2019年4月9日火曜日

今週の天気予報は久しぶりに雨マークの日が多い。で、芽が出なかったニンジンの種まきのやり直し。キッチンペーパーでも同じ種の芽出し実験。

こちらは、長い期間花壇で楽しませてくれた水仙の最終グループ。
小さめだが、なかなか綺麗な八重咲きだ。

一昨日立花山に登った時、いつもは水が流れている沢に全く水がないのにびっくりした。
また、その時三日月山の下にある三日月湖も見たことがないくらい水が干上がっていた。
2週間ほど前(3月24日)に種を蒔いたニンジンがほとんど芽を出さなかったのは、やはり水不足だったのだろうか?
昨日は夜中に春雷と久しぶりの雨が降ってくれたのだが、天気予報によるとこれからの1週間は久しぶりに雨マークの日が多い。

で、今日は芽出しに失敗したプランターと畝のニンジンの種蒔きのやり直しをした
こちらはプランター。
時に水遣りはやっているつもりだったのだが、おそらく足りなかったのだろう。
こちらは全く芽が出ていなかったので、7cm間隔くらいに種を蒔いた。
種を蒔いた湿ってはいたが、今日も昼間はカンカン晴れだったので、一応たっぷり水をかけておいた。

畝の方のニンジンは、昨年の秋、足踏み方で種まきをして、とてもうまく育てることができたので、2週間前に種まきして水をたっぷりかけ、その場所を足踏みしておいた。
それでも今回わずかしか芽が出ていなかったのは、そのあと雨が降らず、その間の水やりが足りなかったのだろう
で、今回は同じ場所に10cm間隔で種を蒔いていった。
小さな穴を開け種を蒔いて、今回は足で踏む代わりに被せた土を押さえつけた。
僅かではあるが、前回の種まき後芽が出ているところもあったので、そこには重ならないように種を蒔いた。
種を蒔いて正確には16日目で、芽出し率は10%以下だった。
白い粒が今日蒔いたコーティング種
先日から蒔いている種は、知人から頂いていたものだったので、何とか今回はうまく発芽させたい。

今日は夜から雨になったが、芽が出るまでは雨の降らない日には出来るだけ水やりもしようと思っている。

ところで、この種はいい条件では何日目くらいに芽が出だすのかをチェックしたくなった。
そこで、私が種の芽出しによく使っている、キッチンペーパーで水を吸わせるやり方で、何日目に根が出て、何日目に葉が出てくるかをチェックしてみることにした。
キッチンペーパーの上に10個余りの種を置き、

グルグル巻きにして、コップの中につけておいた。
私の予想では10日目くらいには芽も葉も出てくるのではと思っているがどうだろう?
芽や葉が出てきたら、一応このブログで報告するつもりだ。

ここで、問題なく芽出しできるようなら、畝やプランターの中でもうまく芽出しできるはずだ。
この秋の種まきで初めてうまくいったニンジン栽培、早く自信が持てるようになりたい。

2019年4月8日月曜日

雑草マルチと雑草で、小さな苗の存在が見えないアーティチョークの植え場所整理。今年の冬越し成功率は?

さて、この時期になってアーティチョークが少しづつ元気を出してきている。
こちらは去年一番多くの蕾をつけたアーティチョーク。
まだ蕾の姿は見えないが、苗がかなり大きくなってきた。
大きな苗は時々、蕾が見えないか苗のてっぺん部分を覗いているのだが、まだ蕾を付けた苗は一つもない。
4月の終わりには蕾が見えてくるとは思うのだが。。
去年は4月の終わりには蕾の収穫が始まったアーティチョークだが、今年の収穫はかなり遅くなりそうな気配だ。


ところで、我が家のアーティチョークのメインの植え場所は2カ所が直角に合わさるようになっている。
その場所は、いつの日かアーティチョークの花が咲き乱れる花園にしたいので、雑草よけシートに全部で44箇所の植え穴を作っている。
毎年春先には小さな苗を植えて、その穴のほとんどは埋まってしまうのだが、毎年この時期に残っている苗は半分以下だ。
夏までにかなりの苗が枯れ、さらに冬越しできなかった苗が消えてしまう。
今年は防寒に雑草マルチなどをしていたので、半分以上の苗がこの時期に残っているのではないかと期待していた。

