福岡ミミズ日記
2022年2月5日土曜日
高い木に絡まっていた蔓から宇宙芋が落ちていたが、やはりすべてが腐っていた。
川面に浮かんでいた
カモ
たちが一斉にこちらの岸に舞い降りてきた。
と思ったら足早に大移動。
目的地にはとても美味しい餌があったようだ。
この寒い時期は冬鳥の姿を眺めているのも楽しい。
さて、
急に寒くなってきた
ので、取り置きの昨年晩秋に収穫した宇宙芋が腐れないか気が気でなく、時々チェックしている。
嬉しいことにまだ腐れ始めた芋はないようだ。
それに対し、
畑では転がっている宇宙芋
を発見。
残念ながらこれらの芋はすべてが腐り始めて食べれない状態だった。
一番大きなものは200gくらいはありそうな大きさだった。
昨季までは全ての宇宙芋は年内に収穫が終わったつもりでいた。
畝の近くの木にも高く蔓が登り芋が付いていたのだが、それらは収穫時に全て引きずり下ろしたと思っていた。
しかし、まだ
高いところに残っていた蔓があり、そこに実が成っていた
のだろう。
転がっていた芋の上の方を見上げてみると。。
高い木の枝の間に宇宙芋の枯れた蔓葉が見える。
こんな場所から芋が最近になって落ちてきたようだ。
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