| こちらは、この時期にもう長さ1.5cmほどになっているカブトムシの幼虫。 |
さて、去年から今年6月の初めまで、カブトムシの幼虫が立派な堆肥を作ってくれて助かった。
元々我が家の畑の堆肥の中心になっていたのはミミズ堆肥。シマミミズを多数の三段ボックスで育て、上に食物残渣を入れ一番下の段から堆肥を取り出すことをしていた。
ただ、小さなボックスでは収穫できる堆肥が少ないのと、手間が少し掛かり過ぎたので、段々畑を開墾するのと同時に4年前にブロックに囲んだ巨大な3段飼育場所をこの地に作った。
最初は順調に数万匹のシマミミズが堆肥を作ってくれていたのだが、3年前の夏の猛暑でミミズが全滅してしまった。
その後、シマミミズ飼育は毎年やってくる恐ろしいほどの夏の暑さを乗り切れないと判断して諦め、その場所を木材チップ置き場にしていた。
下の写真がそんな木材チップ置き場だが、ここにはカブトムシがたくさんの卵を産み付けるようだ。
| 今年も、ここからたくさんのカブトムシが山に飛び立ってくれたはずだ。 |
この時期はまだ居ないだろうと思って、スコップで下のチップを少し掘り起こしてみたら、もうたくさんのカブトムシの幼虫が居た。
近くには、メスの亡骸が幾つか転がっていたが、こんなメス達が産んだ卵から孵化した幼虫だったのかもしれない。
近くには、メスの亡骸が幾つか転がっていたが、こんなメス達が産んだ卵から孵化した幼虫だったのかもしれない。
去年はこんな幼虫を以前ミミズに使っていたボックスや大き目のプランターに入れ堆肥を作ってもらったら、結構な量の堆肥が出来ることが分かった。
去年秋に幼虫を取り出したした時は、もう丸々と大きく太っていたので、ボックスに入れたらすぐ堆肥を作り始めてくれたが、この時期の小さな幼虫ではまだ堆肥を作る力はないだろう。
それでも今日見つけた幼虫を集めて2個のボックスに入れておいた。
そんなボックスを置いた側には落ち葉堆肥置き場がある。
カブトムシの幼虫は落ち葉堆肥を作っている場所にも大量に出るので、秋冬の時期落ち葉堆肥を畑に使う時には、カブトムシの幼虫を外しながら使うことになる。
その頃の幼虫は大きくなっているので分別は簡単だが、分別後はすぐ堆肥を作ってもらえるように、多くのプランターを側に用意している。
ちなみに、我が家の敷地内にカブトムシが遊べるようになる去年の3月クヌギの苗木を7本植えたが、60cmほどだった苗木も今は私の身長近くになっている。
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