四の段東の中で特に南向きの畝は先日二の段の大木を切り倒したのでとても明るくなった。
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先日まで元気がなかったラッキョウも急に元気を出してきた。 |
ラッキョウの畝の隣には、これまでオクラを育てていた畝があったのだが、そこをディルの畝にすることにした。
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オクラは一番元気な1本のみ残して他はすべて引き抜いた。 残したのはまだ数個は収穫出来そうな苗だ。 |
ディルは今収穫出来ている苗もあるのだが、9月にいつもの様に種をバラ蒔きしたのがこちら。
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ここには所狭しと多くの苗が密集していたので、この苗を移植した。 |
移植したのはとても小さな苗だが、のびのび出来る場所で大きく育ってくれると思われる。
大きな木があった時には見えなかった十坊山も、ここからよく見えるようになって嬉しい。
どうやら、二の段東にあったの大木を切り倒した恩恵は、二の段東より、三の段東、四の段東の方が大きいようだ。
ところで、1週間ほど前にこの時期の初収穫したシイタケだが、大雨の日でウェットな状態だったので、本当にシイタケなのか若干の不安を持ちながら食べた。
今日は正真正銘、立派なシイタケが2個収穫できた。
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出来ていたのは今年と昨年に菌打ちをしたホダ木にそれぞれ1個づつだった。 |
これからの鍋料理には我が家で育ったシイタケが活躍してくれそうだ。
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