年、自分が育ててきた豆類の中では、なぜかキヌさやだけがうまく育っている。
もしかしたら、撒いている種の善し悪しに関係しているのかもしれない。

今回もキヌさやは、6ポットに種を撒いたものが全て順調だった。
そのうちの4つのポットを畝に移植することにした。
移植した場所は、カボチャ用の竹の棚の下の空きスペースだ。
空豆を植えたときの教訓で、麻ひもでしっかり支柱に固定しておいた。

以前は、カボチャ用の竹の棚の下の段にも、細い竹をたくさん梯子状に渡しておいた。
この竹があると土を耕したり苗を植えたりの作業が難しくなる。
そこで下の段に渡していた竹は全て外している。
苗が中の段の高さまで伸びてきたら、竹とノリ網用の網で蔓を支えてくれるだろう。
一方、余った2本の苗は屋上菜園の土嚢袋に植えてみた。
手前の2本がキヌさやの苗。他のポットは全て蔓ありのスナックエンドウ。
キヌさやと同じ時期に植えた種なのに、スナックエンドウで芽を出しているのは1本だけ。
どちらも去年購入した種だが、もしかしたらスナックエンドウの種が元々不良種?
このキヌさや2本の苗を屋上菜園の土嚢袋に植える際、ちょっと問題があった。
土嚢袋栽培では、通常苗を植える前に土の入れ替えをする。
しかし今回は、ズボラして土をそのまま使い、土嚢袋の下の方に肥料と石灰を少し入れておいた。
問題だったのは、ズボラした土の状態だ。
写真下左手はゴーヤの撤去あとの土嚢袋。この土の中には奥の方まで細かなひげ根がいっぱい残っていた。
また、右手はシシトウの撤去あとの土嚢袋。こちらの土の中には芋虫がたくさん居た。
左の土嚢袋にはゴーヤ撤去あとのひげ根、右のシシトウが入っていた土嚢袋には芋虫。
果たしてここに植えたキヌさや、きちんと成長してくれるだろうか?

コガネムシの幼虫だろうか?3cmくらいの長さだ。
同じタイプで同じくらいの大きさの芋虫がシシトウを植えていた土嚢袋にいっぱい居た。
芋虫は、苗を植えるときに土嚢袋を掘り起こすと、出てくる、出てくる。
10匹くらいは外したが、まだまだいっぱい土嚢袋の中に居るに違いない。

どちらにせよ、全部で6本も苗を植えたので、少し育ちの悪いものがあっても、来年の4月〜5月にはたくさんのキヌさやが食べれるだろう。


さて、豆と言えば、屋上菜園の他の土嚢袋に季節外れのインゲン豆の花が咲いている。
春に植えたインゲンの収穫がイマイチだったので、秋にまた種を植えた。
種まきは8月の終わりなら今頃収穫出来たのかもしれない。
種をまいたのが9月になっていたのでやはり遅すぎた?


ヨーロッパ土産の黄色いインゲンの種をゴーヤを撤去したあとの土嚢袋に、9月頃植えたものだ。
豆類は花が咲くと1ヶ月もしないで実が収穫出来るものが多い。
それにしても花が咲く時期が少し遅すぎるような気がする。
果たしてこの時期に花が咲きはじめて、初冬の時期に食べれる実が付くのだろうか?

2013年11月13日水曜日

繁殖実験5ヶ月目。8匹はそのまま。なぜ1匹も増えない?やはり環境問題?また、新たに38匹の赤ちゃんミミズでスタートした寿命実験も実験失敗。

どうも、最近ミミズ君実験がうまくいかない。

下の写真は5ヶ月前、6月11日に大人ミミズ8匹を入れて設定した繁殖実験第3段。
9月にチェックが終わり新しい餌を入れたところ。
今日この観察小屋のチェックをした。
2ヶ月前ミミズ君は8匹のまま。
この小屋には冬瓜やジャガイモなど2ヶ月分に十分と思われる餌を入れておいた。