今日はそんな生き残りアーティチョークのチェックだ。
こちらが、直角の交わる植え場所の一つ、エリアAと名付けよう。
今年は雑草マルチも施していたので、ここにはそんな雑草がいっぱい。
ここではパッと見てもどれくらいの苗が生きているのか分からない。
こちらはエリアAと直角に交わる植え場所、エリアBと名付けよう。
こちらは雑草予防シートの上に雑草がたくさん見える。
雑草予防シートの上に根を張った雑草は意外に抜きにくい。

雑草予防シートの雑草マルチや雑草を片付け、植え穴の状態をチェックしてみた。
比較的小さくてもこんな感じで生き残った苗は、これから少しづつ元気を出してくれるに違いない。
こんな苗は雑草マルチの効果があったのかもしれない。

しかし、雑草マルチをしていても冬越しできなかった苗も多かった。
ここの植え穴では雑草や枯葉を片付けてみると苗はなかった。
こんな感じの苗も、これからの復活はないだろう。
この弱った苗は片付けた。
こちらでは、去年大きく育った株元があったのだが、そこから新芽が出ることはなかった。
この植え穴では、こんな株元は片付けて次の小さな苗を待つことになる。
草を片付ける時に誤って、小さな苗を千切ってしまったところもある。
この小さな株元は復活を期して、そのままにしている。

ということで、エリアAには22個の植え穴があったが、冬越しできた苗は10本
エリアBにもやはり22個の植え穴があったが、こちらも冬越しできた苗は10本

ということで、雑草マルチの効果は少なかったのか、44個の植え穴のうち、例年とほぼ変わりなく総計24個の植え穴が空き家状態になっていた。
そんな空き家状態に、近日中に入居するのは今育てている小さな苗。
現在、キッチンペーパーの中で芽出しさせた種をポットで育てているが、ちょうどそれくらいの数の苗が、育ちつつある。
去年は4月の終わりに小さな苗を移植したが、かなりの確率で苗が枯れた。
今年は5月に入って移植しようと思っている。

2019年4月7日日曜日

蔓野菜の畝、今年は例年よりシンプルなノリ網を使った畝と、竹支柱だけの畝の比較をしてみよう。

花壇ではアネモネが咲き始めた。
意外にと言っては何だが、可愛い。
果樹園のタラの木の下では、今年もシャガが咲いている。
数年前から、第1菜園の端の方で増殖していたものを何回か移植したら、この地で増殖し定着した。
今年もまずまず咲いているが、去年ほどではなかった。
今朝は立花山に登ったが、ここのシャガ数年前より激減している。
立花山の側の白岳の山腹ではひと塊りの桜が凄かった。


さて、今日はこの時期恒例の蔓野菜用の畝作り。
夏に収穫する、ゴーヤ、キュウリ、インゲン、四角豆はここ数年、蔓野菜専用の畝をノリ網を使って作っている。

昨年は、ゴーヤと四角豆は最高の出来だった。
地面を這わせるやり方を併用したキュウリはまずまずといったところ。
インゲン不作
やはり、地面を這わせるやり方と併用している長いズッキーニは、地面を這わせる方はスネーク型の形が面白く、ノリ網の畝でまっすぐ伸ばす方は料理に使いやすい。
収穫量は満足だったが目標だった120cmを超えるものは収穫できずちょっと残念だった。

今年の蔓野菜の畝を作るにあたっては、果樹園で笹竹が元気が良く、切り倒した笹竹がたくさん出ているので、これらをできるだけ有効使用してみたいと思っていた。
そこで、今年一つを竹支柱だけの畝にして、いつもの蔓野菜を作り、その出来をノリ網で育てたものと比較してみようと思っている。

こちらが今年の、ノリ網を使った畝
例年よりかなりシンプルにした。
ノリ網を固定するための鉄パイプと竹支柱は使っている。
この畝では収穫のしやすさを一番期待している
今年のノリ網を使った畝は、苗が高く伸びないだろうから、その分育てる苗の数を減らすことにした。
ノリ網は毎年使い回しをしているのだが、これまでのノリ網張りでは畝の長さが余ったり足りなかったりすることが多かったが、今年はぴったりの長さの畝にできた
やはり経験のなさる技と、ちょっぴり嬉しかった。
こちらは昨年のノリ網設置風景畝が長すぎた。
そのためキュウリは地面を這わせるやり方も併用した。

