2024年9月16日月曜日

昨日今日と午後雨が降ってくれて、地面の温度が少し下がった。これから秋野菜の種まきを日当たりがいい場所でもできそうだ。

マンションのベランダの鉢の中で小さく育っていたブーゲンビリアがこの春庭に移植してからもう10倍くらい大きく成長した。

花の数は一時より減ったが、とにかく苗の成長ぶりには驚かされている。
この感じでは、数年で結構大きな木に成長しそうだ。

ところで、昨日、今日と午後から雨が降ってくれて畑の地面の温度がやっと少し落ちた
これなら、これから予定の秋野菜の種を蒔いても無事成長してくれそうで嬉しいのだが、これまで出来なかった種まきなどを一気にやることになりそうで忙しくはなりそうだ。
こんな多くの種が蒔かれる時を待っている。
今日は二の段に作った畝にミックスレタスとロメインレタスの種まきをしたのだが、これから次々に畝に種まきすると、どこに何を植えたか忘れてしまう可能性が高い。
こちらが今日2か所の畝に蒔いた種。
で、同じような芽が出てくるものには畝に名札を立てるようにしている。
敬老の日で、孫からお祝いのメッセージが来るが、まだまだボケたくない。
だが、物忘れは確実に増えているようだ。

これから秋冬野菜を育てる二の段では、それなりの畝が準備できてきた。
1週間前までは、カボチャやズッキーニ、そしてトマトの苗があった二の段。
この二の段では、マルチがあるところに最初に種まきした大根は、暑さのため枯れてしまったが、最近マルチなしの畝に再度種まきした畝では元気な芽が出てきた。
こんな感じで、次々に秋冬野菜の芽が出て順調に育ってくれると嬉しい。

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