9月の時点では8匹のミミズから新しい赤ちゃんは生まれていなかった。
しかし、いくつかの卵は発見出来ていた。

ならば、今日のチェックでは少しはミミズ君は増えているだろうと思った。
ところが、ミミズ君は8匹そのまま。
今日観察小屋から分別したミミズ君.8匹のままだった。
スケルトンな卵はいくつもあったので、孵化したあと赤ちゃんが育たなかったのだろう。
またこの時期、ミミズ君に妊娠のサインがないのは環境が万全でない証拠だろう。

2ヶ月で、たくさん入れていた食材はきれいに食べられジャガイモの薄皮のみになっていた。
ハエの蛹やウジなどは居ない。においも悪くない。
この条件で孵化した赤ちゃんが育たなかったのがどうも解せない。
それでも、何らかの環境問題があったのは間違いないだろう。

今回は餌として解凍後のキクイモや葉っぱ野菜などを乾燥気味のココ繊維にまぶして与えた。
餌が少なめだったので、あとでウェットにならない餌として、サツマイモとカボチャも加えておいた。
1ヶ月後にチェックしてみよう。

ということで繁殖実験第3弾の5ヶ月目は、8匹のまま全く増えていないという、これまで繁殖実験では経験したことのない経過になってしまっている。
それでも1年間は経過を追ってみよう。

さらに、最近失敗した実験があった。
先月見つかった38匹の小さな赤ちゃんを使って、新たな寿命実験第4弾をスタートさせていたが、こちらも先日のチェックで全滅状態になっていた。
先月、写真に見える1〜2cmの小さなミミズで寿命実験をスタートさせていた。
こちらも、先日のチェックで環境がウェットでミミズ君は全滅だった。
夏の酷暑でかなりの実験が失敗し、ミミズ小屋もミミズも弱ったり、減少したりした。
もう酷暑の影響はないはずなのだが、うまくいかない実験が続出だ。

折角おこなっている実験。
失敗も大事な結果なのだが、最近になってちょっと理由の分からない失敗が多過ぎる。
生き物は色々なことに敏感に反応する。

最近、旅行中におおくの松枯れを見た。
松枯れは、外国からやってきたマツノザイセンチュウが日本にいたマツノマダラカミキリの体の中に入り,マツまで運んでもらい、松を枯らすという。
しかし、松にはもともと傷つけられても松ヤニを出したりして自分のみを守る力がある。
ただ、空気中汚染物質などによる酸性雨のために酸性土になりこれで松の免疫能が落ちる。それに猛暑などの異常気象が加わる。
そんな弱った木にカミキリムシが寄ってきて松を枯らすのだ。


最近のミミズ実験の失敗は、夏の暑さのためミミズ君全体が弱っていたときに、ミミズ君に合わない餌を与えてしまったことが原因に違いない。
ミミズ君も環境に敏感な生き物なのだ。
寿命実験、繁殖実験ともに、失敗続きでちょっと寂しくなってきた。
出そうにない気合いをちょっとだけつぎ込んで、今ある実験の継続、そして新しい実験のスタートも必要になるだろう。


2013年11月12日火曜日

畝に移植した空豆、支柱を添えていたが、雨風強い日にそれだけではダメだった。一方、土嚢袋に植えた方は大丈夫だった。

今日は全国的に寒かったみたい。
しかし、こんな日は空気が澄んで気持ちよい。
今日朝の福岡百道方面、遠くは志賀島まできれいに見えている。

さて、先週末空豆の苗をツクネ芋の収穫跡地に移植した。
空豆の苗には小さいときには支柱を立てない方も多いようだ。
しかし、風が強い我が家の畑、苗が私に似ずひょろひょろ状態だったので、雨風に耐えるように苗の側に支柱を添えていた。
支柱を添えていたら大丈夫だろうと思っていた。
これが甘かった!
その後、結構な量の雨が降って風も強かった。
昨日見てみると、かなり苗が傷んでいる様子だった。
近づいてみると、葉っぱには表にも裏にも土がいっぱい付いている
倒れかけたのは風のため、土をかぶったのは雨の跳ね返りのためだ。
こちらの苗はしっかり倒れて土のかぶりもすごい。
どうやら、私の育てた苗がこの写真のようにひょろひょろだったことも倒れた一因のようだ。
他の方の苗の写真や、売っている苗を見ると太くて短い。いかにも丈夫そうなのだ。
一番ひどかった苗は、根っこで折れていた。
茎の根元が折れてちぎれかけている。この苗は恐らく復活不可能だろう。

