田舎の方で買った種で、種袋も大きいが、中に入っている種の数が多いらしい。 この種は、観光地で手に入れる種より、収穫して間もない種が多いとのことだ。 |
育てたことのない種類のリーフチコリー。
瓢箪のような形をした、バターナッツカボチャ。
Cardoというウドのような感じの珍しい野菜。
などなど、楽しみな野菜の種がいっぱいだ。
そしてこちらは、その知人宅で自家採取したというカボチャの種。
イタリアの方は、自分が作った野菜を美味しいと言われると、その種を採取するらしい。
ということは、私もイタリア人に近い?
というようなことで、これから興味津々の種蒔きがしばらく続きそうだ。
で、今日は早速、アーティチョークの種蒔きをした。
種袋には、とてもたくさんの種が入っていた。
こんなに多くの種を蒔くのは初めてなので、今回の種蒔きにはとても期待している。
そして、今回種を蒔き方は2通りでやってみた。
一つは、土にそのまま植えれるジフィーポットに種蒔き。
こうすると、苗が育つまでの水分調節がうまくいくように思えた。
このやり方だと、芽出し率が良くなりそうな気がするし、移植するときにも根を傷めずに出来そうだ。
理由は色々あるのだろうが、アーティチョークの芽出しは私にとって難しく、また育てるのも、これまでうまくいっていない。
それでも、アーティチョークの花が咲き乱れる園、を夢見ている私にとって、芽出し率を上げるのは、まずは超えなくてはいけない最初のハードルだ。
下の写真は、第2菜園のアーティチョークを育てる予定の場所だが、ここには雑草予防シートに穴を開けて、アーティチョークを育てるようにしていた。
今回の種はまだたくさん残っていたので、ここにも直接種を蒔いた。
こちらでは、これまで直接蒔いた種の芽出しがよかったことはないのだが、今回は初めて5月に種を蒔くのと、蒔いた種が多かったので、その辺に期待している。
今日2箇所に蒔いたアーティチョークの種には、まずは元気に芽出ししてもらって、予定の植え場所が全て元気な苗で埋め尽くされることを期待している。
そして、来年こそはこの地にいっぱいのアーティチョークの花が見たいものだ。
イタリアの方は、自分が作った野菜を美味しいと言われると、その種を採取するらしい。
ということは、私もイタリア人に近い?
見たことのない形の種、これが本当にカボチャの種? どんな芽が出て、どんな実を付けるのだろう? |
で、今日は早速、アーティチョークの種蒔きをした。
種袋には、とてもたくさんの種が入っていた。
こんなに多くの種を蒔くのは初めてなので、今回の種蒔きにはとても期待している。
これが1ユーロの種袋に入っていた種の数。凄い! それに、よく見ると、別の種類の種が混じっているのでは?と思えるほど不均一。 この辺は、さすがイタリアだ。 |
一つは、土にそのまま植えれるジフィーポットに種蒔き。
ジフィーポットを畝の土に埋めて、ここに種蒔きをすることにした。 |
この畝は第1菜園の先日までエンドウ豆を育てていた畝。 前回、エンドウ豆が豊作で、縁起がいい畝だ。 |
このやり方だと、芽出し率が良くなりそうな気がするし、移植するときにも根を傷めずに出来そうだ。
理由は色々あるのだろうが、アーティチョークの芽出しは私にとって難しく、また育てるのも、これまでうまくいっていない。
それでも、アーティチョークの花が咲き乱れる園、を夢見ている私にとって、芽出し率を上げるのは、まずは超えなくてはいけない最初のハードルだ。
下の写真は、第2菜園のアーティチョークを育てる予定の場所だが、ここには雑草予防シートに穴を開けて、アーティチョークを育てるようにしていた。
今回の種はまだたくさん残っていたので、ここにも直接種を蒔いた。
こちらでは、これまで直接蒔いた種の芽出しがよかったことはないのだが、今回は初めて5月に種を蒔くのと、蒔いた種が多かったので、その辺に期待している。
ここ数年この時期に花が咲いていたのだが、今年は花も咲いていない。 アーティチョークの苗も数本しか残っていないのだ そんな空いたスペースに、一つの穴に2個づつの種を蒔いていった。 |
そして、来年こそはこの地にいっぱいのアーティチョークの花が見たいものだ。
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