2011年12月12日月曜日

みみず君の防寒対策

寒くなってきた。そう、みみず君たちに防寒対策を施す時期だ。我が家のみみず君たちの防寒対策は2つ。一つは米ぬかを餌に混ぜること。もう一つは防寒カバーである。防寒カバーは小型のどんぶり型ミミズ小屋の場合は小さくて簡単だが、気になるのが金子ミミズちゃんの家、すなわち室コン1号と5号である。これは3段の部屋が重なっているので大きい。金子ちゃんの家は優れものなので使われている方も結構居ると思う。参考になるほどのものではないと思うが我が家での防寒対策を紹介することにする。
やり方はアルミの断熱シートをかぶせ、その上に100円ショップで買った小型洗濯機用のカバーを少し工夫を加えてかぶせている。餌やりが若干面倒になるがこれは仕方ない。

下の写真は通常の状態。前にも紹介したようにフルースロー型の部屋を我が家では分断し、それぞれ独立させて使っている。このやり方だとトビムシ以外の虫の発生はほとんど見られない。

そして、これがアルミの防寒シートをかぶせた状態

更にその上に洗濯機カバーをかけている。これは薄くてぴらぴらのため、扱いやすくするために天井部分に正方形の丈夫な板状の防寒シートを張り付け

それをひっくり返してかぶせている。一番下の段が一番冷えると思われるが、我が家では中の段と上の段しかミミズ小屋として使ってないので、このやり方で良いだろうと思っている。実際の内部と外部の温度差を計ったわけではないが去年もこの方法でみみず君たち元気にしていたので今年も同じ方法で行くことにする。
冬の寒いこれからの時期、みみず君の動きは悪くなっても防寒対策なしでも特に命には別状ないのかもしれない。それでも去年の寒い日、みみず君たちがとてもかわいそうに思えたのでそのときから私なりの防寒対策をはじめた。ただ、この方法だと日々出る野菜クズなどを毎日餌やりするのは面倒なので、これからしばらくは何日分かをまとめての餌やりとなる。

2011年12月11日日曜日

柑橘類実験(2)中止、みみず君にとって刺激の強い柑橘類の皮は毒!

やはり八朔に入っているdーリモネンは強力みたい。実験に入ってわずか1時間でかなりのミミズが危険状態になってきたので実験中止することにする。恐らく他の柑橘類も多かれ少なかれこの物質入っていると思われるのでみみず君が初期の刺激に耐えた後は食すようになることが予想されるが、これだけみみず君が嫌う食材であることが分かれば今回の柑橘類実験中止は仕方ないだろう。
見ての通りです、みみず君たちピンチ!残念ながら実験は中止とします。
環境改善後、左下の真っ黒なみみず君たち元気になればうれしいのですが。動きが全く見られないと思ってしばらく眺めていると動き始めた。どうやら大丈夫?

ここにも色の黒ずんだみみず君たち見られるが動いているので大丈夫でしょう



ミミズの餌:柑橘系実験第2弾(八朔)

実験小屋2号n温州みかんの皮に続く第2弾は八朔だ。
観察小屋2号八朔設置風景。下からココナッツ繊維+約半量のミミズ、前回の温州みかんとほぼ同量になるように八朔、更に上にココナッツ繊維+残りのミミズを入れた。取り出した堆肥は真っ黒。もちろん前回の温州みかんのかけらも認めなかった。

近接写真。ミミズを入れるとき少量の堆肥も一緒に入っており、そこが黒っぽく見えている。

設定して10分、やはり2匹のミミズが顔色が悪くなった。多くのミミズたちは底の方に集まり時折八朔の皮の方に向かうが、刺激が強いのかすぐ戻る。顔色が悪くなっているミミズは恐らく最初に八朔の皮に直接接触したためと思われる、温州みかんの再実験のときも最初同様の傾向見受けられたので、しばらく経過見ておこうと思う。動かなくなるミミズや顔色の悪くなるミミズが多数出現したら実験中止としよう。人間にとって柑橘系の香りは食欲を増すと言われているがどうやらみみず君たちにとって実験初期の刺激はかなりきついようだ。

