種は6月末、友人に頂いたもの。 |
こちらには『Tambuli』と書かれていた。 種はヒョウタンの種と同じ形。 |
こちらには『Dalisay F1』と書かれていた。 こちらもヒョウタンの種と同じ形。 |
で、今日見つけたこの実は収穫して帰ったが、長いズッキーニと並べてみると、長いズッキーニをかなり短かくして少し太くした感じ。
30cmほどの長さで、長いズッキーニより若干太い。 正式な名前がわからないので、長いヒョウタンと呼ぶことにしよう。 もちろんこれは食用になるのだ。 |
恐らくこの長いヒョウタンは、味も長いズッキーニと変わらないような気がするので、来年はたくさん残している種を長いズッキーニと同じ時期に蒔くことになりそうだ。
その時は上の写真の2種類の種は少し離れたところに蒔くようにしよう。
さて、デストロイヤーの種芋や食用に保存している芋が次から次に腐れている。
悔しいので、先日から食用になる芋はマッシュポテト作りをして、種芋の方は日陰管理のプランターにたくさん埋め込んだ。
そんなプランターから、小さな芽が出始めた。
このクソ暑い中、通常の畝に種芋を植えると、まず100%近くが腐ってしまうのだが、日陰管理のプランターなら、ある程度芽が出て苗として使える状態になりそうだ。
今残っている多くの芋を同じようにプランターに植え付けてみることにした。
そこで今日は、下の容器に入る分を第2菜園に持って行った。
目が届く第1菜園には、もうデストロイヤー用のプランターを置く場所がなかったのだ。
下の写真の木陰にプランターを並べた。
あとは芽が出てくるのを、祈るような気持ちで待つことになる。
その時は上の写真の2種類の種は少し離れたところに蒔くようにしよう。
さて、デストロイヤーの種芋や食用に保存している芋が次から次に腐れている。
悔しいので、先日から食用になる芋はマッシュポテト作りをして、種芋の方は日陰管理のプランターにたくさん埋め込んだ。
そんなプランターから、小さな芽が出始めた。
このクソ暑い中、通常の畝に種芋を植えると、まず100%近くが腐ってしまうのだが、日陰管理のプランターなら、ある程度芽が出て苗として使える状態になりそうだ。
今残っている多くの芋を同じようにプランターに植え付けてみることにした。
こちらは新聞紙の上に広げているこの6月収穫の芋だが、毎日5個以上腐れている。 |
こちらは新聞紙に包んで保存していたこの冬収穫した芋だが、やはり幾つか腐れてきた。 |
下の写真の木陰にプランターを並べた。
ここは第2菜園で唯一日が当たりにくい場所。 ここにプランターを並べて、第1菜園と同じようにお芋を置いていった。 |
こんな感じで、6個のプランターに芋を並べていった。 以前使ったプランターをすべて取り置いたのが役に立った。 |
今日植え付けた種芋から1/3でも芽出しに成功し、それらを9月中旬くらいに畝に移植という形ができれば御の字だ。
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