2月17日にスタートした。芋は男爵芋とアンデス赤を使った。
1、新鮮なみみず堆肥
2、3ヶ月放置したみみず堆肥
3、市販の種まき用土
を下の写真のように右から入れていき
これが3月26日
そして、これが3月30日、新鮮な堆肥に植えた方が勢いが良くなった。
アンデス赤が3ヶ月置いた堆肥の方から出てきた。
そして今日、こんな感じ。
やっと市販の種まきのほうから男爵芋の芽が出てきた。
しかし、ミミズ堆肥に植えたものとの差は歴然。
一方、アスパラの方覗いてみても差は歴然。こちらは新鮮堆肥と市販種まき用土の比較だけだがまだ種まき用土の方からは1本も芽が出てない。
ジャガイモはこれだけ芽が伸びてきたので、近日中に畑に植えた方が良いだろう。
その時、根の張り具合も見ておこう。
これまでの結果から言えることはミミズ堆肥の力は凄い!
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