今月の菜園で、最大の仕事は一の段と四の段に電気柵を設置したこと。
こちらは一の段の電気柵。 |
電気柵を置くために、周囲の木の枝をかなり切った
そんな電気柵設置では、一の段の周囲などで多くの木の剪定や伐採を行ったので、この9月も多くの木材が出てきた。薪小屋は早くも満杯状態だ。
来月早々に薪や木材チップの区画に屋根を取り付けようと思っている。
野菜の方では種まきと苗植えが忙しかった。
新天地には数本のイチョウの木がありそのうち1本には銀杏が成る。
高圧洗浄機での皮むきも考えているが、今は流れる水を利用した銀杏つくりに取り掛かっている。
明日にでも銀杏を取り出そうと思っている。
珍しいものでは、四の段の弱った桜の木にサルノコシカケが出来ていたので収穫現在自然乾燥中だ。
果樹の方では昨年かなりの量が収穫できた五の段にある栗が不作で残念だった。
これくらいづつ |
キウイの苗木は家の側から少し離れたところに移植。
移植した後も元気そうなので一安心だ。 |
新天地には数本のイチョウの木がありそのうち1本には銀杏が成る。
高圧洗浄機での皮むきも考えているが、今は流れる水を利用した銀杏つくりに取り掛かっている。
水の流れの中に銀杏を置くと、臭い思いをせず皮が簡単に剥けるようだ。 |
柿は、未熟なものや虫に食べられたものはいい色になっているが、もう落ちている。
美味しい柿の収穫は来月に入ったらすぐ始めれそうだ。
美味しい柿の収穫は来月に入ったらすぐ始めれそうだ。
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