我が家の柑橘類

みみず君の食材としての柑橘類の皮の実験を進める前に我が家の柑橘類紹介。
まずは甘夏

そして今年成りが悪いザボン

次に八朔

そして伊予柑

ついでに金柑

伊予柑と八朔が収穫時期もうすぐという感じですが、観察小屋2号の柑橘系実験のミミズたちが待ち遠しい感じなので八朔1個早めに収穫。その皮を提供してもらいましょう。

キクイモの生命力

今日はみみず君の最近の餌の中心的存在のキクイモの話。キクイモの主成分はイヌリンで糖尿病によいとのこと。通常の芋類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。料理としては牛乳煮、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物などが紹介されているが。我が家ではもっぱら味噌漬けで、山椒の実や葉を加えている。また、葉や花は乾燥し茶として使用ている。キクイモは数年前にネットで少量の種芋を買って畑に植えて居る。ただ聞いてはいたがその生命力は凄すぎる。我が家のやりっ放しにした畑地には笹竹が思うがままに蔓延っているが、キクイモはその勢いに負けずと勢力を広げつつある。今日も少し収穫してきたが、今年も完全な収穫は不可能で、取り残した芋が種芋となりまたどんどん勢力を広げる感じ。ミミズの餌には事欠かなくて良いのだが、ちょっと増えすぎ。ご近所にキクイモ欲しがる人居ないかな?

ここがいつものキクイモの洗い場

最近腰が痛くて畑仕事長時間できないのです。この写真は今日キクイモ少量収穫し、洗った後の姿です。それなりの量あるのですが、予定範囲収穫にはほど遠い。来年の雑草のように生えてくるキクイモを少しでも減らすため少しでも収穫しておきたいのですが、目標収穫にいったい後何日かかるのだろう?

これが今日収穫した最後のサツマイモ、サツマイモはこれで収穫終了。下見見えているつくね芋
はまだまだ収穫しきれず。


こちらはこれまで食べきれずに残ったサツマイモ。ジャガイモと比べサツマイモはなかなか減らない。焼き芋は最高に美味しいのだが。これらも食べきれずに残ってしまうと最終的ににみみず君の餌となる運命。

2011年12月9日金曜日

ウェット堆肥解決法:冷凍餌も一日経っていい感じ

昨日セットしたウェット堆肥予防処置、一日経って、なかなか良いみたい。冷凍食材を細切れにして、水分を確認したがとてもいい感じ。今日、予定通りプラコン1号に与えた。プラコン1号チェック時、上半分の堆肥はまずまず上等堆肥だったが、下半分がウェット堆肥でその部の堆肥はほとんど収穫出来ず、そのままみみず君たちと一緒にチェック後のミミズ小屋に戻す形になってしまった。折角いい感じで餌を与えても、戻したウェット堆肥の量が多いのが少し気になるところ。
一日経って、乾いたココナッツ繊維は適度に水分を吸収し膨張。全体量がかなり増えている。食材は細切れにして水分含有量確認したが印象として上等!これを今日のプラコン1号チェック時に与えた。もともとのウェット堆肥のかなりの量を一緒に戻す形になり全体として1ヶ月後収穫時にどんな堆肥になっているかか若干心配ではある。
チェック後のプラコン1号、下から段ボール適量、今日準備した新しい形式の冷凍・解凍餌、前回のウェット堆肥と残った食材(サツマイモなど)と救出したみみず君、そしてウェット堆肥を挟むように上の層にも少し今日準備した餌を少量載せている。この写真はそれを上から撮ったところ。さあ、1ヶ月後どんな堆肥になりますでしょうか?

2011年12月8日木曜日

ウェット堆肥解決法

先日からウェット堆肥が続いている。原因は明らか。冷凍した食材を解凍した後かなりウェット状態になっている。これらの食材を多量に餌として与えたのが原因。解決方法の一つは、餌としてこのような食材を減らすこと。もう一つ考えた。大したことではないけれど一応紹介しておきます。
まず、ドライのココナッツ繊維を容器の下に入れ

ココナッツ繊維は100円ショップに行くといくつかのタイプのものが売られているが以前からあった弁当箱タイプのものに加えて最近では円筒タイプのものが売られている。これははじめから6個に分割されているのでミミズに与えるベッドとして必要な分だけ取り出せて便利だ。ということで最近我が家ではこのタイプを使っている。写真はココナッツ繊維をキッチンハサミで砕いて容器の下に詰めたところ。


その上に、冷凍庫から出した食材を載せる
明日、プラコン1号に与える予定の食材。冷凍庫から、柿、里芋、キクイモ、うめなどを取り出して先程と敷いたココナッツ繊維にの上に置く。


さらにその上に乾いたココナッツ繊維をまぶす。

何ということはありません、冷凍食材から出る水分をすべて乾いたココナッツ繊維にしみ込ませようとしているだけ。ココナッツ繊維がどんな状態になっているかは明日報告します。そして1ヶ月後に堆肥の状態報告します。これでウェット堆肥が解決出来るならしばらくこの方法をとりましょう。