シマミミズの寿命実験第３弾、２３ヶ月半目、３５匹（生存率１００％）。この時期の花壇の花。

こちらは我が家の花壇にある水仙の花。
去年より若干遅めに咲いてきた。

こちらは、よくあるラッパ水仙

こちらは、小ぶりの水仙

一方、こちらはミニアイリス。

これらは、チューリップなどが咲く始めて、花壇が賑やかになる前の、早春の花たちだ。

冬の間は、本当に殺風景だった花壇だが、もうすぐ、黄色モクレンなども咲き始めそう。

この付近には、昨日買ってきたオリーブの木も1本加わるはずだ。

これから先の花壇は、しばらく賑やかになってきそうだ。

さて、シマミミズの寿命実験第３弾。
この観察小屋が持つ全員生存の記録を今回も更新できるだろうか？

今日は２３ヶ月半目のチェックだ。

数えてみると、今回も３５匹皆極めて元気だった。

妊娠ミミズもいっぱいだ。

ということで、この観察小屋が持つ、全員生存の記録をまた1ヶ月更新することになった。
卵胞は正確に数えていないが、２０個近くあった感じだ。

卵胞もそれなりにある。

また、今回も前回と同様、２匹の赤ちゃんがいた。

ということで、全員生存の記録をさらに更新したこの観察小屋のミミズ君たち。

来月１匹の減少もなければ、全員が1匹も減らずに２年間以上生きてきたことになる。

ミミズ君たちも大したものだが、暑いときも寒いときも、与える餌が少ないときも、環境悪化をさせないでミミズ君たちを飼っている私にも、誰も褒めてくれないので私自身で拍手を送りたい。