また、昨年の畝では竹支柱のみで固定していた場所が、四角豆が高いところにできたものが収穫しにくかったのだが、ちょうど頭でっかちになった時に倒れかけ、とても収穫しやすくなった。
こちらが昨年の畝の設置風景。
竹支柱をたくさん使ったので作業には時間がかかった。
支柱が完全に倒れてしまうと、苗が弱るので工夫はしていた。
ちなみに、こちらは去年のノリ網の畝の出来上がり風景。
蔓野菜が茂った時には、巨大な緑の壁が出来て壮観だった。

ところで、竹支柱に使う笹竹はに果樹園側で切り出し、置いていた
切り出した時は重いのだが、今では軽くなって持ち運びや作業がしやすいのがいい。
乾いたものは軽くて支柱にした後、風で倒れにくいのもいい。
竹支柱だけの畝では、先端に小枝がたくさん付いた笹竹を使った。

下の写真が、若干背が高くて先に枝分かれの多い笹竹を挿しただけの畝だ。
この畝でのゴーヤ、四角豆、キュウリ、インゲン、そして長いズッキーニはどんな感じに育ち、どんな感じの収穫になるだろうか?
頭でっかちになった時、強風に耐えれるかどうかも興味がある。
こちらも竹支柱を補強するための鉄パイプは使っている。
高い所に実がなると、収穫に少し苦労するのかもしれない。
この畝では、まっすぐ育つはずの長いズッキーニが、地面に触らずに長く育つ可能性があるので、今年の長さ記録は楽しみだ。

夏の時期から秋にかけて、これらの畝から収穫できる野菜はとても楽しみだ。

2019年4月6日土曜日

枝豆の種まきは今年は直蒔きで2回に分けて。小さなポットで元気がないトマトの苗を大きなポットに植え替え。

我が家ではチューリップが2年目の球根から育つことは滅多にない。
こちらは2年目の球根から咲いた嬉しい花
ところで、今年の正月福袋に入っていた球根を植えたチューリップは、なぜか元気がない。
大濠公園を散歩する時に目にするチューリップはとても元気。
やはり私の育て方が下手なのかな?


さて、7月のビールのつまみに絶対欲しい枝豆
採れたての枝豆の塩茹は最高だ。
ここ数年は2袋100円の種を買って蒔いている。
以前ポットで芽を出させて穴あきマルチに移植していたが、枝豆が出来る頃は雑草とのせめぎ合いが大変
で、昨年マルチに小さな穴を開けて種を直まきした。
小さな穴では雑草管理に関してはうまくいった。
ただ、枝豆の収穫適期はとても短いということへの配慮が足りなかった。
昨年は一度にすべての種を蒔いていたので、最初は美味しい豆を食べれたのだが、最後は硬くてまずい豆を食べるハメになってしまった

ということで、今年は2袋準備した種を、2回に分けて蒔くことにした。
これまでの経験から、この2袋の種を蒔くのに80cm✖️2mくらいの広さが丁度よかった。
私の野菜づくりの理想は“ほどほど+&”なので、畝の広さには結構気を使うのだ。
そこで、そのサイズの畝を用意した。
マルチをかけて、防虫ネットをかける準備をして
今日もカンカン照りで、日焼けが気になる季節になってきた。
小さな穴を、全体の半分のスペースに開けて種を植えていった。
畝の半分に穴を開けて種を蒔いたが種の方が3個足りなかった。
次回の種蒔きでは種の数を計算して穴を開けよう。
そしてまだ寒い朝がくる可能性があるので、デストロイヤーの霜除けに使っていた破れかけの不織布を芽が出てくるまで流用することにした。
ちょっと不織布が厚すぎの感じだ。
芽が出てきたらすぐ外そう。

一方、カメムシ被害が多い枝豆では、防虫ネットは苗が大きくなる時期から必要になるのだが、その頃は忘れる可能性が高いので今のうちから掛けておいた。
残った半分のスペースには、2週間後くらいに種を蒔こうと思っている。
枝豆は種を蒔いてから8〜90日が収穫適期。
今年は6月の終わりから7月も終わりまで美味しい枝豆を食べたいものだ。