 そこで、どの苗も土を落として、今後倒れないように麻ひもで支柱に固定した。
何とかこんな感じでも復活出来ることを信じよう。



今回、全ての苗を麻ひもで固定したので、今後は苗は倒れることはないだろう。
ある程度成長したら誘引と固定を兼ねて本格的な支柱を立てることにしよう。

一方、土嚢袋にも同じように苗を植えていたが、こちらは土嚢袋が風よけになったのだろう。全く倒れていなかった。
10cm程風よけに袋の壁があるだけで強風が吹いても苗が傷まない!
土嚢袋にはこんなメリットもあったのだ。

それでも、背が伸びてきたらやはり倒れるかもしれない。
今後のために、この苗も麻ひもで支柱に固定しておいた。
昨年は食べれる程の収穫を得ることが出来なかった空豆。
今年こそは新鮮でおいしい空豆を食べようと思っている。
しかし、スタートから注意信号が出てしまった。
これからの道のり大変かもしれないが、苗の頑張りに期待することにしよう。





2013年11月11日月曜日

イモトさんのヒマラヤ「マナスル」登山。何であそこまで出来るのだろう?

昨日、TVでイモトさんのヒマラヤ「マナスル」登山の様子が2時間に渡って放映された。

先日、尊敬する三浦さんがエベレスト登られたときの映像も、先日見て感激したが、イモトさんの「マナスル」への挑戦は又違った意味で凄かった。

とてつもなく美しいが、あんな怖い山に、プロでもないのにどうして登れるのだろう?
確かに積んできた訓練のレベルは高い。
もちろん周りのスタッフ、そしてチームワークも大したものだ。
そしてなりより、隊長の冷静さ、判断力の的確さは尊敬の一言だ。
それにしても、この山を登りきったイモトさんには驚きだ、本当に凄い。

昨日の映像は見ていただけで、怖くてゾクゾクして、肩が凝りそうだった。
今日は気温が下がってゾクゾクしたが、昨日のTVの映像を見たときはもっと寒くなった。


私も山歩きは好きなのだが、2000m級の山を登るたびに、もう山なんか登りたくないと思ってしまう。
それでも山は魅力あるので、私の体力に合わせて時に山登りに出かける。
低山にはよく登っているが、今年登った2000m級の山は鳥海山と旭岳だけだ。

確かに高い山や雪山には、言葉に出せぬ魅力があり、憧れもある。

5年程前買った雪山用の登山靴や、12本アイゼンは、凍りついた阿蘇の馬鹿尾根で2回使ったきりだ。
阿蘇の馬鹿尾根は高山病を心配するような高い山ではない。
雪崩の心配もない。
それでも、ツルツルに凍った岩場には、もう一度挑戦する勇気が出ないのだ。

同じ頃に買った通常の登山靴はボロボロ、一方雪山用の靴はまだきれいにしている。
この雪山用の靴は、いつかまた出番は来るのだろうか?

そんな私だが、近場の雷山や井原山に雪が降ると、通常の登山靴に6本アイゼンを付けて出かけている。登り慣れた山で、極めて安全な冬山登山なのだ。
小さい頃、雪の中で遊んだときと同じく、とてもワクワクする時間と空間がそこにある。
それで、車のトランクの中にはいつでも出動出来るように、ピッケルも年中入れっぱなしだ。


私には遠い彼方の精霊の山「マナスル」。
昨日、TVに映し出されたその山容はやはり美しかった!

唯一、私にこの山に関われるものがあるとしたら、それは私の愛用の時計だ。

この時計は、カシオのPro Trek 「マナスル」なのだ。



2013年11月10日日曜日

ショック!!シマミミズの寿命実験のなかで先月唯一生存率100%だった50匹での第2弾、17ヶ月目で全滅!

シマミミズの寿命実験のなかで先月唯一生存率100%だった50匹での第2弾。
17ヶ月目で何と0匹!

