さて、久しぶりに観察小屋の現況報告だ。観察小屋はチェックを忘れがちになるため、チェックしたときはあまりの乾燥状態に唖然とすることがある。注意が必要だ。
観察小屋6a,b号(1/5~):みみず君の成長因子:環境の広さ。30匹づつシマミミズの赤ちゃんを狭い環境と広い環境に入れている。どちらも子供ミミズ生育しているが、広い方が明らかに大きくなっている感じ。こちらの観察小屋にも乾燥注意報発令。4/26餌と水やり
観察小屋9号:細長い小バエB−29、全滅後もそのままフォロー中、次世代に続く卵は残っているのだろうか?今のところ観察小屋には以前のB−29の亡骸が転がっているだけ。
少なくとも今の時点でサナギや成虫は見られない。
観察小屋10号:1/23~寿命実験、放置され乾燥厳しい。4/26少量の餌と水をたっぷり与える。みみず君の姿は外から見えない(もう居ない?)。
観察小屋11号:4/23設定、畑コン4号と同じ条件の観察小屋作成(餌はピーピーマメ)
さて、下の写真は何をしている所か分かるかな?
実はキクイモ茶を作っているところだ。
湯掻いたキクイモの新芽と葉を干してお茶にしている。花が咲く頃は花もお茶にする。
キクイモは味噌漬けで食べるのが大好きだが、繁殖力が凄いので、多くのイモがみみず君の餌になり,またキクイモ茶も私のスペシャルティーに利用されている。
手が要らず色々利用出来るので便利なイモだ。
ところで、このお茶を作り始めたのは5〜6年前だろうか?その頃キクイモ茶が何か体に良いというのは聞いたことがあった。そのことはすっかり忘れてしまっている。
要するにブレンドするお茶の種類が多い方が体に良いような気がするので使っているのだ。
観察小屋11号:4/23設定、畑コン4号と同じ条件の観察小屋作成(餌はピーピーマメ)
さて、下の写真は何をしている所か分かるかな?
実はキクイモ茶を作っているところだ。
湯掻いたキクイモの新芽と葉を干してお茶にしている。花が咲く頃は花もお茶にする。
キクイモは味噌漬けで食べるのが大好きだが、繁殖力が凄いので、多くのイモがみみず君の餌になり,またキクイモ茶も私のスペシャルティーに利用されている。
手が要らず色々利用出来るので便利なイモだ。
ところで、このお茶を作り始めたのは5〜6年前だろうか?その頃キクイモ茶が何か体に良いというのは聞いたことがあった。そのことはすっかり忘れてしまっている。
要するにブレンドするお茶の種類が多い方が体に良いような気がするので使っているのだ。
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