2021年2月23日火曜日

今日の休日は畝Holyday。1カ所では嫌気性発酵を促すために納豆も使ってみた。

 今日は予定していなかった休日で、私にとっては畝Holyday

天気は快晴で、昨日よりも若干気温は下がったが畑仕事にはまだ暑いくらいだった。

まずこちらは、去年ヤーコンを育てていた畝を掘り上げたところ。

最近の土づくりは、堀った穴にまず枯れ草を敷く

こんな枯草の上に米ぬかを蒔いて、その上に土を掛けた。
この畝では、5月以降に夏野菜などを育てようかと思っている。
今しばらくいい土になるまで待ち時間だ。


続いて、昨年里芋を育てた畝も掘り起こした。
ここでもまず、底面に枯れ草を敷いたが、米ぬかがもうなかったので鶏糞を入れた。
ここでは、嫌気性発酵をさらに促すために納豆を入れている。
食べれる納豆を入れるのには抵抗があったが3パック60円だったので良しとしよう。
納豆を土づくりに使うのは初めての試みだったので、どんな土になるのかとても楽しみだ。
ここではまだ何を育てるか決めていないので、土は軽く掛けておいた。


また、ここ数年春はズッキーニ、秋からデストロイヤーを育てている畝同じように土づくりをやるつもりなのだが、1列軽く掘り起こしたところで、私の燃料が切れた。
ジャガイモは特に連作障害が出易いので春ジャガは植える場所を毎年変えている。
ここでは秋ジャガとズッキーニを交互に育てることで若干でも連作障害を避けようと思っている。
それでも、この場所の土づくりは気合を入れてやるつもりだ。

2021年2月22日月曜日

『プンタレッレ』の収穫も始まり、トウ立ち菜の収穫が佳境になってきた。

 10日ほど前、トウ立ち菜が増えてきた頃、我が家でのトウ立ち菜の番付けを紹介した。

その時まだ収穫出来ていなかった東の大関『プンタレッレ』の花芽が収穫できるようになった。

こちらが収穫する前のプンタレッレの花芽だ。


茎元で切って横たえるとこんな姿。

一つの株の中心に1個の花芽が出来るがが、よく見るといくつもに枝分かれしている。
切ったところは直径5cm以上の太さがある。
こんな太い茎を食べるのかと思われる方もいるだろうが、この茎芽には大きな空洞が空いている 
このプンタレッレは大好きなので、今20株ほど畑で育てている。
週1~2回収穫しても2カ月間は不自由しないだろう。
今日収穫した株以外でも、1週間以内に収穫出来そうな花芽がいくつか準備できている。

この2か月間は、こんな花芽を次々に収穫していくことになりそうだ。
こんなプンタレッレの料理にはレモンがよく合うので、大量に収穫しているレモンの消費にも役立つ。
今日はさっそくタコやサーモン、他の葉野菜と一緒に数個のレモンを絞ってマリネで頂いた。
サラダに掛けているドレッシングは我が家で採れたニンジンで作ったものだ。

そして、我が家のトウ立ち菜番付けで東の横綱の『チーマディラーパ』の収穫も増えてきた。

主な花芽を収穫した後、周囲から次々に花芽が出てきている。
今日食卓に載っていたのはニンニクやオリーブオイルと合わせた蒸し料理。


番付けで西の横綱の白菜のトウ立ち菜も最高の状態で収穫出来ている。

白菜のトウ立ち菜も太くて甘く美味しい。
白菜も他の葉野菜と同様、中心の花芽を収穫した後、周りの花芽を次々収穫出来る。
もちろん中心の花芽が一番太い。

ターツァイやその交雑菜のトウ立ち菜も収穫が増えてきた。


で、今日収穫したトウ立ち菜はプンタレッレ以外でもこんなにたくさん。
トウ立ち菜は見た目そっくりなので、それぞれ別の袋に入れて収穫している。

左が白菜、右がチーマディラーパ、上がターツァイとその仲間のトウ立ち菜。
下にはブロッコリーとルッコラのトウ立ち菜がある。
これだけあると1週間くらい持つのかと思いきや、家人によると我が家では3~4日で使い切るとのことだ。