この観察小屋はいつまで生存率100%が続くのかか楽しみだった。
みみず君が減ってくるとしても平均寿命が20ヶ月を超えるのは間違いないと思っていた。
そこで、今回も美味しそうな餌をたっぷり用意してミミズ君の分別を開始した。
ところが観察小屋の内容を別の容器に移してチェックした所、その内容にはいくら探してもにミミズ君は居ない!

このウェットな内容にミミズ君は1匹も居なかった。

この17ヶ月間1匹の減少も無かったこの観察小屋、この1ヶ月で50匹全てが全滅した。原因は間違いなく環境悪化だ。

そこで、先月のこの観察小屋に置けるミミズ君の様子と、与えた餌を振り返ってみよう。
下の写真が先月のミミズ君の様子だ。
50匹ミミズ君は居たのだが、確かに全体的にミミズ君はちょっと小さくなり、老化が推察された。
少し老化が始まっていたとは言え、これだけのミミズが1ヶ月で全滅とは愕然だ。
しかし、これだけのミミズが全滅したのは環境悪化以外考えられない。
もう暑い夏の時期ではないので、与えた食べ物が原因であったのは、先ず間違いないだろう。
そこで先月与えた餌が、どんな餌でどんな状態だったのか、調べてみた。えっ!前回チェック時に与えた餌の記録が残ってないではないか!
これはまた大きなミスをしてしまった。
これまで16ヶ月全く問題がない観察小屋だったので、実験に対する姿勢が甘くなってしまったようだ。
反省!!

仕方ない。この観察小屋では16ヶ月までが100%という事実だけを結果として残して終わりにしよう。
寿命実験として平均寿命が16.5ヶ月と結論を出すのはちょっと無理な話だ。



それにしても、これくらいの悪い環境で1匹も生き残れなかったのは、やはりみみず君がお年を召したためなのか?
私もシマミミズの年齢でいえば、この全滅したミミズ君たちに近いと思われる。
私の周辺環境が悪化しないように気を付けよう。



ところで、ウェットで劣悪な環境でも元気なのがハエの仲間だ。
2週間程前に環境悪化した寿命実験第3弾で、ウェットな内容にこれまで見たことがない蛹(以前紹介したB−29より太め)が居たので、小さな観察瓶に入れていた。
以前報告したの小バエ(B−29)とそっくりだが、少し太めの蛹。
左は通常使っている観察小屋。2週前寿命実験3号でも環境悪化があった。
その時の内容を、見たことのない蛹と共に、右にある観察瓶に入れておいた。
さて、2週間経ったので、その観察瓶を眺めてみた。
今回羽化したものは、やはりB−29よりひと回り大きなハエだった。
また、そのウェットな内容には、気付かなかったが多くのショウジョウバエの卵もあったのだろう。
観察瓶には羽化したショウジョウバエもいっぱい居た。
見たことのない卵とそれがあったウェットな劣悪環境を観察瓶に入れた。
2週後見てみるとB−29よりひと回り大きなハエと多くのショウジョウバエが羽化していた。
写真では大きさは分かりにくいが、今回太めの蛹から孵化したのは以前紹介したサイズにしてB−29の倍はありそうな、ほぼ普通サイズのハエだった。

ピントが合っていないのかちょっと分かりにくいハエの写真
ショウジョウバエが、観察小屋に空けている小さな穴から侵入するのは不可能ではない。
しかしこんな普通サイズのハエが、どの時期に観察小屋の中に卵を産み落としたのか不思議で仕方ない。


2013年11月9日土曜日

キヌさや、スナックエンドウ、空豆の種植え後の経過。空豆は畝に移植。

実は昨年も、キヌさや、蔓ありスナックエンドウ、空豆を育てるつもりだった。

キヌさやとスナックエンドウはそれぞれ4本づつを畑に移植したつもりだった。
しかし、なぜか花が咲き実が成ってみると、それらの苗は全てがキヌさやだった。
2本植えた空豆はきれいな花が咲き、数は少ないが実も付けた。

とういことで、これら3種の豆で昨年満足出来る収穫があったのはキヌさやだけだった。
今年使った種はどちらも去年の余り、発芽率は落ちるだろうか?
スナックエンドウはスナップエンドウと書かれたものもある。どちらが正しい?
来年こそは、この3種の豆の収穫を楽しみたい。

そこでまずは、昨年スナックエンドウの苗が育たなかったのかの原因究明だ。
今年は、スナックエンドウのポットに全て名札を付けた。
下の写真は種を植えて11日目のものだ。
キヌさやはあと1週間もすれば移植した方が良さそうな感じ。
スナックエンドウは1ポットに小さな芽が見えるがあとは全く芽が見えない。
発芽が遅いのか?もしかして発芽率も悪いのか?

