で、今日は一日中、畑仕事を楽しんだ。
朝は結構寒かったのだが、アーティチョークにはまだたくさんのアブラムシがいた。
時々行っている、テデトール(手で取る法)では効果がないみたい。 |
そこで、仕事始めにアブラムシのいる葉っぱの上などにトウガラシを撒き散らした。
以前、焼酎に浸けて作ったスプレーをふりかけるとそれなりの効果があったので、直接トウガラシの実をばら撒いても効果があるのではと思ったのだ。
ところで、この時期は冬〜春野菜用の種をプランターに蒔いて苗を育てている。
そのほとんどは、パオパオトンネルに移植して保温栽培するのだ。
こちらは、3日前にサニーレタスなどの小さな苗を先発隊としてプランターから小さなパオパオトンネルに移植した時の写真。
パオパオトンネルは、小さい方が管理はしやすい。
プランターの中には、ターツァイ、チンゲンサイがあり、3日前に移植したサニーレタスの苗も残っていた。
今日それらの苗を移植するために、パオパオトンネルを設置するのはこの畝。
まずは、マルチをはがし、我が家特製のボカシ肥料や鶏糞&牛糞堆肥を撒いて耕した。
残っていたゴーヤの根などは可能な限り取り除いた。
効果のほどは、畑仕事が終わった最後にチェックしてみることにした。 |
ところで、この時期は冬〜春野菜用の種をプランターに蒔いて苗を育てている。
そのほとんどは、パオパオトンネルに移植して保温栽培するのだ。
こちらは、3日前にサニーレタスなどの小さな苗を先発隊としてプランターから小さなパオパオトンネルに移植した時の写真。
パオパオトンネルは、小さい方が管理はしやすい。
昨日が冷たい雨で、今日のチェックで、もし移植した苗が弱っているようだったら、プランターの中に残っている苗は、もう少し大きくなってから移植。
大丈夫だったら、プランターにあるほとんどの小さな苗を今日新たにパオパオトンネルの中に移植しようと思っていた。
そして、チェックした苗はこんな感じ。
雨で倒れているものもあるが、概ね大丈夫と判断した。 |
プランターの中には、ターツァイ、チンゲンサイがあり、3日前に移植したサニーレタスの苗も残っていた。
今日それらの苗を移植するために、パオパオトンネルを設置するのはこの畝。
秋までは、豆類やゴーヤを植えていた苗だ。 |
残っていたゴーヤの根などは可能な限り取り除いた。
畝の準備ができたら、小さなトンネル2個と、倍の長さのトンネルを1個、全部で3個を1列に設置することにした。
あとあと、中の作業がしやすいように、パオパオの両サイドは鉄パイプで固定、重しの役割を果たし、上げ下げを容易にしている。
あとあと、中の作業がしやすいように、パオパオの両サイドは鉄パイプで固定、重しの役割を果たし、上げ下げを容易にしている。
一番奥のトンネルは、パオパオと比較のため、ビニールトンネルを設置してみた。
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