とにかく、この時期にトウ立ち野菜を腹一杯食べれるのは家庭菜園をやっている者の特権だと思う。

2021年2月21日日曜日

春ジャガ(デストロイヤー)の種芋植えつけ第2陣。この時期元気な雑草『ホトケノザ』。

 今日も風は強めだったが、とてもいい天気。

こんな春めいた天気になると、雑草が一気に元気を出す

こんな花だけ見るとどんな雑草か分かりにくいが、こちらは『ホトケノザ』で、多くの畝で野菜たちを脅かしている。
こちらでは1月に雪と寒さで元気をなくしていたフェンネルが力負けしている。


さて、我が家の中心的野菜デストロイヤーは春秋2回の種芋植えで、何とか年中枯渇することなく食べれて助かっている。

春ジャガ(デストロイヤー)3回に分けての植え付けを予定しているが、今年も3回とも種芋の植え付け方式を変える予定にしている。

1か月ほど前に植え付けが終わった第1陣では不織布をトンネル方式で掛けた。

今はそんなトンネル内に芽が出てきている。

初回の植え付けでは5月の中旬くらいの収穫を狙っている。

今回の植え付けは第2陣だが、不織布をべた掛けにし、苗が3月に入って急速に大きくなるときに少しはべた掛けの端のUピン固定を移動しないで済むように、最初から余裕が持てるような掛け方をすることにした。

種芋には、昨年初夏に収穫して、野菜庫で保存していた芋を使った。

殆どの芋は二つに切り、割面に木灰を付けた。

まずは、以前準備していた畝に種芋を植えていった。

第2陣はこれくらいの畝が一つあれば足りるだろうと思って準備していた。

ところが、準備した種芋が予想より多かったので、上の写真の左隣にも畝を準備し、種芋を植えていった。

種芋の植え方は、マルチを包丁で十字に切れ目を入れ、そこに2分割した芋を割面が上になるように置いていき、その上に土を5cmほど掛けた。

里芋では親芋の逆さ植えが順行植えより成績がいい。
デストロイヤーでは以前のテストでは差はなかったがこのやり方をしている。
深さに関してはこれまでの経験では深すぎない方が芽出しが良かった。

下の写真は、二つの畝に種芋を植え終わったところ。


そしてこちらは、そんな畝に不織布を掛けて畝の端でUピンで固定したところ。
春の風はかなり強いので、不織布が吹き飛ばされないようにかなり密にUピンは使っている。
芽が伸びてもUピンを移動しなくていいように不織布には結構余裕を持たせたつもりだ。
それでも不織布の突っ張りが強くなったら、Uピンの位置を内側にずらす予定だ予定だ。