見ての通り、名札を付けていないキヌさやは6ポット全て芽が出そろった。
極めて順調な芽出し状態だ。あと1週間もしたら植える場所を確保する必要がありそうだ。

一方名札を付けたスナックエンドウの方は、1本が芽を出し始めたばかりで、あとは全く芽が出ていない。

なるほど!

昨年、両方の苗を植えたと思っていたのは、勘違いをしてすべてキヌさやを植えていたからに違いない。

ところでこれから、蔓ありのスナックエンドウのポットでは芽を出すのだろうか?
この種は発芽が遅いだけでなく、発芽率も悪いのかもしれない。
一応、一つのポットに小さな芽が見えてきたのでそこに期待だ。
それでも念のため、あと3ポットにスナックエンドウの種を撒いておいた。

さて、下の写真はキヌさやなどより10日程早く、箱に種まきをした空豆。
こちらはもう移植しなければいけない大きさのようだ。
空豆の横に写っているのが、今日追加で種植えしたスナックエンドウのポット。
キヌさやなどより10日前に種を植えた空豆の苗はかなり大きくなってきた。
地植えする予定はサツマイモ収穫後の畝だった。時期は12月を予定していた。
でも、これ以上苗が伸びてきたら移植時に根が絡まって大変そうだ。
空豆の種をよく見るとは、ぱかっと空いた所に双葉に当たる部分が見えている。
移植するときはこの部分は地面の下に埋めてしまっていいのだろうか?
ここまでの苗の育ちに、この部分の栄養が関与していたのは間違いない。
空豆の移植時期は移植の仕方がよく分からない。
苗の感じからは、そろそろ植えてやった方がよいような気がする。
ところで、移植時双葉にあたる部分は土の下に埋めていいのだろうか?
とにかく、この空豆、ひょろひょろと苗が伸びてきた。
これ以上、畝への移植を遅らせるわけにはいかないだろう。
豆類の苗はサツマイモの収穫跡地に植えるはずだったが、まだサツマイモ収穫が終わっていない。

丁度、ツクネ芋を数本収穫した所にスペースが出来た。
それで急きょ、予定を変更して空豆はツクネ芋の収穫跡地に移植する事にした。
下の写真は移植が終わった空豆。
空豆は去年初めて2本を植えたが、満足出来る収穫が出来なかった。
今年はここに8本植えた。何とか満足出来る収穫となればいいのだが。
畑の側と屋上の土嚢袋にも1本づつ空豆の苗を植えた。
畑の側の土嚢袋に植えた空豆。
屋上の腰水法をおこなっている土嚢袋と出来を比較しよう。

ということで、空豆の移植は無事終わった。
キヌさやも、もうすぐ移植が必要そうだ。サツマイモの畝が空くのははまだ先になりそうなので、どこか他に植える場所を確保しよう。
キヌさやを育てるのは去年豊作だったのでちょっとは自信がある。
というか、何も管理しないでも立派に育ったのだ。

一方、蔓ありスナックエンドウの方は、いつ頃植えれる状態の苗が出そろうのか全く分からない。しかし、何が何でも数本の苗は植えたいと思っている。

さて、これらの豆類は来年育ってきたら、4〜5月の収穫までは畑のかなりの面積を占める事になる。
サツマイモ収穫跡地に、これらの豆をまとめて植える算段はダメになった。
色々な所に豆を植えると、収穫後の畝のやりくりが結構大変になるに違いない。
ん〜。畝管理をもう少し上手に出来る明晰な頭脳が欲しい!
まあ、今から先の事は考えないことにしよう。
まずは、来年春のキヌさや、スナックエンドウ、空豆の満足出来る収穫を目指すのだ!