ところで、種から育てているトマトの苗がビニールトンネルの中にあるのだが、水やりを少しでも忘れると苗が弱ってしまう
特に小さなポットの苗ではその傾向が強い。
ここがビニールトンネルの中。
水の入ったペットボトルをたくさん置いて気温の低下を防いだ。
いい感じで育っている苗もあるが、少し弱った感じの苗もある
その弱った感じの苗を1本取り出して、大きなポットに移し変えてみた。
左のポットを右のポットに移すことにした。

苗を小さなポットから外すとこんな感じ。
根は行きどころがない状態なので、これでは栄養も吸収できないだろう。
大きなポットに移ってこの苗も元気を出してくるに違いない。
同じように弱った苗が数本目に付いたので、それらも大きなポットに移植した。
ただ、もう直ぐ畝の準備ができたらそちらに移植できる大きさの苗も幾つか育ってきているようだ。今年は種から育てるイタリアントマトをうまく育てたいと思っているが、去年より苗の状態がいいのが嬉しい。

2019年4月5日金曜日

この時期、スイスチャードが凄い。花粉症に効果があるという『ジャバラ』の苗木は手に入るだろうか?

この時期、我が家の葉野菜は若干寂しくなっているのだが、そんな中でスイスチャードが元気だ。
1日前に収穫したスイスチャードでもまだ葉っぱがしおれる様子は全くない。
葉の長さは50cm、茎の太さは4cmはある。
イタリアの友人の話では、鉄分が多くとても体にいい野菜らしい。
左に見えているのは明日の朝食で食べるロメインレタス。
スイスチャードにはいくつもの種類があるようだが、我が家で育てているのは、
茎が極太で真っ白なスイスチャード。
この種袋の写真とそっくりに育てることができたのは初めてで嬉しい
イタリア語で『Bietola』は英語訳で『Chard』または『Swiss Chard』
我が家でのスイスチャードは第1菜園と第2菜園で狭い範囲に2箇所で育てているのだが、今はこんな感じで育っている。
ここは第1菜園のスイスチャード。
最初の写真はここから収穫したもの。
そしてこちらは第2菜園のスイスチャード。
こちらのスイスチャードもまったく負けていない。
同じ時期に種を蒔いたBeetrootもチャードの仲間だが、こちらはもう1ヶ月も置けば太い根が収穫できるはずだ。
こちらも今の時期葉を収穫できるのだが、いまひとつ人気が出ない。
Beetrootの楽しみはカブのように太くなった根を収穫する時だ。

今これらの畝に育っているスイスチャードは10月に種まきしたものだが、3月にも種まきをしている。
3月に種まきしたものは5月から9月にかけてずっと収穫できる。
こちらは今年3月に種まきしたスイスチャードの小さな苗。
もう少し大きく育ったら畝に移植する予定だ。
下の写真は昨年3月に種まきして5月に収穫していたスイスチャード。
この頃も元気だと思って収穫していたが、それでも茎の太さは2cmくらい、葉の色は薄く、ほうれん草に似た食感だった。
スイスチャードは、ほぼ1年中収穫できるのだが、夏収穫するものは痩せ気味だ。

炒め野菜を中心に、いろいろな料理に使えているスイスチャード。
今しばらく満足な収穫が続きそうだ。


さて、柑橘類の果皮や果汁には健康に良いとされるフラボノイド類が多く含有されているのだが、花粉症に耳慣れない柑橘類、『ジャバラ』が効果があるという話が先日のTVで紹介されていた。
目と鼻に軽いアレルギー症状が出ている私にとっては興味がある話だ。
『ジャバラ』にはフラボノイドの一種ナルリチンが驚異的に多く含まれており、これがその花粉症に対する効果を発揮しているとの話だった。

で、早速苗木を育ててみようと調べてみると、この時期は残念ながら売り切れ
果たして今年の年末は苗木をゲットできるだろうか?

ただ、ナリルチンという成分は、他のみかん類にも少しは入っているようだ。
酸っぱくて人気がなかった甘夏がまだたくさん残っているのだが、このまま腐れさせるのはもったいない。
料理にたっぷり使ってもらって、多少ともナリルチンの効果も発揮してもらおう。
今年の甘夏は酸っぱくて人気がなかった。
それでも果汁は料理に使えるのだ。
最近はフェンネルの株元の千切りに甘夏果汁をかけて食べているが、これが美味しい。