最近、秋ナスやピーマン、シシトウが文句なしの状態で収穫できている。
どちらも種から育てた野菜たちなので、とても嬉しい。このナスの畝は苗を植え付ける前に1mほどの深さに掘って枯れ木や枯葉を入れ土づくりをした。 どうやらその効果が出ているみたいだ。 |
ここは自家採取種で育てているシシトウやピーマンの畝。 |
今日のナスは新ショウガと共に塩もみで食べた。 |
シシトウは肉料理と合わせてもらい美味しかった。 |
夏の酷暑と日照りがこの時期まで継続し、育つはずの苗が次々に枯れたのだ。
こんな苗を、準備していた畝に植え付けた。
苗が見えないところにはチーマディラーパとロマネスコの小さな苗を植えている。 我が家で種から育てている野菜の収穫は早くても12月の中頃になるだろう。 |
この畝には虫よけのため、すぐ防虫ネットを張った。 しかし、その1時間後には小さなコオロギが何匹も中に入っていた。 |
この時期の我が家の菜園は、コオロギやバッタの天国になっている。
昨年よりジョロウグモの姿が少ないのも関係しているのだろうか?
昨年よりジョロウグモの姿が少ないのも関係しているのだろうか?
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