ということで、デストロイヤーの種芋の植え付けが第2陣までが順調に終わった。
第3陣は3月中旬
、今度はこの冬に収穫した芋を種芋として植えるつもりだ。

植え方は、マルチを掛け、芽が突き上げてきたらマルチに穴を開ける方式を考えている。

春ジャガとしてのデストロイヤーは、時間差で種芋を植えることにより、5月中旬から7月の初めまで時間差で収穫していこうと思っている。

2021年2月20日土曜日

ヤーコンの種芋をメインの畝に植え付け。ここでも土づくりには配慮して。

今日は風は強かったが晴天で春の陽気

花壇ではクロッカスの一番花が咲き始めた。

畑では私の大好きな空豆の花も咲き始めた。


 さて、今季育てたヤーコンは久しぶりに30cmに達したものもあり、強風予防の縄固定も、雑草予防のマルチをしなかったのに非常にうまく育ってくれた。

ただ、畝はしっかり耕して堆肥を入れ、かなりの高畝にしていた。

恐らくこれが良かったのだろうと考え、昨日は第1菜園でしっかり土づくりをして高畝で3個種芋を植えた。

で、今日は第2菜園のメインの畝でも同じような土づくりをして種芋を植えていった。

まずはヤーコンの畝の予定地を掘りあげ、大きな溝のような感じにした。

掘り返したところがヤーコンのメインの畝の予定地。
まずは、その底に枯れ葉を置いていった。

枯れ葉は菜園の隅の雑草を積み上げたところに堆積していた。

こんな堆積した枯れ葉の下の方はウェットで微生物がいっぱい居そうだ。
乾いた枯れ葉と一緒にウェットな枯れ葉も置いていった。

枯れ葉の上には種芋を切り離すときに出た枯れたヤーコンの茎も置いて、昨日同様米ぬかを掛け、土を被せていった。

土の下では嫌気性発酵が進み、夏の終わりにはいい土になっていると想像している。

ヤーコンの種芋は茎ごと土に埋めていたので、それらを取り出し、土の上に並べていった。

芽が出始めている種芋もたくさんあった。

こちらは、そんな種芋を2列に等間隔で畝に置いていったところ。
種芋は株分けせず、かなり大きな塊のままでで置いている。
昨年株分けした小さな種芋と大きな塊で芋の出来を比較してみたが差はなかった。

最後に、畝の周りに盛り上げていた土を畝の上に戻し、高畝を作って今日の作業は終了だ。

今日は日差しが強く心地よかったが、途中で日焼け止めを塗ればよかったみたいだ。

さあ、種芋の植え付けは私のイメージ通りに終わったが、今年のヤーコン栽培はどんな感じになるかとても楽しみだ。

2021年2月19日金曜日

ヤーコンの最終収穫&初回種芋植え。減っていたアーティチョークの葉茶作り。

 こちらは小さなチンゲンサイのトウ立ち菜の先端の

やっと寒さから解放されそうで花も嬉しそう。

さて、今季のヤーコンは育て過ぎの印象で消費が追い付きそうにないので、メインの畝以外ではまだ収穫しないで置いている株もあった。

茎も細く、あまり大きな芋の収穫が見込めなかったところだ。

ただ、先日お裾分けした方が家族皆がヤーコン大好きで、すぐ品切れしたとの話を聞いた。

こういう話を聞くと嬉しくなる。

で、今日は畑に残していたこんなヤーコンを全て収穫した。

確かに残っていたヤーコンは二線級?で、今期たくさん収穫出来た30㎝近いヤーコンは全く収穫出来なかったが、食べるのには全く問題ない芋が採れた。


ところで、これまでに収穫したヤーコンで保存中のものはバーミキュライトの中


バーミキュライトを少し外して確認すると、新鮮な状態で保存できていた

バーミキュライトの中で保存した芋は昨年も7月まで食べることが出来た。
今年も時々食べる分を取り出して消費していくつもりだ。

一方、日々食べるために12月に収穫してから床に置きっ放しの芋は、今ではシワシワ

大きな芋から食べていたので、ここに残っているものは小さな芋ばかり。
ひと口サイズでも、こんなシワシワの皮の中はオレンジ色に熟れた実が格別の甘さで美味しい。


最終収穫を終えたので、そろそろヤーコンの種芋の植え付けの準備に入ろう。

下の写真がメインの畝になる場所で、ここに見えている太い茎の下には種芋が埋めてある。
この畝を掘り返して、高畝を作り埋めてある種芋を植え付けるつもりだ。

今日は、こんなメインの畝の準備に先だって、ここ2年立派な芋が採れている第1菜園の狭いスペースに3株の種芋を植えた
種芋を植えたのは、これまでの2年間と同じ場所。
ヤーコンには連作障害があまりないような気がしているが、土づくりにはそれなりに気を使っている。
深めに穴を掘り、枯れた茎や、鳥が食べた後のミカンなどを入れた。
この後、米ぬかも少し加えている。
ヤーコンが成長を始める夏の終わりにはいい土になっているものと思われる。

