まず、ドライのココナッツ繊維を容器の下に入れ
ココナッツ繊維は100円ショップに行くといくつかのタイプのものが売られているが以前からあった弁当箱タイプのものに加えて最近では円筒タイプのものが売られている。これははじめから6個に分割されているのでミミズに与えるベッドとして必要な分だけ取り出せて便利だ。ということで最近我が家ではこのタイプを使っている。写真はココナッツ繊維をキッチンハサミで砕いて容器の下に詰めたところ。 |
その上に、冷凍庫から出した食材を載せる
明日、プラコン1号に与える予定の食材。冷凍庫から、柿、里芋、キクイモ、うめなどを取り出して先程と敷いたココナッツ繊維にの上に置く。 |
さらにその上に乾いたココナッツ繊維をまぶす。
何ということはありません、冷凍食材から出る水分をすべて乾いたココナッツ繊維にしみ込ませようとしているだけ。ココナッツ繊維がどんな状態になっているかは明日報告します。そして1ヶ月後に堆肥の状態報告します。これでウェット堆肥が解決出来るならしばらくこの方法をとりましょう。
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