2025年4月7日月曜日

赤紫蘇の小さな苗を畝に植え付け。オクラの種まき。

この時期チューリップをみると小学校の入学式を思い出す。
我が家の孫も二人がもうすぐ1年生だ。
自分の小学校入学の頃の思い出もうっすら残っている。



さて、毎年梅干し作りには欠かせない赤紫蘇だが、去年は種まきが遅れたためかはうまく育てられず、ご近所さんに分けてもらった。
今年は梅を漬けるときに使う紫蘇は我が家で調達したい。
3週間前に種を蒔いていたが、予定通りたくさんの芽を出している。

我が家に必要量をうまく育て、30か所の植穴にそれぞれ2本くらいの苗が育つようにしたいと思っている。
まだ水やりを数日忘れるとすぐ枯れてしまいそうな小さな芽苗。
で、毎日水やりは欠かさないようにしよう。
苗の植え時を早まった可能性は十分ある。
紫蘇の苗はまだ山ほど残しているのでうまく育たないときは追加苗植えをする予定だ。


ところで、オクラは四の段に畝を準備していた。
この畝に1列は通常のオクラもう1列は丸オクラを育てることにした。

向かって右に通常のオクラ、左に丸オクラの種を蒔いた。
その右のビニールトンネルの中ではトウモロコシが背が高くなり、もうすぐ天井に穴を開ける。
左の不織布べたかけの畝では、デストロイヤーが順調に育っているようだ。

この時期のオクラの種まき毎年芽出し率が悪いので一つの植え穴に3個くらいの種を蒔いた。
芽出しに失敗したところにはすぐ追加種まきをするつもりだ。

昨秋自家採取した種はまだ十二分にあるので安心だ。

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