3株を植えて、しっかり高畝にしておいた。
ここは僅か3株だが、今年も30㎝級のヤーコンの収穫を期待している。

ヤーコンのメインの畝も同じような感じで近いうちに準備しよう。


ところで、アーティチョークは順調に育っているので、そろそろ枯渇しかけていたアーティチョークの葉茶を作るために、先日その葉を3枚ほど収穫し乾燥させていた。
完全にカラカラ状態になったので。これらを容器の中に保存した。

完全に乾いてはいたが、容器には念のため乾燥材も入れている。

これでまた4~5カ月は持ちそうだ。

私が作るスペシャルティーは色々なものをミックスしているのだが、最近は緑茶、ウコン、アーティチョークがメインで、時にヤーコン、キクイモ、ビワ、オリーブなどの葉茶やキクイモ花茶も加わっている。

アーティチョークの葉茶の使用量は以前より増えてきたが、畑ではたくさんの苗が元気に育っているので、今後葉茶が枯渇する心配は全くなさそうだ。

私の脳の老化は進んでいるようだが、有難いことにここ数年風邪一つ引かないのは、スペシャルティーの効果が出ているのだと信じている。

2021年2月18日木曜日

発酵熱で地温をあげる場所にパオパオトンネルを設置し、その中に温室で育った小さな苗を少しづつ移動開始。

今日も寒く、が午前中は一瞬積もる程度に降り、午後も時折チラホラ舞った。

 昨日は温室の苗の移動場所として、米ぬか雑草、ミミズ液肥、油カス発酵液肥などを用いて、発酵熱で地温が上がる土づくりをしたが、今日はその上にパオパオトンネル設置し、少し温室の苗をその中に移動させた。

まずは、昨日準備した場所に多数のポットを置くための浅い育苗箱を置いた。

6個育苗箱を置けたので、狭い温室とは違い多くの苗が育てれるだろう。

そして、そこにパオパオトンネルを設置し、温室で育った小さなトマト苗を移動させた。
最初に移動させたのは2日前温室の中で移植したミニトマト。
2日前にポットに移植した苗だがもう元気になっていた。

その後も、他に小さなポットに移植したトマト苗はなかったのだが、我慢出来ずにいくつかの種類の苗をポットに移植して、半分ほどこの場所に移動させた。
今日ポットに移植してここに移動させた苗は後で見ると若干弱っていた。
どちらにせよ、まだここに移動させた苗は少ない。

このパオパオトンネルの中の環境がまだどんなかよく分からないので、今日ここに移動させた苗と、温室の中に置いた同じ苗の育ちを注意して見ていこうと思っている。
また、種蒔きを忘れていたトマトの苗を1種類大きめのポットに種まきして、温室の中とこのパオパオの中に同時に置いて芽出しを比較してみようと思っている。
種蒔きしたのはロマネスコという種類の大きめのトマト。
温室よりは芽出しは遅くなると思われるが結果はどうだろうか?

こちらは、今日設置してある程度のポット苗の移動が終わったパオパオトンネル。
地面の下の発酵熱で、温室と変わらないくらいの苗の育ちになると嬉しい。

温室の中では、まだまだたくさんの苗が移動を待っているし、パオパオの中に置いた種と同じ種を蒔いたポットもある。

これから、今日移動させたパオパオの中の苗が順調に育つならば、温室の中で育っている苗を順次移動させようと思っている。
パオパオの中のスペースは小さなポットを置くスペースは、まだ十二分にあるのだ。

ところで、もし今育てている苗が皆順調に育つならば、とても我が家では使い切れない。
1種類のトマトな苗で畝に植え付けるの4~5本くらいだろう。
捕らぬ狸の皮算用かもしれないが、その際は多くの苗をお裾分けすることになりそうだ。