先月の大雪の日の袋栽培しているゴボウ、雪を被って茎葉は見えない。 |
この状態では何本収穫出来るのか、全く予想がつかない。
どちらにせよ、そろそろ収穫した方が良さそうだ。
ビニールは外したところ。 緑色のものは全て雑草。 |
写真では分かり難いが、数本がとても硬くて食べれそうにない。 食べれるサイズのものが、2袋で8本出来ていたのだが、何本食べれる? やはり、ゴボウは年内に収穫するのがベストのようだ。 |
収穫量としては合格でも、硬くなったものが多かった今回の収穫。
やはり、2月というのは、収穫時期としては遅過ぎたようだ。
やはり、2月というのは、収穫時期としては遅過ぎたようだ。
ところで、先日植えた、デストロイヤーの第1弾はマルチに穴を開けて、そこに植えていった。
そして、霜よけに不織布を掛けている。
さて、夏収穫したデストロイヤーの種芋で、芽が出ているものを、植え付け第2弾としてあちこちに植えている。
芋の状態から一番期待しているものは、冷蔵庫で保存していた状態の良い大きな芋14個。これを第1菜園のイチジクの木の側の畝に植えた。
ミミズ堆肥を十分施し、
そして、今回のデストロイヤーの植え付け第2弾は、どの畝でも芋を植えたあとにマルチを掛けている。
だから、種芋を植えた時点ではマルチに穴は開けていない。
こうした方が、保温効果がよいかも?と思っている。
芽が出たあとに、突っ張ったマルチの部分を破る予定だが、そのあとの霜よけは必要になるだろう。
その方法はまだ決めていないが、上の写真の畝では、恐らく不織布を掛けることになりそうだ。
取り置いていた種芋で、最も状態がよくない種芋が、下の芋たちだ。
さて、夏収穫したデストロイヤーの種芋で、芽が出ているものを、植え付け第2弾としてあちこちに植えている。
芋の状態から一番期待しているものは、冷蔵庫で保存していた状態の良い大きな芋14個。これを第1菜園のイチジクの木の側の畝に植えた。
芋の状態からは、この畝にはかなり期待している。 |
この畝は耕す時に、イチジクの根がいっぱい出てきた。 見つけた根は全て外したが、伸びてくる根の影響がどうかもちょっと心配だ。 |
そして、今回のデストロイヤーの植え付け第2弾は、どの畝でも芋を植えたあとにマルチを掛けている。
だから、種芋を植えた時点ではマルチに穴は開けていない。
こうした方が、保温効果がよいかも?と思っている。
芽が出たあとに、突っ張ったマルチの部分を破る予定だが、そのあとの霜よけは必要になるだろう。
その方法はまだ決めていないが、上の写真の畝では、恐らく不織布を掛けることになりそうだ。
取り置いていた種芋で、最も状態がよくない種芋が、下の芋たちだ。
果たして、こんなシワシワになった種芋から、無事に苗が育つのか少し心配だ。 それでも、去年こんな感じの種芋からも、かなりの確率で芽が出てきた記憶がある。 |
これらの種芋も、植え付け第2弾として第2菜園の畝に植えたあと、マルチを掛けた。
こちらは芽が伸びて、マルチに穴を開ける時、、霜予防としてウコンの茎葉を掛けみようと思って、マルチの上にウコンの枯れ葉を移動させておいた。
第2菜園にはウコンの枯れ葉がいっぱいあった。 このマルチの上に見えるのが、ウコンの茎葉。 果たして、これが芽が出たあとの霜予防になるだろうか? |
ウコンの茎葉で霜よけ効果があるかどうかは不明だが、第2菜園ではウコンの茎葉が毎年この時期に手に入るので、物は試しで使ってみよう。
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