こちらは五の段のソメイヨシノ。 |
こちらは擁壁の上の我が家で一番大きなソメイヨシノ。 |
さて、我が家のメイン野菜、春ジャガ(デストロイヤー)の種芋の植え付け第1陣は1月の寒い時期に一の段のパオパオトンネルの下に植えた。
その苗は発芽率が70%。
上部に寒さのためか弱った葉が散見されたが、一応順調に大きく育っているようだ。
今回発芽していないところを探ってみると、やはり寒さのためか芋が腐れていた。
デストロイヤーの栽培は2月に植えたものをメインと思っているが、今年は不織布をべた掛けして、マルチのある畝とない畝で発芽状態などに差があるか見てみた。
上部に寒さのためか弱った葉が散見されたが、一応順調に大きく育っているようだ。
昨年夏前に収穫して芽が出ていた芋を種芋として使った。 ヒョロ苗のものもあるが、一応目標の5月中旬収穫を目指している。 パオパオはもう2週間ほど掛けておこうと思っている。 |
デストロイヤーの栽培は2月に植えたものをメインと思っているが、今年は不織布をべた掛けして、マルチのある畝とない畝で発芽状態などに差があるか見てみた。
まず、これまで畝を作っていなかった場所にマルチなしで植えたデストロイヤーは完全に失敗?
雑草の生え方が生半可ではない。 地上に出てきた芋の苗は数本だった。 |
まだ芽は出かけた感じの種芋が多かったが、不織布の効果か、寒さで腐れたような芋は一つもなかった。 |
果たして植え直した芋と雑草の戦いどうなるだろう? いい土なので初めて畝として使った場所だが、収穫するまではかなり苦労しそうだ。 |
他にもこれまでも畝として使っていた場所にマルチなしで植えた芋があったが、やはり雑草は多かった。
畝として使っていた場所では根が張るタイプの雑草が少なく、抜くのはは面倒だが容易。 それでも、これから収穫までは何度か雑草抜きは必要になる。 |
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