イタリアントマトは我が家の主要な野菜の一つで、色々な種類を今年もしっかり育てたいと思っている。
ということで、今年のトマトの種は初めて温熱マットを箱の下に敷いたところに種まきしたのだが、芽出し状況はなかなかいいようだ。
同じ温室の中のポットに1週間ほど前に黒キャベツの種を蒔いてみたのだが、こちらも順調に芽を出している。
一番たくさん芽を出しているトマトはローマだろうか? |
こちらの箱では、芽を出していないペペローネ以外トマト類はすべて順調。 |
ということで、今年のトマトの種は初めて温熱マットを箱の下に敷いたところに種まきしたのだが、芽出し状況はなかなかいいようだ。
同じ温室の中のポットに1週間ほど前に黒キャベツの種を蒔いてみたのだが、こちらも順調に芽を出している。
同じ種を蒔いても、なぜか縮れた通常の葉と、ほとんど縮れない葉の苗が出来る。 縮れない葉の方は、よりキャベツの原種に近いような気がする。 欧州には、ケールやスペインキャベツ(ASA DE CANTARO)など巻かないキャベツがたくさんある。 |
温室の中に設置した2個の箱の芽出しが順調だったので、同じ温室の中にもうひと箱置けるスペースがあったので、その箱にも温熱マットをゲットして敷いた。
この場所での種まきは、チコリー類だ。
昨年秋のチコリー類の種まきで、順調に芽が出て育ったのはエンダイブとスパドーナのみ。
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