ニンジンの間引き。４月に入ったので、ツクネ芋の種芋の植え付けや、ウリ科野菜、トウモロコシ、トマト苗の移植を急ぎたいがまだ畝の準備が追い付かない。

 こちらは、ニンジンの間引き菜。

ニンジンの間引き菜はうす塩で一夜漬けにして食べるのが好きだ。

こちらは間引きが終わったニンジンの畝。
手前が不織布のみ、奥がビニールトンネルも掛けていたところ。

あと１ヶ月もすればビニールトンネルを掛けていたところのニンジンは収穫を始めれそうだ。

さて、今年も２月初めからいくつかの野菜を簡易温室で育てていたが、ロマネスコやチーマディラーパの苗は早く大きくなったので先月畝に移植し、順調に育っているようだ。

次は、トマトの苗やウリ科野菜の苗やトウモロコシの苗が育ちつつあるので移植を急ぎたい。

イタリアントマトのポット苗は２０㎝を超えてきたので早く畝に移植したい。

米袋の中のツクネ芋の種芋にも白い芽が見えている。

こちらも早く植え付けたい。

ただ、畝の準備が追い付いていないので、早めに畝作りを頑張ろう。

こちらは二の段北。
ウリ科の野菜を育てたい場所だが、今はまた雑草がいっぱい。