ここ数年、同じ場所で同じ広さの畝に育てているラッキョウ、苗の状態を見る限り今年はこれまででも最高の出来のようだ。
どうやら、冬の時期にたくさんのもみ殻を掛けていたのが効果的だったようだ。
昨日収穫したのだが、分球が進んでいて1カ所で採れるラッキョウの数が多かった。
例年通り全体の2/3の量を収穫したのだが、例年より収量が多い印象だった。 掘り起こした後に大量のもみ殻が見えているが、その効果があったのだろう。 取り残したラッキョウは来年用の種ラッキョウとして9月末に分球して植え付け予定だ。 |
このラッキョウ、我が家で1年間で消費するのは、この瓶にいっぱいでちょうどいいと思っていた。
昨年作ったラッキョウも僅かに残る程度。 これくらいの量は、次のラッキョウが食べれるまでのつなぎに丁度良い。 |
そんな残っていたラッキョウは小さな瓶に移し替え。
ただ、今年収穫した量が去年より少し多い印象だったが、実際にどれくらいの量なのかははこの時点では分からなかった。まずは、簡単に収穫ネットの中で泥を落として薄皮を落として持ち帰った。
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